Something Impressive(KYOKOⅢ)


カテゴリ:分類なし( 7 )



’10年度ベスト5作品/DVD・ビデオ・放映・上映会鑑賞<2>

関連で一昨年度回顧の続きを追記しようとしたら、字数オーバー表示になったので、別途に。

1/21追記:数日前の新聞社会面で、久方に”サガン”の名、今回の芥川賞受賞者の一人、朝吹真理子さんについて、「フランス文学一家の3代目で、父も祖父も仏文学者、サガンの翻訳で知られる朝吹登水子さんは大叔母」等という紹介で、

すでに昨年デビュー作を出してる慶応院生だそうで、受賞作「きことわ」は、幼馴染みの女性達の再会を描いたもの、と。プルーストを引き合いに出す選考委員もいた、との事で、そこら辺サガンも重なったり、サガン訃報の翌年亡くなった朝吹登水子さん、の名もしみじみ。

兄の故朝吹三吉氏が、サガン本では「私自身のための優しい回想」('86)の翻訳者だったのでしたが、その孫娘が真理子さんのようで、
                   (C)(株)新潮社
a0116217_3224922.jpg

芥川賞受賞作なんて随分読んでなかったですが、その血筋的にもちょっと興味そそられる所あって、折あらば読んでみようかと。


それと一昨年は、気になる監督作絡みで、というのはマイケル・ムーア新作「キャピタリズム~マネーは踊る~」(’08)位だったのでしたが、試写会で、思いがけず巨体の本人と握手、チラシにサイン頂いたりしたのだった、と。

a0116217_3405882.jpg

明後日英検1次で、今回会場は御茶ノ水の明治大学、色々調整的には今一ですが、ああいうムーア監督遭遇を思い出した事も何か景気付けにして、士気を搾り出して臨みたいと思います。

関連サイト:Yahooニュース 「第144回 芥川賞・直木賞」
関連記事:’05年度ベスト10作品’06年度ベスト10作品’07年度ベスト3作品’08年度ベスト10作品’06年度DVD・ビデオ・放映鑑賞’07年度DVD・ビデオ・放映鑑賞’08年度DVD・ビデオ・放映鑑賞
’09年度ベスト5作品/DVD・ビデオ・放映鑑賞’10年度ベスト5作品/DVD・ビデオ・放映・上映会鑑賞<1>
(スレッドファイルリンク(ここでは「’05年度ベスト10作品」「’06年度・・」「’07年度ベスト3作品」「’08年度ベスト10作品」)は開かない場合あるようです。)

a0116217_21392187.jpg

                    <’11年1月、後楽園にて>                                                                                             
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-01-21 00:00 | 分類なし | Trackback(1) | Comments(0)


ジブリ創作のヒミツ~宮崎駿と新人監督 葛藤の400日

昨夜NHKで、「借りぐらしのアリエッティ」創作の特番放映、一部録画、一部オンタイムで見ました。ジブリ特番は、一昨年の「プロフェッショナル」での「崖の上のポニョ」製作中の宮崎監督密着以来、

米林監督は写真では見かけていても、初めての映像で、人となりや、作品誕生までの紆余曲折、細かい各シーンのこだわり、宮崎監督の今回の距離の置き方等、1時間15分でしたがなかなか興味深かったです。

米林監督は、「千と千尋の神隠し」の「カオナシ」のモデル、マロさんという愛称、と聞いていて、やはり風貌的にもずっとそういうイメージ重なりましたが、アニメーターという職人の立場からの初の監督業、でもあってか、スタッフに対してもそう表立った強い主張、という場面は見られず、おっとりやんわり。でもずっとマイペースな芯の強さも、という印象でした。

美大時代にCMアニメ製作を手掛け、自分の描いた絵が動く面白さに目覚めて、この頃出会った人生を変えた映画、というのが「耳をすませば」('95)だった、と。微妙な心情を表現する技術に心奪われて、大学を中退してジブリに入社、という経緯との事で、

「借りぐらし・・」終盤高台のシーン等は、何処となく「耳を・・」に似てる気もして感想で触れてたのでしたが、改めて、この監督デビュー作に、純愛テイストとか、色んな意味でルーツとして影響、またオマージュもあったのかも、と思いました。
                                    (C)(株)徳間書店
a0116217_12182058.jpg「・・ポニョ」でポニョが海から爆走、のシーンを描いて高い評価、との事でしたが、今回、「千と千尋・・」での千尋の両親の大食いシーンや、「ハウルの動く城」のハウルと出会った直後の戸惑うソフィ、等もそうだったのだった、と。

ポニョの勢いに呼応するように、1つ1つの波が魚になって、海が生き物のようにうねった躍動感、のユニークシーンも、久方に見て、裏方だったこの人が描いたのだった、と改めて。

