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’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!

by MIEKOMISSLIM

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先週末で、今回の中間対策が終わりました。今回特に平常に+分はなく、全て振り替えで。私立中3女子は、本人希望で4時間分入れたのですが、来週末英検4級も控えてるし、英検後の分を持ってくると、期末も近いので、お母さんと確認して7月の期末後の分を持ってきた形。

それと今月上旬、2人新入会があって、中1生と小6生。中1男子の方は、今は区立中に通ってはいるけれど、小学校にはほぼ通わず、特別支援教室や、自宅でシングルマザーのお母さんが仕事の傍ら、基礎的な事を教えてきた、という事情。

新聞を読むのは割と好きで日課らしく、国語系はまだしも、とにかく数学、という以前に算数がネック、との事で、体験授業してみたら、一応九九はOK、でも小2・3年位の+-算が不安定で、集中力も結構問題有り。あわよくば、と思った、中1内容と並行して、はとても無理そうで、

本人は、まずい、という意識はあるし、通うのは大丈夫と思う、というお母さんの話で、とりあえず週2回1時間ずつ来だして、使ってるのは小3の教科書準拠問題集。やる気さえあれば、どんなレベルからでも、というのはモットーだし、今、結構間違って繰り返してるのも、3、4桁の繰り上がり・下がりの+・-算。

以前、タイプや学年は違っても、そういう生徒の覚えはあるのですが、茶目っ気というか愛嬌もある子、でも何分、勉強を、という意識以前の状態で、一言ではとても言い難いですが、続くかどうかは?。

今の所、とりあえず決めた時間には来るし、宿題も、お母さんやお祖母さんが見て下さってて、一応やっては来て、その合わし、直し、という形にはなってますが、余り授業、というより怒ったり、なだめたり、呆れたり、かなりの巨人ファンらしく、ちょっと野球話をしたりしながら、で。

目に余る事は電話でお母さんに伝えて、多少改善したり、で、長い目で見てもらえれば、というご意向で、当面結果へのプレッシャー、という節はないのですが、まあなるべく大らかな気持で、ベストは尽くしたいと。

もう1人の小6女子は、受験の予定はなく、算数・国語の基礎固めを、とのことで、やはり小3・4辺りからの計算や語彙力など怪しいのですが、まあやる気、集中力的には、やや面倒くさがり的ではありますが、スタンダードな感じ。小6内容と復習並行で進めてる状態。

リラックマやウサギ、リボン等が好きで、授業終わった後、ホワイトボードにそういう絵を描いてたり、お母さんはおっとりした雰囲気の方ですが、本人はまあ平和な現代っ子的、というか。

3.11後、その影響らしき退会もあったり余波もあったり、改めてこの仕事、我が身を思う所もあったし、自分の英検に重点を、とは思うのですが、

今回中1生は、階段下の看板で知ってた、という親類の女性2人が訪ねてきてチラシを渡して、で、小6生はやや遅ればせながら、3月の新聞折込チラシをお祖母さんが持っていて、母娘で見学に来て、というパターンで、やはりどこかで見てくれている人は、いるんだ、という感触。

この2人が入ったのは良かった、と捉えようと。直接入会の要因ではないですが、HPも作り直しておいて、渡すチラシにURLを入れられたし、やはり出来る事はしておいて良かった、という所です。

関連記事:学年末考査対策終了塾HP再作成

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                  <親御さんから頂いた稲庭絹うどん>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-05-31 22:54 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
先週の「SONGS」はTOTO、昨夜はドリカム、どちらも録画しながらオンタイムで一部見て、これは挙げるとして後日英検後にしようと思うのですが、先々週の徳永英明の時に、徳永版を是非聞いてみたいフォーク、として「セプテンバー・バレンタイン」が浮かんで、

その佐々木幸男の、何かアルバムの録音はあったと思って、その後少し探してみても、どうも見当たらず。その代わり、というか、随分久方のA面「風博士/西岡たかし」B面「WINTER WONDER LAND/伊藤銀次」('83)アルバムテープが見つかりました。

「風博士」は、おっとり夢モードの「夏」や、タイトル同名曲が特に好み。今は手元にありませんが、ブルーの海岸バックに、透明人間状態の”風博士”ジャケットも脳裏に浮かび、漂々としたこのアルバムテイストを思うと、一時心の風通しよくなった気が。

           


「WINTER・・」の方は入手したのは、確か、大貫妙子がコーラス参加の「Skylightにポプラの枯葉」があったので、だったか、伊藤銀次アルバム、という事で気になったのだったか、記憶薄れてますが、やはり思い返しても「Skylight・・」が傑出。これは秋~冬の空気ですが、この曲の佇まいの清々しさを思い出したり。



