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’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!

by MIEKOMISSLIM

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昨日、近くの馬橋神社で春秋恒例らしい「鎮守の森コンサート」、今回は東日本大震災チャリティーも兼ねての、タンゴ曲コンサートで、母と行ってきました。丁度着いた頃に、雨模様になって、椅子を並べた客席に大テントが被さるように、何人かで動かして、の地域手作り的公演でしたが、

その内雨も止んで、後半はちょっと西日が眩しい位。折に桜の花弁も舞ってきたり、舞殿をこじんまりしたステージに、ちょっと珍しい、神社での生のタンゴ演奏を味わいました。観客は席数からして百人位、親子づれもいましたが、割と高齢層。

a0116217_20352688.jpg演奏に先立って、白髪のやや大柄な神主さんが挨拶。震災の事に触れて、本当に大変な事になった、80何年生きてきて、こんな震災は初めてだ。もし東京で起こったら、ここらは水浸し、という事はないだろうけれど、どんな被害があるかか判らないのが災害、等と、1ヵ月後の防災訓練参加を呼びかけたり、

今回のチャリティ寄付の趣旨も述べて、まず私から、と、募金箱に自ら1万円札を入れてから箱を席に廻し、会場から軽い笑いとどよめき。

この神社の催し、私は参加した事なかったですが、母はたまに行ってて、結構折に触れこういう芸能イベントや、祝い事の食べ物を振舞ったり、地域に根ざした催しをしてるようで。帰りにも、柔らかな心持の神主さん、と言ってましたが、私もタンゴを神社で、という所からして、割と柔軟な姿勢、と思います。


出演は「ドリームセステート」という6人編成グループで、バンドネオンの60代位かの男性の娘さんがピアノで、バイオリンとベースが20代位の男性、+進行役のバンドネオンの女性とバイオリンの女性の中年層、という3世代バンド、という紹介で、アットホーム的な雰囲気。

加えて、7曲で、金子なつみという歌手登場、で歌付き。初耳の人でしたが、後でちょっと検索したら、東京・横浜で活動してる、横浜出身のシャンソン・タンゴシンガーのようで。声量あって、オーソドックスに上手く、面立ちが「中尾ミエ」似という印象。

演奏曲は、第一部:夜明け/ラ・クンパルシータ/カンタンド/バラ色の人生/フェリシア/小雨降る径ジェラシー/バラのタンゴ/淡き光に/奥様お手をどうぞ/夜のタンゴ/タンゲーラ

第二部:碧空/エル・チョクロ/ジーラ ジーラ/ボルベール/ジェラシー/オルガニート・デラ・タルテ/エル・ウルティカモ カフェ/恋心/涙と笑い/小さな喫茶店/アディオス パンパ ミーア

アンコール:また君に恋してる/花祭り


私が曲名共に知ってたのは「バラ色の人生」位で、メロディに覚えあったのは「ラ・クンパルシータ」「エル・チョクロ」「ジェラシー」「恋心」「花祭り」。「バラ色・・」は、歌う前、エディット・ピアフ自ら作詞、と紹介、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」でも流れたかと思うのですが、その後聞いたのは「WALL・E/ウォーリー」でルイ・アームストロング版が使われてたのだった、と。

「恋心」は、確かこれは日本語版があった、と思って、You tubeで検索してみたら、岸洋子、越路吹雪、そして高橋真梨子版もあったのでした。



(★昨日から、投稿の時、「Webページからのメッセージ」で、You tube 埋め込みコードの「・・はセキュリティ上使用できません」旨の表示が出て、動画表示できません。今、エキサイトにメールで問い合わせていて、一時的な不具合であって欲しいものです)

(5/5追記:今日試してみたら、通り埋め込みが出来て、従来通りになってました。良かったです)

「ボルベール」は、ペネロペ・クルスの出てた「ボルベール 帰郷」で、フラメンコ調で使われた、と言ってましたが、生憎未見で曲も聞き覚えなく。最後の「花祭り」はアンデス民謡らしいですが、唯一2番を日本語歌詞で歌い、この曲では手拍子も起こって、盛り上げて締め。



母は、意外というか、半数以上曲名も知っていて、ほとんど馴染み曲。それは若い頃、生家の向いに、ダンス教室があって流行、自分も習いに行きたかったけれど、祖父が、銀行勤めをしてながらダンスなんて、と許してくれず、

でもよく音楽が流れてきたし、練習を見に行ったり、当時ラジオからも流れてきて、自然に覚えてて、本当に懐かしい、等と、いつになく快活な話し振り。

母とは一緒にコンサート、というと、いつか代々木体育館でのユーミン位。本人は、故郷にいた頃もたまに合唱をしてたり台所で歌ってたり、音楽好き、とは思ってても、ほとんどまともに音楽の話もした事はなく、そういう青春期があったのだった、と、何だか今にして、母娘とはいえ、この人の事を余り知らなかった、等と改めて。

5/1追記:そして今、こうして東京で2人で、神社でのタンゴ演奏を聞いてる、そういう事が、思えば妙にどういう運命のアヤなのか、とか頭を過ぎったり。でも振り返っても仕方ないし、とりあえず2人健在の有難さ、現状を大事に、とも改めて。


a0116217_23314152.jpgこれだけまとめて、シャンソンも混じって、ですがタンゴ生演奏を聞いたのは初めて。金子なつみが、アルゼンチンタンゴは、90%位が、男が女に去られすがったり悲しんでる内容、と言ってたのですが、日本の歌謡曲のような曲調、のようなものもあっても、バンドネオンのタッチもあって、概して歯切れいい、という感じ。

進行役のバンドネオンの山川智子さんが、震災後、しばらくは音楽を、という気にもならなかった、被災地の方も、しばらくは、静かな音楽から、かもしれないけれど、

タンゴは、心臓の鼓動とリズムが似てるので、元気を出していこうという時に聞いてもらえれば、というような趣旨の事を言ってて、歯切れいい、という感覚は、そういう所からきてるのかも、と。

