Something Impressive(KYOKOⅢ)


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英検対策

先週の「トラッドジャパン」は「箸」でした。Words&Cultureコーナーで、日本では8世紀頃から箸を使ってきたけれど、西洋ではずっと手掴みで食べてきて、フランスでもナイフやフォークは18世紀に入ってから、というのもやや意外。日本では「箸をつける」「箸がすすむ」等、食卓を表す時に使われるのに対して、ナイフは武器として、フォークは農作用具として使われてきたし、食器としての歴史も浅いし、そういう食を表現する表現は特にない、と。

アットキン氏が、中国や韓国も箸文化だけれど、スプーンも使うし、日本の箸へのこだわりは何故?、また箸を使い回ししないのは?と問いかけ、江口先生は、やはりお椀を持ち上げる食べ方や、米が木にはひっつきにくい、という点、またそう長く使うものではないから、等という答え。

元々神への供え物に添えられて、箸には使う人の魂が宿る、というのも、前にちょっと思い当たる出来事もありましたが、家族でも個々の箸があって他の人のを使う習性ない事のルーツのようで、お茶碗等も同様かもと。使わなくなった箸を神社で供養に焼くシーン等もあり、改めてですが、西洋人にはそういう箸へのメンタル的な日本人感覚は判りにくそうでした。

明後日からオンライン講座スタートですが、ずっと離れてたので、口ならしに前に作った過去問からの原稿を時間計って読み始め。宇宙開発トピックは前に「ザ・ムーン」の事等入れてましたが、「宇宙へ。」を見てやや思い直した事もあったりしたので、書き直し。今回生徒の受験はないですが、今新型インフルで、何かと影響もあって、英検サイトを見るとやはり発病での次回への振り替えは効くけれど、今の所通常通り実施のようでした。次回2月の1次免除3回目になると、重圧と受験期と重なったり余計忙しないし、今回で決着つけばいいのですが。

(C)スクリーンプレイ出版(株)
a0116217_123047100.jpg「オズ・・」4ページ分P142まで。ただの老人と見破られ、攻められるオズが、脳みそ、勇気の証として、かかしには大学卒業証書、ライオンには勲章を与えて激励、ブリキ男には、心なんてない方がいい、と諭す所まで。かかしが脳みそを確かめようとした早口は判りませんでしたが「三平方の定理」でした。幾つか初見の語もあり、「square roots」=「平方根」「hambug」=「ペテン師」「fortitude」=「不屈の精神」等は記憶が微妙、「Shucks.」で「まいったな」だったのでした。かかしの証書の「Thinkology」=「思想学」はもっともらしいですが、造語でした。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/gogaku/http://www.eiken.or.jp/news/kyoukai/
関連記事:英検対策(9/16)
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-29 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


トップランナー 細田守

先々週金曜「トップランナー」細田守監督の回を録画、少しずつで見終えました。「時をかける少女」('06)監督として意識して、「ハウルの動く城」も手掛けかけてた、という事等以外は余り馴染みなく、姿も初めて。41才、黒ぶちメガネでふっくら気味の風貌、ラフな物腰で、イカフライはOKでもイカリングは大嫌い、というユニーク嗜好紹介等も。

「時を・・」について、原作の「佇む美少女」的ヒロインから、活発な少女のキャラクターにしたのは、今21世紀でも、かつて夢見た理想の未来、とは言いにくいけれど、少女のバイタリティそのものに、未来への可能性がある気がしたから、と語っていて、村上龍が「KYOKO」の時若い女性の中に未来がある、と言ってた事等を思い出したり。少し期待した、大林作品(「時をかける少女」('83))へのコメントはなかったですが、やはり原田知世も含めて「佇む美少女」像だろうと。

元々アニメに目覚めたのは、’79年の「銀河鉄道999」「ルパン3世カリオストロの城」に衝撃を受け、特に「ルパン・・」のパンフにあった絵コンテに、こうやって映画って作るんだ、と惹かれて、とのことで、やはり以前「プロフェッショナル」であった、その宮崎監督の根詰めた製作の様子が浮かびましたが、

細田監督も絵コンテは自分で描き、それが大勢のスタッフの要にもなる設計図で、自分で最後まで信じ切れるものでないと、と、かなり重要視してるようで、スタジオに「時を・・」の400ページ位の鉛筆描きでの実物を持参して、真琴が河原で泣くシーン等豊かな表情のルーツ、としての絵やコメントが垣間見えました。

また、入道雲、定点からのアングル、等の特徴紹介も改めてで、作品の内容的には、「ハウル・・」降板という挫折で、しょっぱい体験をして、それまではシャープで格好いいもの嗜好だったのが、オーソドックスなものの良さ、その意味のようなものが、理解出来てきた、等と回想していて、

独立して背水の陣で作った「時を・・」も、タイムリープという一見華やかそうな話でも、実は、過去を後悔する話で、皆が持っている、過去に戻りたい、あそこで失敗したから、戻ってみたら、という気持、という部分で、共感してもらえるのでは、と信じて作った、等と語っていて、私は筒井康隆の原作から始まって、ドラマ、大林版、リメイク版と、やはりやや切なくともファンタジックSFもの、という感覚で、余りそういう意味でこの作品を重ねたことはありませんでしたが、ちょっと印象的でした。