今回宮崎監督が、「「・・ポニョ」の時も、マロ式アニメーションが実を結んで、自分のアニメーションを作ったなって感じた」、と。そういう手応えもあったからこそ、鈴木氏と共に「借りぐらし・・」監督を任せ、しかも自分は製作に口出しをしない、という覚悟になれたのかと思いますが、

(C)二馬力・GNDHDDT
a0116217_4122679.jpgスタッフにへの説明会で、宮崎監督が(米林監督の)絵コンテは見てないし、と、そういう方針を告げて、「マロに全て託してですね、ジブリが沈むも浮くも・・」とエールを渡した所で、

傍らの米林監督が、「そんなこと託されても困りますよ」と苦笑いする様子が、アットホームな中、とはいえ内心相当プレッシャーとしても何だか漂々とした印象でした。

(←一昨年、ローソンで「ぴあ」を買ったら付いてきたのだったか、ポニョファイル。アピールシーンの1つだったのでした。)



冒頭、案内役の広末涼子のいるスタジオに、様々なアリエッティのイメージボードがあって、オカッパの幼女のような姿や、原作挿絵に似たおさげ髪だったり、かなりボーイッシュで、絶滅の危機にある小人族を救うイメージ、というものも見られ、

企画によっては、ナウシカや「もののけ姫」等のようなテイストに、という可能性もあったようで、やや意外でしたが、結局、そういう壮大な構想、というより、原作テイストにほぼ沿った物語、そのキャラクター、に落ち着いたようで、何だかそれは良かった、と。

そして、宮崎監督の演出方針の小人と人間の心の交流、から、さらに米林監督が踏み込んだのは、翔とアリエッティの恋物語、で、アリエッティの翔への気持は、部屋で姿を見られて話しかけられ、ポッドと共に無言で去って行く時、一瞬下を向いて戸惑いの表情を入れて、余韻を残したり、という部分でも醸し出そうとしたようでしたが、

印象的だったのは、今回一切口を出さず、傍観していた宮崎監督が、唯一間接的にですが異を唱えた、アリエッティが、「(ホミリーを)一緒に探そう」と言ってくれた翔の、掌に乗って肩まで運ばれるシーン。

(C)(株)岩波書店
a0116217_21111970.jpg宮崎監督にすれば、そうすることで、アリエッティが”愛玩物”になってしまう、と危惧したようで、それは、原作終盤での、危機的状態にあっても、ポッドが頑として、少年の手で避難所に運ばれる、という事を拒絶、そうする位なら野ネズミに食べられた方がまし、という、借り暮らし小人族なりの、譲れないプライド、という部分が根っ子にある感がしたのですが、

そういう意味では、アリエッティは、ホミリーが消え、人間に捕えられてしまったらしい状況で、迷いなく翔の元へ出向いて窮状を訴え、思い切り泣いて感情を爆発させて、という時点で、そもそも小人族としてのプライド、よりも、自分の一少女として素直に翔を頼る気持ち、を無意識にか選んでいるし、

そういう彼女の能動的な行動は原作にはなく、それはどちらの監督の案か?判りませんが、その流れで、翔が手を差し出すのも、アリエッティが掌に乗るのも自然、と、米林監督は、師匠の異例の異議に少し戸惑いつつも、自分の意志を貫いて、アリエッティの決意を表すため、掌に乗る前に、短くうなずきを加えた、という流れだったのだった、と。

小人族の誇り、歩み寄りはしても、人間との譲れない距離、が念頭にあった宮崎監督と、種族は違っても素直な少年と少女の純愛、を描こうとした米林監督との違い、という気もして、番組中何だか一番頭に残った裏話でした。

8/12追記:製作終盤、俳優陣が科白を入れる時にも、このシーンで、翔役神木君の「一緒に探そう」という語りかけが、「子供に言ってるみたいで、もうちょっと誠実な方がいい」、他のスタッフと共に「「男」、ですね」、等とダメ出ししていて、翔とアリエッティの恋心、を前提にした自然さ、を出そうとしたのが伺えました。


でもこのシーン以外は、宮崎監督は今回当初告げたように傍観、口を出すのは控えてたようですが、その一因は、故近藤喜文監督の思い出だった、と。

a0116217_173037.jpgジブリ作品の絵を色々手掛け、「耳をすませば」が唯一監督作、割と若くして亡くなった、という記憶でしたが、宮崎監督とはアニメーター時代からの先輩・後輩で、自分が脚本を書いて「耳を・・」の監督に抜擢、

でも宮崎監督が、何度か新人に作品を手掛けさせてはそうしてきたように、現場に乱入、口を出して、2人は衝突を繰り返し、作品は高く評価されたものの、近藤監督は,元々の病弱さに激務が祟って、作品完成の2年後他界してしまった、との経緯だった、と。