まあ身近なチャリティ参加、と同時に思ったより演奏にも満足、リフレッシュにもなったし、ひょんな所で母の音楽好みが判った、という事でも、行ってみて良かった、というイベントでした。

関連サイト:馬橋稲荷神社
関連記事:エディット・ピアフ 愛の讃歌(’07)WALL・E/ウォーリー(’08)
(スレッドファイルリンク(ここでは「エディット・ピアフ 愛の讃歌」)は開かない場合あるようです。)

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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-30 21:19 | 音楽・日常 | Trackback | Comments(0)
昨日ユーミンニューアルバム「Road Show」聞きました。11曲入り、やはり歌詞カードも映画世界意識で、見出しページにカチンコ、中身も、スタジオの隅のライトや、劇中シーンのような優雅なドレス姿のユーミンの写真等。


聞いてみて、マイベストはやはり、先日からTVで聞いて気に入ってた「ひとつの恋が終わるとき」。最初に入ってて、オープニングにしてはしっとり気味かもしれませんが、ある意味ユーミン冥利の風格、という感じ。

その他好み的には、7曲目「コインの裏側」。1人ドライブ中のヒロイン、雪模様の外、別れの気配漂う恋への逡巡。曲調や空気感が、ちょっと「遠雷」や「情熱に届かない~Don't Let Me Go」と重なったりする趣。

あとラストを締めた「ダンスのように抱き寄せたい」は、何だか「春よ、来い」に、リリース17年後の今にして、いぶし銀的な存在感を感じたように、これももしかして、もっと後になって、違う感覚でジワジワくるものがあるのかも、と改めて。


「春よ、来い」と言えば、昨日久方に、ユーミンDJのラジオ番組、TOKYO FMの「Sweet Discovery」を録音して聞いて、ユーミンDJラジオ、というと、大分前「サウンドアドベンチャー」を聞いてた以来。

その時は洋楽等他のシンガー曲もかけてましたが、この番組はユーミン曲のみのようで、オリジナルアルバムはCDか録音で全てあるものの、なかなかあえて取り出して聞いたり、というのは近年余りしないし、今回かかった曲色々懐かしかった。

その中でチャリティー用の「(みんなの)春よ、来い」についても紹介、語ってたのですが、その選曲について、話し合いの中で、正隆氏が、この曲が神戸の震災の時にも、すごく皆さんを勇気付けたという風に聞いているし、と、推したようですが、

ユーミンが、震災は、それを体験した人じゃないと判らない痛み、癒され方があるけれど、ひょっとしたら「春よ、来い」という曲の中に、そういう何かが宿ってるのかもしれない、この曲で、もう一度お役に立てたら、とセルフカバーをする事に、等と語ってたのが印象的。

いつか雑誌のユーミン特集で、「現代のシャーマン(巫女)」と称されてた覚えがあるのですが、やはり曲自体、またユーミンのボーカル自体に「何か」宿る、ものがあるからこそ、の驚異的息の長さ、とも。リクエストでも、母娘共々で「やさしさに包まれたなら」が好きで、等と。

その他、リクエストでマイベストユーミン春曲、「花紀行」もかかったのですが、この曲について、イギリスの古い歌曲、民謡のようなものが好きでそういう事がやりたかった、歌詞が付くと別のものになるけれど、と言ってて、

この和風曲の舞台は金沢、とは聞いた事があったのですが、メロディルーツがイギリス民謡、とは今にして、やや意外だったり。最近こういうのが多いですが、またしても、心洗われる思い。




4/27追記:今日の朝日新聞「リレーおぴにおん」欄がユーミン、「圧倒的な大人はどこに?」の見出し。「・・日本にはジェントルな男性はいても、有無を言わせない大人はいない。それは土地柄の特徴かもしれない。

今の10代の男の子はちょっと危険で、これからは、よく言えば個性を発揮できる、悪く言えば格差が出る時代で、そういう事に考えが及ばないと、厳しいかもしれないし、結局は個人の志、でも親が気付いてどう伝えるか、伸ばすかも大事じゃないかと思います。・・」のような男性観。

確かに一見”大人”に思えた男性が、卑小なエゴを連発発散、それに応じるのは、何ら真摯な必然性も感じられない、妙に悪寒する、ぬるぬると絡みつくような女性の影、という図が浮かんでしまう。

正隆氏との関係について、2人共エゴがあるアーティスト同士で、結婚して35年、なぜ続いたか?、というと、ひとえに私の忍耐かなあ、いや自分が我慢してる時は相手もしてると思うけれど、というのは、先日「オールナイトニッポンTV」でJUJUとの対談でもこぼしてましたが、

それは(忍耐出来るのは)、本当に尊敬してるから。妻が夫に感謝、はあっても、なかなか尊敬はないんじゃないかと人に言われた、と。

常々思ってきたのは、正隆氏は、どちらかと言えばソフト物腰タイプ印象、でも結構関白面もありそうで、表舞台に出るのはユーミンの方だけど、反面妻としては甲斐甲斐しい感じ。そういう部分+互いの音楽での才覚、分担具合、等が絶妙バランス、なんだろう、と。

先日、2人のルーツの一環で、JUJUとの話であった、恋人時代に、ユーミンが電車から見てずっと覚えてる、待ち合わせ時間を大分過ぎても駅で待っていた正隆氏のシャツの記憶、が”歯止め”になってる、というような、メジャー熟年夫婦にしては、ですが、そういう純愛エピソードも、何故か妙に納得出来るものが。

