Something Impressive(KYOKOⅢ)


カテゴリ:芸術・グルメ( 6 )



英検合格祝いランチ・カフェ

先日から、母と何処かで外食で英検合格祝いをしようかと言ってたのですが、今国立新美術館で「モダン・アート、アメリカンー珠玉のフィリップス・コレクション」をやってて、それを見に行って、ついでにそこでランチでも、という事になって、今日行ってきました。

3.11以来自粛、また私も英検にかかってて、美術展も母と外食も結構久方。美術展については、また後日別途に、と思いますが、知ってる画家ではオキーフ、ホッパー、モーゼスなどの作品、でも割と空いててゆったり見た後、

B1Fの「カフェテリア ガレ」で、2人共今回の展示の特別メニュー、アメリカの一般の家庭料理だという「ポークビーンズ バターライス添え」を食べて、1Fの「カフェ ユキーユ」で、展示作品の1つ、ホッパーの『日曜日」をイメージ、という「エスプレッソ・コン・パンナ」を飲んで、祝いランチ・カフェに。

「ポーク・・」は主に豆と、豚肉が少し煮込んでて、まあ素朴な味、これは初めてだと思いますが、母はハヤシライスのアメリカ版、みたいかな、という感想。

エスプレッソは、絵の中の座ってる男性のポーズをクッキー模様にしてて、ホイップクリームでマイルドな口当たりですが、エスプレッソの苦味が、絵のムードにも合ってる気が。

この「日曜日」は、以前見た覚えが、と思いましたが、帰って見たら、手元のホッパーカード9枚の内にはなし、オキーフの「葉のかたち」と共に、ポスターやパンフにも使われてて、今回の目玉作品の一つのようですが、エスプレッソ自体も思えば久方、

素朴な味だった「ポークビーンズ・・」もですが、何だか今回の私の、辿り着いた合格祝いにもフィット、という感も。

母は、2次試験後私の今一な手応えを聞いて、今回もだめかと気を揉んでたようですが、朗報にやはりほっとしたようで、最初丁度ボーダー突破、というのに、やっぱり59と60で偉い違いやなあ、などと感慨のようでしたが、今日は受かってしまえば何点だろうが同じだし、まあとにかく本当に良かった、と改めて。

私も、まあこうしてとりあえず身近で祝い合える家族がいるのも幸せな事の1つ、と改めて、という今回でした。

関連サイト:モダン・アート、アメリカンー珠玉のフィリップス・コレクションー国立新美術館 カフェテリア ガレカフェ ユキーユ
関連記事:英検1級合格証書・成績表到着、対策終了

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                  <ポークビーンズ バターライス添え>

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<パンフのエドワード・ホッパー「日曜日」、エスプレッソ・コン・パンナ>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-11-27 22:05 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)


オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」

下記のように、一昨日国立新美術館で「マン・レイ」展を見た後、整理券の入場時刻の12時にオルセー展の方へ。さすがに久方の、人波縫いつつ鑑賞、の混み具合ですが、冒頭からの、ドガ、モリゾ、モネ、シスレー等と並ぶラインアップに、早くも充実感でした。こちらは10章に分けて115点の展示。

a0116217_13105831.jpgポスト印象派中心で、やはり1章「1886年ー最後の印象派」が生粋の印象派作品、馴染みの顔ぶれで、2章「スーラと新印象主義」以降、ポスト印象派の流れ。

2章で目に留まったのは、シニャックの明るい色調の「レ・ザンドリー(河堤)」や、珍しいピサロの点描画の「白い霜、焚き火をする若い農夫」。

また3章が「セザンヌとセザンヌ主義」で、セザンヌもまとめて見るのは久方な気がしましたが、静物画の中の「台所のテーブル(篭のある静物)」(カード↑)が、白い布に絡んだ果物、食器の形や配色バランスで、目を引かれる好感さでした。

a0116217_1313378.jpg4章「ゴッホとゴーギャン」で、ゴッホの馴染みのアルルの寝室や、夜景の「星降る夜」は、何処かで見た気もしますが、記憶が曖昧、空の星座は大熊座らしく、画面上方の星と、下方の街灯りとその水面の光が呼応してるような趣も。

第7章「ナビ派」の所では、ドニ作品も多く、ボナールの、赤い格子模様の女性が猫を抱いて食事している「格子柄のブラウス(20歳のクロード・テラス夫人)」(←)もほんのり気に入ったのですが、

