Something Impressive(KYOKOⅢ)


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踊る大紐育(’49)

今日、近くの図書館で「踊る大紐育」映画会、都合も合ったので見てきました。観客は中~高齢層15人位。この「踊る・・」は、同じジーン・ケリー主演、彼とスタンリー・ドーネン監督の、「雨に歌えば」('52)の3年前の作品、ブロードウェイミュージカルの映画化で、ロケを使った初のミュージカル映画、だったと。

3人組水夫、ゲイビー(ジーン・ケリー)、チップ(フランク・シナトラ)、オジー(ジュールス・マンシン) のニューヨークでの1日を、ロマンス絡みで描いたコメディ。

3人がそれぞれ、地下鉄ポスターで見かけた美人アイヴィ・スミス(ヴェラ=エレン)、タクシー運転手ブランヒルド(ベティ・ギャレット)、人類学者クレア・ハドソン(アン・ミラー)に思い焦がれたり、目をかけられたりして、恋模様に展開、

ゲイビーとアイヴィの間は、同郷であることが判ったり、2人の真剣さも他の2組よりは永続する流れ、かと思いましたが、結局ラストで見る限りでは、どれも束の間の、という感じ。

そういう、内容的には、特に残るものもなかったですが、久方に見たミュージカルもので、芸達者な俳優陣が、ダイナミックなバーンスタインの音楽にのって、踊り、歌い、1日を楽しむ躍動感ムードが、女性陣のそれぞれ個性的ファッションもあって、割と楽しめました。

60年前のNYの街並み、今と変わらない姿の自由の女神へ、フェリーで向かう3人、とか、メトロポリタン美術館に立ち寄ってたり、私自身の20年前のNYへの旅もちょっと彷彿、でしたが、やはりその時や近年のNY舞台作品よりは、3人の船が着く港の雰囲気ものどか、街並みもややレトロ。

3人の中で一番渋い、と思ったのはチップでしたが、後で、若き日、34才頃のフランク・シナトラだった、と知って、そうだったんだ、と。シナトラの姿は、「ディス・イズ・ボサノヴァ」('06)で、「イパネマの娘」を歌ってたのを見かけて以来、その映像は、そう若くはなかったような覚え。

ジーン・ケリーは、前回見たのは「ザナドゥ」('80)に遡るかもしれませんが、監督作は、「WALL・E/ウォーリー」の中で、ウォーリーお気に入り作品、として使われてた「ハロー・ドーリー!」('69)を3年程前見てたのだった、と。

女性陣では、「ミス地下鉄」アイヴィ役のヴェラ=エレンが、他の2人の押し気味キャラクターとやや対照的で、どちらかと言えば純愛モードのチャーミングさ、という印象で好感。アン・ミラーは「マルホランド・ドライブ」('01)にも出てて、割と近年、’04年に亡くなったようで、これが遺作だったのかも。

そういう所で、一時代前のスタンダードミュージュカル、NYノスタルジーもあって、余り理屈なく歌、ダンスの視覚、聴覚味わいでリフレッシュ、という作品でした。

関連サイト:Amazon 「踊る大紐育」高円寺図書館 映画会象のロケット 「踊る大紐育」
関連記事:アメリカの旅<5>ディス・イズ・ボサノヴァ(’06)マルホランド・ドライブ(’01)ハロー・ドーリー!(’69)<スレッドファイルリンク(ここでは「ディス・イズ・ボサノヴァ」)は開かない場合あるようです。>



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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-30 22:22 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)


手のひらの東京タワー / 松任谷由実(’81)

先々週土曜スタート、「ミュージック・ポートレイト」の2週にかけての今井美樹と作家村山由佳の回を、前半録画で、後半オンタイムで見ました。これは、昨年末再放送あった、正隆氏と姜尚中が、それぞれ人生の中での大切な10曲を選ぶ、という特番形式が、NHK新番組として始まった、ようで、その初回。ナレーションは正隆氏。

