Something Impressive(KYOKOⅢ)


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RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)

昨日、私は今年仕事締めの日、近隣の新宿ピカデリーでは、来週金曜までで上映終りらしい「RAILWAYS・・」を見てきました。

今年振り返れば、映画新作は結局、2月に見た「しあわせの雨傘」のみ。その後、震災の煽りあって、色んな意味で自粛、また高層階での鑑賞、というのも気が進まず、英検準備に多忙だったり、心境的なこともあったり、映画は都合付けば近くの図書館の上映会で見てただけ。

でも、「しあわせ・・」はカトリーヌ・ドヌーヴの存在感は味わっても、何分内容が、どうも不倫仕合の不快さで今一で、あれが今年唯一劇場で見た作品だったのか、と思うと何だか後味悪く、

この「RAILWAYS・・」は、前作に続いてユーミン主題歌、今年は結局ユーミンコンサートも見送ったし、その代わり、という意味でも、年の締めに、丁度最後のレディースデイだし、と、見に行くことにしました。

いざとなって、新宿ピカデリーだと、多分高層階だろう、とは頭を過ぎったのですが、最近は余震も収まってるし、まあ大丈夫だろう、と。




前作は、幾つか馴染みあった錦織作品+ユーミン主題歌、という興味で、今回は前作の助監督だった蔵方政俊初監督作、前作に息子が出演してた三浦友和主演、とのことで、

流れ的に何か関わりはあるのだろうと思ったのですが、今回は興味の半分以上、ユーミン曲が、ストーリーの最後をどう締めるか、という所。

前作でも、後半~終盤、そういう思いがちらほら頭を過ぎったのでしたが、今回は、結構内容自体に集中してて、自然とエンディングへと流れてた感じ。


前作は、以前の錦織作品、子供達の夢が叶う「白い船」の素朴な大人版、のような趣で、比べてどう、という事ではないかもしれないですが、

どうも、いきなり故郷で電車の運転士を目指す、と言い放つ夫、直接的な衝突も葛藤もそう深く描かれないまま、見守るスタンスの妻、という流れは、現実的には不自然な、という所だったのが、

今回の夫婦は、まず最初、今回は、逆に妻が強行手段に出るケース、と思い、机の上に同時に出された、夫からの定年後のプランの旅のパンフレットと、妻側からの自分のキャリアを生かす求職案内の紙、というのが、見事な”すれ違い”で、露骨でしたが、

それなりに衝突の過程があって、一旦距離を置き、そこからの絆や葛藤、という展開だった分、地に足が着いたドラマだった、という印象。


主演の夫、滝島徹役三浦友和は、私は昨年「借りぐらしのアリエッティ」で、やはり小人一家の堅い主、ポッドの声役、を聞いたのと、この夏、約20年前公開だった「遥かなる甲子園」での若い姿を見て以来、やはり第一印象、この人も歳をとった、と思いましたが、

仕事一筋で、妻は自分に養われるもの、という感覚の典型的な昔気質風の夫、が似合って、表情の一つ一つも渋味、という境地、と初めて思ったり、物語が進むにつれて、戸惑いや反省を見せたり、妻佐和子(余貴美子)の仕事への姿勢に心動かされたりする人間味、というのも滲み出てた感じ。

今回の夫は、若い頃カメラマンという夢を持ちながら、父が倒れたり、という事情もあって、堅い運転士、という仕事を選んで、それを長年忠実にこなしてきた、という地味な状況も、ある意味フィット。

役は役、ですが、何だか、浮ついた風情が余りなく、学生時代の同級生深山(仁科亜希子)と2人でバーにいるシーンも、妻が離婚届を置いて出て行って、という状況だからこその行為、という印象で、実生活での誠実ぶりが重なるような。


前作の高島礼子演じた妻も、ハーブティーの店、という仕事を持ってましたが、あの作品では、それに対する強い思い入れ、という部分、というより、上手く趣味が仕事になって、そういう自分の仕事もあってこその、夫へのかなりの寛大さ、という印象。

今回の妻、余貴美子演じた佐和子の方は、徹に、家庭と両立するような生易しい仕事じゃない、と言い放ちながらも、徹の理解を待ってる、ような揺れ動く節もあったですが、看護師、という職業への一個人としての真摯さ、というのは前作の妻より強くあって、

今回そういう在宅での介護シーンなども、私の母はまだ全く元気ですが、ちょっと思う所あったり、前回の優雅なティーショップ、よりは、やはり現実感。そういう風に、妻が実際、患者を世話する姿を見た夫が、そういう部分も含めて、絆を捉え直そうとした、というのも、何だか好感。