アーティスト夫妻の日常実際の所、は判らないし、折に触れるように、全く波風なかった、とも考え難いですが、現在、折に垣間見る正隆氏ツイッターからも、直な愛情表現でなくとも、他の誰でもない、「由実さん」と呼ぶ妻、アーティストへのある種の礼節、というのか、共同体、のような意識は感じられるし、

やはり、少し前にも触れたように、3.11後の不穏な時代の空気の中、この夫妻の佇まいには、ある種の安心感覚えます。

関連サイト:、EMIミュージック 松任谷由実「Road Show」amazon「Road Show」松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS「(みんなの)春よ、来い」プロジェクト松任谷由実のSweet Discovery松任谷正隆 on Twitter
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実

         (C)EMIミュージック・ジャパン
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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-25 22:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

SONGS 松任谷由実

昨夜の「SONGS」ユーミン、オンタイムで見ました。歌ったのは「ダンスのように抱き寄せたい」「春よ、来い」「守ってあげたい」「バトンリレー」。

やはり、メインはこの春私はTVでの3回目「春よ、来い」。ユーミンが歌うバックに一面花弁の散るイメージ映像~ラスト、著名人達からの動画と共にコーラスになって、これがこの春版、チャリティーのための「(みんなの)春よ、来い」の輪郭披露。


’95年阪神大震災の時、この曲がテーマ曲だったNHK同名ドラマ放映中の時期で、今年1月、地元新聞のアンケートで、その時励まされた歌、として最も多くの声が寄せられたのが、「春よ、来い」だった、というのも、何だか今にして知った、この曲の佇い、というか。

その時この曲を挙げた、という18才の時神戸で被災した男性が登場、自宅は全壊、後輩や友人を亡くして、という時、TVからのこの曲を聞いて、

サビの「遠き春よ・・」というのが、曲の意味と、その時の自分、それだけでなく周りの状況がマッチして、すごく感じるものがあった、と。今でもこの曲を聞くと、当時の事が思い浮かぶ、と、曲を聞きながら感極まる様子。

やはり、この春も、私は3.11地震の衝撃、影響は受けても、被災者、とは言えないと思いますが、自分自身、また報道等での被災地の状況にしても、何だかこの春、この曲に対する、そういう感触は、通じるものがありそうで。


少し映ったドラマ「春よ、来い」ヒロインは安田成美だったのだった、今回の企画で寄せられた著名人コーラス動画の中、この人のがあったのは、そういう縁もあったのかも、と。

その動画募集のための、正隆氏のピアノでユーミン自らお手本作りや、著名人達から寄せられた動画を見ながら、2人で、「うまい、下手ではないので、とにかく参加してもらえるといいよね」「このシンプルなフレーズを歌う時に、それぞれの人が思いを入れてる所が素敵」等と語ってたり、

この夫妻ツーショット、というのは、TVで初見ではないと思いつつ、前はいつだったか思い出せませんが、ピンクのカーディガン姿の正隆氏、傍らのユーミン。何だか一緒に企画に取り組む姿、このツーショット自体、ある種真っ当な安心感、というか。

最初の「ダンスのように・・」の前、今年の桜は感慨深い、何があってもこうやって咲く、と、桜並木の下を歩きながら、人生は思い通りにいかない事も多いけれど、私は大切な人と寄り添いながら、前を向いて歩いていきたいと思ってる、そんな私の気持をこめた曲、という前振り。



やはりこれはある種正隆氏へのラブソング、と改めて、でしたが、番組後ちょっと正隆氏のツイッターを覗いたら、丁度この曲の頃、自分が出演した料理番組の司会者に返答してたり、「SONGS」をオンタイムで見てたとしたら、これは照れで?かも、等と思ったり。


その後、小学~大学生コーラスと共に「守ってあげたい」。こういうユーミンと生徒達との接触模様、というのは私は一昨年の「SONGS」での、卒業式ソングが「卒業写真」だった学校を訪れたり、卒業式に出たり、という以来。

「守って・・」もいいのですが、どちらかと言えば、こういうコラボなら、元々高校の校歌として作ったのだった「瞳を閉じて」が、感慨あったろうし、聞きたかった、と。



最後「バトンリレー」で締めでしたが、やはり「(みんなの)春よ、来い」、そして何だか生粋のパートナーがそのままにある、松任谷夫妻ツーショット、がしみじみインパクトな今回でした。

4/22追記:「ダンスのように・・」をYou tubeで探した折に、「瞳を閉じて」も、曲イメージに近いのを見かけ、名前表示が「由美」なのは引っ掛かりますが、アップ。ありきたりな言い方ですけれど、やはり一時、さめざめ心洗われる思い。

「東日本大震災<2>」で触れてたように、「緑の町に舞い降りて」は盛岡舞台、花巻空港には元々その歌詞リリーフがあるようですが、その近くにユーミン直筆でのエール展示、という記事を見かけ、写真でも「Road Show」ポスターに「Stay Strong!」「I LOVE 岩手」等とありました。



関連サイト:SONGS 第174回 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS「(みんなの)春よ、来い」プロジェクト松任谷正隆 on Twitter岩手日報 WebNews ユーミン直筆エール ゆかりの空港に展示
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクト


   
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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-21 21:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨日、この記事と塾HP再作成とを一緒にしてましたが、やはり別にしておこうと思います。

先日新聞広告にあった、ユーミンとNHK共同チャリティー企画、15日から本格的に開始のようで、サイトも出来ていて、「春よ、来い」のコーラス部分「春よ来い、早く来い」に動画で参加募集、という趣旨でした。

私も、メカ的に、出来るなら参加したい、と思ってたのですが、サイトの投稿方法での、デジカメ動画撮影、までは出来そうでも、PCにUSBケーブルから取り入れる、というのがネック。