「耳を・・」は、私は挿入話の背景の井上直久の絵(↑↓)のファンタジックさ等もあって、好感度高めでしたが、その裏にはそういう葛藤、また、ある意味近藤監督の命と引き換え、とまでも取れそうな作品だった、とは今回知りました。

a0116217_173093.jpg宮崎監督には、その時の事が「(近藤監督は)あれが終わって、急に老け込んで、急に死んでしまった。終わりを渡しちゃったような気がして」と、苦い経験として胸に刺さっているようで、そう言えば、近年「ゲド戦記」にもノータッチだったのには、そういう部分もあったのかも、と。

ジブリの後継者にも頭を痛める今、ご自分も69才、期待かけて抜擢した新人が、その「耳をすませば」が運命の作品だった、という米林監督、というのは偶然にしても、そういうドラマもあったのでした。


8/13追記:そういう事も含めて、改めて長編アニメ映画監督の激務ぶり、が思われ、宮崎監督の、アニメーター達の全ての原画に目を通して修正を入れる、というスタイルを米林監督も採っていて、ジブリ以外の製作現場では必ずしもそうなのか判りませんが、とにかく自分自身が、技術者的にずば抜けたアニメーターである必要、も改めて。

深刻な製作遅れの中、「カット飛び」のミス発覚、ポッドとアリエッティが床下から上へ行く途中、ハシゴを昇る時に、瞬間移動しているような場面の飛び方、という所で、

確かにそこだけ数回ピックアップされているのを見ると、やや不自然な気はしますが、流れの中で、そうとりたてて気になるだろうか、という感じでも、やはり放置は出来ない初歩的ミス、として、米林監督自らカットを描いて挿入、ことなきを得たのでしたが、

その時同監督が、こなれた鉛筆さばきで素早く、はしごを登って行くアリエッティの動作を描いていく様子。通常のアニメーターなら動作の分析だけで3日はかかるらしい所を、6時間で仕上げ、現場の危機を救った、一職人としての腕発揮の集中力、も印象的でした。

実写の監督と違って、いざという時には、技術的には、自らの手で直接手を加えられる、という+面、でもある代わり、膨大な1枚1枚のカットがそのまま自分にのしかかるボリュームの重さ、というのも想像を絶するような、と。

実写作品とは、その性質も違って、監督の労力も比較出来ないかもしれませんが、宮崎監督も、前の特集で、実質体力的な限界について語り、長編は「・・ポニョ」で最後、と仄めかしていて、基本的に手描きスタイル、というのも原因としても、思えば高齢のアニメ監督というのは余り思い当たらなかったり。


米林監督は、年明けに手に発疹も出来ていて、痛いです、と苦笑い、その時薬指の指輪が目に入って、今回特に私生活ルポはなかったですが、既婚者だというのは判りました。鈴木氏に呼び出され、その発疹を労わられながらも、

進行的には、大事な所とそうでない所で、メリハリをつけないと(とても間に合わない)、と忠告されたり、宮崎監督はあえて傍観姿勢でも、やはり鈴木氏からは、途中の試写でも、庭の風景の微妙な出来に、「これで完成なの?」との声あったり、節々に、チェックはあるようで、社の数十億円かけたという新作で、当然と言えばそうかもしれないですが、

やはりジブリという、宮崎・鈴木という大御所のいる組織の中での創作、また、それゆえこういう密着取材を受ける、という、ある面、安心感ややり甲斐、の反面、やりにくさ、神経使う部分、プレッシャー等も偲ばれ、

それに潰れない、技量やメンタル的なタフさもいるようでしたが、米林監督は、今回そういう最初のハードルは、とにかく夢中で走ってきて気付いたらクリアしていた、という感なのかも、と。


宮崎監督は、「カット飛び」危機の時も、机に向かう米林監督の側を、うろつきつつも声はかけず、一番苦しい最終段階の時に、同じ様に近付いて行って、その、自分も馴染んできた”監督席”からの、窓からの景色の事を何気なく話しかけ、米林監督も短く答え、それが製作中は、今回映像に映った、唯一の2人の会話だったかと。
                                     (C)(株)岩波書店        
a0116217_171042100.jpg完成試写会で、一旦自分の真後ろの席に座った米林監督を、前の席に移るよう示唆、上映が始まって、じっと見入る宮崎監督の表情が、赤外線カメラかで映され、アリエッティと翔の、やかんでの旅立ち前の別れのシーンで、ナレーションの通り、頬を一筋の涙が伝っていて、