「サマーウォーズ」の発想は、「時を・・」の後の結婚がきっかけだった、というやや意外なエピソード。パンフを見直したら、そういう事にも少し触れてましたが、奥さんの実家が、舞台となったまさに長野の上田市、披露宴代りの食事会で、大勢の親戚に会って新鮮だったり、また、風景や、まさにそのまま描いてた駅弁初め、そういう実体験発だった、というのも一部私小説絡みで、

アニメだけれど、本当にある事だと信じてもらいたい、また、自分が体験した、感動した気分、その土地の空気を再現して伝えたい、等とも語り、「サマー・・」の手描き風景には、そういう経緯もあっての、アニメなりにリアルに滲み出る味もあったかもしれない、と改めてでした。この番組では、5月の「つみきのいえ」の加藤久仁生監督の回も録画のままだったのでした。

関連サイト:http://www.nhk.or.jp/tr/2009album/090911.html
関連記事:時をかける少女(’06)時をかける少女(’97)プロフェッショナル 宮崎駿のすべて<1><2>サマーウォーズ(’09)

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                    <’98年3月、三浦半島にて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-27 00:00 | 分類なし | Trackback | Comments(0)


HACHI 約束の犬(’09)

先日、新宿ピカデリーで見ました。リチャード・ギア主演、日本のハチ公実話をハリウッド映画化、とのことで、やや気になった作品でしたが、一緒に出かけてた母がCMで見て良さそうと気になっていたようで、ということもあり「宇宙へ。」に続いて見てきました。

リチャード・ギアは、スクリーンでは、ボブ・ディランの一面でアウトローを演じた「アイム・ノット・ゼア」('07)以来、その前は「Shall We Dance?」('04)で、日本版リメイクでやはり日本関連だったのでしたが、「アイム・・」では渋味、「Shall We・・」やDVDでの「綴り字のシーズン」('05)では相変わらずダンディ、と思った覚えでした。

今回、姿を見てさすがに年はとってきた、と思いましたが、駅でのふとした出会いから愛犬となったHACHIとの、一体感の温みある交流が自然体で、こういう役柄にもフィットするような域に、とは少し感慨でした。

舞台を東海岸のシックな郊外の街に移して展開、最初は敬遠しながらも、夫パーカー(ギア)とHACHIを見守る妻ケイト役はジョーン・アレン、私はDVDで見た「ママが泣いた日」('05)以来でした。

9/21追記:冒頭日本の山奥の大きな寺、そこからHACHIがアメリカに運ばれていき、途中の駅で迷い犬になって、パーカーとの出会い、でしたが、彼が検索していて、秋田犬は4千年の歴史で、人間とパートナーになった最初の動物、等というくだりもあったりして、

秋田犬は、人間に気に入られる事には興味がない、とか、そういう説明をパーカーにしてたのは、大学の同僚教授の日系アメリカ人ケンで、とっさに浮かびませんでしたが、演じてたのはケイリー=ヒロユキ・タガワで、「SAYURI」('05)でさゆりに目をかけてた男爵役、「ヒマラヤ杉に降る雪」('99)にも出ていたのでした。

ギアとケイリーの剣道シーンもあったりして、ギアと日本といえば、黒澤作品「八月の狂詩曲」('91)にさかのぼって、本人も日本好きという流れも起用にあるのかも、と。この作品は邦画「ハチ公物語」('87)のリメイク、とのですが、設定や俳優にしても、全く異国での別種の犬物語にアレンジでなく、実際の日本の秋田犬ハチ伝説への敬意、というのが感じられました。

HACHIは自分に愛情を注ぐパーカーになつきはしても、犬のお決まりの、ボールをくわえて持ってくる、という芸は、促されてもしようとしなかったのですが、這いつくばって身をもって教えるパーカー、その姿にケイトも娘アンディ(サラ・ローマー)もあ然、苦笑、でもそういう夫の姿に、HACHIを敬遠してたケイトの心も動かされて、という所でしたが、

ベテラン風格をかなぐり捨てた、そういうギアの演技には、一瞬私もやや驚きましたが、後でパンフで「世間が思う私のイメージとは違う作品かもしれない、でも、脚本を読んで赤ん坊のように泣いてしまった」等とあって、それだけの、ピュアな打ち込み方は滲み出てたかのようなシーンでした。

そういう誇り高いHACHIが、ある朝、初めてその芸をためらいなく見せた異変は、当初、夫婦間の絆を感じ、自分の存在をアピールしたい、という表れかと思ったのですが、それが実質、突然の別れの朝になった事を思えば、彼なりに、何らかの不安を感じ取っての必死の行動だったかと、何とも切なく、