1~10曲目にそれぞれテーマがついてて、2人が選んだのは、

1曲目:音楽の出会い 「オン・ア・クリア・デイ」オスカー・ピーターソン(今井)・「パフ」ピーター、ポール&マリー(村山)
2曲目:思春期の憧れ 「アメリカ ~映画「ウエスト・サイド物語」より(今井)・「なごり雪」イルカ(村山)
3曲目:青春の影 「手のひらの東京タワー」松任谷由実(今井)・「ならず者」イーグルス(村山)
4曲目:自分探し 「プロミセズ」バーシア(今井)・「永遠が終わるとき」今井美樹(村山)
5曲目:デビュー後の葛藤 「泣きたかった」今井美樹(今井)・「シェイプ・オブ・マイ・ハート」スティング(村山)

6曲目:運命の出会い 「GUITER LOVES YOU」布袋寅泰(今井)・「涙そうそう」森山良子/BEGIN/夏川りみ(村山)
7曲目:決別 「ドント・スモーク・イン・ベッド」k.d.ラング(今井)・「オールウェイズ」ボン・ジョヴィ(村山)
8曲目:40代の再生 「アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン」ダイアナ・クラール(今井)・「This Love」アンジェラ・アキ(村山)
9曲目:今の自画像 「PIECE OF MY WISH」今井美樹(今井)・「手をとりあって」クイーン(村山)
10曲目:人生の最後に聴きたい曲 「ラブ・ミー・テンダー」カエターノ・ヴェローゾ(今井)・「エンジェル」サラ・マクラクラン(村山)

やはりこの中でインパクトは今井3曲目のユーミン曲「手のひらの東京タワー」。これが入ってる「昨晩お会いしましょう」('81)も、随分聞いておらず、久方に取り出して、最初の「タワー・サイド・メモリー」を流してみましたが、

このイントロに始まって、アルバムの空気自体、何ともDNA的にキュッとくる懐かしさ。自分の記憶の中の風景と重なって、一番思い出深いのは「カンナ8号線」、ですが、



「手のひら・・」も、小さな宝石箱、のような味わい。この曲を聞くより前に、修学旅行で東京タワーに行ってたからか、「山手のドルフィン」のような、実際のタワーとの絡みの憧憬、のようなものはないのですが、ユーミンならではの、対象のリリカルなロマン化、という感じ。石川セリ版もあった、と。

今井美樹がユーミンファン、というのは、前から知ってましたが、今回の今井談では、ユーミンは、自分にとって見たことのない東京のキラキラさ、だった。

高校時代、陸上競技をしててスポーツ少女だった反面、反抗期がきて、家族の顔を見るのも嫌で、学校から帰ったら、ユーミンの歌をピアノで弾きながら歌って、(自分の部屋の)ドアをバタン、と閉めてしまう、という状態。

音楽に胸を焦がすように、何かへの憧れがあって、ユーミンの歌詞の中の、大人の恋の世界、というだけでなく、何ともいえない切なくて、憂いを帯びた翳り、のようなものがグーっと入ってきて、それに凄く救われてた、のようなエピソード。

そういう感覚は、私も思春期似たような所があって、今井美樹にとっての「手のひら・・」が、私にとっては「海を見ていた午後」。まだ見ぬ「三浦岬」「山手のドルフィン」そして東京・横浜、といったエリアへの憧れのルーツだったし、

中~高校と、反抗期、という訳でもなかったかもしれないけれど、そう明るく威勢良くはなかった家庭で、家族と健やかに、というより、ひたすらユーミンを聞いてた、という感じ。それはやはり、明るさ、というより詩的な哀愁、という魅力も大きかったからこそ。

今思えば、そういう時間を持てたのも、親(と祖父母)の庇護のお陰、とは思うのですが。とにかくユーミンの何枚かのアルバムだけあれば、海の底にじっと潜っていてもいい、とか思った時期も確かにあった、と。なので、今回の今井談もちょっと感慨。


村山由佳は、未読の作家で馴染みなかった人。直接「手のひら・・」エピソードへの言及はなかったですが、ユーミンと同じ学校だった、そうで、多摩美でなく、立教女学院の後輩、のようで。