一番インパクトは以前から気に入ってるヴァットロンの「ボール」(↓)。3年前の東京都美術館でのオルセー展以来。

これは一昨年見たシャオシェン作品「レッド・バルーン」('07)が、オルセー美術館20周年記念の映画制作プロジェクト第1回作品で、この「ボール」が劇中でも登場、オルセーで子供達が説明を受けてたのでした。その隣に、丹精な髪型、髭のヴァロットンの「自画像」もあり、こういう面差し、と。

a0116217_23263673.jpg第8章「内面への眼差し」コーナーにもヴァロットンの「夕食、ランプの光」という作品があって、正面に少女、その両隣に男女、前に黒いシルエットだけの男性がいて食卓を囲む光景。

やはり派手なアピール感、という訳ではないですが、暗闇のバックと、白地に赤い線が交差する模様のテーブルクロス、その上の料理、ビン、観葉植物等のコントラストが、結構気に入り、「ボール」の、として知る人でしたが、ちょっと気になる画家になりました。

8/18追記:カードを買ったのは、上記の「白い霜・・」「台所・・」「星降る夜」「格子柄・・」「ボール」、ドガ「階段を上がる踊り子」、モネ「ノルウェー型の舟で」、シスレー「モレの橋」、ゴッホ「アニエールのレストラン・ド・ラ・シレーヌ」。母は「モレの橋」「星降る夜」「アニエール・・」を買っていて、

一番気に入ったのはモネの「日傘の女性」らしく、それは今回カード類はありませんでしたが、3年前この国立新美術館でのモネ展で見た作品。母の所に似た光景の「日傘の夫人、カミーユと息子」の大パネルを置いてあって、それは見ると心が和む、と愛着あるようなので、今回もまた、この「日傘・・」が目に留まったようで。

それと、ピカソの「大きな静物」以外114点入りのA4ファイル。その売り場で老婦人がそばにいた係りの人に、「ピカソは省かれちゃったのね」と話しかけたら、「おそらく著作権の問題だと思うんですけれど・・」と答えてました。

ファイルは、先日から整理・片付けで、結構手元のを使ったし、何か気に入るのがあれば、と思っていて、これは中身が即見えないしデザインもやや作品寄せ集め的な、という気もしてちょっと迷いましたが、これにする事に。

その後、美術館地下のカフェで、私も母もオルセー特別メニュー、という「豚肩ロース肉とりんごのノルマンディー風 バターライスとジャガイモのコーフレット添え」で遅め昼食に。

a0116217_1446732.jpg今回展示あったモネ作品の「睡蓮の池、緑のハーモニー」イメージ料理らしく、コーフレットが多分橋のイメージで、細かくパセリが散らしてあって、そう特別”モネの世界”という感じでもありませんでしたけれど、肉は柔らかく味もジューシーで、まあ美味しかったです。今回オルセー味覚で締め、も出来て、満足でした。


関連サイト:オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」
関連記事:クリーブランド美術館展大エルミタージュ美術館展オルセー美術館展大回顧展モネ美の巨人たち ベルト・モリゾベルト・モリゾ展レッド・バルーン(’07)フィラデルフィア美術館展ロートレック展美の巨人たち シスレー芸術都市パリの100年展ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちプレミアム8<紀行>夢の聖地へ モネの庭語りかける風景マネとモダン・パリ印象派はお好きですか?マン・レイ 知られざる創作の秘密

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                        <チラシ>
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by MIEKOMISSLIM | 2010-08-17 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)


ルノワール~伝統と革新/味百選

昨日、国立新美術館で開催中の「ルノワール~伝統と革新展」に母と行ってきました。先月の特別鑑賞会券があったのですが見送り、気になっていて、来週月曜で終わってしまうし、都合も合ったので。4テーマに分け、国内外コレクションからの約80点の展示。

ルノワールは、個人展では一昨年、息子ジャン・ルノワール監督との「ルノワール+ルノワール展」以来、その後「芸術都市パリの100年」で「ボニエール婦人の肖像」があって、一番インパクト残ってた作品、今回また見られました。

その他ちらほら馴染みの作品もあったのですが、今回最後の「ファッションとロココの伝統」コーナーで、両親が仕立て屋とお針子、という環境もあって、自然とファッションに敏感で馴染みあり作品に表れてる、というような解説もあって、再度ざっと見直してきた時に、各絵の女性の帽子に注目してみたら、色々花飾りや形がエレガントで面白かったり。