一昨年前頃だったか、画像をそうしようとする度に再起動になってしまって、SDカード使用に。久方にケーブルで試してみましたが、やはり同じ。

ウェブカメラとマイクはあるので、何とかそれから動画をPCに取り入れられないだろうか、と、そういうソフトをインストールしてみたりしましたが、今の所上手くいかず、どうも参加は無理そうで、残念。

サイトで、企画の賛同した芸能人達のサンプル的な動画の中、ミッツ・マングローブやYOUの等覗いてみたり、ユーミンからのメッセージ、というページで、「春よ来い・・日本人なら誰もが口ずさんだことのある音律。

なんてあたたかく、なつかしく、やさしく、ひかえめで、それでいて強い願いのこもった呼びかけでしょう。・・・祈ることしかできなくとも、それは見えなくても、かならず心を持ちます。それを千羽鶴のようにうたで形にしたいのです。・・」等と自筆のコメント。

今週の「SONGS」でも「春よ、来い」を歌うようで、その特別バージョン紹介があるのかもしれないですが、何だかこういう時勢、期せずして、「Mラバ」で久方に聞いたこの曲を、しみじみ味わい直すことになって、これがこの春のマイテーマ曲かも、と思ってたら、こういう企画にもなって、少し感慨です。

この春、改めて何だか心の拠り所、というか、ここへ来てユーミン再評価。正隆氏のツイッターだと、サイトで前日まで流動的、という事だった、15日の横須賀での公演は行われて、予定通り「Road Show」ツアースタートした模様。

関連サイト:NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクト松任谷正隆 on Twitter
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実

           
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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-18 11:19 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

塾HP再作成

やはり地震の間接的影響、にも思えますが、塾の生徒も、先月春恒例の近辺新聞折込チラシは入れたものの、今の所新入会はなし。これは震災の数日前に手配、その翌週、予定通りに折込は入ったのですが、こういう事なら、今月にずらせば良かった、と。

高校生になって、続けるはずだった生徒が、元々貧血系不備ある体調面、クラブとの兼ね合い、学校のカリキュラムの緩さ、バス通学での思ったより疲れ具合+自営のお家への震災影響らしき様子、等も重なって、去ることになったり。

以前しばらく続いてあり難かった、近所のお家同士口コミでの兄弟姉妹入会も、その生徒達が高校卒業と共に途切れ、近年やはり広告をしても、一時期より反応は結構鈍い傾向。

収入減で特に差し当たって慌てなければ、という状況でもないのですが、何だか改めて震災をきっかけに、色んな意味で個人的に、ある種バブルが弾けた、という感じ。良く取れば、ここに来て、ですが、やはり色々見直す契機、と。

母は何か他の仕事を考えても、とは言いますが、私は、この仕事について何かと思いつつ、以前雇用されてた複数教室あった塾がバブルの煽りで突然閉鎖、その時私が室長兼講師をしてた高円寺教室を引き継いだ、という流れもあって、ですが、こうしてここまでやってきたんだし、と。

まあ折からの自粛、節約モードに加えて、出来る事はしていって、と、簡素なパターンですが、この数日でHP作り直し。以前AOLで作っていたのが、何年か前サービス停止、折にHPを見ての問い合わせもあったし、作り直しておこうと思いつつ、延び延びにしてたのでした。

目に付いたリンクサイトにはURL変更願いメールを出しましたが、前ブログで同様、リンクにも入れておきたいと思います。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室
関連記事:学年末考査対策終了

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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-17 19:50 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

MUSIC FAIR  松任谷由実

先週土曜の「ミュージックフェアー」はユーミン、録画で見ました。歌ったのは、miwa、押尾コータローとのコラボで「春よ、来い」、「ひとつの恋が終わる時」、オルケスタ・デ・ラ・ルスとの「太陽と黒いバラ」、「ダンスのように抱き寄せたい」。

先日「僕らの音楽」で気に入った、ニューアルバム曲「ひとつの恋が・・」も、やはり良かったですが、

           

一番インパクトだったのは、やはり冒頭の「春よ、来い」。「僕らの・・」での薬師丸ひろ子とのように、ユーミンとmiwaが、向かい合って歌い、

miwaは私は初顔だったのですが、余りクセのない透明ボイス。2人がほぼ等分に掛け合って、王道ユーミンボイスに、清々しいmiwaボイスが融合。画面上の方には、その時の余震速報が出てたりするのですが、何だかやはりまたしても、「Mラバ」でに続いて、今こういう時勢に聞いて改めて、の名曲感。

後でユーミンが司会の2人に、miwaについて、すごくイノセントで、瞳の奥に、ここで巡り合っているんだけれど、その向こうにずっと縁(えにし)があるから、今こうして今ここでこの歌を歌ってる、というような事を感じる、等と語ってたり。


4/14追記:それを受けて、やはり2人(miwa、押尾)にしたら、大先輩と共演したと思うのでは、という流れで、ユーミンにとって若い頃この人との共演は緊張した、という事は?と聞かれて、ユーミンが挙げたのは、25,6才の頃、という、この番組でのジュリーとの共演。

その番組のために、ジュリーのイメージで「静かなまぼろし」を作ったのだった、というのが、意外というか、ユーミンのジュリー提供曲といえば、「ウインクでさよなら」は覚えあったのですが、「静かな・・」は「流線型’80」収録、でもこれもそもそもジュリー曲だった、というのはどうも記憶になく、

ちょっと検索してみたら、その共演は’78年だったようで、「流線型・・」リリースと同じ年。でも、ユーミンのセルフカバーだったのだった、と。

14才位の頃、GSの追っかけをしてた時もあって、タイガース、なんて雲上人で、(ジュリーは)とても近付ける存在じゃない大スターで、震えるようだった、等とコメント。

検索の中、You tubeのその時の共演映像も見かけたのですが、ユーミンはジュリーの傍らでピアノを弾いているだけで、自ら歌う場面はなし。こういう伴奏のみ、というユーミンコラボシーンもちょっと覚えなく、

