Something Impressive(KYOKOⅢ)


カテゴリ:音楽・旅行・芸術( 4 )



ユーミンのSUPER WOMAN 最終回スペシャル 直感の旅、そして未来へ

9月28日(金)、「ユーミンのSUPER WOMAN」最終回、これまでの6人の女性パートナーとの旅をダイジェストで振り返り、

今上演中、私もついに明日見に行く帝劇公演「8月31日 最後の夏休み」の記者会見や練習風景、ユーミンが抱負を語る内容。録画で見ました。


3ヶ月間、毎回、いつになく私にとってはユーミンとパートナーにガイドされる旅ルポ+教養番組、のような趣もあって、濃い内容の番組だった、というのが正直な所。

今回振り返って、あえて一番インパクト、といえばやはり、瀬戸内の小島の現代アート巡りの旅。キュレーター長谷川祐子のサポートもさることながら、

ユーミンが、直島の「地中美術館」でモネの睡蓮に感応、今回の叙情テーマ曲「MODEL」が生まれたり、生活空間の中にポツンと現れる現代アートへの反応が、何だかユーミン曲の”日常の中にあるロマン”っぽさと重なったり、

ユーミン曲が流れた訳ではないけれど、伸びやかな海+島の緑の風景とか、一時マインドトリップ、というか、リフレッシュ感は、この回が一番あったかと。


6人の旅のパートナーでは、やはり一番インパクトは、ラストの草間彌生。他の5人は、私は今回名も姿も初耳、初見、それぞれ各界で渋く活躍してる面々、と判って、ユーミンとのコラボも味わいあったけれど、

草間女史だけは、前から名は聞き覚え、という程度。直島で、その作品、カボチャオブジェを見た時は、正直?だったけれど、

ユーミンのアトリエ訪問、松本での草間展映像で、その人となり、ポップな作品テイストを知って、ユニークな存在感、愛嬌、というか茶目っけ、

幼い頃病んだ心から生まれたカラフルな水玉パターンが世界を席巻、の、パワフルさ、ユーミンとの和気藹々親交、訥々と世界平和と愛を訴える姿、とか、なかなか印象的。


そして、今のユーミンのチャレンジ風景、として、「8月31日・・」トピック。正隆氏、出演者達と共に登場の記者会見では、「役者の方々の力と音楽の力を合体して、素敵な純愛、という名の催眠術をかけたいと思います。」のようなコメント。

正隆氏が、(ユーミンの)看護婦、というシーンもあるんです、余りに無理があったら止める・・などと話してて、ゆるい笑いを呼ぶ、というシーンも。

ユーミンモノローグで、オンステージでは、出来るだけ無心になって、その曲を創った時の自分に立ち帰れたら、鏡のように、周りのエネルギーを映し出せるんじゃないか、全く新しいことだから、凄く面白いです、と。

このステージは今連日進行中、明日本番ステージを、なるべく余分な情報なくまっさらに体験したいし、曲目、評判とかあえて探さないようにしてるけれど、本当に楽しみ。

 


前半ダイジェストの後、それぞれの分野で活躍してる6人の女性達との出会い、私は力強いインスピレーション、そして大きなエネルギーをもらいました、というユーミンコメント。

この中で、実際初対面だったのは、森本千絵、軍地彩弓、中村うさぎで、草間女史とは少し前イベントで初めて会ってて、鶴岡真弓とは古い知り合い、長谷川祐子とは7,8年前に会ってて、のような面識だったようで、

やはりどの女性も、ユーミンファンルーツ、またユーミンへのある種の愛着のこもった敬意、のような感覚を持ってる感じ、だからこそ、旅のコラボも友好ムード、だったかと思うし、

そういうユーミン繋がり顔ぶれだからこそ、私は初顔の面々だったけれど、それぞれの垣間見える感性、直感の表現、というのも何処か自分にも相通じる、というのか、自然に受け取れたのかも。


やはりこういうパートナーに、同業者のミュージシャン、というのはちょっと難しいかも、と思ったりもするけれど、もしまたこういう企画あったら、実現してほしいのは、

大貫妙子や中島みゆきさんとの旅。大貫妙子とは、エレガントなフランスやイタリアを大人の会話しながら巡る旅、みゆきさんとは、お酒は無しで、どこかこざっぱりした居酒屋のような所でフランクな本音トーク、とか。

ユーミンVSみゆきさん対談、は一度何かの紙面で見かけて、丁々発止、ラフななやり取りだった覚え。大貫妙子とも、実際だと割とチェキチャキ旅、トークになりそうな、とは思うのだけれど。

あとは楽曲提供した中で、原田知世、薬師丸ひろ子、最近噂も聞かないけれど麗美、ユーミンが「挽歌」を読んでる前提で作家原田康子、作品を読んでる前提で漫画家岩舘真理子、

「KYOKO」「コトバのない冬」を見た前提で高岡早紀、ユーミンのフランソワーズ・サガン観は知らないけれど、もしまだ生きてたら、ヨーロッパの避暑地のような所で、サガンとの心の機微トーク、を見てみたかった、聞きたった、とか。


最後にユーミンが、6人の素晴らしい女性と旅をしながら、自分の中の女性性を見つめることが出来ました、と言って、

今回のコンセプトSUPER WOMANについて、ずっと常に旅の途中にある、水のように、ある時は流れになり、ある時は強い波になり、とてもフレキシブルな状況を指すんじゃないかと思う。