この人の選曲で頭に残ったのは、「なごり雪」での、イルカが”僕”と歌ってたのが、自分の小説で、その人称を使うルーツだった、とか、ちょっと行き詰っていた時、「レオン」でのジャン・レノとナタリー・ポートマンの純愛、に感慨、その「レオン」で使われてたのが5曲目スティングの「シェイプ・・」だった、

「涙そうそう」を紅白で聞いた時、当時の夫の事故で他界していた父を思って、審査員席で号泣、胸を直撃された、などのエピソード。


その他今井選曲では、夫布袋寅泰とのエピソードもあったですが、今となってはどうも不倫~略奪愛的印象で、興ざめ。彼女のアルバムは、アメリカ旅でよく聞いた「fiesta」「MOCHA」の他、何枚か録音あるけれど、そもそも、私は布袋絡み以前の彼女の曲の方が、結構好きだった、という面も。

そういう所で、とにかく私には「昨晩お会いしましょう」ノスタルジー、がメインの今回でしたが、この番組は、出演者によってはチェックしたいと思います。

関連サイト:ミュージック・ポートレイトAmazon「昨晩お会いしましょう」
関連記事:アメリカの旅<7>あの歌がきこえる「雨の物語」涙そうそう(’06)SONGS 森山良子SONGS 中森明菜<2>クリスマスの約束(’09)SONGS やもり(矢野顕子&森山良子)A Long Vacation From Ladies(’09)SONGS 徳永英明

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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-28 23:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

一昨日、国立新美術館の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展に母と行ってきました。美術展も久方、今年初めの「モネとジヴェルニーの画家たち」以来。このワシントン・ナショナル・ギャラリーは、思えば21年前、アメリカ旅の時に立ち寄って、ルノワール「踊り子」の写真(↓)を撮ってたのだった、と。

a0116217_15341448.jpg余り美術館自体詳しく覚えてないのですが、ワシントンDC、リンカーン記念堂前のただっぴろい広がり、以前旅の回顧記事でも書いてたのでしたが、夕暮れに野外演奏の管弦楽が流れてきた、とか仄かな思い出。

印象派、ポスト印象派作品から、日本初公開約50点を含む、83点の展示。ギャラリー一部改造中の折もあって、貸し出し12点までが限度の常設コレクションから、9点、というのも今回の目玉のようで。

私の好きな”夏”作品の1つ、モネの「ヴェトイユの画家の庭」(↓ポスターの右側)や、今母の所に大判ポスターを飾ってる「日傘の女性、モネ夫人と息子」、「踊り子」、これは本場でなく、来日展示あった時に大判ポスターを買って、飾ってたのだった、と。あと好みのルノワール「アンリオ夫人」など、馴染み作品もちらほら。

4部構成でしたが、3「紙の上の印象派」パートで、各画家のリトグラフ、エッチング作品等の中、マネの「ベルト・モリゾ」や、シスレーのリトグラフ作品もあったのがちょっと珍しかったり。それと目に留まったのは、余り馴染みない人でしたが、女流画家カサットの作品が油彩3点。

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その他コローやブーダンから始まって、マネ、ピサロ、ドガ、モリゾ、セザンヌ、ゴッホ、スーラなどと、やはり充実感。

カードを買ったのは、モリゾ「麦藁帽子をかぶる若い女性」(↑左)、ピサロ「麦わら帽をかぶる農家の少女」(↑右)、カサット「青いひじ掛け椅子の少女」(↓左)、ゴッホ「薔薇」(↓右)。母は、「踊り子」「薔薇」、シスレーとオーギュスト・クロのリトグラフ「川岸」。

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人気所の印象派展で、日曜だし、結構混んでるかと思ったらそうでもなく、割とゆったり見られたのも良かった。久方の印象派味わいでした。

関連サイト:ワシントンン・ナショナル・ギャラリー展
関連記事:アメリカの旅<6>クリーブランド美術館展大エルミタージュ美術館展ポンピドー・センター所蔵作品展オルセー美術館展大回顧展モネフランス印象派・新印象派展フィラデルフィア美術館展ルノワール+ルノワール 2人の天才が愛した女性ルノワール+ルノワール展美の巨人たち シスレー芸術都市パリの100年展ルノワール~伝統と革新/味百選ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちプレミアム8<紀行>夢の聖地へ モネの庭語りかける風景マネとモダン・パリ印象派はお好きですか?オルセー美術館展 「ポスト印象派」モネ・ルノワールと印象派・新印象派展ザ・コレクション・ヴィンタトゥール没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになったセーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅モネとジヴェルニーの画家たち