また、出展の箱根のポーラ美術館蔵のルノワール作品を、X線と赤外線で分析、というコーナーがあって、40代の時の作品「水のなかの裸婦」は、元々もっとスリムだった女性の太もものラインを、ふくよかに描き直したりした跡があったり、緑の絵具も、明るいエメラルドグリーン系と濃い目のビリジャン系を併用、

でも70代での「水浴の後」では、2人の豊満な裸婦を、そういう直しなく一気に描いているし、緑も作風に合ったビリジャン系のみ、との事で、科学的な分析で、晩年、迷いない創作の域に達していたのが判る、というような所がちょっと興味深かったり。

紹介映像コーナーで、印象派的な表現に行き詰った時、イタリアで見たラファエロの幼子イエスを抱くマリアの「小椅子の聖母」に感慨、その後輪郭のはっきりしたタッチで、自分の赤子を抱いた妻を描いたり、という作風の変遷も改めて。

あとモデルで気になった肖像画は、親交あったマネの弟とベルト・モリゾの間の娘の「ジュリー・マネの肖像」、16才で孤児に、という境遇漂うような、抑えた色調でやや憂いの表情の少女像だったり、成人したジャン・ルノワールが登場の「風景の中の3人」等。

今回一番脳裏に残ったのは、穏やかな色遣い+澄んだ表情の「アンリオ夫人」、とポスターやチラシでも使われてた華やかな「団扇を持つ若い女」が双璧、後でカードを買ったのは、肖像画ではその「アンリオ・・」「団扇・・」、「テレーズ・ベラール」、上記の一昨年「ボニエール婦人の肖像」は、その時も買ったのでしたが、背景のオレンジがどうも濃すぎで残念、と思っていて、今度の色の方が現物に近く、再度買いました。

風景画では「エッソワの風景、早朝」と「シャトゥーのセーヌ河」。母は「団扇・・」「シャトゥー・・」「静物」等買ってました。また、B3サイズポスターで、「団扇・・」を買ったつもりで、確かに売り場の女性に、壁の見本の左のを、と指定したはずでしたが、帰ってから筒を開いたら、このサイズでもう1種類の、「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」の方になっていていて一瞬憮然。その時に確かめれば良かった、と。

a0116217_17354244.jpg今回この作品はなく、大阪展だけのようで、これは以前もう少し大判のを買って押入れにあると思うし、やや気分のモードは違いますが、まあ仕方ないし悪くはないので、これを壁に貼って、代わりというか、「団扇・・」チラシを小ボードに飾る事に。

この帰途、新宿タカシマヤで明日までの「味百選」展に寄って、銀座「寿司幸本店」イートインで、2人とも「ばらちらし」で夕食に。卵、椎茸、きゅうり、ワカメ、かずのこ、蟹、いくら、でんぶ、のり等見た目も賑やか、味も色々バラェティで、まあ美味しかったです。母も、これは食べやすいし美味しかった、と割と満足そうでした。

a0116217_17372444.jpg今回も、その場で食べられるデザート系はなし。少しブラブラして、栃木の「日光金谷ホテルベーカリー」店舗でマーガリンを見かけ、丁度なくなりそうだったし、買って帰りました。このホテルと言えば、後で「春、バーニーズで」で主人公の日常逃避行先だった、と。市川作品のドラマ化でのロケ地も、当地だったのかは不明ですが、そのような雰囲気のロビーだったのでした。


関連サイト:http://www.renoir2010.com/http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/http://kanayahotelbaker.sakura.ne.jp/
関連記事:クリーブランド美術館展フィラデルフィア美術館展ルノワール+ルノワール 2人の天才が愛した女性ルノワール+ルノワール展ジャン・ルノワールと黒澤監督フレンチ・カンカン(’54)ジャン・ルノワール名作選草の上の昼食(’59)女優ナナ(’26)芸術都市パリの100年ベルト・モリゾ展春、バーニーズで(’06)-追悼・市川準監督ー春、バーニーズで(’04)


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by MIEKOMISSLIM | 2010-03-29 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)


