Something Impressive(KYOKOⅢ)


<   2009年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧



SONGS 坂本龍一

先週の「SONGS」は坂本龍一、演奏は「Tibetan Dance」「to stanford」「戦場のメリークリスマス」、 現代美術家の大竹伸朗氏との作画+即興演奏のコラボレーションでした。

3月末桜の咲き始めの京都を訪れたロケ、加茂川沿いを歩いていたり、大徳寺孤蓬庵で、お茶をもてなされたり、という様子。そこの茶室「忘筌(ほうせん)」に招かれ、千利休、古田織部と共に茶の湯の3巨人だった、小堀遠州が作った、と。初耳の人物でしたが、先日入手の日本史教科書の注釈の所に、元武将の中から出た茶人の1人、として載ってました。

その茶室の縁側が障子で上半分位覆われており、そうして切り取った庭の眺めが、船からの眺めを現している、との事で、風流な雰囲気でした。

新作アルバム「アウト・オブ・ノイズ」は、世界で集めた自然の音+ピアノ、楽器で生け花のように配置、茶道や華道に通じるものがある、との事で、昔は(茶室、お茶等)興味がなかったけれど、時間の厚みを感じる、お茶の美学は、人工美を追求するヨーロッパ、他のアジアとも違って、独特の美意識で、気になる、等のコメント。

今NYに在住だけれど、日本に帰る事も考えていて、9.11以降「逃げ出したい」と思ってはいて、死ぬ時は日本で死にたい、とか、最近は涙もろく、寅さんを見ても泣いてしまう、等とも車中で語ってました。

今回は、ピアノを囲む多くのろうそくの灯火や、海中のイメージの照明等、いつもの「SONGS」より割とシックで凝ったステージで、「戦メリ」も久方でしたが、一番耳に残ったのは、冒頭の軽快なオリエンタルムード、自分の演奏を記憶させた無人ピアノとの連弾の「Tibetan Dance」でした。昨夜「SONGS カーペンターズ」録画。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/songs/archive/090422.html
関連記事:プレミアム10 YMOからHASへ坂本龍一×役所広司~世界が求める日本のカタチ~シルク(’07)

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                  <’04年4月、新宿御苑にて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-30 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


英検対策

                                     (C)日本放送出版協会
a0116217_1174591.jpg最近「Jブンガク」でチェックしたのは、「舞姫」の英語版と、江戸初期の「薄雪物語」。「薄雪・・」も未読ですが、悲恋に終わる男女の手紙のやり取りに、「平家物語」「伊勢物語」「太平記」、お伽草子等古典の引用がふんだんにある、という点ユニーク作、依布サラサが、ビートルズナンバーでのミュージカルがあって好きだった、と「アクロス・ザ・ユニバース」を例えたりしていて、テキスト文最後に、現代余り読まれなくなった作品だが、映画化すればかなり面白いと思う、等ともありました。

また先週「トラッド・ジャパン」は「東京タワー」、今のようにタワー全体がライトアップされるようになったのは、誕生30年記念の’88年、平成になってからで、東京の夜景を変えた、と。消灯を見たカップルの吉兆、という「ライトダウン伝説」というのも初耳でした。江口先生の解説で、明治時代に、そもそも「高い建造物」の意の「tower」を「塔」と訳した事で、それまで仏教関連の建物を意味した「塔」の、日本語の意味自体が変わった例、というのがちょっと印象的でした。

コメンテーターのアットキン氏が、東京タワーが出てくるヒット小説、映画があった、と言っており、近年の「東京タワー オカンと、ボクと・・」「ALWAYS・・」等の事かと思いましたが、私は曲で浮かぶのはやはりリリカルなユーミン「手のひらの東京タワー」、映画では黒木瞳と岡田准一の都会模様の「東京タワー」、その江國香織原作も読んだのでした。実際昇ったのは、2回位と思いますが、今新タワーが建設中、でも東京タワーは、人々の心のシンボル的、とも。「トラッド・・」はもう今夜次の放映になりましたが、トピックが「弁当」との事で、ちょっと面白そうな気します。

スピーチ対策は’08年秋の午前試験の片方から、5「Is ecotourism good for the planet?」を書いてみました。前々回に続いて環境トピックですが、途中やや浮かび詰まって、「皇帝ペンギン」の事から、エコツアーで行くとしたら南極に興味がある、等と入れたりしました。この対策は、実際的にもう少し密度+量が、とは思いつつ、です。

(C)アルク(株)
a0116217_1112357.jpg「カサブランカ」4ページ分、P61までチェック。ルノー大尉がリックに、今夜店で逮捕予定なのが、ラズロ(ポール・ヘンリード)という反ナチのリーダーだと告げて、改めて、手出しはしないよう牽制するシーン。そのラズロが女連れ、という事で初めてバーグマン演じるイルザが話に登場。run guns to Ethiopiaとあって、「run」=「密輸する」の意もあったのでした。