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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-26 17:15 | 芸術 | Trackback | Comments(2)


冬冬の夏休み(’84)

昨日、近隣の図書館で「冬冬(トントン)の夏休み」映画会があって、都合も合ったので見てきました。2Fの集会室での上映、観客は15人位。ホウ・シャオシェン監督作品は、私は大分前に「川の流れに草は青々」という作品、

そして一青窈主演、小津安二郎監督の生誕100年を記念の東京舞台作、という興味だった「珈琲時光」、3年前の「レッド・バルーン」以来。今回の「冬冬・・」も、やはり、特別な事が起こるわけでない、幼い兄妹が田舎で送った日々を、淡々と、という作風。

でも兄妹がそこで触れ合う、祖父母、少年達(ヤン・チャンクオその他)、叔父(チェン・ボージョン)とその恋人(林秀玲)、知的障害を持つ女性寒子(ヤン・リーイン)ら、との時間には、色々細かい揺れも。

何だか懐かしいような、黒光りする板の廊下、薄い畳敷きの部屋、の田舎の家で、冬冬少年(ワン・チークァン)と祖父(古軍)との穏やかな交流、というシーンもありますが、

少年達が、妹ティン・ティン(リー・ジュジェン)をのけ者にして、彼らの服を川に流す仕返し。そういう所はまだほのぼの感でしたが、そんな中、ティンティンが線路で転び、電車が来て、危機一髪の所、物言わぬ寒子が身をもって救い、幼いながらティンティンの彼女への信頼が生まれたり、という所が一番印象的。

冬冬らが傷害窃盗事件を目撃、ちょっとした事件に巻き込まれそうになったり、寒子を巡る悲哀、叔父と恋人とのいわゆる出来ちゃった婚騒動、等大人の世界の一コマ、が織り交ぜられたり、病気の母(ティン・ナイチュ)の様態悪化の知らせ、など、そう一筋縄に牧歌的のどかさ、という訳でもない日々。

父(エドワード・ヤン)の車で、兄妹が田舎を去るラストでは、「赤とんぼ」のメロディ。舞台風景は、ノスタルジックなアジアの田舎の夏。ある種の作品群よりは、余程子供向けOK、とは思うのですが、のどかな子供の夏休み、というイメージよりは、大人の事情も少し絡んだ子供目線でのひと夏の経験、という後味、という所でした。

関連サイト:Amazon 「冬冬の夏休み」成田図書館 映画会象のロケット 「冬冬の夏休み」
関連記事:珈琲時光(’04)SONGS 一青窈受け入れて/一青窈(「転校生・・」の下)、レッド・バルーン(’08)ハナミズキ(’10)
<スレッドファイルリンク(ここでは「珈琲時光」「レッド・バルーン」)は、開かない場合あるようです。>



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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-24 23:27 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)


RAINY DAY HELLO / 須藤薫(’82)

先日「レインボー・シー・ライン」をYou tubeで探ってた時、右の関連動画の1つに須藤薫、の名。久方に見かけた名ですが、やはり懐かしく、マイベスト須藤曲「RAINY DAY HELLO」が浮かんで、検索したらやはりありました。

これは、友人からもらった手元のテープのベストアルバム「SUMMER HOLIDAY」('84)にも入ってますが、そもそも「Amazing Toys」('82)というアルバム収録曲、シングルにはなってなくとも、この人、といえばやはりこの「RAINY・・」がずば抜けてインパクト、やはり永遠の珠玉曲の1つ。

「SUMMER・・」にはユーミン作詞曲も2曲。そもそも「Surf & Snow」のバックコーラス参加、から注目浴びた人だったのでしたが、私が知ったのは、その経由じゃなかった、と。