佐々木幸男や伊藤銀次は活動続けてるようで、オフィシャルサイトもあって、西岡たかしは活動の形跡見かけませんが、健在ではあるようで。とにかく久方に遭遇の、これまたタイミング的に心洗われる、ノスタルジーな1枚「風博士」、そして「Skylight・・」。

5/27追記:この「夏」の夢想世界は桃源郷、と改めて思う。今日奇しくも、西岡たかし67才の誕生日でした。
  
関連サイト:Amazon 「風博士/西岡たかし」Amazon 「WINTER WONDER LAND/伊藤銀次」伊藤銀次オフィシャルサイトオフィシャルブログ
関連記事:SONGS 五つの赤い風船等SONGS 大貫妙子大貫妙子A LONG VACATION From Ladies(’09)SONGS 徳永英明


                         
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by MIEKOMISSLIM | 2011-05-26 22:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

SONGS 徳永英明

昨夜の「SONGS」は徳永英明、オンタイムで見ました。この番組では最新昨年4月に登場、今回歌ったのは「なごり雪」「LOVE LOVE LOVE」「レイニー ブルー」「翼をください」「黄昏を止めて」。

冒頭「なごり雪」は、この人が歌うと、やはり正やんよりはイルカ版のカバー、という感じ。今回「翼をください」もあって、余りこの人の生粋フォークカバー、というのは今まで覚えなく、前にも書いてたのでしたが、改めて、邦楽でこの人にこなせない曲は、あるんだろうか、と。

この2曲は有名すぎですが、ふと徳永版が是非聞いてみたい、と浮かんだフォーク曲は、佐々木幸男の「セプテンバー・バレンタイン」。これは原曲も結構好きで、EPOのカバー版が手元のCD曲でありますが、佐々木・徳永2人のハスキーな声質が似てる気がして、似合うのでは、と。

             


「翼を・・」は、被災地へのエールとして、皆が知ってるこの曲を歌いたい、という主旨でしたが、今回の大災害に際して行きたかった場所、として、鶴岡八幡宮を訪問。

ここは、私も昨年のGWにツアーの一環で寄ったのでしたが、ここの名物のイチョウの大樹が、その3月に強風で倒れ、でもそのかろうじて残った根元から、1ヵ月後新芽が出てきて、人々はそういう力強い生命力に驚かされた、という事が起こってた、というのは初耳。

徳永英明自身、10年前療養していた頃、奈良の大イチョウから、「絶対、大丈夫だよ」とすごく励まされてる気持があった、そうで、そういう事もあって、イチョウと再生が重なるイメージを持ってるようですが、

前の「SONGS」でも、水族館が憩いの場所、と訪れていて、動植物から何かしら、そういう”気”を感じ取る内部メカがあるようで、それがまた50才シンガーにして、擦れた違和感もなく、ある種ピュアにフィット。

また女子学生合唱団との「翼を・・」も、そうおじさんと少女達、でなく、生粋にシンガーと合唱団コラボ、という印象なのも、この人の普段の節操、人徳、から滲み出るというのか。特に熱のこもった頑張ろう日本、的なではないですが、この人なりの自然に滲み出る、歌でエール、という姿勢、という感じ。


でも今回一番インパクトは「レイニー ブルー」。デビュー前、チャンスを求めて業界人がよく来る乃木坂のカフェでバイトした、との事で、現在のその店を訪れて回顧、当時音楽の方向を模索してて、テクノポップスのようなものを目指してた、というのもちょっと意外でしたが、

デモテープで目に留めてくれた音楽事務所の社長から、「ライブは退屈で帰ろうと思ったけど、最後の「レイニー ブルー」は凄い、と思った、お前の良さはそういう情緒ある曲だ」と、自分の良さを教えられた、というようなエピソードも。

マイベスト徳永曲は、カバーだと「瞳はダイアモンド」、オリジナルでは「壊れかけのラジオ」でしたが、改めて、今聞く徳永バラード「レイニー・・」に、ある意味タイミング的にも、またしても何だか心洗われる思い。

この人は、私は思えば佐野元春等同様、余り私生活は浮かばず、独身貴族?のようなイメージもあったのですが、元モデルの奥さんと’94年に結婚、2人子供もいる、と。自身の病の経験も転機として、思う所あったようで、特に表立っての家庭の波風もないようですが、素顔として知るのは、それだけで十分です。