終了後、自分の前で挨拶する米林監督の手を取って上に掲げ、肩を叩きながら、本当によくやりました!と言うのが、脚本を練り上げ、様々な思いで我慢もしつつ距離を置いてきた、この作品と米林監督への、ゴールまで来た万感の思い、から滲み出た動作、というか。

その後久方に打ち解けて話して、翔とアリエッティの心情が、よく伝わってきた、と讃えていたのも、この作品の、大作ではないけれど素直なテイストと相まったような感触。

以前「プロフェッショナル」での特集の時には、同会場、だったかもしれませんが、「ゲド戦記」試写後、報道陣に「気持で映画を作っちゃいかん!」と吐き出すように呟き、その後「素直な作りで、良かった」というようにコメント、と聞いた覚えで、

実の息子監督、というスタンスもあって、比べてどう、という事ではないかも知れませんが、今回の方が率直な感慨、という感でした。


また、宮崎監督本人は、今回途中ナレーションで、自分で監督するのはあと1本、と思っている、旨のナレーションが入り、前の放映で、上記のような旨もあったし、それは長編ではないのかもしれませんが、とにかくまだ1本は宮崎作品が創られる気配、と。

それもまた、どういうものかと楽しみでもありますが、とにかく今回の特番は、タイムリーに「借りぐらし・・」の舞台裏一部の、こだわり・問題あったシーンや、新人米林監督の奮闘ぶりが具体的に見られ、なかなか充実感の後味でした。

今回放映当日の、少し前TV欄で気付いて録画セット、「借りぐらし・・」2回目に一緒に見たので、母にもこういう番組がある、と知らせておいたのですが、オンタイムで見て番組が終わった直後電話がかかってきて、シーンも記憶に新しかったし判り易かったようで、アニメ映画が1本出来るのに、本当に長い間色々大変な作業だなあ、と感嘆、という所で。

やはり宮崎・米林両監督の、それぞれの作品への思いや、直接の衝突場面こそありませんでしたが、1年3ヶ月程に渡っての、何とも言えない互いへの意識、圧迫、気遣い、等絡んだジブリ現場の様子も、ドキュメンタリー的に面白い、というか、見応えありました。


関連サイト:ジブリ創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日「借りぐらしのアリエッティ」公式サイトamazon「床下の小人たち」amazon「野に出た小人たち」
関連記事:ハウルの動く城(’04)プロフェッショナル 宮崎駿スペシャルイバラード時間(’07)井上直久新作展ゲド戦記(’06)崖の上のポニョ(’08)プロフェッショナル 宮崎駿のすべて<1><2>スタジオジブリレイアウト展借りぐらしのアリエッティ(’10)借りぐらしのアリエッティ(’10)<2回目>The Borrowers(’52)/床下の小人たち(’69)野に出た小人たち(’76)川をくだる小人たち(’76)

a0116217_13562477.jpg

                    <パンフレット・ノート> 

[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2010-08-11 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(0)


トップランナー 細田守

先々週金曜「トップランナー」細田守監督の回を録画、少しずつで見終えました。「時をかける少女」('06)監督として意識して、「ハウルの動く城」も手掛けかけてた、という事等以外は余り馴染みなく、姿も初めて。41才、黒ぶちメガネでふっくら気味の風貌、ラフな物腰で、イカフライはOKでもイカリングは大嫌い、というユニーク嗜好紹介等も。

「時を・・」について、原作の「佇む美少女」的ヒロインから、活発な少女のキャラクターにしたのは、今21世紀でも、かつて夢見た理想の未来、とは言いにくいけれど、少女のバイタリティそのものに、未来への可能性がある気がしたから、と語っていて、村上龍が「KYOKO」の時若い女性の中に未来がある、と言ってた事等を思い出したり。少し期待した、大林作品(「時をかける少女」('83))へのコメントはなかったですが、やはり原田知世も含めて「佇む美少女」像だろうと。

元々アニメに目覚めたのは、’79年の「銀河鉄道999」「ルパン3世カリオストロの城」に衝撃を受け、特に「ルパン・・」のパンフにあった絵コンテに、こうやって映画って作るんだ、と惹かれて、とのことで、やはり以前「プロフェッショナル」であった、その宮崎監督の根詰めた製作の様子が浮かびましたが、

細田監督も絵コンテは自分で描き、それが大勢のスタッフの要にもなる設計図で、自分で最後まで信じ切れるものでないと、と、かなり重要視してるようで、スタジオに「時を・・」の400ページ位の鉛筆描きでの実物を持参して、真琴が河原で泣くシーン等豊かな表情のルーツ、としての絵やコメントが垣間見えました。