その後はやはり、帰らぬ主人を駅前のお決まり場所で、待ち続ける姿、その何気ない後姿にも、ホロリとさせられるものがありました。人間だと、死別に悲しんだ後、亡くなった人の分まで幸せに、等という風に、という心の動きも、ある意味自然なメカで、このHACHIにしても、保身というか、我が身を大事に思うなら、駅通いなどはせず、愛情持って飼ってもらえるアンディ一家の元にいればいいものを、という所ですが、

犬によって多少性格もあるのかもしれませんし、主人がもはやいないと感じはしつつ、人間のように”死”へのリアルな感覚は持てないにしても、改めて、そもそも実在したハチの、一旦紡いだ絆がそう器用には断ち切れず、やはり傍目いくら無為でも、待ち続けることしか出来ない、という理屈抜きの純粋な忠実さ、が偲ばれました。

また、駅周辺の人々、駅長(ジェイソン・アレクサンダー)、ホットドッグ屋(エリック・アヴァリ)、本屋の女店主(ダヴェニア・マクファデン)、レストランの夫婦らが、駅に暮らすHACHIを見守る緩やかなコミュニティという感で、

もし現代の渋谷で、第2のハチのような犬がいたとして、はたしてそういう穏やかな見守り方がされ続けられるのか、ちょっと判りませんが、何だかこの劇中のこじんまりした駅前の雰囲気は、テンポ速く世知辛い現代のオアシスのようで、好感持てました。

9/22追記:この作品のラッセ・ハルストレム監督は、ギアの旧友で愛犬家、とのことで、やはり少年と愛犬を描いた「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」('85)の監督でもあったのでしたが、今回、HACHIの目線での、モノクロ映像の挟み方等も、言葉のない代わりというか、印象的でした。「マイ・ライフ・・」は未見でしたが、以前の作品では「ショコラ」('00)は見ていて、ビノシュの柔らかい物腰の雰囲気も良かった作品でしたが、舞台だった、やはりこじんまりした村のムードを思い出しました。全編のピアノ音楽も、さり気なく、フィットしてたと思います。

9/23追記:後半ちらほらツボはあったのですが、一番印象的だったのは、家も手放していたケイトが久方に町にやってきて、駅前で、老いたHACHIの姿を見て感慨、まだ、待ってるのね、と静かに話しかけ、次の列車まで一緒に待っていていい?と寄り添っていた所で、何だかジーンとくるものがあったりして、そう大きな感動期待で見た、という訳ではなかったのでしたが、思えば「フラガール」以来かの感涙作になりました。

HACHIに愛情を注いだパーカーの人柄の背後には、このケイトや娘アンディもいて、この一家の絆のあり方もほんのり好感でしたが、ジョーン・アレンは改めて、華のある、というタイプではなくても、今回も心の機微の表現の味感じました。

母はこの作品は、犬は人間からの愛情に、人以上に敏感な所もあるんだろう、犬の色々な感情の表現とかよく出ていた。何匹かでうまく表しているんだろうけれど、見事だった。人間とはまた違うけれど、犬の気持を思うとグッとさせる場面もあって、美しい物語だった、等と言ってました。

近年犬物語、というと、私は見たもので「クイール」「いぬのえいが」「南極物語」「ベートーベン2」「犬と私の10の約束」等浮かびますが、やはりこの「HACHI・・」が一番インパクト。以前「ホワイト・プラネット」の際、自分の動物映画ベストを書いていて、ベスト1は「皇帝ペンギン」、犬物語ではオリジナル「南極物語」('83)を一番上に挙げてましたが、今回、ギアの熱演もあって、この作品をトップにランクインしておきたいと思います。

先日「宇宙へ。」でも触れてたのですが、たまたま同日続けて見て、科学ドキュメンタリーとしみじみ系の動物物語、テイストは全く違いつつ、どちらもいわばシンプルで率直なテーマ、ではあって、「HACHI・・」が後の順序も良かったのかもしれませんが、日常を超えた果てない広がり、混じり気ない気持・愛情のあり方とか、何だかセットで味わいあった鑑賞でした。

関連サイト:http://www.hachi-movie.jp/http://www.paoon.com/film/msszdfjwh.html
関連記事:綴り字のシーズン(’05)「SAYURI」(’05)ママが泣いた日(’05)「アイム・ノット・ゼア」(’07)「クイール」(’04)「いぬのえいが」(’05)「南極物語」(’06)ベートーベン2(’93)「犬と私の10の約束」(’08)「ホワイト・プラネット」(’06)

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                    <’90年4月、ボストンにて>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-19 00:00 | 洋画 | Trackback(29) | Comments(4)


宇宙へ。(’09)

NASAの映像で、年頭に見た「ザ・ムーン」('07)の系列と思って気になってたドキュメンタリー、近隣では今週までのようで、先日新宿武蔵野館で見ました。出来れば字幕版の方を見たかったのですが、今回吹替え版で、ナレーションは宮迫博之でした。

やはりアポロ11号の人類が月面到達の臨場感、索漠とした月面の様子、訓練中のアームストロングの危機一髪の脱出等初め、アポロ関連で、「ザ・ムーン」に重なる所もありましたが、