そういうきっかけとして、佐和子の患者(吉行和子)を、アクシデント発生の徹の電車の乗客にしたのも、まあ都合いい、ですが、エピソードとして効いてたかと。


脇役陣では、やはり吉行和子は渋かったですが、西村雅彦は、私はいまだに「古畑任三郎」での、田村正和とのコミカルな掛け合い、が浮かぶのですが、真面目な医師役だ、とか、

徹が指導するややくだけた味の若い運転手小田役、中尾明彦は、近年どこかで見覚え、と思ったら、リメイク「時をかける少女」の仲里依沙の相手役だったのだった、と。


で、ラストの静かに流れ始めたユーミン曲は、前作の「ダンスのように抱き寄せたい」の、サビでの「ダンスのように・・」のように、特に残るフレーズ、というのはなかったですが、「優しい嘘より 激しい真実・・」という所がちょっとはっとした所。

情景に心情滲ませて、切々と”大人の絆”を歌って、無難、というか、さすがに作品に寄り添って外してない、しみじみバラードでまとめた、という印象。

You tubeで1度聞き直してみたのですが、「ダンスの・・」も、何だか後になって、結構じわじわ感慨出てきたので、また聞く度に感触変わるかもしれません。


あと、富山の雪山、田園風景も爽やか、そこを走る小さな電車、の光景も穏やかな日本の日常、という趣で好感。

そういう所で、前作に続いて劇場で流れたユーミン曲を聞いた、というのと、思った以上にドラマとして内容的に、何気ない誠実さがじんわりきて納得、という作品、今年最後にこれを見に行って、締められて良かった、という後味でした。

関連サイト:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ サイト象のロケット 「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
関連記事:カルテット(’01)ALWAYS 三丁目の夕日(’05)ALWAYS 続・三丁目の夕日(’07)借りぐらしのアリエッティ(’10)借りぐらしのアリエッティ(’10)<2回目>SONGS 山口百恵<1><2>遥かなる甲子園(’90)

ビートキッズ(’05)ガラスの使徒(つかい)(’05)椿山課長の七日間(’06)歌謡曲だよ、人生は(’07)愛の流刑地(’07)恋愛寫眞(’03)人の砂漠(’10)佐賀のがばいばあちゃん(’05)地下鉄に乗って(’06)監督ばんざい!(’07)崖の上のポニョ(’08)アンを探して(’09)タイヨウのうた(’06)涙そうそう(’06)亀は意外と速く泳ぐ(’05)私は貝になりたい(’08)天国の本屋~恋火(’04)ユーミンと映画・市川準監督時をかける少女(’10)RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(’10)
<スレッドファイルリンク(ここでは「ALWAYS 三丁目の夕日」「ビートキッズ」「歌謡曲だよ、人生は」「崖の上のポニョ」「亀は意外と速く泳ぐ」「私は貝になりたい」)は開かない場合あるようです。>


  
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-29 23:01 | 邦画 | Trackback(9) | Comments(0)


クリスマスの約束

一昨夜、恒例の「クリスマスの約束」、一部オンタイム一部録画で見ました。

この所、ずっと英検対策だった煽りもあって、TVから遠ざかってて、今回は、一昨夜クリスマスデザート記事を書いてそのブログ内関連記事を検索した時に、このタイトルを見て、ああ、クリスマスだから、この番組だ、と、即TVを点けてTBSにしたら、「愛と風のように」を歌う前。

開始から8分位遅れてしまい、後で曲リストを見たら、冒頭の小田さんの「僕の贈りもの」を聞き逃してしまいました。通常の12時位スタートなら、間に合ったのに、ですが、もし昨年のようにイブの放送だったら、忘れて全く気付かないまま見逃してしまってた、事を思えば、まだ幸いだった、と。

一応You tubeで動画を検索してみても、一昨夜の大メドレーのはあっても「僕の・・」は、見当たらず。でも昨年、一昨年と再放送があったので、今回もあると信じて、その時にきっとチェックしたいと思います。

もしこれからちゃんと聞いてたら、これがベスト感慨だったかもしれないけれど、今回一番インパクトは、その私が見始めた冒頭の、小田さん、根本要、大橋卓弥での、BUZZの「愛と風のように」。



これは、子供時代に気になった歌詞や詩を書きためてたノートの、冒頭の歌詞。これは北海道の景色バックの、車のCM曲だったのだった、と。何とも牧歌的のどかさが、懐かしい1曲。

今回の曲は、

僕の贈りもの(オフコース)/小田和正
ケンとメリー 愛と風のように?(バズ)/小田和正・根本要・大橋卓弥
魔法の黄色い靴(チューリップ)/小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹
卒業写真(荒井由実、ハイ・ファイ・セット)/山本潤子・小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹
We Wish a Merry Christmas/全員