また、入道雲、定点からのアングル、等の特徴紹介も改めてで、作品の内容的には、「ハウル・・」降板という挫折で、しょっぱい体験をして、それまではシャープで格好いいもの嗜好だったのが、オーソドックスなものの良さ、その意味のようなものが、理解出来てきた、等と回想していて、

独立して背水の陣で作った「時を・・」も、タイムリープという一見華やかそうな話でも、実は、過去を後悔する話で、皆が持っている、過去に戻りたい、あそこで失敗したから、戻ってみたら、という気持、という部分で、共感してもらえるのでは、と信じて作った、等と語っていて、私は筒井康隆の原作から始まって、ドラマ、大林版、リメイク版と、やはりやや切なくともファンタジックSFもの、という感覚で、余りそういう意味でこの作品を重ねたことはありませんでしたが、ちょっと印象的でした。

「サマーウォーズ」の発想は、「時を・・」の後の結婚がきっかけだった、というやや意外なエピソード。パンフを見直したら、そういう事にも少し触れてましたが、奥さんの実家が、舞台となったまさに長野の上田市、披露宴代りの食事会で、大勢の親戚に会って新鮮だったり、また、風景や、まさにそのまま描いてた駅弁初め、そういう実体験発だった、というのも一部私小説絡みで、

アニメだけれど、本当にある事だと信じてもらいたい、また、自分が体験した、感動した気分、その土地の空気を再現して伝えたい、等とも語り、「サマー・・」の手描き風景には、そういう経緯もあっての、アニメなりにリアルに滲み出る味もあったかもしれない、と改めてでした。この番組では、5月の「つみきのいえ」の加藤久仁生監督の回も録画のままだったのでした。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/tr/2009album/090911.html
関連記事:時をかける少女(’06)時をかける少女(’97)プロフェッショナル 宮崎駿のすべて<1><2>サマーウォーズ(’09)

a0116217_18344512.jpg

                    <’98年3月、三浦半島にて>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2009-09-27 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(0)


50音別鑑賞作品目録再作成

今年1月末、AOLダイアリーとブログトークが終了になり、私の前ブログ「KYOKOⅡ」はteacupに移行、気分新たにこちらのブログを始めたのですが、前ブログは、リンク記事の旧AOLURLが無効になってしまってました。

こちらの記事での関連リンクも折々あるし、記録として整備もしておきたかったので、少しずつリンクURLを新URLに直したり、ブログトークの新作スレッドと、自分が参加し始めた’04年から’05年末終了までの前メッセージボードの、保存のあった新作スレッドは、ファイルURLに直したり、加えたりしてきて、約4ヶ月かかりましたが、昨日でようやく一通り終わりました。

昨年8月に記事にしていた50音別作品目録も、修正・補充して行ごとに分け直したので、このブログでの作品を加えて、右にリンクで入れて(→)、今後の作品も、これに加えていこうと思います。「」での作品はファイルなので、閲覧のみですが、前ブログ作品にでも、関連のTB・コメントあれば歓迎です。

移行後、仕事やこの冬やっと1次が通った英検の2次の事等で、やや忙しなくなったのと、関わってきた映画掲示板の終了で、やや心境の変化あったり、前ブログの修正中でもあったし、現状鑑賞も少ない日々で、他にも整理をつけたい事もありますが、とりあえず1つ形として片付いて、ちょっと一息つきました。

a0116217_11102638.jpg

                    <’04年5月、日光にて>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2009-06-13 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(0)


銀の街から(’09、3月)

先日の、毎月第2火曜の朝日新聞沢木映画コラムは、公開中のイーストウッド新作「チェンジリング」。1920年代のロサンゼルス舞台、シングルマザーの元から幼い息子が突然行方不明になり、5ヵ月後発見されて連れて来られた子は、明らかに別の子供、でも警察は主張を取り合わない上に彼女を弾圧、母の孤独な戦い、というストーリー。

実話ベース、との事ですが、この荒筋を見かけた時、実際の息子でない、と証明するのに血液・DNA鑑定等の方法もあるだろうに?とは思ったのですけれど、この記事で、20年代の出来事、と改めて知って、その頃ならまだそういう科学的な方法がなくても自然、と。

沢木さんは、イーストウッドが、体に染み込んだプロフェッショナリズムで、この作品でも、「次はどうなるのか?」という観客の思いを一時もそらさず物語を織っていこうとして、結果、単なる愛情物、告発物、猟奇物でもなく、でも同時にその全てであるようなものとして存在する事になった、

また、この作品を支えたもう一つの力が、母役のアンジェリーナ・ジョリーの、哀しみ、疑い、怒り、絶望、希望等の眼差し、を現す大きな瞳である、旨書いていて、彼女とイーストウッドというのは、どうも余り接点ない気がしましたが、彼女はイーストウッド作品に出るのが夢だった、という記事も見かけ、これが初コンビ作なのでした。