関連サイト:http://gogakuru.com/en/tv_jbungaku/http://gogakuru.com/review/detail.php
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-28 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


復帰再出発・新入会

昨年、当時高3受験生の男子で、持病の蕁麻疹や、進路として受験への意識の低さ等もあって、冬本番で、教室に通ってくるのも何だか尻切れトンボ的になって、チャレンジ校は敗退、一応某大学に合格はしたもののそこには行かず、という生徒がいました。

その妹さんがずっと来ていて、たまに噂は聞いていて、昨年はずっと宅浪、今年も難関~中堅上位校を受けたものの全敗だった、と。その生徒が先日、やはり自分で1年やってみて、結果が出なかったし、予備校的な所にも行く気はないし、との事で、もう一度、ここでやっていきたい、とのことで、久方に再会、勉強の状況、今回のセンター試験の具合等聞いたのですが、やはり英・国・日本史で、それなりのレベルの志望校を目指したい、との事でした。

マンツーマン形式なので、事情によって、規定授業の振り替えは随時してるのですが、その生徒の、以前のような余りの不定期さだと、サポートの責任は持てないし、他の所でという方法も、等とは姿勢の確認をしたのですが、自分ももうすぐ20才にもなるし、そこら辺は大丈夫です、と。じゃあ、辛い思いもあったかも知れないけれど、積み重ねてきたものが報われるよう、やっていこうね、との事で、再スタートになったのでした。

英・古文にプラスして、当時ノータッチだった日本史も多少は時間を、との事で、親御さんと、授業料に絡んでくる授業数の調整もしたのですが、結局、先日高校入試が終わって新高1になった妹さんは、4月一杯で一旦止め、兄と交代、という形になって、先週から当面週90分×3回でスタートしました。

英語はやはり文法の見直し+毎回熟語テスト、古文は書き込み式の単語テキスト+助動詞チェック、日本史は教科書+準拠の整理ドリル、テスト、で当面やり始め、英語は、知識がさびている所もあるし、元よりただ暗記ではなく納得出来ないと、という性質もあって、ピッチはなかなかあがらないのですが、一昨年よりは、意識も見られ、徐々には、という所です。

成り行き上触れていくことになった日本史は、私は自分の受験も世界史だったし、専門分野外、でも解答頼りにテストを合わすだけ、という訳にもいきませんし、自分用に同じ教科書、問題集を入手、最低限先取り予習はしていく事にしました。やはり高校受験レベルとは密度が違うし、一筋縄ではなかなか、で、近年だとガイド受験の頃3次対策で多少触れた位ですが、まあなるべく興味も持ってやっていければ、と。

その生徒は前の事もありますし、正直どうなるやら、という部分はあったり、2浪目という事で、親御さん共色々摩擦・ジレンマもあったようで、やや回り道コースでも結果としていい形で花開けば、と願いたいですが、トータルしてなるべく本人・親御さん・自分も納得出来るようにと思ってます。

また、先日春期講習のみ受講だった新高1生のお母さんから連絡あって、やはり平常授業でも英語を、との事で、週1回2時間で、一昨日スタートしました。学校も始まったけれど、なかなかやる気も見られないし、やはり心配も募って、との事でしたが、来た本人は相変わらず無頓着で、

やはり趣味の事や、春期の時にも話してたように、春休み中、オリジナル「戦国自衛隊」のラストシーンの京都の妙蓮寺に行ってきたけれど、外人ばかりだった、道を聞かれて一応教えた、等言ってました。当面は、教科書や学校のプリント中心で、5月の中間テストに備えて、という所です。

とりあえずこの2人の(再)入会もあって、英検の事もあるし、今回は春の生徒募集の新聞折込チラシは入れない事にしました。やはり色んな面で、どうなるやら、という所はあるのですが、何にしても来てくれるのは有難いし、と前向きに考えてやっていこうと思ってます。

関連記事:春期講習終了・新年度と新入会

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             <’07年3月、「特別展 花 FLOWER」にて>
                    
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-25 00:00 | 仕事 | Trackback | Comments(6)


60歳のラブレター(’09)

昨日、九段会館での「60歳のラブレター」試写会に行ってきました。最近は、仕事や英検の事や、移行後の前ブログリンク修正も途中で、やや気忙しく、新作もご無沙汰でしたが、これは珍しく平日11時~上映という午前からで、都合も合ったので母を連れて見てきました。試写会も、思えば昨年末の同じ九段会館での「ミーアキャット」以来でした。

長年連れ添った伴侶に、感謝の言葉をはがきで贈る、という企画で、8万6千通程の応募があり、その実話ベースの作品、との事で、若手の深川栄作監督作、出演は中村雅俊、原田美枝子、井上順、戸田恵子、イッセー尾形、綾戸智恵、星野真理等。

