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’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!

by MIEKOMISSLIM

ルノワール展 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 

5月1日、2日と、国立新美術館~東武池袋~八王子のスパ&ホテル1泊、ユーミン実家の荒井呉服店~西立川駅~昭和記念公園で、美術展、物産展、スパ、ユーミン聖地巡り、公園散策に母と行ってきました。

まあどこか近場で手頃なスパはないかと探してたら、八王子のスパ&ホテルが目につき、母との恒例スパ、美術展、物産展、

+上京直後に一度行ったけれど記憶薄れてる荒井呉服店、念願の「雨のステイション」舞台の西立川駅、そこが最寄りの昭和記念公園、というルート。


で、初日午後、まず先月27日から国立新美術館でやってるルノワール展へ。彫刻、デッサン、パステル、資料など10章に分けて100点以上の展示。

オルセー、アランジュリーからの、とのことだし、馴染みある作品も結構あったけれど、今回の目玉作品、チラシやポスターに使われている「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」、

見覚えある気がするけれど、これは初来日、とのことで、実物は初見、これが見られたり、彫刻作品や、息子ジャン・ルノワールの映画「ナナ」「フレンチ・カンカン」「恋多き女」一部や、

同じ題材関連、影響受けあった画家達、ゴッホやコローなどの作品、モノクロの、気難し気に顔をしかめながら絵を描いている動くルノワールの映像、

細い筆が多かったのが印象深い絵具箱、パレット、油絵具の展示など、なかなかバラエティ豊か。


一番インパクト、といえば、やはり「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(↓一番下)、賑やかなラフっぽい舞踏会だけど、どこかに書いてあったように、手前の柔らかなタッチの母娘に、絵の中に導かれるような風情。

母が後でカードを買ってたのは、この「ムーラン・・」と、Ⅲ章「風景画家の手段」の赤の「セーヌ川のはしけ」(↓カード)。

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私はやはり「ムーラン・・」と、後2枚、どちらも家に在庫はあったとは思うけどⅣ章”現代生活”を描くの中の「ぶらんこ」(↓カード)と、

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Ⅲ章の「草原の坂道」(↓カード)。

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あと、目玉的には、45年ぶりにそろって来日!らしい「田舎のダンス」「都会のダンス」のそろい踏みが見られたり。

定番+目玉の「ムーラン・・」もあり、充実ルノワール展でした。

関連サイト:ルノワール展 ホームページ
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         <チラシ>

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by MIEKOMISSLIM | 2016-05-04 18:36 | 芸術 | Trackback(1) | Comments(1)
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Tracked from dezire_photo.. at 2016-08-05 16:36
タイトル : 光と色彩を愛し生きる喜びを表現した画家・ルノワール展
オーギュスト・ルノワールPierre-Auguste Renoir 国立新美術館で日本では最大級のルノワール展が開催されています。日本でのルノワールの人気は絶大で、一時的に一大ブームとなった伊藤若冲や歌川国芳やフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』などの例外を除くと、日本で一番安定した人気を誇る画家と言えます。... more
Commented by desire_san at 2016-08-05 16:50
MIEKOMISSLIMさん。他篇失礼致しました。
改めてこちらのサイトにラックバックさせていただきました。
今夏ののルノワール展は過去最高クラスの傑作ぞろいだと思いました。最高傑作とも言われる『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』には人々の生きる喜びがあふれていてルノワール絵画の真髄を見る思いでした。「ぶらんこ」」を見たのは2回目ですが、「草原の坂道」は初来日ではないかと思っています。ルノワールの風景画は人が入った方が画面がしまりますね。「都会のダンス」をみたのも初めてでした。全体として生きる喜びを感じられて、私も元気をもらいました。

MIEKOMISSLIMさんには釈迦に説法かもしれませんが、ルノワールと、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌとの芸術の本質的の違いについて考察してみました。をいただけると感謝いたします。MIEKOMISSLIMさんの御視点で意見なとご教示頂けると感謝いたします。