当時、何処でだったか、彼女と、「RAINY・・」初め、提供曲多い杉真理(まさみち)、そしてユーミンの3人ジョイントコンサート「Wonderful Moon」に行った覚え。このジョイントで知ったのだったか、その前か、記憶不確か。

杉真理も、特にこの曲、と浮かぶ訳じゃないですが、やはり懐かしい名。こういう曲を書いてたのだった、と改めて。

歌唱力+キュートな明るさのアメリカン・ポップスタッチでバブル期を彩ったシンガーの1人、な印象ですが、この「RAINY・・」は少し別格、リリカルなメロディライン。編曲は杉真理と正隆氏。随分久方ですが、やはりつくづくいい曲だった、と。

休養後、杉真理と組んで活動再開したようで、共同のHPが。そう活発に活動中、でもなさそうですが、これまた過ぎた時代の心洗われる1曲でした。

関連サイト:Amazon 「SUMMER HOLIDAY」須藤薫 & 杉真理 サイト
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実Road Show / 松任谷由実(’11)SONGS / SUGAR BABE(’75)ETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡~ミュージシャンが向き合った「3.11」~レインボー・シー・ライン/ 吉田美奈子(’75)マリン・ブルー / マザー・グース(’77)



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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-22 21:30 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


マリン・ブルー / マザー・グース(’77)

先日「レインボー・シー・ライン」の佐藤博や別シンガー版発見で、改めて、You tubeの幅広さに少し感慨、ずっと曲名不明だった幻のマイ名曲を、ふと探ってみる気になって、シンガー名で検索したら、見事に出てきました。改めて、恐るべしYou tube、と。

マザー・グース、という女性グループの曲ということと、「ヨットハーバーで おまえは待っていると言う・・・車飛ばして20分で来てよ・・・OK19分で行くよ」という断片的な歌詞の記憶、

夏の海の一コマ的な映像+なんと言っても、繊細なメロディの流れがインパクトで、ずっと頭にありつつ、曲名不明だった曲。

子供時代の、好きな歌詞や、本、コミックからのフレーズ等書き出したノートの、気になるSONGS、という欄の中に、このグループの「Cool」という曲。これも今、どんな曲だったか思い出せず。

多分その謎の名曲は、ラジオ(の録音)で知って、このグループ曲、というのも判ってたし、その気になればアルバムを聞けば、この曲も判ったのでしょうが、それはせず、謎のまま、だったのですが、

今回You tubeで「マザー・グース」で検索して出てきた中、「Cool」はなかったですが、聞いた2曲目が、まさにその曲。今にして、「マリン・ブルー」というタイトルだった、と。

マザー・グース自体は、Wikipediaで見たら、金沢出身の3人グループ、見出したのは、元「トワ・エ・モワ」の芥川澄夫、2枚アルバムを出した後解散してて、

「マリン・・」は、セカンドアルバム「パノラマ・ハウス」からの曲で、シングルカットもされて、それは山下達郎がプロデュースしてた、とか、そのアルバムには、東芝EMI関連でなのか、ユーミンがジャケットのイラストを描いて、このアルバムの透明感を称えるコメントも寄せてた、とか、今にして。

私の覚えあった「マリン・・」は、おそらくアルバム版だったと思いますが、You tubeにその別アレンジシングル版(↓)もあって、その映像に使われてるグラスのイラストが、ユーミン作品のようで。ユーミンイラストのアルバム、といえば、正隆氏のを思い出す位ですが、こういうのもあったのだった、と。


今改めて、この曲と遭遇、記憶の感触ではもう少しソフトなボーカルのイメージでしたが、確かに、このメロディと歌詞。内容は、イメージ通り何気ない恋模様、だったのでしたが、

確かに、冒頭「ヨットハーバーでおまえは・・」なので男側からの歌詞ですが、「ブラインドから見える夏の初めはおれを見捨ててる・・」「夏を避けておれ1人・・」と、いうような、硬派「おれ」人称がやや意外。