3話のオムニバスかと思ったら、3組の熟年カップルの様子がリンクしながら進み、予想よりコミカル、実話べースというには、ややファンタジック、都合良過ぎな部分も感じたりしましたが、主演中村雅俊は、先日息子中村俊太の大麻所持での逮捕事件があって、絵に描いたようなおしどり夫婦、破綻ない家族人ぶり、というイメージ的には、ちょっと意外なニュースでした。

この作品のプロモーションへの影響も、と聞いていましたが、何だか実生活で本人にそういうままならぬ出来事があった、という部分が、作品を見てみて、やり手仕事マンで、熟年になり、気付けば家族とのたがが外れてしまっていた、というこの主人公役に、微妙に切実なリアリティが加わったような感も、したりしました。

4/23追記:イッセー尾形は、スクリーンでは「ホームレス中学生」の父役以来、この冬DVD「ヤンヤン 夏の想い出」でゲーム業界人役で見かけたのが最新でした。以前「トニー滝谷」では余り好感持てなかったのですが、平凡そうな中にもある一癖、を漂わす人、のイメージでしたが、今まで見た出演作の中では、今回一番素朴にストレートな愛情表現していたかと思いました。

昔アマチュアバンドのボーカル、その時ファンの中で一番可愛かった、という妻(綾戸智恵)と魚屋を営む正彦役、病室で脳手術後妻の無事回復を願って、出会いの曲だったビートルズ「ミッシェル」のギター弾き語りも披露してました。

また、正彦が憧れのギターが店頭にあって、足を止める店の主人がさり気なく鈴木慶一だったり、この人は「PiCNiC」にも出ていたりしたのでしたが、思い出したのは「えびす温泉」というアマチュアバンドオーディション番組でYOUと司会していた事で、見かけたのも久し振りでした。

シンガー綾戸智恵はこれが映画初出演のようで、ざっくばらんな妻光江役、この夫婦が一番庶民的というか、ときめき的な気持はとうに失せても、積み重ねてきた絆の象徴、のようなカップルでした。

孝平(中村雅俊)とちひろ(原田美枝子)夫婦の、仕事での上昇志向絡みもあった結婚、という延長での、惰性的な醒めた関係、でも別れた後も、ふとやってきた夫を送り出す時、長年染み付いた、妻的な気配り行動をする姿に、会場から緩い笑いが漏れたりしてましたが、

つつましい専業主婦として、自分の言葉を持たなかった妻が、家事手伝いを始めた翻訳小説家麗子(戸田恵子)の誘いで、着飾ってパーティーに行って、小説家(石黒賢)に見初められ、憧れだった北海道のラベンダー畑への旅に誘われ、というくだりは、どうも現実離れロマンス的で、

でも、秘めていた、夫への純粋な思慕が明らかになって、定年退職後、自分の存在価値に行き詰っていた夫が、妻のため「ミッシェル」を一心に歌う正彦の姿に触発され、妻への誠意を何とか示そうとする姿、北海道での行動も漫画的な気はしましたが、不器用であっても、夫婦、家族間で、形にしないと伝わらないものもある、というデフォルメのような気もしました。

また、やもめの医師静夫(井上順)と独身の麗子は、熟年カップルの恋模様でしたが、彼女に微妙な反感を抱く静夫の中学生の娘に、この年代になって、恋をするというのは本当に大変だ、(言われるように)軽い気持で、というのは有り得ないし、(叶わぬものなら身を引くから)大人の顔をしたり子供の顔をしたりしてかき回さないで欲しい、と本音を訴えるシーンがちょっと印象的でした。

あと、「死に花」で知り「さよならみどりちゃん」以来だった星野真理が、中村・原田夫妻の一人娘役でしたが、子持ちの役をするような年代になっていた、と。

母の感想は、なかなか現実的にはそううまくいかないだろうけれど、気持の根はああいかないと、という事だろう、という所でした。久方の新作邦画、観客年代層も割と高め、やや劇画的でもありましたが、ほろ苦甘い後味でした。昨夜「SONGS 坂本龍一」録画。

関連サイト:http://www.roku-love.com/http://www.paoon.com/film/hyyokgejv.html
関連記事:あの歌がきこえる「ふれあい」SONGS 中村雅俊さよならみどりちゃん(’04)東京日常劇場<憂愁編>(’91)ー追悼・市川準監督ー「ホームレス中学生」「ヤンヤン 夏の想い出」(’00)ソロモン流 綾戸智恵

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                  <’09年4月、近所の花屋にて>

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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-21 00:00 | 邦画 | Trackback(12) | Comments(2)