イーストウッド作品は、近年「硫黄島からの手紙」「父親たちの星条旗」('06)の2部作、その前「ミリオンダラー・ベイビー」('04)を劇場で見て、どれも当時他の方のスレッド投稿で、感想は残っていないのですが、「ミリオンダラー・・」の保存あった部分の自分の投稿を見直すと、

イーストウッドがこの脚本に興味引かれたのは、それがボクシング物語でなく、(自分の演じたトレーナーが)娘との疎遠な関係に苦しみ、必死でボクサーとして名をあげようとする若い女性の中に、娘の姿を見出す一人の人間のラブストーリーである、という点、だったのだったり、

人種差別、安楽死テーマも折りいれ”素の”アメリカ・人間を描こうとしたような、また2部作でも、戦争の渦中の”素の”アメリカ・日本兵を描こうとしたような、という感触で、今回もそういう、当時の警察の理不尽な権力での弾圧、その混乱に否応なく巻き込まれてしまった母の、千々に乱れる心情、を丹念に追った渋味作品という気もします。

イーストウッドと沢木さん、というのは何処かテイスト的に通じる部分もある感ありますが、沢木さんの新作「旅する力 深夜特急ノート」は少しずつ進めていて今50ページ位まで、自分の幼少~少年期の旅への足掛かり逸話等は、やはりまあルーツとして面白いです。水曜「SONGS ゴスペラーズ」録画。

関連サイト:http://www.changeling.jp/
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%85%E3%81%99%E3%82%
関連記事:アメリカの旅Ⅱ<8>

英検対策:「オズ・・」の前にチェックを進めていた、ドロシーとかかしにブリキ男が合流、の所まで、やはり見ただけ。先日久方に「英語でしゃべらナイト」を見ていて、ショーン・レノンがゲスト、rhythmのスペルをミスしたり。「Smoke and Mirrors」という曲を歌い、それはマジシャン小道具なので、実体のないものの意味のイディオム、等とコメント。辞書には見当たらず。

<’96年春、イーストウッドが前に2年程市長をしていたカーメルの海岸にて。初監督作「恐怖のメロディ」('71)の舞台でもあり、ロバータ・フラックの「愛は面影の中に」をバックにイーストウッドと恋人役の散歩シーン等もあったのでした>

a0116217_2143210.jpga0116217_2145311.jpg
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2009-03-14 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(0)


銀の街から(’09、2月)

好きなライターの一人沢木耕太郎氏が、毎月朝日新聞朝刊第2火曜に掲載の映画コラム、朝日は購読紙でもあるし、近年追ってきましたが、引き続きチェックしていこうと思います。昨日の記事は、先月記事中触れていたアルモドバルの流れなのか、上映中のイザベル・コイシェ新作「エレジー」。

フィリップ・ロスの原作では62才と24才、という、大学教授と女子大生の年の差カップルの物語。ベン・キングズレーとペネロペ・クルスが主演。沢木さんは、教授デヴィッド役のキングズレーに、若く美しい女性コンスエラに一途な愛情を向けられるだけの、深い魅力があり、反面、それがこの作品の小さな欠陥で、本質的に未成熟な大学教授、を演じるには、余りに成熟した大人の雰囲気を漂わせすぎ、と。

キングズレーは私は「オリバー・ツイスト」(’05)でのフェイギン役が見かけた最新、ペネロペ・クルスは「NOEL ノエル」('04)以来、ペネロペも一途な女子大生役、にはややトウが立っているのでは、という気もするのですが、コイシェ作品は年末に放映で「あなたになら言える・・」、DVDで「死ぬまでにしたい・・」を見て、やや引っかかりあった女性監督、これもいずれ見てみたいと。

その2作では、ヒロインの抱える”秘密”、がキーワードだった感じでしたが、沢木さんは、デヴィッドの年齢差へのひるみもあり別れた後、彼がコンスエラの重病、という状況を知り、共に間近に死を控えている、という悲哀の感情が生まれ、2人は初めて対等になる、との事で、

この記事だと、それが、ヒロインが最初から隠していた秘密、だったのか、別離後病に罹ったのかは不明、見かけた荒筋では、多分後者、に思えますが、やはりそういう悲運の種、の絡みがあるようでした。

老いた大学教授と女子大生、と言えば、確か柴田翔の小説で、そういう関係での感情を切々と追ったのがあった覚え、また、年の差カップル、というと、柄本明と小泉今日子でドラマ化、川上弘美原作「センセイの鞄」が、気にはなりつつ未見、とか思い出したりしたのでした。

先月チェックした沢木さんの新刊「旅する力・・」は、先日一応図書館に聞いたら、予約待ちで手元に来るのは9月位、との事で、近くの本屋では在庫切れ、注文しました。先週金曜夜「遠き落日」録画。