赤毛のアンのおまえには、有刺鉄線が張り巡らされてる、なんて、男側からのジレンマ、という歌詞だったのだった、と今にして。

色々なミュージシャンから目をかけられ、でも、2年間で表舞台から去ったグループ、だったのでしたが、やはりこうして曲は残ってて、今、この季節に再会、で、感慨。有難うYou tube、という所です。

関連サイト:Amazon 「パノラマ・ハウス」Wikipedia マザー・グース
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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-20 23:15 | 音楽 | Trackback | Comments(12)


英検2次結果

今日から英検サイトで、2次の合否閲覧サービスが始まって、見てみたらやはりアウトでした。点数は、昨日辺りから辛めだとこんな所かも、と予感的中の48点で、12点足らず。分野別詳細はまだ不明。

不合格A範囲ではありましたが、2次から1年半程離れてて、やはり今回は、直前実地練習も1回、本番で準備トピックがきて、ボーダー辺りどうだったか?という感触だったし、出来れば一気に、という意気込みはあっても、現状こういう所だった、と。前回の’08年3回最初の2次の42点、よりはアップ、というのがまあプラス面。

次回秋の試験2次は11月13日。まだ先、と思ってると、すぐに近付いてきそうで、また新規一転、出来る事はやっていこうかと。

生徒関係では、前回3級を高得点突破した私立中3男子が、秋に準2にチャレンジすることに。今日、ファックスで取り出した前回の過去問を渡して、始動開始。

今回1次87点で突破、はやはり胸がスッキリ。でも、改めてつくづくこの2次は、話す、聞くの私の苦手英語ジャンルの壁+英語云々以前に、応答での妙に理屈っぽさ加減が、どうも性に合わない、というものを感じるのですが、再度ここまで来たんだし、色々精進、という意味でも、ボツボツとでも前進あるのみです。

関連サイト:STEP 英検ー日本英語検定協会
関連記事:英検2次試験

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               <今回の2次対策グッズ一部、受験票など>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-19 22:25 | 勉強 | Trackback | Comments(0)


レインボー・シー・ライン / 吉田美奈子(’75)

先日、細野晴臣特集の時に触れた吉田美奈子、久方に思い出して、マイベスト吉田曲、アルバム「MINAKO」の中の、「レインボー・シー・ライン」を聞きました。

やはりこれは、いまだに斬新さ感じる、ある種突き抜けた曲。本人作詞+佐藤博作曲で、吉田ハイトーンボーカル+独特なベースライン、気持だけでも、まさに海に向かって自由に、というイメージ曲。

吉田美奈子はやはり荒井由実時代のアルバムバックコーラスで知ったのですが、この「MINAKO」は私が一番最初に買った吉田アルバム。

これは、当時ラジオで知ったのだったかどうだったか、子供の私が貯めたお小遣いで、田舎の近所のレコード屋にこれを買いに行った時、店の主人が、こういうの、一体何処で知るの?とやや意外そうないリアクションの覚え。

このアルバムは、余りトータル感での印象あった訳ではないですが、ユーミンカバー「チャイニーズ・スープ」や、細野作品「ろっかばいまいべいびい」、ユーミン詞+「レインボー・・」の佐藤博作曲の「パラダイスへ」、本人詞+佐藤作曲「夢を追って」、本人作品「時の中へ」等、好きな曲がちらほら。

でもやはり今思っても、この「レインボー・・」が、抜きん出た鮮烈さだった、というか。田舎の片隅で夢想、を広げた曲の1つ。マイベスト吉田曲は次が「週末」、山下達郎が作曲で山下版もある「雲のゆくえに」。

吉田美奈子コンサートは大分前1度行って、最近では、市川作品「たどんとちくわ」で、街並みバックに思いがけず「愛は思うまま」が流れ、感慨だったのだった、とか、中森明菜が「SONGS」に出た時、マイベスト明菜曲の1つが吉田作品の「APRIL STARS」だった、と思い出したり。

いつかクリスマスイブの夜のライブがあった以外、TVで見かけることもなく、’00年代になってからの曲はチェックしておらず、近年余り名も聞きませんが、公式サイトを見ると、色々活動中のようで。