Music Lovers・SONGS 松任谷由実<2>

先々週の「Mラバ」、先週の「SONGS」共ユーミン後半、一部オンタイム一部録画で見ました。「Mラバ」は、2回シリーズの時は、最後に映るのはアンコールでなく次週の予告のようで、先週チラッと映った曲も改めて。今回は「守ってあげたい」「夜空でつながっている」「DESTINY」。「やさしさに包まれたなら」はやはりアンコールで一瞬だけで残念でした。

視聴者が選んだベストユーミンソングが、「リフレインが叫んでる」「ルージュの伝言」「あの日にかえりたい」「ANNIVERSARY」「春よ、来い」。やはりラブソングを、というより、空気感、湿度、匂いとかをリアルに封じ込められれば、聞いた人にそれぞれの具体的な思い出に重ねてもらえるから、と。

YOUも恋の相手ごとに、この曲、あの曲、と引き出しがある、と言ってましたが、そういう意味では、やはり「リフレイン・・」の入っているアルバム「Delight Slight Light Kiss」や、「昨晩お会いしましょう」「天国のドア」辺り特に、ある特定の時期の個人的な感覚が、息苦しい程に詰まってる感じです。

マツコの恋の話等も曲になるか?に「もちろん、だってすごく、気持は純粋でしょう?」「結構傷つきやすいと思う」という流れで、この人の思い出で、真冬に山中に置いてきぼりにされてしまい、死ぬと思った、という話がちょっとインパクトでした。

お決まりアクションでの、久方の「DESTINY」は、やはり何かしらパワーが伝わってくるようで、一言では言えませんが、ユーミン健在ぶりが嬉しい、と改めて思える1曲でした。

「SONGS」の方では、今回「Flying Messenger」「春よ、来い」「夜空でつながっている」。先週も地元の中学生達との出会いエピソードがありましたが、今回も、曲作りで来る、という別荘のある長野ロケ。

自然の中を歩きながら、どちらかと言えば海派、というより山派、と言うのはちょっと意外でしたが、ここで、「旅立つ秋」「残されたもの」が生まれたのだった、と。「旅立つ秋」も「MISSLIM」のラスト曲、ある少女期、毎晩このアルバムをヘッドフォンで聴きながら寝ていたので、その前の「私のフランソワーズ」と共に私の子守唄曲で、ドラマ名は判りませんが、昔田村正和と酒井和歌子との静かな大人のラブシーンバックで流れていたのでした。

年2枚アルバムのハイペースで走り続けていた頃、の曲がアルバムジャケットと共に、またライブ映像で流れて、今回、すいすい曲が書けるふりをしていて、実際はその都度苦しんでいて、焼けたトタン屋根の上のポップミュージシャン、等と回顧していて、その頃のユーミンは「神がかり的」、と言われるのを何度か聞きましたが、

私は、ユーミンはもし荒井由実時代のアルバム4枚だけで消えていたとしても、十分思春期に色濃く残るマイベストシンガーだった、と思うのですが、松任谷になってからの、畳み掛けるような感性のクオリティ、それを発揮し続けてきたたハイパワーは、改めて圧巻、です。

  (C)牧人舎
a0116217_23355650.jpg世界各地の旅、モンゴルや旧ソ連を旅してる映像が映り、確か南米の旅の特集雑誌があった、と取り出して見てみたら、’90年の発行でペルー・ブラジル12日間紀行、「LOVE WARS」製作の頃だったようで、この表紙でもあって、番組中も映っていたマチュピチュの遺跡や、アマゾンに行ったりしていて、最終目的地がリオだったのでした。

先日から「黒いオルフェ」関連で見ていたので、改めて、同行の松木直也氏の文のリオの箇所を読み返してみると、海岸線を走っていると、ぬーぼーとした奇岩ボン・ジ・アスカールが見えてきた、とかヘリコプターでコルコヴァードの丘のキリスト像上を旋回、切り立った山々から海岸にかけてダイナミックな街、とか、ユーミンの「リオは本当に来てみたい所だった。開放的で。でもこんなに洗練された所だとは思わなかった」「リオは大人の遊園地みたい」、というコメント。

「オルフェ」で出てきた「カリオカの丘」というのが、地名かと思ってましたが、この文中カリオカ(土地っ子)とあって、「リオ出身の(者)」という意味の言葉だったのでした。

そういう旅する中で、異国の地で日本的なものを感じる時があり、ドラマ主題歌の依頼で、自分の中の日本を意識した曲を、と作ったのが「春よ、来い」だったと。「春よ、来い」は、いつかのコンサートでラスト、センターステージから、この曲のエンディングと共に、ユーミンが籠のようなものに乗って去っていった記憶等もあり、王道、貫禄の春のユーミン曲、という感ですが、

どちらかと言えば、やはり仄かに春の息吹や淡さ漂う曲群が懐かしいです。昔作った編集テープの春編を見たら、「ベルベット・イースター」「最後の春休み」「卒業写真」「花紀行」「瞳を閉じて」「海を見ていた午後」「やさしさに包まれたなら」「ハルジョオン・ヒメジョオン」「緑の町に舞い降りて」という所で、「瞳を・・」~「やさしさ・・」は、特に季節限定ではないですが、やはり春の雰囲気、で入れてました。