関連サイト:http://elegy-movie.jp/
関連記事:銀の街から('09、1月)オリバー・ツイスト(’05)NOEL ノエル(’04)あなたになら言える秘密のこと(’05)死ぬまでにしたい10のこと(’03)
              
a0116217_1192952.jpg
                   <昨年春、上野公園の枝垂桜>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2009-02-11 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(2)


新規開始のお知らせ

’09年1月でAOLブログサービス終了にあたって、今まで書いてきたダイアリー(ブログ)は、自動移行出来るAutoPageに保存、こちらのブログに、気持を新たに、マイペースで書いていくことにしました。


★これまでのダイアリー(ブログ)名:「KYOKOⅡ」’06年2月~’09年1月

URL:http://sun.ap.teacup.com/autumn/

(2/9デジカメ画像からのアップテスト:昨年春、上野公園の桜↓)
a0116217_0541426.jpg

[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2009-01-30 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(2)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新の記事
Brio Brass Ban..
at 2017-03-25 00:45
ストロングマン(’15)
at 2017-03-23 23:36
北海道展
at 2017-03-21 23:00
横浜散策<2>~横浜人形の家
at 2017-03-19 22:25
横浜散策<1>~飛鳥Ⅱランチ..
at 2017-03-19 00:57
確定申告
at 2017-03-13 04:14
祝・合格、学年末テスト対策終了
at 2017-03-11 01:06
メガネ新調
at 2017-02-19 01:17
恵方巻
at 2017-02-04 22:41
推手(’91)
at 2017-01-22 22:18
冬期講習終了
at 2017-01-14 23:03
クリスマスの約束
at 2017-01-06 22:12
クリスマスの約束(’15)
at 2017-01-03 00:47
クリスマスデザート
at 2016-12-30 23:07
ゴッホとゴーギャン展
at 2016-12-29 22:53
デトロイト美術館展
at 2016-12-27 19:01
期末テスト対策終了
at 2016-12-24 02:26
宇宙図書館 / 松任谷由実(..
at 2016-12-23 23:44
杉並ウインドハーモニーアンサ..
at 2016-12-16 23:58
色とりどりのコンサート~ソロ..
at 2016-12-11 23:07
検索
リンク
★’09年1月までのブログ
KYOKOⅡ
英検対策

★リンクサイト

個人学習会 高円寺教室
エキテン 個人学習会 高円寺教室
チャイナビで塾探し! 個人学習会 高円寺教室
象のロケット
松任谷由実オフィシャルサイト
いい加減な・・・

フルーツメール


★50音別映画・ドラマ鑑賞作品目録(作品数)

あ行作品(106)
か行作品(94)
さ行作品(88)
た行作品(70)
な行作品(35)
は行作品(117)
ま行作品(37)
や行作品(21)
ら・わ行作品(50)