とにかく自分の人生は自分でしか描けないし、だとしたら、描ききった人が美しいな、と、それがSUPER WOMANじゃないかと思います、という締めのコメント。


ユーミン+6人の女性の、”感性の旅”のお陰で毎回リフレッシュ、最後のユーミン語録で、うーん、自分の人生、と、また励まされるような締め。また再度、このシリーズ番組企画を是非願いたいものです。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMAN帝劇10月公演「8月31日~最後の夏休み~」
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               <ユーミンと鶴岡真弓 in アイルランド>

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by MIEKOMISSLIM | 2012-10-22 01:57 | 音楽・旅行・芸術 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 「草間彌生の作品世界を訪ねて」

先月21日(金)の「ユーミンのSUPER WOMAN」は、ユーミンが芸術家草間彌生のアトリエを訪問、盛り上がりのトーク。録画で見ました。

草間作品は、この番組で、前に瀬戸内海の現代アート巡りの旅で、直島のカボチャオブジェ2つが登場(↓写真はトリップアドバイザー提供)、

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その時もユーミンが長谷川祐子と草間彌生、その作品についてちょっと話してたけれど、今回、最後のゲストとして本人登場。


私はこの人は、瀬戸内旅の時も触れたように、何か作品を見たことはあったとは思うけれど、そうインプットはなく、名は聞き覚えが、という程度。

先日たまたま夜、NHKで草間特集番組を見かけて、その時がこの人の動いてる姿を見た最初。移動は車椅子ながら、御歳83才にして赤い髪の独特なアーティスト風貌、ポップな水玉世界がモチーフだった、というのも初耳。


a0116217_0185633.jpgユーミンは7月、草間&ルイ・ヴィトンコラボの銀座レセプションに、赤い水玉ドレスで参加してて、その時が初対面だったようだけれど、

互いに長年ファンらしいこともあって、今回番組では、結構最初の方からユーミンが「彌生ちゃん」と呼びながら、スキンシップ交えての、ホットな親交ぶり。

ユーミンは、草間彌生の故郷、松本で開かれてる草間展にも行ってて、色々作品を味わってる映像も交えてで、この人の作品って、私はそう通常テイストに合う、訳じゃないけれど、

色彩も鮮やかな水玉世界がこれでもか、と炸裂、本人の幼女+老女ミックス、というかユニークキャラクターも相まって、ちょっと楽しい感じ。

ユーミンと手を取りあってアーティスト同士のエール、世界平和、愛を訴えかけて万歳!の大らかで陽気なエンディング、もあって、

やはり今回も何だかタイミング的に、煮詰まり感がやや吹き飛ぶような、いい具合のリフレッシュ。


10/12追記:ユーミンを迎えた草間女史が、今日は貴女がいらっしゃるっていうので、朝からみんなでじゃんじゃん待ってた、と言うのを受けて、

ユーミンが、本当にポップアートの世界にいるような感じで、とか、草間さんの科白一つ一つが(漫画の)吹き出しが出て、じゃんじゃん、とか、目に見えるようです。

草間さんも、皆女の子がいうでしょうけれど、可愛い!っていう感じ、と親愛の情を表現。

草間女史も、貴女が荒井由実さんの頃から、レコードや色んなものをみんな集めてる、と言うのを聞いて、ユーミンは、わあ、嬉しい!草間さんとは、すごいお友達になれそうな、「彌生ちゃん」って感じです、とスキンシップで喜んで、

草間女史は、私もそう、貴女は本当に幻の中の人で、衣装も貴女のことを考えると、色んなアイデアとかが出てくる、とコメント。ユーミンは、えー、もう何よりです、と感慨。

ユーミンって、音楽畑じゃないアーティスト絡みでも、多数イラストレーターによる曲のイラスト展、先日のデザイナーによる曲モチーフデザイン画、などあったけれど、その存在自体でもこういう風に、アーティストを刺激、というのも改めて。


今草間作品の評価が世界中で高まってる、そうで、海外のオークション会場で、大判の絵画に2億7千万!の値がついた瞬間の映像。

昨年から、マドリード、パリ、ロンドン、NYの美術館を巡回してて、現存する日本人作家の個展が欧米の主要美術館でこれ程大規模に行われるのは、初めてのこと、らしく、そういう知名度だった、というのも初耳。


今年話題のルイ・ヴィトンとのコラボ、かばん、財布、サングラスなど色んなアイテムに、草間水玉。

この赤地に白水玉、は、ユーミンが見に行ってた、松本での草間展でも、「新たなる空間への道標」という広い部屋、というか空間のインスタレーションでも印象的。

ユーミンがそこで、別に隠れようと思わなくても紛れられて、本当だったらギンギンに目に入ってきて、落ち着かないはずなのに、かえってカームな(静かな)感じがする、不思議ですね、

どこまでも広がる水玉の空間に身を置いて、草間さんの深い愛に包まれてるような気持ちになりました、のような感想。


この美術展は、会場の松本市美術館も白地に赤水玉、の外装になってて、ここ自体インスタレーション化、という感じ、「新たなる・・」の他にも、

ちょっと目に留まったのは、「痛みのシャンデリア」という、複数の煌びやかなシャンデリア万華鏡のようなオブジェ?インスタレーション?とか、

「わが永遠の魂」というシリーズの大判の抽象画の数々、番組ラストの方で、少し映った「魂の日」という、闇に浮かび上がる丸い色とりどりの光のオブジェ、とか、

何だか確かに、色彩や形など、”癒し系前衛芸術”な感覚もして、まあやはり”どこでもドア”があったら、だけれど、ちょっと行ってみたい気が。




ユーミンが見てた絵で、草間女史が10才の時お母さんを描いた鉛筆画、があって、着物を着て目を閉じてるお母さんの胸から上の絵、だけれど、顔や身体に無数の黒子大の点が散らばってて、