最後に大きなパラボラアンテナのある宇宙観測所を訪れ、宇宙への興味、その中で小さな人間、感じる孤独、孤独だから求める気持、それがラブソングになる、等語り、「ザ・ムーン」であったように「かぐや」からの、月面の上空の地球が映ったりして、

どちらの番組でも歌った「夜空でつながっている」は、会えなくなった相手へのラブソングのようですが、大らかなスケールで、聞き方によっては、目には見えない故人との繋がりや、「Jupiter」のように、「1人ではない」という時空を超えた繋がりの趣、のようでもあったり、

劇的インパクトはなくとも、聞く程に味わいの熟成バラード曲かもしれない、と、聞いたニューアルバム曲では、一番耳に残りました。ユーミンの期間限定ブログは、ツアーに集中のため先日で終了のようですが、何かと気忙しいですが2ヵ月後のコンサート、改めて楽しみにしたいです。

関連サイト:http://www.ntv.co.jp/mlovers/http://www.nhk.or.jp/songs/archive/
関連記事:Music Lovers・SONGS 松任谷由実<1>TRANSIT2009チケット

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                   <’09年4/5、千鳥ヶ淵にて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-20 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


英検対策

                                       (C)日本放送出版協会
a0116217_13385549.jpg今週「Jブンガク」でチェックしたのは水曜夜の森鴎外「舞姫」、依布サラサは教科書で読んだ、と言ってましたが、抜粋の文は明治時代らしく文語調、私は未読ですが、前に単行本を買った二谷友里恵のエッセイ「愛される理由」('90)で触れてたのを思い出しました。

当時夫だった郷ひろみが、映画化の「舞姫」('89)で主人公のドイツ留学生豊太郎役、ドイツロケ中、二谷友里恵が撮影現場に顔を出していた所、相手役の踊り子エリス役の女優が、舞台畑の感情移入して演じるタイプで、恋の相手役の俳優の妻が現場にいて視界に入ると困る、等とクレームが出て、

スタッフが彼女の出演シーン以外ではどうぞ、と気遣ってくれたけれど、言われるのももっともで、と一切現場に行くのを止め、その空いた時間、夫の勧めもあってホテルで文章を書き始め、「愛される・・」の元になった、というような流れだったと思います。意外と読み易く面白いと思って、離婚後のエッセイ「楯」も(郷ひろみ側からの「ダディ」も流れで)読んだりしたのですが、
                                         (C)朝日新聞社             
a0116217_951578.jpg「愛される・・」と言えば、20年位前になりますが、当時週刊文春に某作家の方が、その本の批判記事を腹立たしげに書いており、私はそれを読んで、「70万人の人々が「子供の作文」に何らかの価値を見出し、財布を開いたのが事実ならば、それはそれでいいのでは。

批判されていた作家の先生も、プロなら、そして「ある作品がベストセラーになる」事に、価値を認めておられるなら、ご自分も「サル以下」の若い女性達の購買意欲をかきたてる作品を出版されたら、スッキリされるのでは。別に自分の本棚にこの本が加わっていたから、という訳でもないのですが、首を傾げた次第です」のような主旨で読者欄に投書したら、思いがけず掲載され、

次号でそれに対して、フォローというのか、その作家の方の作品の質の高さを述べて、私の投書は同氏の意図を取り違えている、のような読者の人の投書があって、私はその方の作品も未読でしたし、その作品自体の質云々に触れたり、「愛される・・」と比べたりというつもりは全くなかったのですが、というような思いをした、というような事もちょっと思い出されました。

スピーチ対策で、’08年秋の試験午後のもう片方から5「Do video games have a negative impact on people's behavior?」の原稿を書いてみました。1次の英作の軽めの感覚で、やや薄味な気はしますが、今後出来れば肉付けしていければと。先日書いた環境トピック関連で、今週月曜のラジオ講座5分間の「ワンポイント・ニュースで英会話」で、政府が電気自動車を奨励、のトピックがあり、それも応答用メモに入れておきました。

(C)スクリーンプレイ出版(株)
a0116217_13324247.jpg「オズ・・」6ページ分P99までチェック、エメラルドの都に入った一行が、不思議な色の馬の馬車で「洗いと磨きカンパニー」に連れて行かれ、そこでオズに会うため小奇麗に身繕いする所まで。何度か見た作品ですが、こういうシーンとか、忘れていた所もあります。「a horse of different color」=「(全く)別の事柄」のイディオム、コオロギがcrick(本来の意味が「痙攣を起こす」)で「キーキー鳴く」になったのでした。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/jbungaku/http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-18 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