関連サイト:SONGS 第175回 徳永英明徳永英明オフィシャルサイト佐々木幸男オフィシャルサイト
関連記事:SONGS 徳永英明みゅーじん EPOプレミアム10 恋歌autumn&winter徳永英明~あなたに贈る僕の歌~SONGS 徳永英明旅の贈りもの 0:00時発(’06)SONGS 徳永英明松本隆に捧ぐー風街DNA-(’10)'10年度音楽鑑賞ベスト10


             
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by MIEKOMISSLIM | 2011-05-12 22:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

母の日

今回の母の日は、恒例の近所のスーパー商品券+タンゴ音楽のテープ2本を渡して、母の日用、とあったショートケーキを食べた、という所でした。

先日の神社のコンサートで、母がタンゴ音楽好き、と今にして判って、母の持ってるのはラジカセなので、タンゴ録音テープでも渡そうかと思ったのですが、

「決定盤!コンチネンタル・タンゴ」「コンチネンタル・タンゴ・スペシャル・ベスト」、2枚組の「アルゼンチン・タンゴ」CDの順に、重複する曲は省いて録音したら、丁度90分テープ2本分。

神社での演奏曲も結構あって、録音しながら流した時、そうじっくり聞き込んだ事はなかったジャンルですが、改めて、テンポ的にも歯切れいい感触。「アルゼンチン・タンゴ」での女性ボーカルは前田はるみという人。

ラベルには、ブエノスアイレスの5月広場の写真を貼って、一部曲解説書コピーを添えて、で。母はテープ一部聞いて、やはり昔の事、祖父や祖母が育ててくれた事とか思い出す、等と。最近一緒に食事も増えたのですが、まあこうして母の日を祝って、1つ節目済みました。

関連サイト:Amazon 決定盤!コンチネンタル・タンゴ
関連記事:母の日(’07)母の日(’09)母の日(’10)春の芸能鑑賞会 アルゼンチンタンゴ

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by MIEKOMISSLIM | 2011-05-09 20:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)
昨日、気になってた3月末出版の沢木新刊を読みました。9篇からなる短編小説集、先に後記を見たら、わかりやすさ、という事を割と意識したようですが、今まで読んだ沢木作品の中でも、読み易かったのは確かで、思ったより時間かからず読了。

主人公は市井の様々な大人や子供で、

銃を撃つ(女子高生)、迷子(小5の少年)、虹の髪(バス通勤の会社員)、ピアノのある場所(小(か中)学生少女)、天使のおやつ(幼稚園児の父)、音符(老未亡人)、白い鳩(中3の少年)、自分の神様(若いOL)、クリスマス・プレゼント(息子が入所してる寡夫の父)。

3年前の沢木さんの初小説、長編だった「血の味」の少年のように、極端な行動に走る主人公はなし。あえて言えば、一人娘の悲劇の現場の滑り台を、夜、1人取り壊しに行く「天使のおやつ」の父親。でもそこに、自分もある重い傷を持つ故の、黒子のような”理解者”が登場、その行動をある種フラットなものにしてたり、

大きなうねりはないけれど、日常の中の感情の揺れの、丁寧で判りやすいドキュメンタリー風、というか。何篇か子供目線の作品は、国語の教科書に載ったり、とか、児童文学、というには、やはりやや乾いた味かもしれませんが、

全般に、初のフィクション短編群にして、さすがの沢木節かも、という後味も。各編の心情や行動が、そう突飛な流れはなく、自然に入ってきて、そういう意味ではいつになく一気に読めた、という感じ。

5/6追記:それぞれの登場人物自身にしか判らない、内面の直観的なものやある啓示としての感じ方の表現、もありますが、そういう所も、著者の閃き、目を引く構成、というより、地に足の着いた各人物の目線を辿っての展開、と感じられる所が、やはり沢木色らしい、と思いました。

関連サイト:Amazon 「あなたがいる場所」沢木耕太郎沢木耕太郎「あなたがいる場所」 新潮社
関連記事:世界は「使わなかった」人生であふれてる(’02)血の味(’00)「愛」という名を口にできなかった二人のために(’07)銀の街から(’07、12月)(’08、1月)(’08,2月)(’08、3月)(’08、4月)(’08,5月)(’08、6月)(’08、7月)(’08、8月)(’08、9月)(’08、10月)(’08、11月)(’08、12月)(’09、1月)(’09、2月)旅する力 深夜特急ノート/沢木耕太郎(’08)LIFE 井上陽水~40年を語る<1>SONGS 財津和夫<1>/井上陽水<1>~<4>人の砂漠(’77)映画化人の砂漠(’10)

               (C)(株)新潮社
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by MIEKOMISSLIM | 2011-05-05 20:40 | | Trackback(1) | Comments(0)