これもまたジュリーへの敬意、という感じもしますが、今にして当時のジュリー版を聞いて、声質やムードがユーミン版に引けを取らない、気がするフィット感。

             

ジュリーはこの11年後にアルバムにこの曲を収録、とのことで、シングルにならなかったのは残念。先日、ユーミンコラボ実現して欲しい男性シンガーで、稲垣潤一との「オーシャン・ブルー」、バンバンとの「いちご白書をもう一度」を挙げたのですが、熟年ジュリーとのこの曲、というのも追加したい、と。   


4/15追記:先日「オールナイト・・」で槙原敬之とのトークでも話してたように、自分の曲は、リアルファンタジーで、映像的と言われてきて、夢中で今回のニューアルバムを創ってたら、そういう作風の個性、バーチャルリアリティで映画的、という決定版のようなアルバムになった、という話。

ユーミン曲は、常々印象派、な魅力、と思ってきましたが、何気ないものがファンタジーに思える、というようなことをやっていきたい、と改めて語って、「ひとつの恋が・・」等も、そういう感じ。やはりそういう意味では、ブレがない、そのブレのなさが、こういう時勢の中、一抹の安心感、というか。

ナンバーワン映画は?という問いに、挙げたのはおすぎとの対談でも触れてた「ブレードランナー」。

この撮影監督ジョーダン・クローネンウェスの、サンタフェの家にホームステイする機会があって、解説してもらいながら見て、すごく面白かった、そういうきっかけもあってか、何度も見て、お酒のラベルのデザインまでチェック、というエピソード。この撮影監督は、故人のようですが、私は「ブレード・・」含めて未見。

ユーミン影響で見て気に入ったマイベスト、といえば、雑誌だったかラジオだったかで紹介されてた「ある日どこかで」('80)。時空を越えての純愛の切なさが印象的。

今まで直接的な映画題材ユーミン曲、というと「いちご白書・・」、また「14番目の月」も、これがテーマ曲になった「さよならみどりちゃん」で触れてたように、ふと知った「スリランカの愛と別れ」という木下恵介作品の科白から発想、等という事も思い出したりするのですが、

震災後のこういう時勢で、また近年常々思う所もあって、やや映画も遠ざかってますが、今回タイトルもストレートな「Raod Show」、やはり聞くのを楽しみにしたいです。

関連サイト:Music Fair セットリスト 松任谷正隆 on Twitter東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×NHK SONGS「春よ来い」プロジェクト
関連記事:SONGS 沢田研二Part1Part2大阪物語(’99)ー追悼・市川準監督ー東京日常劇場<哀愁編>('91)-追悼・市川準監督ーSONGS JULIE with THE WILD ONES<1><2>松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎ


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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-13 21:57 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
昨夜の「僕らの音楽」オンタイムと録画で見ました。ユーミンの歌は、薬師丸ひろ子と「Woman"Wの悲劇”より」と、ニューアルバムから「ひとつの恋が終わるとき」の2曲で、メインのおすぎとの対談もちょっと面白かったですが、ユーミン・薬師丸共演は、27年前この曲提供以来初めて実現、だったと。

丁度一ヶ月前、地震の前、「SONGS」で薬師丸版のこの曲を久方に聞いて、あの時も、何だかくさぐさしたものから、一時心洗われるような思いでしたが、今回、再びこの顔合わせで、というのもなかなかの感慨。

ユーミンが、もうスタジオで会ってから四半世紀経ってて、ひろ子ちゃん、と呼ぶのも変だけど、「やっくん」と呼んだりしていて、そんな風に呼ぶ人いないですね、等と当時の友好ぶり。歌った後、熱いものがこみ上げてきた、と語り、

薬師丸ひろ子も、今日ユーミンと一緒にこの曲を歌って、改めてこの曲の旋律の切なさとかが体の中に溢れてきた、等とコメント。

ユーミンは白と黒のボディフィットのドレス、薬師丸ひろ子はほんわりした白いワンピース姿。向かい合ってのコラボで、薬師丸側が主に主旋律を歌い、ユーミンがメインだったのは、2番のごく一部だけ。

この曲は、何度か触れたのですが、ユーミン版あっても、私はこれは絶妙の薬師丸ハマり曲、と思ってるのですが、ユーミンのこういうサポート的なコラボぶり、というのも思えば余り覚えなく、薬師丸側への敬意、のような感覚も。


4/10追記:こういう、ユーミン提供曲シンガーとのコラボ、他に実現したら、と思うのは、まず浮かぶのは麗美との「霧雨でみえない」や「ノーサイド」。そして、小林麻美との「雨音はショパンの調べ」。どちらも今はシンガー活動はしてなさそうで、可能性薄いですが。

男性シンガーだと、稲垣潤一との「オーシャン・ブルー」。そしてユーミン版はあるコンサートラストで感涙ものの弾き語り、を一度聞いただけで、正式セルフカバーはないですが、バンバンとの「いちご白書をもう一度」も、きっと何かしら、感慨だろうと。


4/11追記:そして、メインのおすぎとの対談。今回の、ではなく新聞企画で羽田空港で2人が対談中、3.11の地震が起こって、机の下に身を隠したりして中断、ユーミンは終始落ち着いてて、後で「この対談は一生忘れられませんね」と2人で話したそうで、今回の収録はその前か後だったか、やはり不明ですが、

先日から、ユーミン出演番組ゲストが、ミッツ、マツコ、そしておすぎ、とゲイ芸能人続き。途中で、映画評論家には、何故ジェンダーを越えた”ユニ(ゲイ)”の人が多いのか?という、ユーミンの率直な問い。私は、それは気付いた事はなかったですが、