オルフェ(’99)

結構小刻みになりましたが、昨日カルロス・ヂエギス版「オルフェ」ビデオを見終えました。このヂエギス監督は「「黒いオルフェ」を探して・・」でも、「黒い・・」については、元の戯曲を反映していない、単なる悲恋物語になっている、等余り気に入ってない旨コメントしていて、そのリメイク、という訳でもなさそうですが、舞台は同じリオ、神話らしいファンタジック部分もありつつ、「黒い・・」のハードボイルド現代版、という感じでした。

でもやはり「フェリシダーヂ」「黒いオルフェ」の2曲は、テーマ曲的ではありませんでしたが、劇中、オルフェ(トニー・ガヒード)とユリディス(パトリシア・フランサ)が出会ったシーンで、近所でカーニバルの準備をしている少女が「フェリシダーヂ」を口ずさんでいたり、オルフェが、ユリディスの亡骸を見つけ運びながら「黒いオルフェ」を歌っていたり、という形で使われていて、「黒い・・」に敬意を表して、という部分かもしれないとは思いました。

4/16追記:この作品では、舞台のファヴェーラ(スラム街)のカリオカの丘に、入り組んだ細い道や階段、質素な家が立ち並んで、「黒い・・」の牧歌的なムードよりも生活の息吹、それに大麻の取引、その取り締まりでの銃撃戦等、今のブラジルの問題を反映している、という荒み具合が背景で、

元の戯曲がそういう内容なのか、「黒い・・」同様、オルフェはそういう地で、一目置かれる神聖な音楽家、という設定でしたが、「黒い・・」の生真面目さ漂うオルフェに比べて、ブレイドヘアで自由人のムード、「黒い・・」にも夜明け方「フェリシダーヂ」を弾き語りするシーンや、ギターを弾いて太陽を昇らせるんだ、という子供の科白もありましたが、この作品でも、メロウな曲を弾いていると、沈んだ太陽が再び昇る、という、よりダイレクトな神秘パワーシーンも。

ユリディスとの恋は、「黒い・・」のように自然に惹かれあって、というより、当初は、距離を置こうとするユリディスをオルフェが口説いて、のような展開でしたが、恋に落ちた2人を襲ったのは、周りの不穏な嫉妬、というのは同じでも、現代の若者の淀んで歪んだエネルギーがバックにあるだけに、人間の妬みで壊されてしまう愛、奪われる命、という破滅の悲劇が、「黒い・・」よりは生々しかった感触でした。

短いシーンでしたが、名所の丘の頂上のキリスト像が上空から至近距離で映ったり、オルフェの家のテラスで、その母が、リオに来たばかりのユリディスに、そこから見えるのがグアナバラ湾、そこに突き出ている、先端が尖がった独特な形の半島がボン・ジ・アスカール、等と教えていたりして、ちょっと検索してみたら、その半島もリオの観光地のようでした。

改めて、やはり「ディス・イズ・ボサノヴァ」での穏やかな時間の流れのリゾート海岸と、対照的な丘の混沌・雑然さ、にプラスして、地形にしても、ダイナミックというか、多彩な色合いの土地、という印象が増しました。

また、検索中ジャン・コクトー版フランス作品「オルフェ」('51)を見かけ、ヴィニシウスの戯曲がルーツの「黒い・・」やこの「オルフェ」とは違い、生粋にギリシャ神話のオルフェウス伝説が元、との事で、一番神話色濃そうです。

また、その「オルフェ」の終り辺りのシーンから始まる「オルフェの遺言 ―私に何故と問い給うな―」('60)という自ら主演のコクトー作品もあるようで、この2作もいっそ、発見したら見てみたいと思いましたが、後者ビデオが近隣店で在庫ありました。昨夜「SONGS 松任谷由実」録画。

関連サイト:http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotos
関連記事:「ディス・イズ・ボサノヴァ」ミューズの晩餐 小野リサ”イパネマ”(’07)/小野リサ・ジサフィナード(’96)/ナラ・レオン黒いオルフェ(’59)「黒いオルフェ」を探して~ブラジル音楽をめぐる旅(’05)

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                 <’90年5月、キーウエストにて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-14 00:00 | 洋画 | Trackback | Comments(0)


英検対策

先週TVの「ビギン・ジャパノロジー」は録画し損ねましたが、今日新聞で「BONSAIピンチ」の見出しで、オランダに輸入された庭木から害虫が見つかったため、昨年10月EUが盆栽輸入規制を強化、日本の業者は困惑、という記事を見かけた事もあって、先月頃録画したままだった、同番組「盆栽」の回をチェックしました。
                                           
a0116217_22225612.jpg印象的だったのは、近年若い層にも広まっているという事で、恵比寿の盆栽バーや、盆栽カフェ、メニューに、ブロッコリーが松の木、いくらがその実、という巻き寿司「盆栽寿司」。手入れが数回水に浸すだけの、小振りのちょっと洒落たデザインの盆栽、1円玉程のサイズの超ミニ盆栽、等ユニークタイプもありました。<→先日現像のフィルムにあった、「特別展 花 FLOWER」でのユニーク生け花>