冬の北海道物産展

一昨日、都合も合って、来月1日までの新宿小田急での北海道物産展に母と行ってきました。やや疲れモードでしたが、行ける折に、と。昼食に、海鮮ちらしやラーメン等、少し目移りしましたが、十勝の「ドライブインいとう」イートインで、私は「とろ~りチーズ豚丼」、母は「とろ~り温泉卵豚丼」に。

a0116217_20393920.jpgBGMは「北の国から」ピアノバージョン。同じ店舗だったか定かではないですが、近年もこういう北海道展イートインで、豚丼にした事があったよね、と。その時も、さほど肉は固くなかったですが、歯が悪い母はやや時間かかり、私は少し先に出てデザート物色してたのでした。今回も肉は薄め、コクあるたれの味が滲みていて、チーズ味ともマッチでまあ美味でした。

デザートは2人共「ベイクド・アルル」という店の、ラ・フランスという仄かなグリーンがかったソフトに。色と名前につられて決めて、果汁入り、との事で、あっさり風味で先日の秋田・東北展の「ずんだソフト」より美味しい、と思いましたが、何味か?は謎、後でラ・フランスという洋梨味、と判り、そう言えば、という所でした。

a0116217_20414084.jpgその後少しブラブラ見て廻っていて、「じゃが豚」の店舗が人盛り、これは最近北海道展で目に付き、試食でも、もちもちした食感+スープがなかなか、と、と思っていて、今回おかずに1パック買ってみました。母は、3つ揚げたボールが串刺しのポテトドックを買ってました。

a0116217_20431557.jpg帰りに、10Fのアートサロンでのフジ子・へミングの版画展に寄って、この人の絵は数年前「徹子の部屋」で見かけて以来、改めて、柔らかなライン、色遣いで、印象的だったのは、紹介カードにもあった、ピンクのベールを羽織った少女の「結婚式・オルガン弾きの少女」(→)と、少女が猫を抱いた「Jeszenszky氏への手紙」という作品等。特番や「ざわざわ下北沢」('00)での、屋敷で猫達と住むやや浮世離れした様子、が思い出されました。

a0116217_2044742.jpg「結婚式・・」は、何かに似てる、と引っ掛かってましたが、後でLP版「MISSLIM」の歌詞カードのユーミンのイラストのムード、と思って、久方に取り出してみたら、薄く描かれた、起き上がった髪の長い女性の横顔の流れるような感じがシンクロするような。昔アルバムトータルで何かとかく感じ入った浮遊感、微かに頭過ぎったりも。

a0116217_20512082.jpg帰ったら、夏に冷蔵庫買い替えの際のエコポイントのJCB券+クオカードが、やっと届いてました。これは秋頃、なかなか来ないし問い合わせたら、商品カタログには表示なかった商品番号が必要、との事で、届いたハガキで再度申請、約半年かかってこの時期手元に来て、ちょっとした激励ギフトのようでもありました。

関連サイト:http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjukuhttp://www.viewty.jp/digibook/view.php?http://www.jagabuta.com/
関連記事:フジ子・へミングの軌跡(’03)ざわざわ下北沢(’00)フジコ・へミング冷蔵庫秋の大北海道展秋の北海道展/イタリア展大北海道展秋田県とみちのく物産展

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<とろ~りチーズ豚丼、とろ~り温泉卵豚丼>
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by MIEKOMISSLIM | 2010-01-22 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)


ルーブル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画ー

丁度1週間程前になりますが、先週末までだった、国立西洋美術館での同展に母と行ってきました。先日の「・・美の宮殿と子供たち」同様、気にはなっていて、都合空いたので昼頃出かけ、結構混んでるかと思ったのですが、ほぼ1時間待ちでした。

3章に分けて71点の展示、ルーブルの絵画展では、’97年東京都美術館での同展「・・18世紀フランス絵画のきらめき」に行って、その時の図録やカード、また「ルーヴル美術館200年展」のカードがあって、これは確かめたら’93年横浜美術館に行った時のでした。

そのカードの中に、今回大ポスターにもなっていたクロード・ロランの作品((「クリュセイスを父のもとに返すオデュッセウス」)も、と思いましたが、かなり似た風景ですが、別作品(「港、霧の効果」)でした。また、先日「・・美の宮殿の子供たち」で、以前見た覚えあった「マリア・テレーサ(マリー・テレーズ)の肖像」カードがあって、この時に見ていたのだった、と。

A4ポスターを買ったのはフェルメールの「レースを編む女」、チラシにも使われてましたが、昨年末のフェルメール展ではなかったし、今回見たかった目玉作品、やはり柔らかい光+黄と青基調、という趣で、実物は小品でしたが結構人目集めてました。