その前後、冷戦の煽りでの宇宙開発熱、チンパンジーのハムに始まって、有人飛行、徐々に改良・開発が進んで、事故での犠牲者も出しながら、ハイライトのアポロ11号までの道、その後のスペースシャトル時代、等を含めた、もっと全般的な、アメリカの宇宙探索の記録で、

「ザ・ムーン」は映像と共にインタビューも核で、元アポロ飛行士達の宇宙体験、その心情、という見所もあったのでしたが、この作品ではそういうインタビューはなく、その代わりというか、宇宙船からの青く壮大な地球の映像は、「ザ・ムーン」より結構多かった印象でした。

宇宙飛行士には運も大切、と何度かナレーションありましたが、弾道飛行の実験で着水時、浸水で指令船が沈んでいくトラブルから救出されたガス・グリソムや、アメリカ人初の宇宙遊泳をしたエドワード・ホワイトらが、アポロ1号のテストの時の火災の犠牲者だった、というのも、

本人にとっては、そういう災害や栄誉に立ち止まらず、使命感を持って活動を続けたための出来事ですが、過去の強運・栄光とは全く無関係の、命がけの危険と背中合わせでの、容赦ない悲運、という感触も残りました。

9/18追記:事故といえば、覚えあったスペースシャトルチャレンジャーの爆発、7名が犠牲になった惨事や、ラストの方で映った、コロンビア号の事故は、発射後、破片が船体に当たっていたアクシデントが原因で、帰還の大気圏突入の際、分解してしまい、映像では大きな流れ星状の光が数個、空を横切る見え方で、やはり7名が犠牲に、という事があったのでしたが、

乗組員達は、そういう運命を知る由もなく、宇宙空間での勤務中、地球の雄大な眺めを堪能、というシーンは切ないものもあり、そういう眺めは命に引き換えても、という素晴らしさだったに違いない、というような語りが入ったりして、それはやや複雑な気もしましたが、これはちょっと記憶になく、今回知った事故でした。

この事故は、パンフで確かめると’03年で、割と最近でしたが、やはり60年代からの宇宙探索試行期では特に、技術も不安定、宇宙飛行士というのは、未知の領域を行く意義や喜び、もあった見返りに、いつ何が起こっても仕方ない、まさに命がけ任務でもあったと、改めて思ったりも。

この作品は、お膝元のアメリカではなくて、イギリスで「アース」('07)等のBBC製作で、「ザ・ムーン」もイギリス作で、アメリカ関連ではロン・ハワード監督位、スタッフはイギリス人中心だったのでしたが、この監督のリチャード・デイルもイギリス人で、パンフで見かけた所、9.11の際WTC内で行き場を失った人々を描いた、とあって、それは前に深夜放映で見てインパクトあった「0911カメラはビルの中にいた」('02)の事かと思ったのですが、どうも別物かもしれません。

そういう方向で、実録ドラマ分野の開拓に貢献した人、とのことで、インタビューでも、NASA関係者や宇宙飛行士に会って心から感じたのは、誰も”アメリカ”にこだわってない、アポロ11号も月面に「人類平和のため」と文章を残したし、飛行士のバッジにも個々の名前はなく、その意味で、僕も部外者とは言えない、等と語ってますが、

こういう風に、冷戦時の国の威信、そして威勢の良さ、という面もあってか宇宙開発に注ぎ込んできた、アメリカという国の、底知れない実行力を、国単位でなく人類の代表、という名の下であれば、今の時勢、実際的に、地味かもしれませんが、地球を守る、温暖化防止、という方向に本腰で向けられないのだろうか、とは頭を過ぎったりしました。

一緒に見た母は、人間が大きな夢を実現させようとした趣旨だろうけれど、莫大な費用を費やして、何か未来の地球に大きなメリットでもあればいいけれど。現実ではあるけれど、日常からは夢物語。でも果てない宇宙を考えたら、何とも不思議な気にもなって、色々クヨクヨするのが馬鹿らしくもなってくる、等と言ってました。

ゴスペラーズのテーマ曲で締めだったのですが、やはりスクリーンで見応えの、外からの地球の壮大な映像、現実であっても一見合成にも思えるような、宇宙遊泳等のシュールな映像も数々あって、

この日たまたま続いて見た「HACHI約束の犬」での、無償で純粋な限りない愛情、こちらは宇宙の果てない広大さ、人間の限りない探求、危険を恐れない勇気、のように、全くテイストは別ですが何処か繋がって、2作セットで割と後味良く味わった作品でした。

関連サイト:http://www.we-love-space.jp/http://www.paoon.com/film/zebdjkkhft.html
関連記事:「アース」(’07)ザ・ムーン(’07)

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  <手元にあったA4ノート、作品中にあったマッカンドレスの、初の命綱なしの宇宙遊泳>   
              
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-17 00:00 | 洋画 | Trackback(9) | Comments(0)


