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’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!

by MIEKOMISSLIM

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

一昨日、国立新美術館の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展に母と行ってきました。美術展も久方、今年初めの「モネとジヴェルニーの画家たち」以来。このワシントン・ナショナル・ギャラリーは、思えば21年前、アメリカ旅の時に立ち寄って、ルノワール「踊り子」の写真(↓)を撮ってたのだった、と。

a0116217_15341448.jpg余り美術館自体詳しく覚えてないのですが、ワシントンDC、リンカーン記念堂前のただっぴろい広がり、以前旅の回顧記事でも書いてたのでしたが、夕暮れに野外演奏の管弦楽が流れてきた、とか仄かな思い出。

印象派、ポスト印象派作品から、日本初公開約50点を含む、83点の展示。ギャラリー一部改造中の折もあって、貸し出し12点までが限度の常設コレクションから、9点、というのも今回の目玉のようで。

私の好きな”夏”作品の1つ、モネの「ヴェトイユの画家の庭」(↓ポスターの右側)や、今母の所に大判ポスターを飾ってる「日傘の女性、モネ夫人と息子」、「踊り子」、これは本場でなく、来日展示あった時に大判ポスターを買って、飾ってたのだった、と。あと好みのルノワール「アンリオ夫人」など、馴染み作品もちらほら。

4部構成でしたが、3「紙の上の印象派」パートで、各画家のリトグラフ、エッチング作品等の中、マネの「ベルト・モリゾ」や、シスレーのリトグラフ作品もあったのがちょっと珍しかったり。それと目に留まったのは、余り馴染みない人でしたが、女流画家カサットの作品が油彩3点。

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その他コローやブーダンから始まって、マネ、ピサロ、ドガ、モリゾ、セザンヌ、ゴッホ、スーラなどと、やはり充実感。

カードを買ったのは、モリゾ「麦藁帽子をかぶる若い女性」(↑左)、ピサロ「麦わら帽をかぶる農家の少女」(↑右)、カサット「青いひじ掛け椅子の少女」(↓左)、ゴッホ「薔薇」(↓右)。母は、「踊り子」「薔薇」、シスレーとオーギュスト・クロのリトグラフ「川岸」。

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人気所の印象派展で、日曜だし、結構混んでるかと思ったらそうでもなく、割とゆったり見られたのも良かった。久方の印象派味わいでした。

関連サイト:ワシントンン・ナショナル・ギャラリー展
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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-26 17:15 | 芸術 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Reno at 2011-10-10 13:01 x
美しいブログを拝見しました。

私は10月8日に京都市美術館に参りました。
日本は放射能汚染列島だとしてヨーロッパの所蔵作品が来なくなった中、
ワシントン・ナショナル・ギャラリーはこんなにもスゴイ作品を貸し出してくれて、
私は大興奮で参りました。
ところが驚いたことに、版画などの「紙の部屋」を除いて
ほとんどすべての作品が左に傾いて展示されていたのです!
(僅かな傾きですが絵画展示ではもっとも気にされることです。)

私はめまいがして、結局鑑賞を続けられなく、京都市美術館を後にしました。
あなたの時はどうでしたか?
キュレーターの方がご病気なのかもしれません…。

修正されたらもう一度行きたいものです。
Commented by MIEKOMISSLIM at 2011-10-11 01:40
Renoさん、コメント有難うございます。

今は京都で展示されてるのですね。私の鑑賞時は、特に違和感なく楽しめて、そういう事はなかったと思うのですが、展示会で全ての作品が傾いていた、というのは、余り聞いた覚えなく、美術館側の誰も気付いてない様子、というのも、不思議ですね。

楽しみにされてたようですが、鑑賞に支障あったようで、残念ですね。でもそういう状況なら、多分クレームで修正されそうですし、そういう場合、入場時の半券をお持ちなら、事情を話されたら、再入場、という措置はないのだろうか?とも思うのですけれど。

いずれにしても、ちゃんとした展示で、再度じっくり鑑賞出来れば良いですね。