ユーミンはそれについて、ご実家が、鼻の種や植物を扱ってたそうで、種が点々となっているのかと思いきや、幻聴、幻覚のように、斑点が見えて浮かび上がっってくることもあった、とお聞きしてる、と。

そういう幼少期から「強迫神経症」によって、水玉の幻覚を見るようになった、とか、Wikipediaの本人欄によると、

>少女時代より統合失調症(医学博士西丸四方が診断)を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始める。

草間は現在に至るまで水玉(ドット)をモチーフに制作する事が多いが(ドット・ペインティング)、これは耳なし芳一が幽霊から身を守るために全身に経で埋め尽くした様に、

彼女が恐怖する幻覚や幻聴から身を守るために、作品全体を水玉(ドット)で埋め尽くす儀式でもある、とされる。<

などと見かけて、何にしても、水玉、というのは草間女子の心の病がルーツのようで。


今回、自分でも、やや聞き取れない所はあったけれど、そういう過去を切々とユーミンに水玉(との遭遇、格闘)について語ってて、

でも自分の意志として、そういう中で、私達の生命期も非常に短いかと思いますけど、自分はその中で、死に物狂いでもって、何か美しいもの、華やいだもの、永遠なるもの、そういったものを重ねて、

愛と平和、そういったことを、自分自身の短い生涯の中で打ち立てて、もっともっと私は頑張って、自分の一生を貫きたい、

そういうことで、毎日毎日絵を描いて、そういうことを脱出(?)できる、そのことに追いつこう、と思ってやってますけど、などと述べてて、画面下には「創作への執念」のキャプション。

先日のNHK特番でも、どうも病院の精神科が住まいのようで、この人の凄さ、というのは、その心の病絡みの”水玉”を、自身の強い個性、にして、アート、という分野で結果的に、世界に打って出てる、というバイタリティ。


10/13追記:ユーミンが直島のカボチャオブジェについて、やはりNYのポップカルチャー、と言ってたけれど、若い頃、草間女史は単身NYに渡って活動、

50年代後期~70年代初めまでいて、苦労しながらも頭角を現していったそうで、その当時の草間女史のモノクロ真はオカッパの、多感そうな眼差し。

身体を張った「ハプニング」という前衛パフォーマンスもやって、当時のアートシーンに衝撃を与えた、とも。そのモノクロ映像では、やはり水玉模様のタイツ、スカーフに身を包んだ彼女が走り回ってたり、という姿。


帰国後、その頃の生活をモチーフにした小説を発表、その「マンハッタン自殺未遂常習犯」という本をスタッフが持ってきて、この人は小説家、でもあったのだったと。


そういう色々幅広く活動してきて、今なお高齢にして、の創作意欲。松本の美術館でユーミンが、やはりオリジナルは凄い、オリジナルじゃなかったら、人マネをしたり、影響を受けたり、

まあ色んなものの影響を受けるけれど、特定な何かをやろうとしてたらもたない、醸し出されたものがオリジナルだから、オリジナルこそが、次を創る原動力になる、

そこが本物と偽者の違いですよね、などと感嘆してたけれど、それは自身、今まで何人もの”ポストユーミン”ミュージシャンが現れてきても、ユーミンはユーミンたる存在、という自負、と重なるような感も。


a0116217_2254787.jpgユーミンが、彌生ちゃん、描いてください、描いてる姿をちゃんと見たい、と促して、

草間女史が、今取り組んでるらしい、目の前の大判のメタリック調の金色地の上に濃いオレンジの水玉、を描き出し、描きながら、

草間:私は絵描きになってよかった、今日、貴女に出会えて、長年の希望が叶って・・私頑張る、駄目だって時は貴女の歌を歌う、ユーミン:私も煮詰まった時は、彌生ちゃんのことを思い出す、そしたら何か沸いてくる、

この番組も、今日こうやって、草間彌生という人と、生で接するためにやってきた、といってもいい位です、本当に。草間:そうですか、有難うございます。などというやり取り、


そして草間女史が、ユーミンの手を取って、もっと素敵な歌を皆に聞かせて、貴女歌うのを聞きたい、これからもっと私達を魅了して励ましていただきたいと思ってる、

これを2人で、世界中に言いましょう、平和と愛と、みんなに歌って・・などとエール。

そして、2人でピース姿でカメラに収まって、ユーミンが草間女史の両手を取って揺らしながら、アカペラで「やさしさに包まれたなら」の1番。ピアノ弾き語りはあっても、こういう、アカペラユーミン、というのは、今までに覚えなし。

歌の後、草間女史は、ユーミンに抱きつかれながら、素敵、みんな褒めて、由実ちゃんは素晴らしいって言って、と喜んで、スタッフの拍手、ユーミン:彌生ちゃんも素晴らしい!と言って、また拍手。


草間:うんと私達は働いて、いい絵を作って、いい歌を創って、みんなが感動するような、そういった生活をしよう! 