英検対策

スピーチ・応答の実地対策で、やはり前回の少し前に体験レッスンした、オンライン講座30分×6回を申し込み、ややSkypeでの通信具合に不安はありますが、電話で確かめると、不具合だった時の再受講は出来て、電話、メールでのサポートもあるし、価格面や手間、割と体験受講後のレビューも丁寧だったので、これに決めました。

a0116217_18534822.jpg一応10月1日~11月5日木曜の夜10:30~、振り替えも6時間前まで出来るようで、今回このレッスンでスピーチの具合をはかったり、応答練習、その復習を1つのペースメーカーにして、自分では引き続き過去問の原稿を作りながらスピーチ練習+「オズ・・」「カサブランカ」ビデオ・TV・ラジオでリスニングを、という所です。

昨夜久方に「トラッド・ジャパン」を見て、テーマは「桂離宮」でした。天井の正方形の板の木目が、縦横交互になるよう張ってあったり、随所に職人的な建築工夫がされている、というような紹介。またこの建物は月と深い関係があって、月の満ち欠けは、再生の象徴、との事で、貴族の間で好まれていて、桂離宮も、月がよく見えるように設計、という風流さ、

「Words&Culture」コーナーで江口先生が、西洋には、日本のように「月見」という風習もなく、月の形によっての細かい呼び名もなく、月はむしろ不吉なものの象徴、とされていて、それは西洋ではずっと太陽暦でも、日本では明治まで太陰暦を用いてきた、という月の満ち欠けへの意識・愛着の違い、という関係も、と。先日「宇宙へ。」で、超現実的な、月への探索や月の表面の様子、等の映像を見たばかりですが、近年、思えば月を見て和む、というような事もないです。以前は、月見シーズンに、きな粉付きや白い月見団子を食べたりしましたが、それも途絶えてました。でも、日本人と月の風流・繊細な関係が改めて、というトピックでした。

(C)アルク(株)
a0116217_16224976.jpg「カサブランカ」も久方、4ページ分P105まで、夜の店でイルザを待つのリックとサムとのやり取りのシーンから、パリの回想になって、リックとイルザの様子。イルザの「A franc for your thoughts.」が「A penny・・」のフランスもじりで、「何をぼんやり考えているの」というのもちょっと面白い表現でした。「Here's looking at you,kid.」で有名な決まり文句「君の瞳に乾杯!」だったのでした。


関連サイト:http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/trad/
関連記事:英検対策(7/3)(7/4)
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-16 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


秋の北海道物産展/イタリア展

昨日、先週の伊勢丹、京王に続いて、小田急新宿店で明日までの北海道展に母と行って、イートインで、ラーメンは先週、豚丼は以前の北海道展で食べたし、「オホーツク北見海鮮塩やきそば」にして、

具は帆立、イクラ、玉ねぎ等+のりのトッピングで割とあっさり味、私はイクラ、母は帆立がやや苦手だったのですが、味はまあまあでした。デザートで、私はバニラ、母はバニラとストロベリーミックスのソフト、どちらもチョコクリームかけてもらって食べました。

少しブラブラして、新宿では来週半ばまでの、「ザ・ムーン」系列で気になっていた「宇宙へ。」、母がCMで見て良さそうで気になってたらしい「HACHI約束の犬」を久方にハシゴで見て、全く別テイストだったのですが、それぞれの、見応えでした。これについてはまた改めてと思います。

その後やはり明日までの、京王の「イタリア展」に寄ろうかと予定してたのですが、仕事時間に押してきて、今日都合も合ったので、出直しました。

a0116217_19364052.jpg会場に着いたら、男性2人のカンツォーネ演奏が始まった所で、「フリクニ・フリクラ」を歌っていて、次の曲は、聞き覚えあっても曲名出てきませんでしたが、母が「帰れソレントへ」だと。見物客から手拍子あったり、テンポ良く盛り上がっていて、近くの出店の人も手を休めて眺めていたり、ちょっとした目玉イベント、2回目の途中通りかかった時、やや息が切れてきた2人に一息入れようと、係りの女性がイタリア語で「昨夜は何をしたか?」「歌舞伎町に踊りに行った」等とインタビューしていたり。

a0116217_19441152.jpgイートインの、恵比寿に店があるらしい「Pietra」で、オーダー後麺をゆでるので、約30分待ちでしたが、私は「キノコの辛いトマトソースパスタ」(↓)、母は「海老ととびっ子のクリームソースパスタ」(←)にして、私のはまあまあで、少し交換して食べた母のの方がまろやかで美味しかった気して、母は昨日のやきそばよりこちらの方が良かった、と。看板に写真はなかったのですが、もう1種類あった、(多分)自家製ソーセージのカルボナーラ、というのにしても良かったかも、とやや後悔しました。

a0116217_19423559.jpgデザートで、やはりジェラートを食べ、私はスイカ味、母はメロン味のにして、やはり北海道のソフトのようなコクはなく、食感はあっさりでも、味はスイカ風味が割とついていて、まあ美味しかったと。イタリアは10年程前に行っていて、母にその時も食べたのかと聞かれて、慣例観光パターンで「ローマの休日」のへップバーンのまねで、スペイン広場で食べたのだった、と思い出したのですが、その後だったか、それは禁止になった、等と聞いた覚えでした。