おすぎは、たまたま映画評論をする人の中で、感性を自分でもて余してる人がいて、それは映画を見ることで、自分では考えられない人生を幾つも手に入れられて、違う自分を演じられるのか、という事を見つめると、男にも女にも愛されたい、という風になっても、普通じゃないかと思うんだけど、というような答え。

そこら辺については、私は人それぞれかと思うし、近年、そして3.11地震で輪をかけるように、そもそも日常の中の映画って、作る側や評する側の実際の生身の経験、感覚や意識、というのも何だか、と思う節もあるのでが、  
                                   
a0116217_195506.jpg本置き場におすぎとピーコの「この映画を見なきゃダメ!!」('05)という本発見。特にこの人の映画評を気に留めた事はないのですが、これはいつか古本屋でたまたま、2人の雑談形式が目に付いて買ったのだったと。<(C)(株)明昌堂→>

でも何だか、ミュージシャン同士という共通項もあったですが、思えば先日の「オールナイト・・」でのマッキー、槙原敬之も含めて、ユーミン(曲)~ゲイ感性、に通じるナイーブさ、という感覚も改めて。

映画についても、ユーミンが「ブレードランナー」「ゴッドファーザー」に触れたり、おすぎが、離れ小島に1本持っていくとしたら「風と共に去りぬ」で、アトランタで多くの負傷兵が横たわるシーンは、戦時中でエキストラが足りず半分位人形、その数を数えたりする興もある、等の話が最後に出たり。


ニューアルバム「Road Show」は、架空の映画タイトルの並べたようなコンセプト、というのは目にしてたのですが、ユーミンが、おすぎの、映画での違う人生と言うのを受けて、今回映画をテーマにしたのは、そういう、何通りもの人生を味わえる、という所が肝、と語って、おすぎが、昔、荒井由実時代に帰ったみたい、と。

そして赤いノースリーブワンピースで「ひとつの恋が終わるとき」、だったのですが、駅に向かって雨の中車を走らす、別れを決意したカップルの、男性側からの心模様、という一コマ。「Road Show」収録中初耳の3曲目ですが、これが今の所一番印象的。

 

確かに映画やドラマの1シーン、のようでもありますが、ふと「たぶんあなたはむかえに来ない」が浮かんできて、あれは、駅に向かう帰りの列車の中、雨も降り出したことだし、多分相手は姿を見せないだろう、という淡いあきらめの消極的失恋、のどかに洒落たメロディにのせて、リリカルさ漂う別れの風景、だったですが、

             

この「ひとつの恋が・・」は、やはり駅に向かって、ですが、あえて別れを意識して自ら車を走らせ、サビでの「強くなる もっと強くなれば 忘れずにいられる」「・・なくさずにいられる」と歌いつつ、辛くても踏み出す意志的な恋の終り、という感じ。

少女ユーミンの淡い心象風景、「MISSLIM」曲、「たぶん・・」から、時を経て、特にアンサーソング、という訳じゃないと思いますが、熟年ユーミンによる苦さもある大人の駅での別れの風景曲、という気もして、

先日の震災支援音楽特番「上を向いて歩こう」での、「一人一人が、もっと強くなりたいですね・・」という言葉も重なるのですが、やはり今、こういう時勢の時に聞いて、何だか「ダンスのように抱き寄せたい」等とはまた違った感慨も、という1曲。


その他対談で印象的だったのは、理想の余生の過ごし方、という話で、おすぎは、70才を過ぎたら、ピーコと鉄輪という湯治温泉で、小さなゲイバーをして宿賃を払いながら過ごしたい、というビジョンで、

ユーミンは、70までは、欲を言えば75まで、SFが生身で出来るシンガーソングライターでいたい、そういうのはM・ジャクソンしかいなかったと思う、という抱負。SF、というのはやはりサイエンスフィクション、のSFなら、ステージパフォーマンスについてかと思うのですが、多少その質は変わっても、

これから日本も、私の身近な生活もどうなっていくのか不透明、でも改めて、人の心を汲み取れる筋の通ったクリエイター、として、出来るだけ長く健在でいて欲しいです。

今、午後6時前、先程強い余震、ちょっと長かったし、3.11のように一時机の下に屈みましたが、棚から本等落ちたのは今月になって2度目。TVを点けたら、またヘルメット姿のキャスター達。今日で丁度1ヶ月目、でも、終息はまだ先、でしょうか。

関連サイト:僕らの音楽 松任谷由実×おすぎ松任谷正隆 on Twitter
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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-09 22:48 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
一昨夜放映をオンタイムと録画で見ました。このユーミンのオールナイトニッポンTV版、というのは’05年から4回目のようですが、私は今回初見。ゲストは秋元康+AKB48、マツコ・デラックス、槙原敬之、JUJU。

トーク合間に、「ダイアモンドダストが消えぬまに」「Mysterious Flower」を歌ったのですが、またキーボード武部聡志。「ダイアモンド・・」は久方で、この曲は、思えば私の上京の頃。

やはり、何だか当時の、ユーミン曲を傍らにやってきた感覚、とか、この曲、同名アルバムの頃の空気、気分、というのがおぼろげに漂ってきて、こういう不穏な時勢、状況ですが、

こうして年を重ねても健在、ブルーのラメドレスで熱唱ぶり、に、何だか日本にはユーミン、正確には松任谷夫妻がいる、という感じもして、とりあえず元気出さなければ、と。


それぞれゲストとの絡みも面白かったですが、一番印象的だったのは、JUJUとのトークで、今までの恋愛で心に残る風景、という話になって、正隆氏と付き合ってた頃のエピソード。

正隆氏が住んでた荻窪の、駅の南口でよく待ち合わせして、ある日八王子から電車に乗ったけれど、気分が悪くなって立川で下車。しばらくして、新宿行きの特急「あずさ」が入ってきて、これに乗って折り返した方が速そう、と思って乗って、それが荻窪を通った時、