この人は、何十年もそういうことをしてきた人なの・・貴女の素晴らしさは、「花」でなくて、あれよりもっとすごい「華」を持ってる。本当に有難う。

ユーミン:彌生ちゃんに、心を込めて歌いました、草間:有難う、私本当に、もう感激で一杯よ、胸の中が。良かったね、会えて。私、何十年の夢をここでもって果たしたのよ、貴女に会ったってことで。

私は貴女に会えたことで、もっともっと、沢山立派な絵を描いてくからね、誓って、誓って、貴女ももっといい歌を・・ユーミン:はい! 

草間:みんな、(ユーミンの片手を取って、手を挙げながらスタッフに促して)万歳って・・みんなが幸福になれますように、

それから、みんなを愛し合って、世界から平和と愛とが一杯になりますように!ここで皆さんにお願い致します。ユーミン:お願い致します。

そして2人で万歳、を繰り返しながら、前述の美術展の「魂の日」の映像。最後にもう一度手を取り合った2人の姿、ユーミンが、煮詰まったりした時に、彌生ちゃんのことを思い出します、

草間:彌生ちゃんって言って下さい、そういう時、ね。みんな、あれだったら、彌生ちゃん大好きっていってっくれる?せーの、一同:彌生ちゃん大好き! 草間:素敵! 一同:笑い、拍手、 2人:素敵、素敵、素晴らしかった・・というエンディング。


そういう所で、またしても、インパクトあった所を、と思いつつ、やはり実況中継的になったけれど、特に終盤、ユーミンとのエール交換も相まって、草間パワー回転、

何度か繰り返してた”愛と平和”なんて、色褪せつつあるフレーズが、何故か嫌味に聞こえないのは、この人のキャラクター、創る作品に溢れる色彩、夢、エネルギー由縁か。

何だか、その作品にお金を払い、時間を費やす他人に、その代わり一体何を与えたい、訴えたい、見せたい、聞かせたい、判らせたいのか?意味不明な、視野の狭い、独りよがりな自己完結の卑小さ、でなく、

自身神経科の病院を住処にする身でありながら、アピールするのは”愛と平和”のため、人に感動を与えるため、作品を創る、というシンプルなスタンスが、カタルシス、というか。

やはり作品テイストや愛嬌とか、女性ならではの、というのもあるけれど、日本にこういう現役アーティストもいたんだ、と改めて。

83才にして、ベテラン、とか貫禄、というより、後味は、何だか浮世離れしたポップな幼女+老女アーティスト、というミラクル感。ユーミンが、相手を名前で~ちゃん、と呼んでたのも、この人だけ。

今回このシリーズ最後のゲスト、だけれど、やはりまあ6人のパートナーの内、もって来るならラスト、が相応しい濃さ、存在感、スケールだったかも、と納得。

ユーミンとこの大らかな草間パワーコラボに、前述のように、やはり煮詰まり感がやや吹き飛ぶような、リフレッシュ効果でした。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMANユーミンのSUPER WOMAN「草間彌生の作品世界を訪ねて」「草間彌生 永遠の永遠の永遠展サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2012-10-11 23:18 | 音楽・旅行・芸術 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<2>

元記事に追記しようとしたら字数オーバー表示が出たので、2週目分を別にしました。

a0116217_1574981.jpgそして2週目、2人は犬島、豊島へ。

犬島は周囲4Kmの小さな島で、明治時代銅の精錬所が栄えたけれど、銅の価格の暴落で10年で閉鎖、その廃墟が、近年アートとして注目されてるそうで。

ユーミンは、廃墟オタクが日本で結構盛んで、女性に多い、と言ってたけれど、こういう、工場跡がアートサイトとして観光地化、というのは私はどうも初耳。

植物の絡んだ古びたレンガ、煙突とか、ローマやアンコールワット、とか、海外の歴史ある遺跡、のようにも見えたり、という趣。

a0116217_1582914.jpg長谷川女史は、廃墟って、そのまま記憶が伝達されるように残されてると、そのものが美術館になる、などと言って、ユーミンがどうしてそうなるんでしょうね、不思議ですね、と言うのに対して、

だって、美術館って「記憶の保存箱」だもの、と即答、ユーミンが、いいこと言うなあ、やっぱり、と感心、

長谷川女史が続けて、だって、そうしないと皆忘れてしまうじゃないですか、忘れたらいかんのですよ(笑)、などというフランクなやり取りも、ちょっと印象的。


a0116217_159939.jpg犬島に暮らす人は50人余り、とのことで、折に見かけた人影も高齢者のようで、過疎化も進んでいそうだけれど、

長谷川女史は、島の暮らしに調和したアートスペースを創る”家プロジェクト”に取り組んでる、そうで。利用されなくなった民家を利用して現代アート表現、水面と明るい太陽のオブジェ、とか、

田舎道、廃屋の隣に、アクリルの白いレース模様の半透明の長い壁、が現れたり、のどかな風景の中に、ぽっと出没の現代アート、というのが、

映画やドラマの撮影所、でもなく、現実の田舎の日常の中にある、という、ちょっと不思議感覚。  


9/14追記:そして3つ目の島、豊島へ。ここは周囲20Km、千人位が住む島で、水が豊富で農業・酪農が盛んな所だったけれど’75年から16年間、産業廃棄物の不法投棄で社会問題になって、