★最新の記事続き

熱海旅行 アカオリゾート公国<2>
熱海旅行 アカオリゾート公国<1>
フルーツメモ帳 洋ナシ
杉並弦楽合奏団 第59回定期演奏会 
YUMINGと伊勢丹新宿店と130の出来事
ふれあい音楽会 懐かしいタンゴの調べを 
SONGS 松任谷由実 / MUSIC FAIR 松任谷由実・JUJU 
柿の葉すし
YUMING×」LOFT 缶バッジ
中間テスト対策終了
CDラジカセ
母の誕生日
フルーツメモ帳 レモン
秋の大北海道展
ポンピドゥーセンター傑作展
掃除機
中間テスト対策終了・カムバック
超高速!参勤交代 リターンズ(’16)
エアコン交換
めんそ~れ沖縄展
Windows10 デビュー
荒井由実「ひこうき雲」(’16)~”青の時代”名曲ドラマシリーズ~
SDカード事件<2>
SDカード事件<1>
期末テスト対策終了・LINE開通
フランスの風景 樹をめぐる物語 ーコローからモネ、ピサロ、マティスまでー
ふれあい音楽会~映画音楽への誘い
杉並弦楽合奏団 第58回定期演奏会
ハリー・ポッターと賢者の石(’01)
中間テスト対策終了・カムバック
デッドエンドの思い出/よしもとばなな(’03)
掃除機
母の日
杉並ウインドハーモニーアンサンブル スプリングコンサート2016
西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園
八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店
初夏の大北海道展
~イバラード「夢の庭園」~ 第19回 井上直久絵画展
ルノワール展 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵
Brio Brass Band 第5回定期演奏会
春期講習終了
長崎物産展 五島ばらもん揚げ
学年末考査対策終了・祝合格
ひな祭り
大九州展&全国うまいものめぐり
確定申告
恵方巻
冬の北海道物産展
冬期講習・波乱のセンター試験終了
クリスマスデザート
リトルプリンス 星の王子さまと私(’15)
第20回 フィルモアコンサート
期末テスト対策終了
中間テスト対策終了・新入会
東西有名寿司と全国うまいもの大会&北海道大収穫祭
モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで
夏期講習終了
Bed&Breakfast / 大貫妙子(’99)
期末テスト対策終了・新入会
長崎の物産展
ユトリロとヴァラドン 母と子の物語ースュザンヌ・ヴァラドン生誕150年
赤毛のアンシリーズ再読・読破
ノルウェイの森(’10)
ブレッド&バター presents-DRAMA&LIVE-「あの頃のまま」(’08)
夜のとばりの物語 ー醒めない夢ー(’12)
サヨナライツカ(’10)
中間テスト対策終了
靴職人と魔法のミシン(’14)
夜のとばりの物語(’10)
新しい靴を買わなくちゃ(’12)
アナと雪の女王(’13)
EARTH × HEART LIVE 2015 松任谷由実・秦基博・JUJU
母の日
初夏の大北海道展
イバラードへの旅 第18回 井上直久絵画展
波の音が消えるまで/沢木耕太郎(’14)
マグリット展
ルーヴル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
杉並ウインドハーモニーアンサンブル 第12回定期演奏会
から騒ぎ(’93)
北陸新幹線開業記念特別番組「金沢花紀行」by ユーミン
’14年度音楽鑑賞ベスト5
春期講習終了
龍三と七人の子分たち(’15)
春の大北海道展
新印象派 光と色のドラマと花見 in 上野公園
最新のコメント
コメント有難うございます..
by MIEKOMISSLIM at 01:20
はじめまして、こんにちは..
by ブリオブラスバンド演奏会広報担当 at 16:39
sesamiさん、こんに..
by MIEKOMISSLIM at 22:54
西立川駅で、ユーミン体験..
by MIEKOMISSLIM at 01:03
MIEKOMISSLIM..
by 3928taroh at 18:12
三國屋太郎さん、お申し出..
by MIEKOMISSLIM at 13:51
御無沙汰しております。 ..
by 3928taroh at 22:24
MIEKOMISSLIM..
by desire_san at 16:50
三國屋太郎さん、コメント..
by MIEKOMISSLIM at 18:38
三國屋さん、こんにちは。..
by MIEKOMISSLIM at 14:31
ご無沙汰しております。 ..
by 3928taroh at 22:49
新年おめでとうございます..
by desire_san at 19:29
sesamiさん、今ご記..
by MIEKOMISSLIM at 02:40
何度もすみません。野原の..
by sesami at 06:46
野原の会話のポストカード..
by セサミ at 06:40
desire_sanさん..
by MIEKOMISSLIM at 14:51
こんにちは。いつも興味あ..
by desire_san at 08:22
desire_san さ..
by MIEKOMISSLIM at 19:29
こんにちは。 いつも知..
by desire_san at 12:10
三國屋太郎さん、コメント..
by MIEKOMISSLIM at 23:54
最新のトラックバック
全米有数の印象派、ポスト..
from dezire_photo &..
全米有数の印象派、ポスト..
from dezire_photo &..
超高速!参勤交代 リターンズ
from 映画的・絵画的・音楽的
超高速!参勤交代 リターンズ
from だらだら無気力ブログ!
超高速!参勤交代 リターンズ
from 勝手に映画評
超高速!参勤交代 リターンズ
from あーうぃ だにぇっと
超高速!参勤交代 リターンズ
from 象のロケット
制作の時間軸に沿ったフェ..
from dezire_photo &..
光と色彩を愛し生きる喜び..
from dezire_photo &..
光と色彩を愛し生きる喜び..
from dezire_photo &..
ハリー・ポッターと賢者の石
from 象のロケット
思い出のマーニー
from のほほん便り
リトルプリンス 星の王子..
from 象のロケット
マルモッタン・モネ美術館..
from dezire_photo &..
THE GREY 凍える..
from Subterranean サ..
既成概念から絵画の解放に..
from dezire_photo &..
既成概念から絵画の解放に..
from dezire_photo &..
ノルウェイの森
from 象のロケット
「マグリット展」
from 雲母(KIRA)の舟に乗って
サヨナライツカ
from 象のロケット
ブログパーツ
ファン
カテゴリ
タグ
(273)
(159)
(141)
(98)
(89)
(88)
(86)
(85)
(59)
(57)
(54)
(48)
(45)
(32)
(24)
(20)
(17)
(12)
(8)
(8)
以前の記事
ライフログ
Skypeボタン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