スピーチ対策として、とりあえず、各回4パターンの過去出題から、当面5題の中で選びそうな、とっつきやすいものから1題ずつ、原稿作成していこうと、’08年秋の午後の回片方から始めました。2「The melting polar ice caps-is it too late to act?」を、「不都合な真実」の事等も入れて書いてみて、A4ノートに1行おきで1P分、読んでみたら丁度3分足らず。突っ込まれたら、というのはキリがないですが、見開きの隣ページを空けて、現状出来そうな応答用の、関連表現の追記メモ欄にする事にしました。

(C)(株)アルク
a0116217_2201118.jpg「カサブランカ」4ページ分P57までチェック。店内でリックとルノー大尉の会話。今夜店で通行証絡み殺人犯の逮捕の予定で、リックに手を出さないよう牽制するルノー。この早口もなかなか聞きにくいです。ルノーが2回使っていた「~,no less.」で「まさに、確かに」の意味になったのでした。

関連サイト:http://gogakuru.com/en/tv_begin_japanology/http://www.asahi.com/national/update/0411/
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-12 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


Music Lovers・SONGS 松任谷由実<1> 

一昨夜「SONGS」で2回シリーズでユーミン、「あの歌がきこえる」では数回ありましたが、この番組初登場。一部録画、一部オンタイムで見ましたが、丁度ニューアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」リリース時で、先日録画での「Mラバ」にも2回シリーズ前半で出ていて、併せて書いておこうと思います。

「Mラバ」では歌ったのは「卒業写真」「ピカデリー・サーカス」「青いエアメイル」。思えば「卒業写真」はコンサート、TVでは余り記憶にありませんでした。ゲストはユーミンが一番気になる人、というマツコ・デラックスと、YOU。

マツコという人は知らなかったのですが、恰幅いいゲイのコラムニスト。前にゲイ世界でのユーミン人気、というのは聞いた事ありましたが、新宿2丁目で、ユーミン好きな人々が集まって夜通しユーミンを聞いて踊る、というイベント「ユーミンナイト」、というのも初耳。そのステージにこの人が出ていた所、ユーミンが突然来て、という接点だったと。なかなかユーミンに押されない、濃い目キャラクターでした。

この人への質問で、ユーミンが欲しがっている(いそうな)ものは?という答えが「世田谷区」。YOUが、世田谷区の人々もそれでいいと思っていそうだし、半ば手にしているようなもの、とか挟んでましたが、自宅のホームグラウンドだし、雰囲気的にもやはり新宿区、杉並区、渋谷区等、というよりは、色合い的に「世田谷」なんだろう、とは改めて。

YOUとの交友というのも初耳でしたが、ユーミン宅でジャグジーパーティ、お手洗いに、店で出てくるようなおしぼりが並べて置いてあって驚いた、という主婦ぶりエピソード等、自然に親しげでした。

番組最後にチラッと「守ってあげたい」「DESTINY」「やさしさに包まれたなら」を歌っているのも少しずつ映って、多分来週改めて、という事もないと思いますが、「やさしさに・・」はちゃんと聞きたかった、と。

一昨日買い物していた店で、TOKYOFMのユーミンニューアルバム特集が流れてきて、本人談で、期間限定ブログ「OLの分際で」の話をしていて、自分は学生、主婦は経験しても、OLは経験しそびれたし、OLの人々と接触したい、というコンセプトのようで、HPからちょっと覗いてみたら、同じexblog、OL世代向けに身辺グッズの事とか、軽いタッチで書いてるようでした。

「SONGS」はいつもより早いスタートのスペシャルで、最初15分チェックし損ね、それは再放送で、と。昔愛唱歌として「瞳を閉じて」を送った奈留島で、本人が、歌詞の石碑の除幕式に出たり、前に「田舎へ泊まろう!」という番組でも取り上げられてましたが、いまだにあの歌が、島から出て行く子供を送る曲になっていたり、というエピソード。

やはり「瞳・・」は、海の広がりや郷愁感、等永遠の少女ロマンの詰まった曲、今回当時の「新日本紀行」での特集からの弾き語り、覚えはありますが録画もなかったし、ちょっと貴重な映像でした。マイベストユーミンアルバム2枚目「MISSLIM」の中の曲、このブログ作成時、名前だけだとハンドルネームに登録済で使えず、これを加えたのでした。

それと長野の別荘の近く、という事で馴染みになったらしい、中学生達との交流。合唱祭に招待されたり、揃いのジャージ姿で登場して混じったり、生徒達が卒業式で「卒業写真」を歌うことになり、その練習を見に行って一緒に歌ったり、卒業式に出て祝辞を送ったり、という様子。