島本来の豊かさをを取り戻すため、ここでも'10年からアートプロジェクトが進められてる、そうで。

a0116217_1441997.jpg2人がまず、ここの豊かな水、のルーツ地、神社の脇にある水飲み場、「唐櫃(からと)の清水」へ。ここの湧き水は、弘法大師がここを訪れた時、掘り当てた、と言われてる伝説の「さぬきの名水」、だと。

湧き水、と言うと、沼津に行った時、街中を楚々と流れてた富士山からの水、を思い出したり。犬島の家プロジェクトの、太陽アートに張った水を見て、ユーミンが水を見ると何か安らぐ、とする、と言ってたけれど、

今回、周囲に広がるのどかな青い海、直島の地中美術館の「地中の庭」やモネの絵の中の、睡蓮が浮かぶ水面、など、水、というのがキーアイテムの一つ、という感じも。


2人が行く道端に、何かの宣伝らしい白地の文字入りの赤い旗と共に、白い大型冷蔵庫。ちょっとウケてて、最初長谷川女史は、ミカンが入ってて売ってるんじゃないですか、と言ったけれど、

ユーミンが開けてみたら、底の方に色とりどりの石がアート作品っぽく積み重なって並べられてて、長谷川女史が、インスタレーション、ランドスケープ(景色)になってて、(でも)これは作品じゃありません、と断言、

ユーミンは、すごい鑑賞しちゃいました、と苦笑、長谷川女史は、でも、ここに何かある、というのは、これ(旗)を立てるために何か支えが必要で、このシュールな関連何とか(聞き取れず)が、やはりコンセプチュアルなアートでしょうか、というような説明。

ユーミンは、そういう目で見ると、本当にみんなアートに見えてきますね、と感心。普通は通り過ぎてしまう風景も、人に感動を与えるアート、と言えるかもしれない、とモノローグ。

私は大分前、坂井真紀といしだ壱成が出てた「ユーリ」という映画で、冷蔵庫が妙な使われ方をしてたのを見た時、何だか白けて、別に何のアート性も感じず、だったのだったけれど、

今回、番組中この冷蔵庫が目に入った時、ちょっとこの旅での日常の景色の中のアート、というのに目が晒されてきたからか、何だか確かに一瞬、これもアート?とか思ったり。

そこら辺、中央高速→滑走路、東京タワーの鉛筆削り→東京タワー展望、観覧車→冬空の旅、等〃、日常の風景からファンタジーを展開するユーミン曲、とシンクロするような感覚も。


a0116217_2323061.jpgそして、海をバックに広がる緑の田園の小道を歩きながら、”感動”についての話。ユーミンが、感動も、深く考えないと、記憶してられない、更なる感動に出会えないと思う、と言うのを受けて

長谷川女史が、食べ物をちゃんと消化して身体の一部にするように、きちんと自分の経験、感動を消化して、自分の身体の一部にして、そうした時に情報が、初めて知識になると思う、

今は、情報を右から左へ流してるだけの話が余りに多くって、本当に身体の血肉の知識になってない、のようなコメント。

ユーミンが、それって、おばちゃんっぽくないですか、わーっ凄い!とか言いながら、何も聞いてない、とか、わーっ美味しい、とか・・と突っ込み、

長谷川女史が、よく講義をしてても”うなづきおばさん”というのがいて、一番前でこうして(うんうんとうなづくポーズ)うなづいておられるんですが、全然理解してなくて、で、何でしたっけ?と言われて愕然とする、結構そういうことがある、と苦笑。

ここら辺、この2人レベルならではの軽い皮肉、ではあるけれど、確かにこれだけ情報が飛び交う今、一々その一つ一つを血肉になるまで消化、ということ自体困難、

やはり血肉にするべき情報を、選ばないと、とは近年特に思ったり、この2人のように直接アートなどに関わる仕事、生活をしてない者、特に中年以降の女性、にとって、ある意味”おばちゃん”でいる方が、楽は楽、

ちょっと真面目に感動を掘り下げていこうとすると、妙に浮いてしまったり、目の前にあるモノ=価値、という、無意識かもしれないけれど物質主義のおばちゃん感覚、からずれてしまったり、という状況もあったり。

a0116217_23254097.jpgユーミン(夫妻)はそこら辺を上手く、アートの美しさを、いわばおばちゃんでも判るいい楽曲にアレンジ、翻訳して、メジャー街道を走ってきた、とは思うのだけれど、

今回改めてユーミン自身の口から、そういう風に聞いて、一般日常の中での、ある程度おばちゃん感覚、は仕方ないとしても、

やはり今にして、ではあっても、せめて何か琴線にひっかかった感動を、簡単には流さないようにはしたい、とか思ったり。


そういうトークの後、ユーミンが、緑の向こうに広がる海に白い船がポツンとある眺めに、船がおあつらえ向きに、と指して、2人は、ちょうど(海の)幅の中心にあって、三角形の構図で船が動いていって、綺麗、などと感嘆。

海と緑のコントラスト、というのは、沖縄の島々、奄美大島、などの映像でも見かけるけれど、ここで2人が歩いてた風景も、なかなか絵になって、清々しいものが。


a0116217_23141118.jpgそしてこの島の名所の一つ、海岸沿いのアートプロジェクト、「心臓音のアーカイブ」へ。ここは、世界中の各地の人々の心臓音を録音、保存してる施設、