a0116217_19582427.jpgその後、雑貨やアクセサリー等見て廻り、やはりガラスものを見ると、ベネチアに沢山あった、小さなガラス店を思い出します。今回キッチングッズにしてもやはり洒落たデザインのが目に付き、今小さいスプーンがあれば、と思っていて、注意して見てましたが、手頃なサイズは無地のプラスチックの6本入りしか見当たらず、見送り、4種類のチーズ入りのピザを買って帰りました。

a0116217_20212010.jpgこういう百貨店の海外展も、ささやかなリフレッシュですが、思えばやはり母との昨年の、伊勢丹でのフランス展以来、その時食べた魚介類スープはどうも今一だったのでした。その時「赤い風船/白い馬」リバイバルの案内があったりしたのでしたが、リバイバルといえば、「宇宙へ。」を見た新宿武蔵野館で「地下鉄のザジ」('60)が今月26日からロードショー、というチラシがあって、これは大貫妙子が曲にしてたり(「地下鉄のザジ」)、その原田知世版(「地下鉄のザジ」)もあったのでしたが、ちょっと愛着の懐かしい作品でした。

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                 <オホーツク北見海鮮塩やきそば>

関連サイト:http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/http://info.keionet.com/shi_topics/
関連記事:地球街道 北イタリアの旅フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展秋の大北海道展
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-14 00:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)


英検申込み

一昨日英検サイトから、1次免除で2回目、次回2次11月15日(日)の申込みをカード決済でしました。前回以降、対策はストップしてましたが、また開始、出来るだけやっていこうと思います。

やはり手元の過去問題を通り直して、新たなトピックのスピーチ原稿は、丁度1ページ分で程よい量になるので、引き続きA4ノートに、と思い、以前からのが終りまできたので、新たなノートを買いに行って、気に入っていた色々な写真表紙のタイプが在庫なく、真紅表紙のにしたのですが、ちょっと残念でした。

「カサブランカ」「オズの魔法使」リスニングも再開して、面接対策は前に体験レッスンしたオンライン講座か、直接対面講座を考え中です。

(C)スクリーンプレイ出版(株)
a0116217_12188.jpg9/13追記:「オズ・・」リスニングから再開してP136~139、一行が西の魔女の箒をオズの所に持ち帰ったものの、彼らの願いを聞く約束を明日に伸ばそうとして、言い合っているうちに、トトが仕切りのカーテンを引いて、ただの老人、というオズの正体を暴く所まで。久方ですが、広間に響くオズの声はやはり聞きにくいです。「liquidate」は「(借金を)清算する」で覚えた語ですが、ここでは「(人を)粛清する、殺害する」で、また「presume to~」で「あえて(大胆にも)~する」の意になったのでした。


関連サイト:http://www.eiken.or.jp/
関連記事:英検2次試験英検2次結果

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                      <新旧A4ノート>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-12 00:00 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


少年時代(’90)

先日の「LIFE 井上陽水~40年を語る~」で紹介あり、「少年時代」が同名作品テーマ曲だったと改めて知って、ラストシーンの映像+曲も印象的、前述のように近隣店に在庫あったので、少しずつDVDで見ました。篠田正浩が監督、元々原作は柏原兵三の「長い道」で、藤子不二雄Aが、それを漫画化、映画制作も企画、テーマ曲を友人の陽水に頼んだ、という作品だったのでした。

昭和19年の戦時中、東京から富山に疎開してきた進二(藤田哲也)と、地元の番長格の少年武(堀岡裕司)との、紆余曲折の友情物語。「LIFE・・」で藤子不二雄Aが、少年同士の友情ではあるけれど、ある種恋愛関係のような、等と言ってたのですが、

都会から来て、服装も垢抜けていてナイーブそう、自分の知らない本を読んで、沢山の物語を知っている、そういう進二に対する愛着ゆえに、武は彼を、敵グループから守ったりもしつつ、支配しようといたぶって苛めてしまい、矛盾した態度の振り子に、混乱する進二。

そういう様子は、確かに男女の恋愛沙汰のある側面のようでも、とは思ったのですが、その武も、集団バッシングにあって、いたぶられて孤立したり、富山の片田舎の緑の田園風景バックに、少年達の無邪気さ、自負、容赦ない残酷さが絡みあって展開、時代も背景も違いますが、「リリィ・シュシュのすべて」('01)が頭を掠めたりもしました。

教師(津村鷹志)は武への集団暴行に気付くのですが、教室で、生徒達への言葉が「皆の身体は全て、将来お国のために捧げなければならない大事な体だ。余りひどいケンカはするなよ。」等というような所が、個人を守る、尊重という感覚は伝わらない、大雑把な、という戦時中の背景、という咎め方、と。

少年達の不穏な成行きに、大人達は、そういう風に気付いても傍観、大方が気付かぬままで脇役的でしたが、進二の母(岩下志麻)、登場は冒頭だけでしたが父(細川俊之)、無骨で寡黙な叔父(河原崎長一郎)、進二と武の写真を撮った写真館の主人が大橋巨泉だったり、駅長の大滝秀治等、の渋味ある顔ぶれ作品だったのでした。