昔はステージでも「子供は嫌い(苦手)」等とも言ってましたが、今回、生徒達のピュアな歌声に心洗われる、忘れていたものを取り戻せた、というようなコメントもあり、接する対象から、何かの創作のエキスを取り入れるような部分は相変わらず、と思いましたが、やはり年輪もあって、保守的に、というだけでもなく、昔よりなだらかに変わった所もある気しました。

祝辞で「私には子供がいないし、卒業式というのも、立ち会う事はないと思っていたけれど、自分の作品が我が子のように、いつのまにか成長して、皆さんに届いてひたむきな歌声で自分にまた届いて、というのが、私自身音楽をやっている意味を感じられた」等としみじみ語ってたのが、ちょっと印象的でした。

私は教室で使う「連絡帳」後ろの見開きに、ずっと「海を見ていた午後」の1番歌詞と、自分の英訳を載せたりしてるのですが、接触する子供も、年々ユーミンなんて知らない、というケースも増えてきましたが、「卒業写真」はそもそも淡いラブソングで、

「贈る言葉」等とは違って、本来卒業式で歌うコンセプトというのとは、ずれている感ですが、それでも、こうして子供達が取り上げて歌う、というのは、世代を超えて曲の持つ何かピュアな芯が伝わって、という感慨も少しありました。あと歌ったのは、ニューアルバムから「ハートの落書き」、この接触で生まれた曲らしいですが、中学生エキスでいまだに”思春期”を歌おうとする感性、気概は伝わってくるようではありました。

どちらの番組でもキーボードに武部聡志がいて、そう言えば、「卒業写真」のギター初め初期のアルバムに参加、「はっぴいえんど」「ティンパンアレー」でも馴染みだった鈴木茂の事件は、ちょっと残念でした。

先日、期間限定中古CD売り場で、小野リサのベストアルバム「コレソン」と共に、唯一レコード・CDも録音もなかったユーミンアルバム2枚のうち「アケイシャ」('01)を見かけて、買いました。まだ最初の数曲聞いただけで、聞き心地は悪くないのですが、どちらかと言えば今はボサノバ小野リサモードです。

やはり’90年代初め頃までの曲は、いつどんな形で聞いても無条件反応するし、姿を見ても本人の健在ぶり、とは思いつつ、この所ニューアルバムの何曲かTV、ラジオで聞いても、やはり近年のアルバム同様、どうも買いに走ろう、というまでの気持にはなれないのです。が、6月末のコンサートまでには予習のためにもチェックしたいと思ってます。「オルフェ」の途中。

関連サイト:http://www.ntv.co.jp/mlovers/http://www.nhk.or.jp/songs/archive/0904http://blog.excite.co.jp/olnobunzaide
関連記事:あの歌がきこえる「卒業写真」瞳を閉じてTRANSIT2009チケット

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                  <’09年4/5、千鳥ヶ淵にて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-10 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


英検対策・申し込み

                                       (C)日本放送出版協会 
a0116217_22561575.jpgTV講座「Jブンガク」は、2週目は同作品の英語版との事で、昨夜の「三四郎」をチェックしたら、依布サラサはいなくてロバート・キャンベル氏の英語解説、悩む若者=「迷える羊(ストレイ・シープ)」というのは、この作品ルーツだったのでした。

「リトル・チャロ」の物語冒頭、チャロがJFK空港で迷い犬になったくだりや、「トラッドジャパン」も2回目チェックしましたが、今回テーマは「安藤広重」、「かく」という事でwrite、paint、drawといった基本語を解説される江口先生、というのもちょっと珍しい感覚でした。

昨日英検サイトから、1次免除で次回の’09年1回試験を申し込み、今日ローソンで決済してきました。2次は7月12日、3ヶ月後ですが、「オズ・・」「カサブランカ」の早口科白もあってか、やや耳慣れ感覚は進んだ感じですが、何だか日々流れていくと、スピーチ+応答の具体策不備なまま本番、のパターンになりそうで、意識のためにも今の内に申し込みしておきました。

(C)スクリーンプレイ(株)
a0116217_1921697.jpg「オズ・・」6ページ分P93までチェック、北の善良な魔女グリンダ(ビリー・バーク)のお陰で、ポピー畑でドロシー達が目覚め、エメラルドの都の門に来た所まで。やはり西の魔女の言うのは判りにくいものが。「budge」は「ちょっと動かす」、「as plain as the nose on one's face」は おどけた表現かと思ったら「きわめて明白な」というイディオムで、辞書では=as plain as day、as plain as a pikestaff(槍の柄)という言い方もあったのでした。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/jbungaku/http://www.nhk-book.co.jp/shop/main
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by MIEKOMISSLIM | 2009-04-08 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
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