長谷川女史によると、(この製作者)クリスチャン・ボルタンスキーの考えは死をテーマにしたものが多く、故人の古着、写真を集めてモニュメントを作ったり、

遺されたものが、亡くなった人の記憶を辿っていくためのメメンント・モリ(死を記憶すること)である、ということを考え、心臓音、というのもそういうアーカイブの一種、とのことで、

食べ物、命を育む、というこの島の一つのキャラクターに対して、自分のやり方で答えたもの、だと。

館内に入ると、小さな掲示板に、現代の心臓音登録者数25,753人、だと。その音の「リスニングルーム」というのもあって、ユーミンは、アイルランドに行ったので、と、イギリスの人の音をヘッドフォンで聞いて、

知ってた気がするけれど、改めて聞くと、規則的なんですね、何で神様はこういうもの(心臓)をお創りになったんだろう、と思いますね、などとコメント。

「レコーデイングルーム」で、自分の心臓音も録音、他の部屋で、その音が聞けて、鼓動に合わせてオレンジの照明が点滅する、というような仕組みも。

ユーミンは、自分の葬式に出たような気がする、生きてることを俯瞰で見るような感じ、不思議ですね、自分の生が自分の肉体を離れてる、などという感想。

窓の外には海が広がって、穏やかな自然の傍らにあるのだけれど、ふとこういうのって、遺された者が故人を静かに偲ぶ、というにはやや生々しいかもしれないけれど、

まさにダイレクトな故人の生きてた証、記録で、アート感覚、ではあってもある意味実質、お墓代わりにもなりそうなアーカイブ形式では、などと思ったり。


a0116217_037743.jpgそして最後に、犬島の”家プロジェクト”の一つ「中の谷東屋」へ。

丸い屋根の下に、うさぎの耳のような背もたれの椅子が置いてあって、アート巡りの休憩所、らしく、屋根は映像では白く見えたけれど、実際はアルミ合金で、周りの空や風景を反射してるのだと。

まあさすがにモダンな休憩所、音が反射する構造になってて、ユーミンは、歩くとピヨピヨサンダルのような音が出るのが面白がって、しばらくリズミカルに足踏みしてはしゃいでたり。


そこでこの旅総括のトーク、ユーミンは、それぞれの島に個性があって、テーマパークを周ったような、アートアドベンチャーだった、とコメント、

長谷川女史は、環境とアートの関係、というのを、五感で由実さんが色々満喫して下さって新鮮だった、潜在能力のあるアーティストの方は皆同じだな、と思ったのは、

色んな事に注意深く自分のセンサーを広げて、すごくいいリスナー、観察者であると同時に、それを自分の言葉、新しい言葉で翻訳し続けていく、素晴らしいアーティストと、由実さんのような専門家の音楽をやってる方の共通点を発見した、のようなコメント。

ユーミンは、短い間だけれど長谷川さんとご一緒して、キュレーターって、アートと、それが展示される場所の間に立つ、第3の発信者というか、ものすごいクリエイティブなお仕事、と思って、

とにかく、目に見えないインスピレーションで空間が満たされているのを感じたので、それが長谷川さんを通してとてもよく見えたと思います、それがSUPER WOMANの正体ですかね、と締め。


今回、長谷川女史も前回の鶴岡女史同様、ユーミンのガイドをしつつの旅のパートナー。

キュレーターの人って余り馴染みはなかったけれど、ある程度TV放映、というのも意識してか?関係ないのか、そう難しい言葉を使う訳ではないけれど、折に程よく横文字が入ったりするのが、何気なくインテリジェンス漂わす?感じ。

自身が芸術家、ではないのだけれど、豊富な知識で、ユーミンの発言のニュアンスを外さない対応ぶり、普段は企画の仕事が主なのかもしれないけど、今回の限りでは、やはり鑑賞者と作品のさりげない仲介役、という印象。

2人のフランクなアート話や、折々のユーミン語録、そして叙情の新曲「MODEL」を生んだモネの「睡蓮」に見せた感動、まさにユーミン曲ルーツの一環、と重なるような、日常の中のアートに対する反応、とか色々感慨。

旅スポットとして、やはり3つの島で一番インパクトだったのは直島、特に「地中美術館」、そして豊島の2人が”感動”の話をしていた緑の田園とかも、まあ「どこでもドア」があったら、だけれど、ちょっと行って歩いてみたい。

島の活性化のため、こういうアートプロジェクトが進行、というのも目新しく、正直観光地として、おばちゃん層など、広く一般受けってどうなんだろう、とは思うのだけれど、

廃墟そのものが価値を生んだり、廃屋がアート現場に変身したり、環境的にも経済的にも結構な活性、再生法、だし、

ああいう、島全体が、生活の場でもあり同時にテーマパークのような、それで地域経済が成り立っていくユニークな場所が、さりげなくあってもいいんじゃないかと思ったり、今回も色々盛り沢山、リフレッシュ感くれた旅でした。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMANユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川裕子と現代美術をめぐる」<1><2>ベネッセアートサイト直島 地中美術館
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豊島
豊島 (この記事内の写真はトリップアドバイザー提供)

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by MIEKOMISSLIM | 2012-09-13 01:35 | 音楽・旅行・芸術 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1>

8月10日(金)、17日(金)の「ユーミンのSUPER WOMAN」は、美術評論家、キュレーターの長谷川祐子と、瀬戸内海の島々の現代アートを巡る旅、一部オンタイムと録画で見ました。

