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by MIEKOMISSLIM

カテゴリ:映画・散策( 1 )

葛飾柴又散策

1日(月)に、「男はつらいよ」ロケ地、寅さんホームの葛飾柴又散策してきました。


週末東方神起コンサートを見に上京してた関西の友人、ブログで前に、著作のプログラム関連本の紹介してた川村8号ストロングさんが、以前同じように上京して私の家に泊まった時、寝過ごしで流れてた柴又観光をやっと実現。

a0116217_0452225.jpg私は3時半~授業だったので、半日たらずだけれど、京成線の柴又駅~駅前寅さん像と対面~帝釈天参道~帝釈天~山本亭~寅さん記念館・山田洋次ミュージアム(の前まで)

~戻って帝釈天参道でお団子セット、ぶらり駄菓子屋や土産物屋の店巡りで、まあプチ観光は楽しめた、という感じ。


a0116217_0535595.jpg行き方は色々のようだけれど、JR高円寺~東京~日暮里~京成高砂~柴又で、寄り道しなかったら1時間位。

京成線というのは、私は多分初、特に高砂からの京成金町線は車両も3両位、江ノ電のようなローカルムード。

柴又駅ものどか、改札側へは小さな踏切を直に渡って、で、駅前で、鞄を下げた往年の寅さんの等身大位のブロンズ像(↓一番下)が出迎え。寅さん(=亡き渥美清さん)がこうして役柄の姿で永遠に、というか。


駅前から直の参道は、幅も浅草などより狭くこじんまり。少し行った所で右手に、「男はつらいよ」1~4作目の実家として撮影舞台だった、という食事処「とらや」(↑)、ここは今、私達目当てのお団子はないようで、結局今回中には入らず。

a0116217_055548.jpg平日の午前中、しとしと雨模様というのもあってか余り人通りもなかったけれど、店は大体営業中、食事処兼土産物屋さんが食べるラー油など試食を勧めてくれたり、

ぶらぶら行くと、結構すぐに帝釈天(↑左)前まで来て、参道の長さ自体もミニ浅草、というか。帝釈天の構内(→)もそう広いわけでもなく、こじんまり風。

正面の帝釈堂に靴を脱いで上がってお参り、外へ出て、気付けば「男はつらいよ」テーマ曲の冒頭部分のリフレインが流れっぱなしで、この地域自体のテーマミュージック、のようで。


a0116217_22395518.jpg9/6追記:帝釈天の右手奥の方にある観光スポット、「山本亭」の庭園(←)を通り抜けて、

階段を上って寅さん記念館、その向かいの近年オープンした山田洋次ミュージアムまで行ったけれど、「まあ、いいか」と、入館はせず引き返し。

再び「山本亭」通り抜けで帝釈天参道へ。ここは大正時代の木造2階建て家屋+昭和初期日本庭園、その中に塞がれた元防空壕の入口、なども。

今回初耳だったさりげないスポットだけれど、ここで初めて中年位の女性外人の団体客に遭遇、寅さんが海外でのメジャー度って?だし、柴又自体、浅草の知名度にはほど遠そうだけれど、こういう所巡りする外人客もいるものだな、と。


参道で、「高木屋」という店で、2人共お団子セット??に。

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よもぎ味+あんの草だんご、甘辛たれの焼だんご、しょうゆダレ+きざみのりのだんごの3本セットで、それぞれの風味にもちもち感で、美味しく味わって満足。草だんごのあんは、思ったより甘さ控えめ。

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「とらや」のように特に撮影現場、という訳でもなかったのだろうけれど、「男はつらいよ」陣とも長い付き合いあったようで、

店内には若い頃の山田洋次監督や、各回ごとのマドンナ役など交えた俳優陣の記念写真が壁に飾られてて、ご当地、という感じ。

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a0116217_2321361.jpgその後、ぶらぶらと土産物店や、色々懐かしいお菓子あった駄菓子屋に入ったりで、

土産物店には、ストロングさんにとっても似合いそう、と思った腹巻つきデザインの寅さんTシャツなど寅さんグッズ色々、

もう「男はつらいよ」シリーズ終了して15年位経つのに、この町はずっとその面影残してて、

新旧三部作の尾道なども、いまだそうなのかもしれないけれど、思えば単一シリーズでこういう縁深いホームエリアある邦画って、歴代これ位かも。

店内で女性店員さんが柴又ステッカー(↓)をくれたり。


a0116217_23255887.jpg商売熱心、というか一番エネルギッシュだったのは、参道入り口の角の土産屋「たま屋」のおねえさん。

帝釈天は色んな祈願がOKだとか、日蓮宗だとかというようなことから、

その店先にあった”金のうんこ”置物が開運グッズとして人気で、美川憲一が購入、と張り紙はあったけれど、スポーツ界とか色んな著名人にご利益あった、など威勢よく紹介してくれて、

これは初耳、特に寅さん関連はなさそうだけれど、どうもこの地の、というかこの店の名物グッズのようで、こういうユニーク特産品もあったのだった、と新発見。

そのおねえさんが、駅前の寅さん像の左足を触ると後利益がある、と教えてくれて、私達は帰りに触ったけれど、その左足元は、多分大勢触ってきたからか明らかに色が剥げてて、確かにそういう形跡。


そういう所で、劇中覚えある江戸川沿いの堤防や、「矢切の渡し」船とかまでは足は延ばせなかったけれど、ちょっとした下町エリア巡り。

まあ雨天の平日、というのもあったかもしれないけれど、イメージよりこじんまりした参道、お寺など、もろ観光地、という浅草より何だか居心地いい感じだったり、

思ったより渋い佇まいだった寅さん像にも会えたし、ロケ現場も垣間見たり、懐かしい「男はつらいよ」モード味わい、ご当地お団子も味わって、短い時間ではあるけれど楽しかったミニ観光でした。

関連サイト:葛飾柴又公式サイト高木屋老舗 サイト
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               <柴又駅前の寅さん像>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-09-04 01:01 | 映画・散策 | Trackback | Comments(0)