カードを買ったのは「クリュセイス・・」「レースを・・」、肖像画では赤いドレス+あどけないポーズと表情で目を引かれたピエール・ミニャール「ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像」、母も買っていた「王女マルガリータ」の肖像」、その他「アンドロメダを救うペルセウス」「6人の人物の前に現れる無原罪の聖母」、その聖母の拡大版、かなり写実的なピエール・デュピュイ「葡萄の籠」、等10枚でした。

上野の美術館方面への行き帰りは、いつからか、大抵地下鉄駅~公園下の道途中のエレベーター~公園ですが、この帰りに、そのエレベーターで3Fの「土古里」という韓国レストランに初めて入ってみて、私は「超たっぶりの海苔のノリチヂミ」というのり+チーズ風味チヂミ、母は「シラスと長いもの梅じそチヂミ」を食べました。店内やや暗く、デジカメのストロボ不能だし、記録は出来ず。チヂミはたまに市販のセット+肉やにら等で作りますが、今回味はまあまあ、母のは長いもだけの生地でした。帰りにレジの男性が母に、味は大丈夫でしたか?と声かけてました。

関連サイト:http://www.ntv.co.jp/louvre/http://www.ramla.net/luxury_restaurant
関連記事:ルーヴル美術館展ーフランス宮廷の美ーフェルメールの暗号~光の芸術画家の作品と生涯の謎を解く~フェルメール展ルーヴル美術館展 美の宮殿の子供たち

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                     <展示会入り口のポスター>

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by MIEKOMISSLIM | 2009-06-19 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)


ルーヴル美術館展 美の宮殿の子供たち/北陸三県の物産展

昨日まで国立新美術館で開催だったこの展示、気になっていて、一昨日仕事合間に母と行って来ました。子供の姿がテーマ、7章に分かれて絵画、彫刻、美術工芸等約200点の展示。そう混み合ってはいませんでした。ルーヴル美術館関連では、昨年春の「ルーヴル美術館展ーフランス宮廷の美ー」以来でした。

カードを買ったのは、ジョジュア・レノルズ「マスター・ヘア」、これはポスター人気ベスト1作品のようでした。そしてジャン・シメオン・シャルダン「食前の祈り」、大作織物、テコラッタ工芸の「河から救われるモーゼ」「幼子イエスを礼拝する聖母」(上から2,3番)、童話「赤頭巾」のワンシーンを描いたようなフランソワ・リシャールの「小さな赤頭巾」

展示の中、見た記憶に引っ掛かったのは、王妃マリー=テレーズの14才の頃のもの、当時見合い写真代わりでもあった肖像画でした。また馴染みの画家作品は、コローのグレイの服を着た子供の小品位。ハイライトとして、前1200年位、古代エジプト部門からの、1メートル程の木の装飾画つきの棺に納められた少女のミイラ、まであり、布と網で覆われた小さな体でした。

目に留まったのは、フランス宮廷の美の展示でも見かけましたが、肖像画、人物画入りの、象牙、エナメル、金等で出来た小ぶりのボンボン入れや、小箱、王族一家の肖像が絵付けされた食器類、等の優雅さ。日常生活の質素な安らぎ、穏やかさを描いた作品群とは別に、やはり王室・上流階級中心のようですが、改めて、写真代わりに子供・家族の姿を記録したものとしての美術作品、という贅沢さ、も偲ばれたり。

また、特に彫刻作品での子供の混じり気ない無垢な表情、また宗教・神話コーナーでの、イエスを見守る聖母の穏やかな面差しの数々が印象的ではありました。

a0116217_14432693.jpg帰りに新宿に寄って、小田急百貨店で今日までの「北陸三県の物産展」のイートインコーナーで、私は「富山ブラックつけ麺」+ますの寿司単品を、母はそのラーメンを食べ、馴染みあったお寿司は普通でしたが、麺はやや漬け汁の酸味が強すぎな気もして、味はまあまあ、母は今一つだった、と。

そして京王で明日までの「みちのく・越後のうまいもの大会」に寄って、福島のデザートコーナーで先日「トラッド・・」で見かけた抹茶味のジェラートにして、母はりんごジュースを飲んで、これは味が濃く美味しい、と言ってました。

関連サイト:http://www.asahi.com/louvre09/http://www.viewty.jp/digibook/view.php?http://info.keionet.com/shi_topics/0528_shi
関連記事:ルーヴル美術館展ーフランス宮廷の美ー

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                     <’04年5月、日光にて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-06-02 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
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