巡ったのは、香川県の直島と豊島、岡山県の犬島。私は子供の頃に淡路島には行った覚えは仄かにあるけれど、瀬戸内海の島、というのは未踏。そして、こういう島々で近年、現代アートプロジェクトが進行してた、とは今回知った次第。

ユーミンは、冒頭島に向かうクルーズ船で、瀬戸内海は地中海、などと言ってたけれど、茫洋と明るい海と空のブルーの中、他の島が遠近に見えたりする景色に、「瞳を閉じて」イメージが浮かんだりも。(↓直島からの眺め:この記事中の風景写真はトリップアドバイザー提供)

a0116217_1465163.jpg

今回もなかなか、明るい島々+アートな広がりの旅、ユーミン語録、長谷川女史とのコラボとか、暑気などでちぢこまり気味な心境に、風通しいいリフレッシュ感をくれた旅、という感じ。


そう大きくない島の生活と共存、また過去の建物などを生かした現代アート色々、というのも面白かったけれど、今回一番インパクトだったのは、

意外な所での私の好きな”ユーミンとモネ”、というドッキング、そしてテーマ曲「MODEL」のルーツがモネだった、ということ。

a0116217_12582058.jpgユーミンが最初に行った直島の、「地中美術館」に、モネの睡蓮の連作や、ジヴェルニーの庭の「水の庭」「花の庭」を参考に創った、という「地中の庭」(↓)があって、

ユーミンは、以前からモネの作品に強く惹かれてた、そうで、今回、睡蓮の部屋や庭の前で、「止まっているのに動いてる」

「風が吹いている所と止まっている所が描き分けられている」「何故こんなに時間を止められたんだろう」「時間を越えて教えてほしい」などとしみじみ感動。

後で手元のモネカードの睡蓮のを見てみたら、1枚そこに展示の一つと同じ製作年度1914ー17年、録画での構図も同じようなのを発見(↑)。

これは裏面の表示だと「印象派から現代へ・美の系譜100年」という展示会で買ったようで、所蔵館名はなし。

展示のないカードだけを買ったのかも知れないけれど、その時来日して見てたのを、’04年にオープンした地中美術館が入手、という方が有り得そうで。

録画での絵は紫基調に見え、カードの方がかなり青っぽいけれど、PCで色合い調整してみたら少し似てきたかと。

a0116217_14233013.jpg

そして、テーマ曲「MODEL」がバックに流れて、「SUPER WOMANとは、モネにとっての睡蓮のように、誰かの心にインスピレーションを呼び覚ますことのが出来る存在なのではないか」、という思いをこの歌にこめた、とのことで。

初回の記事でも触れてたように、この「MODEL」は、近年のユーミン曲の中でも、往年の感性の震え漂うような、今にしてのナイーブ名曲、と私は気に入っているのだけれど、

それを生んだのが、この島の美術館で、ユーミンの感性を揺らした”モネの睡蓮”、ということに、ちょっと感慨。


9/10追記:この美術館は、直島の景観に配慮して、大半が地中に造られてて、吹き抜けの空間も多く、頭上の空の見え方や、館内に入ってくるバッタやトンボとか小生物もアートの一部、のような感じで、

やはり都心に、でなく、こういうまだのどかな小島にあるからこそ、というような自然を取り入れた独特さ。

やはり吹き抜けの、白い瓦礫を敷き詰めてる「三角形にの中庭」に足を踏み入れたユーミンが、モンゴルでこういう所を歩いた!と回想。

a0116217_8515437.jpg16年前NHK番組で行った時の、アルタイ山のそばの氷河の跡がこういう感じでできてる広い谷、だそうで、理屈じゃなくそこに立つと急にフラッシュバックしてくる、というのは、

高野山で建物を見て、エジプトやギリシャみたい、オリエントな感じ、などと言ってたような、膨大な記憶の断片の中からの、瞬時の感覚の重なりなんだろう、というか。

プリミティブな風景にいると、地球は惑星の一つなんだな、そのクレーターに今立ってるんだな、と思った、などというのも、興味深いユーミン語録。


この美術館は、モネと、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの3人だけの作品を展示してて、マリア、ダレルは現役のアメリカ人、どちらもインスタレーション作品が多い芸術家、らしく、

installationは「「取り付け、装置」などだけれど、現代アートでは、ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術、だと。

ユーミンは、モネを鑑賞後、ダレル作品の「オープンスカイ」という部屋?作品場?に行って、そこで長谷川祐子と合流。

「オープンスカイ」は、シンプルな白い壁の四角い部屋、壁を背もたれに座れるようになってて、天井が四角にくり抜かれてて、長谷川女史によると、ここの空は、外で見る空と違って、空の絵画、という趣向のようで。

なるほど、と思って、青い空に割と雲の変化があったりしたら趣もありそうだけれど、雨の日だと部屋が水浸しになりそうだし、ドーム式に天井を閉じるのだろうか?とか。

そして、その開けっ放しの天井からトンボが入ってきて、ユーミンは、これほどミニマルな空間だと、神様はどうしてこういうもの(トンボ)をこのデザインで造られたんだろう、というのが際立つ気がする、のようなことを言ってて、