また、仙道敦子が出ていて、駅で恋人が出兵していく姿に一人嘆き取り乱し、非国民、と罵られる女性役で、この人は昨年年頭放映の「鬼龍院花子の生涯」('82)で夏目雅子の子役だったのを見ましたが、最近の作品では見かけず、その前は、やはり戦時中舞台の、「TOMORROW 明日」('88)を放映・DVDで見た時出ていたのだった、と。

思えば岩下志麻も「鬼龍院・・」でが最新でした。細川俊之は、見かけるといまだに反射的に中村晃子とのデュエット「甘い囁き」が浮かぶのですが、「旅の贈りもの 0:00時発」(’06)以来でした。

でもやはり、主人公進二役の藤田哲也、武の堀岡裕司の、柔と剛のバランスがメインで、進二のナイーブさや、一本芯が、というより風見鶏的な所、邪気のない優しさ、武の不器用な感情表現、意固地さ、等、2人とも他作品では覚えないですが、割とハマり役と思いました。

9/10追記:印象的だったのは、やはり2人の交流、最初家に訪ねてきて進二の持つ本に感嘆する武、進二がする「岩窟王」「怪傑黒頭巾」等の話に聞き入ったり、武が進二を乗せた船で夕暮れの海に漕ぎ出したり、

武が自転車を飛ばし、隣町で敵対グループに絡まれる進二を救い、その近くのレトロな写真館で2人の写真を撮ったり、という2人のバランスが取れている時の、友情の様子。また、仙道敦子の弟、恰幅のいい太(山崎勝久)が進二を気遣って、狭い銭湯に誘ったり、というさり気ない友好。

背景の富山の田園地方は、緑も濃く、日本海も近く、冬には本格的な雪景色、進二だけがしていた毛皮の耳あて等、当時にしては洒落ている気もしましたが、そういう中で、同時期に疎開してきた遠い親戚になる美那子(小山篤子)と進二の仲への、どちらへ、ともつかない武の嫉妬も絡んで、2人の距離が近付いたり離れたり。

娯楽のない環境、臨場感こめて話す物語も受けて、折に武から高圧的に扱われたりしても、いつのまにか武グループに入っていた進二。美那子から「ガキ大将に取り入って、結構な羽振りで、世渡りを心得てる」等と皮肉られたりして、さすがに少年なりの自負心が表に出てきて、服従を止め、

ついには、武を良く思わず策略を練る元副級長の須藤(小日向範威)側につき、武への集団バッシングに加わり、当初ためらいながらも他の生徒同様、これまでの仕返し的に、武を殴りさえして、友情は完全に破綻、に思われました。

でも、のけ者にされ苛められながらも1人黙々と過ごす武の姿に、進二の気持が、また振り子のように戻っていって、という所で、終戦。進二も東京に戻ることになり、武が欲しがっていた戦艦大和のバッチをそっと家に置いてきて、という所で、「LIFE・・」で流れたエンディングシーンになったのですが、

正直曲のイメージからの、素朴で健やかな少年達の友情テイスト、というより、戦時中という空気も絡んで、もう少し生々しい思春期の、自負、嫉妬、怯え、集団での駆け引き、等様々な問題も描かれ、そんな中でも、少年達なりの、理屈ない友情、男気、思慮、のような誠実な部分も混ざって、

何だか破綻もあってややなし崩し的な友情物語が、陽水の包み込むような「少年時代」+列車を追いかける武、窓から手を振る進二、の絵に、一瞬にして、瑞々しく浄化された、という後味でした。また思えば、あのエンディングが、少年同士の友情を表す、曲のPV映像で、それまでの物語は、そこに辿り着くまでの長めのエピソード、ともとれるような、とも思えたのですが、何にしても久方に、脳裏に残ったラストシーンではありました。

9/11追記:You tubeで宇多田ヒカル版「少年時代」もあり、作品と相まってやはりオリジナルのインパクトが強いですが、聞いてみるとそう違和感なく、宇多田版で「心もよう」「野イチゴ」「帰れない2人」「いっそセレナーデ」、そして「いつのまにか少女は」等も持田版とは違った味ありそうで、色々陽水カバーも聞いてみたい気します。

また検索中、他の陽水テーマ曲作品名を見かけ、「少年時代」と同年公開だった「東京上空いらっしゃいませ」('90)の「帰れない2人」は、牧瀬里穂が中井貴一のサックスに合わせて歌うシーンも印象的でしたが、「機関車先生」('97)「たそがれ清兵衛」('02)等もそうだったようで、これはどちらもDVDで見たのでしたが、どうも陽水の歌の覚えはなく、「たそがれ・・」は「決められたリズム」という曲だったのでした。時は経ちましたが、真田広之+陽水といえば、「ニューヨーク恋物語」の「リバーサイドホテル」だった、と。