今回You tubeで「レインボー・・」を探したら、やや声小さめですが、本人版と、作曲者佐藤博版や、Ann Sallyというシンガー、YOKO&レクリエーションというバンド版もあったのだった、と知って、少し驚き。佐藤博版は、男側からになってたり歌詞も多少違いますが、この人って、こういう顔、声だった、と今にして。



Ann Sallyは、在日韓国人3世のシンガーソングライターで、細野、吉田作品カバーもしてる、ようで、ちょっと目新しいソフトな「レインボー・・」。



PCなので音質はそれなりですが、You tubeというのは、本当に色々発見ある、と改めて。

たまたまこれも’70年代。この所、SUGAR BABEの「SONGS」や、「Let It Be」、「アメリカン・パイ」、と、そういう頃のノスタルジー回顧、ですが、やはりこの「レインボー・・」も、いまだ色褪せない、やはり心の風通し曲、これも私の宝の1つと思おう、と改めて、という所でした。

関連サイト:Amazon 「MINAKO」吉田美奈子オフィシャルサイト
関連記事:あの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」瞳を閉じてたどんとちくわ(’98)-追悼・市川準監督ーSONGS 中森明菜<1>ETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡~ミュージシャンが向き合った「3.11」~


             
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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-18 23:17 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


アメリカン・パイ/萩尾望都(’76)

少し本の整理してる時、目に留まって、久方に開いた「萩尾望都作品集17 アメリカン・パイ」。収録は「アロイス」「アメリカン・パイ」「白い鳥になった少女」「赤ッ毛のいとこ」だったのでしたが、ざっと読み返してみて、改めてノスタルジーと少し新たな感慨。

やはり表題作「アメリカン・・」が目玉。マイアミで気楽に暮らす売れないシンガー、グラン・パと、突然現れた、謎の、少年のような少女リューとの交流。

ステージで彼女が、即興で歌う故郷の風景の歌の清冽さに、皆が驚き。でも彼女は、不治の病を負っていたフランスのボルドーからの家出少女、と判り、残された時間はわずか。

彼女がグラン・パに、ボルドーという美しい所で、自分1人の思いなどおかまいなく季節が過ぎていく、そうしたら、思いはどこにいくのかしらね、等と語る、無常観的な切なさ。

両親もマイアミに駆けつけ、グラン・パに憤りと悲しみを訴えますが、「あんたらはまな娘を失うがリューは自分自身を失うんです」「あいつが歌う時は真正面見てんです」と、彼女が歌うことで、死への恐れから気持を浄化させようとしてる旨を静かに語られ、涙。マイアミでそのまま過ごさせることに。

彼女を見守り、「古い古い歌が、残ってるように・・・果てぬ闇の底に 想いだけは残るのだ」、とステージで歌うグラン・パ。彼女が亡くなるシーンはなく、グラン・パの回顧の形。

ラブストーリー、という訳ではないけれど、ラフで温かな交流+今改めて、死生観のようなエキスも漂って、いつか、これは少女の魂の救済の話、という評も見かけたことがありますが、やはり珠玉作。萩尾作品は、SFものや、「ポーの一族」、少年もの等もありますが、やはりこれがマイベスト萩尾作品。

タイトルは、リューがよく歌ってたドン・マクリーンの曲、マドンナのカバーも。大分前のこの歌詞コピーと、自分でした訳も発見。サビのメロディは頭に残ってますが、歌詞は断片的で、今一意味不明だったのだった、と。

夢をそのまま歌詞にしたのでは?とか、訳が判らない、難解、反体制的なものが格好いい、という風潮だった頃の表れ、等というのも見かけたり。



私の後年のアメリカバスの旅は、沢木「深夜特急」影響は確か、で、マイアミに行った時も、特にこの「アメリカン・パイ」を思い起こすこともなかったですが、今思えば、潜在的に何(十)%かは、この影響もあったかも、と。

これは前に宝塚で上演されたようで、今となって掘り出される可能性も少ないと思いますが、下手にドラマ・映画化等されて欲しくない、これはこれで萩尾コミックならでは、という世界、というのが正直な所。