それを受けて長谷川女史は、(この作品は)光、音と共に、そういう小生物の姿もフレームして見せてくれるので、私たちの目に強く入ってきますよね、のようなコメント。

ユーミンは前のアイルランド旅でも、自然信仰~キリスト教にまつわるアイテムだった、三つ葉のクローバーを手にとって、そのような素朴な感想を洩らしてたけれど、そういう所が少女、子供のようなままの感性の断片、という感じも。


a0116217_3421362.jpgユーミンは長谷川女史と、'04年同女史が「金沢21世紀美術館」にいた時出会ってて、同館を案内してもらい、

彼女と再会してアートの話をしたい、と思ってたようで、私は同女史も初耳だったけれど、国内外で活動、たまたまか、前回の鶴岡真弓さんと同じく、ユーミン母校多摩美教授、の肩書きもあるようで。

瀬戸内海は'10年に犬島でアートプロジェクトのディレクションをした、という縁らしく、ユーミンが彼女に、金沢と瀬戸内海の違いは?と聞いたら、

金沢は北陸だし、天気が悪いというか、空が低い、由実さんの歌じゃないんですけれど・・。でも瀬戸内は快晴の日が多くて、空が高く感じられる、地中海のように、光の粒が大きくてキラキラしてるように感じられる、などと答えてたのだけれど、

これもたまたまか、前回の鶴岡女史も、アイルランドの街で、空が低い、ユーミンさんの歌じゃないですけれど、と、2人とも、空が低い~「ベルベット・イースター」をふとした会話の中に出してたのが、ちょっと面白いというか。


9/11追記:長谷川女史は、生年月日の情報はないけれど、大学卒業年度から逆算したら、やはり鶴岡女史と同じユーミンより2才上位、のようで、

この同世代女史達が触れる曲として、初期の程よい知名度の「ベルベット・・」は何だか妥当、というか、微笑ましいというか。

長谷川女史は、京大法学部卒業後東京芸大に、という経歴で、そこら辺ユーミンに聞かれて、小さい頃から目で見たものを覚える能力があって、音楽より美術の方に才覚が、と思ってたけれど、

美術では食べていけない、という保守的な親御さんの意向で、法学部に行って、法律も理論として面白かったけれど、やはり仕事としてするなら、美術の方が、と、自活しながら芸大に入り直した、とか淡々と語ってて、

そう詳しい話はなく、自活しながらの芸大再受験、の具体的な苦労、というのは不明だけれど、まともに考えて、なかなかなタフさだったのでは、と。


その後、2人が野外に出て、眺めてた入り江は、ユーミンが来る時にとても素敵だな、と思った、横長のパノラマが似合う、と語った風景、のどかな海に島々があって、

長谷川女史が、とても平和な風景だけれど、いかに一つ一つの島々が違う形で、違うスケールがあるか、見ていてとても面白い、と言ってて、

何だか180度(以上に)ぐるりと広がる水平線は、潮岬など思い出すけれど、+様々な島々が点在、こういう風景からも、「瞳を閉じて」的な叙情ある、新たなユーミン曲が生まれたら嬉しいのだけれど。


そして「地中の庭」を鑑賞。ユーミンが日本でこういう庭が見られるなんて、と言ってて、日本に「ジヴェルニーの庭」モデルの庭は、他にも幾つかあるようで、まあそういう日本版、でもいいから一度実際見てみたい気も。


a0116217_094230.jpg1週目の最後、2人は直島現代アート目玉の一つ、海辺にある草間彌生作品の「南瓜」(←)を見に行って、

そこへ向かいながらユーミンが、島の要所要所にアートがあって、この島全体がアートで出来てて、時間が自在に流れる気がする、

一方向に時間が進んでなくて、うまく言えないけれど、島のロックフェスに来たような感じがする、音楽があちこちで聞こえてる、などと、この島での体験を表現。

「南瓜」を目前にして、このカボチャは、やっぱりポップですよ、やっぱりアメリカ、NYパンク、エッジーでポップで忘れられない、忘れられないんだけれど、今(を表してる?)。

モネが格闘したように、草間さんも格闘している、楽しく厳しく、それぞれのアーティストの格闘の仕方、人生が違うように、

自分の絵しか描けない、自分の作品しか創れない、という所を真摯に受け止めてて、それが伝わってきて感動する、などとコメント。


a0116217_011320.jpg9/12追記:この島での、草間作品はもう一つ、冒頭ユーミンの船が島に近づいた時、港にある「赤かぼちゃ」(→)が見えたり。これは直径7m、らしく。

草間彌生さんは、私は名は知ってた程度、多分作品を見たことは何度かありつつ、余り意識したことはなかったけれど、今回ちょっと検索してみたら、

自分のドキュメンタリー映画以外に、村上龍作品「トパーズ」('92)に占い師役で出演してた、というのも、どんな役、風貌だったか全く思い出せないけれど、ちょっと驚き、だけれど、

今御歳83才、この二つのカボチャ作品を創ったのが'06年、77才にして、というのもさらに驚き。

正直、こういうオブジェがここに?というコンセプト、価値は私はよく判らないけれど、その年代にして、こういうものを創ってみせる、ある種の気骨、パワーというのは確か、というか。

ここで紹介したのが、ベテラン女性アーティスト作品、というのも、やはりこの番組ならではかも、という1週目締めくくりのカボチャオブジェ、でした。

<2>に続く。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMANユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川裕子と現代美術をめぐる」<1><2>ベネッセアートサイト直島 地中美術館
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地中美術館
地中美術館の「地中の庭」 (トリップアドバイザー提供)

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by MIEKOMISSLIM | 2012-09-09 00:58 | 音楽・旅行・芸術 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
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