約束の時間から1時間半位経ってたけれど、窓から、南口ガードレールに座ってる正隆氏の姿が見えて、その時のシャツの柄とか、全部覚えてて、結婚35年で、色々腹の立つこともあっても、その時のシャツの色や柄が、”歯止め”になってて、だから、自分だけの焼きついてる、風景って大事、というような話。

これは初耳エピソード。前にある人が、ユーミンは、大分前にちょっとすれ違っただけなのに、いつ何処でどういう風にお会いしましたね、と瞬時に思い出してくれて、という、そういう細かい記憶力逸話もあって、

シャングリラ公演で、共演のサーカスパートのロシア人50人位だったかのフルネームを全部覚えてて、ステージで挙げたり、元々記憶力自体かなりいいんだと思うのですが、

曲作りにあたっても、そういう数え切れない風景の断片、のような引き出しがあるようで、ユーミン曲の中でのそういう一瞬の風景が、実際の自分の記憶の風景と絶妙に重なったり、というのもあったり、

この夫婦には、いくらでもゴージャスな思い出はあっても、あえてこういうさり気ないエピソード披露、だったのかもしれませんが、何だかそういう記憶の残り方、というのが、改めてユーミンらしい、と思ったり。


その他頭に残ったのは、この収録は3.11後か前か?不明ですが、マッキー、槙原敬之とのトークで、ユーミンが、自分がぶれてない、と思うのは、中央高速が滑走路に見えたり、盛岡がロシア語に聞こえたり、

バブルの頃は、その旗振り、みたいに思われたけど、やってきた事は、そういう”リアルファンタジー”で、今こそその真価が問われるし、役立ててもらえると思う、というような自負。

また、マツコ・デラックスやJUJUとのトークの中で、ユーミンが、自分の内面について「少女とおじいさんが共存」、とか14才位のままの人格の「子供」の部分、という分析等。

それと、マツコが、高校生の頃、バスの中でヘッドフォンで「霧雨でみえない」を聞いて涙してた、今こういう女装をしてるからこそユーミンに近づけたと思うけれど、というような話。この人と「霧雨・・」というのも何とも意外というか、納得というか。

今夜は11時半からの「僕らの音楽」にユーミン・薬師丸ひろ子登場のようで、これをチェックしたいと思います。

関連サイト:松任谷由実のオールナイトニッポンTV4松任谷正隆 on Twitter
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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-08 21:03 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Music Lovers 松任谷由実

一昨夜の「Mラバ」はユーミン、オンタイムで見ました。ユーミンは1週間前のフジの被災支援音楽特番「上を向いて歩こう」に続いて登場、今回は割と以前に収録分かと思うのですが、歌ったのは「Hello,my friend」「ルージュの伝言」「真夏の夜の夢」「春よ、来い」「Mysterious flower」「I Love You」。

今回一番耳に残ったのは「春よ、来い」。この曲といえば反射的に、いつかコンサートで、ユーミンが神輿のようなものに乗って、中央ステージからゆっくり去っていったラスト、が浮かぶのですが、

ユーミンの春曲といえば、さり気ない物憂さ漂う「花紀行」がマイベスト。



「春よ、・・」は元々、陽水の「少年時代」のように、ちょっと立派すぎ王道バラード、という印象だったのですが、

何だか、3.11地震のあった今、この春、というのもあってか、日本の美しさを描いた歌詞にも、いつになくじんわりくるものもあって、改めて今にしての名曲感。この春は、母との花見もよそうか、と話してて、今回はこの曲で、春の雰囲気味わい、という所。


4/6追記:ユーミンは赤いノースリーブのトップ+黒のスパッツ姿。バックのキーボードに武部聡志、の姿も。冒頭の「Hello,・・」はサビの所だけでしたが、フルコーラスで聞きたかった気が。

ゲストはミッツ・マングローブ、オードリー春日。オードリー春日はお笑いコンビ「オードリー」の片割れとのことで、そのの名は聞いたことがある程度で、どちらも私は初顔。

前回この番組出演時もゲストにマツコ・デラックス、やはりゲイ界でのユーミン人気、というのか人脈も改めて、で、今回ミッツと並んでも、やはり押される訳でもなく、そう違和感もないユーミンの存在感、というのは、

2人から、彼女はフルマラソンを平気で走れそうなイメージ、と言われたりしてましたが、そういう体力的タフさと、自身女性でありながら併せ持つ男気、のような資質もそうさせるのかも、と。

オードリー春日は7・3分けのリクルート髪型+黄色いネクタイ・淡いピンクベスト姿、ユーミン曰く、レトロな男性タイプ、仁丹のようなのが載ったバタークリームのケーキのような、等と笑い取ってたり。

2人の好きなユーミン曲は、ミッツが「ふってあげる」、オードリー春日は「真夏の夜の夢」。「真夏の・・」は、テーマ曲だったドラマの話も出てましたが、「RAILWAYS 49歳で電車の・・」で佐野史郎の姿に、この曲が浮かんだのを思い出したり。

オードリー春日は、この曲の頃が14才で思春期、ミッツは「ふってあげる」の頃が13才、ということで、2人共30代のようですが、思えば今、メジャー現役でそういうユーミン曲浸透年代芸能人とラフに接してる、というのもやはり息の長さのさり気ない凄さ、とも改めて。


最後のラブソング2曲は、今日発売のニューアルバム「Road Show」からのようで、今日の新聞全面広告で、アルバムと15日からスタートのコンサートツアー日程。横須賀、大宮、宇都宮公演は、計画停電との関係もあって前日まで流動的、仙台公演は中止、等の変動もあるようですが、