その他3篇は、どうも記憶薄れてて、「赤ッ毛の・・」はややホロリ人情のコミカルな4Pずつ10編集。「アロイス」は、主人公の少年の中に住む、生まれたばかりの頃死んだ双子の弟の人格、それが自分自身の肉体を欲し始めて、という心理サスペンスだった、と。

「白い鳥に・・」は、小鳥が少年に自分の身の上を語りかけた、童話風。生き物を平気で殺し、見栄のため母親を見下し敬遠、自分のドレスのため水溜まりにパンを落とし踏みつけた少女が、その罰でそのまま沼の底に沈められ、地上での自分の悪評にも改心せず。

でも、嘆きながら母が死に、そういう自分がかわいそう、と言って泣いてくれる幼い少女の姿に、初めて涙して、それを機に灰色の鳥に。

パンの欠片を、他の小鳥達に分け続け、それが自分が踏みつけた分のパンと同じ量になった時、まばゆい白い鳥になって海を飛んで行くのだろう、という少年の夢想で終わる話、だったと。

これは児童文学風ですが、「アロイス」と共に、文芸作品のような風情も感じたり。英検2次過去問で、「マンガとアニメは日本の伝統的な形の文化と同じ価値があるか?」というトピックなどもありましたが、まさにその通り、と改めて、という萩尾作品回顧でした。

関連サイト:Amazon 「萩尾望都作品集17 アメリカン・パイ」アメリカン・パイ 歌詞・訳詞
関連記事:アメリカの旅<7>竹宮恵子トキワ荘の青春(’96)-追悼・市川準監督ー

             (C)(株)小学館 
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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-17 22:35 | | Trackback | Comments(0)


天使にラブ・ソングを・・・(’92)

今日近所の図書館で映画会、何度か見て楽しかった「天使に・・」で、都合も合ったので見てきました。地震(余波)や多忙、また思う所もあって、映画も2月の「しあわせの雨傘」以来。結構遠ざかってましたが、

この会場の部屋は1Fで出口も割と近く、もし大地震が、と思っても高層階等で見る程には抵抗もなかった、という事もあって。観客は、若~高齢層15人位。

これは随分久方で、序盤、デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)がギャングに狙われる経緯や、修道院の舞台がサンフランシスコだった、とか、終盤リノに、尼僧達も押し寄せての立ち回り劇など、忘れてたり。

ウーピーのミスマッチな尼僧姿、聖歌をゴスペル調で盛り上げ、修道院~外界を繋いだダイナミックな躍動感が、やはり改めて見もの。

ウーピーと、修道院長役マギー・スミスとの、まさに水と油、のコントラストがラストで溶け合ったり、ナイーブだったり茶目っ気ある修道女、ウェンディ・マッケナやキャシー・ナジミー達とのミスマッチなほのぼの友情、彼女の護衛者の警部役、ビル・ナンとのテンポいい絡み。

マギー・スミスは、私は「ラヴェンダーの咲く庭で」('04)の初老の姉妹の妹役で、以来。キャシー・ナジミーは、「WALL・E/ウォーリー」で、巨大宇宙船に住む一般市民の1人の声優だったようで。

ラスト、カジノに修道女達が溢れての逃亡劇、修道女姿をまとった彼女とギャング達とのエスプリの攻防、とか、やはりコメディとして楽しかったです。

が、今改めて見て、まあコミカルな絵空劇、ですが、デロリスの、ギャングの親玉(ハーヴェイ・カイテル)とのあらぬ関係、という冒頭の背景で、身の危険に巻き込まれたのは、何だか自業自得、とも。

それと、今の時代、宗教、祈り、神聖さ、とか、どの程度実際敬意を払われてるのか?という所での、こういうヒロインが修道院で大活躍、というややシニカルさ、のような感じが、前に見た時より強かった、という所でした。

関連サイト:Amazon 「天使にラブソングを・・・」高円寺図書館 映画会象のロケット 「天使にラブソングを・・・」
関連記事:ラヴェンダーの咲く庭で(’04)英検対策等('07/8/26)WALL・E/ウォーリー(’08)



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by MIEKOMISSLIM | 2011-07-16 22:22 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
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