また「機関車・・」での起用は、「LIFE・・」でも登場、陽水と友好ある伊集院静の原作、という事情もあったのかもしれませんが、私が見たのは坂口憲吾主演の’04年の実写版で、「太陽の町」がテーマ曲だったのはアニメ版の方でした。「太陽の町」は「二色の独楽」ラストの散文詩的な印象深いバラードの1つで、実写での「機関車・・」を思うと余りイメージが結びつかないのですが、折あればチェックしてみたいと思います。

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                 <’98年3月、三浦半島にて>

関連サイト:http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B4%E6%99%82%E4%BB%A3http://www.paoon.com/film/rlzntwhn.html
関連記事:「TOMORROW 明日」('88)鬼龍院花子の生涯(’82)旅の贈りもの 0:00時発(’06)LIFE 井上陽水~40年を語る~<1><2>

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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-09 00:00 | 邦画 | Trackback(1) | Comments(0)


秋の大北海道展

昨日、明日までの京王百貨店新宿店での「大北海道展」と、今日までの伊勢丹新宿店「秋の大北海道展」に母と行ってきて、先々週の九州展に続いての物産展巡りでした。

a0116217_14323524.jpg広告でイートインを比べて、母は伊勢丹の「さんまの蒲焼き丼」や寿司より、京王のラーメン類の方が、とのことで、まず京王に行って、函館の「らーめん家本舗ずん・どう」で、目玉の「海鮮五目塩らーめん」は品切れでしたが、私も母も「とんこつ味噌らーめん」にして、母は汁がやや濃すぎ、と言ってましたが、私はまあコクあって美味しかった、と。

その後、恒例のソフトクリーム、私は「ハスカップフロマージュソフト」に。元はハスカップという青い実をつける植物+フロマージュ(仏語でチーズ)の札幌産のスイーツらしく、最近だと「60歳のラブレター」北海道シーンで少し見たラベンダーの薄いような色でそそられて、どんな味かと思ったのですが、割とあっさりめ。母は普通のミルクソフトにして、今回のはやや薄味だった、前に北海道旅行で食べたのは本当に美味しかった、と思い出したりしてました。

a0116217_1351465.jpgぶらぶら見て廻った後、同じ様なものだろうけれど、いっそ、と伊勢丹にも行ってみて、ここでは「LITTLE JUICE BAR」というジュースの店舗で、「いちごけずり」という、苺を凍らせてスライスしたもの+練乳生ムースのカップを食べて、素材が苺そのものなのでヘルシーにも感じ、やや珍しい風味、先々週の「白熊」に続いて、ですが、ちょっとした変わりカキ氷体験でした。

今小田急新宿店でも、北海道展開催中のようですが、これは来週火曜までなので、出来ればまた出直して行こうかという所です。

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                 <伊勢丹での木工工芸、丘の風景>
                                                                
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                    <とんこつ味噌らーめん>                 

関連サイト:http://info.keionet.com/http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/http://www.littlejuicebar.com/originalmenu/
関連記事:雪に願うこと(’05)風のガーデン(’08)~第4話ゲルニウム~秋の北海道縦断!ローカル路線バス乗り継ぎ ふれあい旅60歳のラブレター(’09)夏の大九州展
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-07 00:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)


夏期講習終了

一昨日で、振り替え分含めて、今回の夏期講習が終わりました。やはり中心は受験生達でしたが、手応え的にはそこそこ、小6生は、気になっていた社会の知識抜けている大正辺りの歴史と公民、理科は水溶液と電流分野の、教科書レベルの基礎固めが、メドがついてきたのと、

浪人生は、英国はそれなりに、ですが、夏までは日本史は、テキスト類は渡して自習のチェックでしたが、チェックテストをしていったら、思ったより基礎が不安定、でも本人はどうも英国に押されて時間が取れない、ということが続くので、思い切って最後の週は、英国は熟語テストだけで、ストップして、日本史のハイクラス高校受験テキストを徹底して1冊仕上げ、ということにして、とりあえずはやってみて良かったようです。

その他夏期は、中1男子はクラブで多忙で持ち越し分が少しありますが、英数予習が割と進んだのと、中2女の子の5科模試の復習、あと高1生が、クラブが休みの間に、学校の英語課題のため少しやって、

この男子は「サマーウォーズ」を見たそうで、前に原作も読んでいて、ラストが違うのとか、花札が面白かった、と。これは先日本屋で見かけ、映画の後ノベライズ小説なのに、結末が違うのかと思ったのですが。ジブリ好きのようですが、アニメは最近だと「スカイクロラ」も原作読んで劇場で見て、これはどうも今一だった、等言ってました。

何かと細かい問題もあるのですが、今月から平常も小6生は+日曜午前、浪人生は今の時間帯+1時間ずつ、少し増やすことになって、これから本腰、という所ではあります。自分の英検もありますが、気持ち的には、何とか相乗効果でやっていけたら、と思ってます。

関連記事:期末テスト対策終了・夏期講習夏期講習夏期講習前半終了

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              <ご父兄からの熱海の土産、西洋せんべい>
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by MIEKOMISSLIM | 2009-09-06 00:00 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
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