東京での国際フォーラム6公演の内、今の所私は可能なのは7/10(日)、10/27(木)、でも7/10は今回英検2次日。受けるとして、18時開演なので時間的には大丈夫ですが、色々微妙。7月のは5月末、10月のは6月末チケット発売のようで、その時考えようかと。どちらにしてもアルバムは、近々チェックしたいと思います。

広告下方に、震災へのお見舞いの言葉と、チャリティー企画 ユーミン×NHK SONGS「春よ、来い」プロジェクト、として、”「春よ、来い」コーラスに皆さんにも参加してもらい、みんなで元気になる新バージョン製作。 全世界に向けてインターネット発信、その収益を全額被災地に寄付します。”という旨。

14日以降「SONGS」HPでその詳細判るようで、これもチェックしようと。これは先月正隆氏がツイッターで、NHKと参加型の声の寄せ書きのような曲の製作を考えてる、と書いてたのが、この事かも、と。


今回番組は、上記のように割と以前、震災前の収録だったかと思え、ユーミンも元気な姿を見せてましたが、この翌日同氏のツイッターを覗いたら、ユーミンがさすがに11日以降凹んでいる、このツイッターでも見せて元気になるように言いますね、等とあって、少し感慨。

何だか、こういう普段接点ない世界の人のリアルタイムの言葉を垣間見えたり、場合によって交流、というのも今の時代ならでは、とは改めて思うし、

著名ミュージシャン夫妻、波風が全くなかった、ない訳じゃないとは思うのですが、こういうのを妻、子供等が見たら、通常なら傷つくし壊滅的、これこそ天罰対象の1つ、と思えるような言葉の駆け引き戯れツイッター模様、に比べたら、

こういう風に、妻への思いやりをあっさり率直に示してる、というのが、正隆氏自身のキャラクターの表れか、経験とステイタスゆえの自負、余裕による所が大きいのか、率直な質問へのそれなりの応答は見かけるし、オンラインのある種不条理、魔性的要素に惑わされてる様子はないし、

無節操なよそ見をしない、少なくとも見せないのは、ひいては他人への誠実さ、にも感じられるし、前にも触れたのですが、こういう時勢というのもあってか、何か信じられる価値観の筋、というのか、改めて、安心して見られます。


今夜から2週ユーミン特集、という予告だった「SONGS」は、被災支援的な特別番組に変わったようですが、また折あれば出演番組チェックしたいと思います。

関連サイト:Music Lovers 松任谷由実松任谷正隆 on Twitterチケットぴあ CONSERT TOUR2011 Road Show
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>


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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-05 00:55 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)

英検申込み・対策

次回6月10日試験の受付、先月地震の日の11日から始まってたのでしたが、一昨日英検サイトから申込みました。今回は、受験者もやや少なめなのか、そうだとして、それがどう合格ラインに影響するか、特に普段と変わりないのか、等判りませんが、

4月になったし、少し気分変えて、当面何かと自然自粛モードだし、気持を引き締める分にも、なるべく対策に集中していきたいと思ってます。

折々ツイッターに書いてきましたが、これまで進めたのは、’05年リスニングのディクテーション、先月12日~16日1面までのThe Jpan Timesの地震関連記事を読んで、語句チェック。

やはり今触れるとしたら、このトピック、と思って始めたら、惨事直後の経過を改めて確認、のような節もあって、記事を追うのが辛い時とかもあって、特に興が進む、という訳ではないですが、

この現状だから、と思える語でチェックしたのは、これまでで、iodine(ヨウ素)、iodide(ヨウ素化合物)、cesium(セシウム)、coolant(冷却水)、detritus(残骸)、boric(ホウ素の)、tritium(トリチウム)、fuel rod(燃料棒)、liquefaction(液化)、decontaminate(放射線を除く)、potassium(カリウム)、strand(取り残す)、advisory(注意報)等。

手元の、17日分コピー記事までは読んでしまおうと思いますが、その後は、過去問やCEL模試過去問、リスニングは引き続き過去問ディクテーション、ラジオ講座チェック等進めようと。

愛用してた東芝のCDデッキが先週、突如動かなくなり、修理に出してたのですが、結局新品を買うよりも費用がかさむようで、修理取りやめで、仕事でも要るし、やむなく先日コンパクトな新品を購入。

前のは、ラジオやカセット機能は効くし、一応処分でなく戻してもらって、これはブログ記事で見たら、一昨年3月に買ってて、ディクテーション時によく再生中戻しをするのも関係あるのか?、2年の寿命でした。

多分これは地震の時の影響ではなさそうと思いつつ、何だか連鎖の破損物、という感じもしたのですが、先日、覆い破損、留め金はずれのままだった2ヶ所の蛍光灯も整備済んだことだし、CDデッキもまあ新たな勉強の友、というつもりで、と。

前回生徒は中2男子が、3級2次も33点中30点でパス、数検準2級と共に朗報。

(C)(株)アルク
a0116217_20133321.jpg「カサブランカ」P161までチェック。久方でしたが、ラズロとイルザが来店。リックはイルザにやや皮肉な態度で、サムに「As Time Goes By」を弾くよう指示。リックは、ヤンにルーレットでさり気なく忠告して勝たせ、出国ビザと引き換えにルノーから暗に関係を迫られてた、ヤンの妻アニータが、無言の抱擁で感謝。この物語で、初めてリックが見せた”男気”だった、と。いかさまを疑う客に対して、カールが「As honest as the day is long.(正直そのものですよ)」と返答、辞書だと「as clear as day(明白な)」はあってもこれはなく、「as ~ as the day is long」で、人や物事の性質を強調する時に用いる、という訳注。

関連サイト:STEP 英検ー日本英語検定協会ー
関連記事:英検2次結果・対策開始英検1次結果

a0116217_2016383.jpg

                      <新しいCDラジカセ>

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by MIEKOMISSLIM | 2011-04-02 20:44 | 勉強 | Trackback | Comments(2)