2009年 06月 24日
英検対策
英単語になっているbonsaiが、日本語の発音そのままなのは、英語は同じ母音の発音が続くのを嫌う傾向があるので、「キャリオキ」という感じになるkaraoke等と違って、そういう問題がないから、というのは初耳でした。
先週の「3ヶ月トピック英会話」では、2人がメルヘン的ムードの街カーメルのお店巡りで、チーズ、お菓子、香水の店を訪問、私の旅の時は、小物店や画廊に寄ったのでしたが、海岸だけで街の写真は撮らなかったし、今回ちょっと楽しみにしていて、同時間帯の「SONGS」は水谷豊でしたが、こちらの方を録画。最後の情報コーナーで、「恐怖のメロディ」の舞台でもあった海岸は映りませんでしたが、やはり’80年代にイーストウッドが市長を務めた、信号機、電線もなく、4千人の街ですが、皆知り合いだったり、等と紹介してたりしました。
スピーチ対策で’07年夏の午後試験片側から、2「Is it possible to stop the decline of rural communities?」、片側から3「The impact of materialism on today's society」を作りました。「Is the adopotion of a jury system in Japan a good idea?」もあって、自分の考えがまとまってるわけではないしやめたのですが、タイムリーな話題だし、5題中出たら、というヤマとしてチェックしておければ、とは。ユーミンコンサートも終わったし、当面この対策を出来るだけ、とは思うのですが。
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「オズ・・」4ページ分P131までチェック、3人が兵士に化けてトトと共に魔女の砦に潜入、ドロシーを救い出しますが、魔女と猿軍団に追われて逃げ惑っている所まで。ドロシーが一行に再会、束の間の感激、お礼のシーンは早口+小声すぎるのか、どうも書いてある科白が聞こえません。ブリキ男が、ドロシーの閉じ込められた部屋の扉を斧で砕いている、救出劇の時流れたのが「スターウォーズ」のような音楽、という感じでした。
関連サイト:http://www.nhk.or.jp/english/trad/、http://www.nhk.or.jp/english/3month/