メドレー:28'58"
この日のこと / 全員
もらい泣き / 一青窈
め組のひと (ラッツ&スター) / 鈴木雅之
my sweet darlin' / 矢井田瞳
アイシテル / 清水翔太
桜の雨、いつか / 松たか子
空はまるで(MONKEY MAJIK) /メイナード・プラント&ブレイズ・プラント
決意の朝に (Aqua Timez) / 大志
風立ちぬ / 中村中
長い間(Kiroro)/ 玉城千春
Another Orion / 藤井フミヤ
Spirit of Love(Sing Like Talking) / 佐藤竹善
KISS / Crystal Kay
童神?ヤマトグチ? / 夏川りみ
キラキラ / 小田和正
FEVER(TRICERATOPS)/和田唱
ヒーロー(FUNKY MONKEY BABYS)/ファンキー加藤・モン吉
ガラナ(スキマスイッチ)/大橋卓弥
風になりたい(THE BOOM)/宮沢和史
新世界 / 平原綾香
また明日.../JUJU
木蘭の涙 (スターダスト・レビュー)/根本要
小さな恋のうた(MONGOL 800)/キヨサク
あえないウタ / キマグレン
ありがとう (いきものがかり) / 吉岡聖恵
この日のこと/全員
Good Night(ビートルズ)/全員


やはり昨年のように、進行は小田さんを、根本要、大橋卓弥がサポート、のような形のようで、和気藹々とした感じ。

「愛と風の・・」次に、今回出演はなかったけれど、小田さんが、いつも世話になってる、と財津さんに敬意を表して、の「魔法の黄色い靴」。何だか若手シンガーが歌っても、色褪せることなくそれなりにフィット。

そしてやはり友人の1人、と紹介で、山本潤子登場。互いに「ババア」「ジジイ」と呼び合う、などと旧知ぶりエピソード。ユーミン版以上に久し振り、相変わらずフルートのような伸びの山本ボイスでの「卒業写真」にも、ちょっと感慨。

そして、全員での「We wish・・」の後、一昨年彷彿、の大メドレー。今回は、前回の22分50秒より更に長い28分58分、参加者も、21組34人から24組41人にアップ、だと。

初めの方の一青窈の「もらい泣き」も、ああ久方だ、と思ったけれど、やはり久し振り、ちょっと思い出もある松たか子の「桜の雨、いつか」に、じーんときたり、  


   
宮沢和史のTHE BOOM「風になりたい」も、何だか清々しい曲だった、とか、

           

そして、ラストの「Good Night」。聞いたのは初めてではなかった、と思うけれど、ビートルズナンバー、ジョンが息子のために創った曲だったのだった、とか改めて。何だか聖歌のような、品と柔らかさのある曲、と。          

一昨年の再現、ミュージシャン達は11月から練習、中心となる小田さん自身の作業も大変そうで、ギネス挑戦?とか声も挙がった珍しい企画、かもしれないけれど、やはりこれだけの顔ぶれが、互いの曲をサポートし合いながら1つの作品に、というのは、ちょっとした見もの、と改めて。

そこで生まれる連帯感、のようなものが、練習の様子の映像や本番、終了後のムードからも滲んで漂ってる気がして、やはりこの時期「紅白歌合戦」よりある意味ホットイベントかも、と。

特に、小田さんの楽曲提供歴、とかでの関連の顔ぶれ、という訳ではなさそうですが、一作年の顔ぶれの多くがまた揃い、ある種の小田ファミリーイベント、という感じ。

「僕の・・」を聞き逃したり、その他オフコース曲、昨年のように「ラブストーリーは突然に」などなかったのもちょっと残念ですが、序盤のアコースティックコーナー~風物詩メドレーで、やはり満足な今回でした。

関連サイト:クリスマスの約束2011 TBS
関連記事:あの歌がきこえる「言葉にできない」あの歌がきこえる「生まれ来る子供たちのために」SONGS チューリップ<2>チューリップBESTチューリップ~青春のラストラン~SONGS 財津和夫<1>/井上陽水<1>~<4>あの歌がきこえる「卒業写真」フィルム空の鏡(’97)ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~(’09)SONGS 小泉今日子/KiroroBEGIN、夏川りみ、渡辺美里等珈琲時光(’04)SONGS 一青窈受け入れて/一青窈(「転校生・・」の下)、ハナミズキ(’10)
SONGS 秋川雅史・平原綾香カンパニュラの恋/ノクターン(’08)紅白歌合戦(’08)タビうた  岩崎宏美・平原綾香SONGS 平原綾香SONGS 鈴木雅之クリスマスの約束(’06)クリスマスの約束(’07)クリスマスの約束(’08)クリスマスの約束(’09)クリスマスの約束(’10)
   
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-27 23:20 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)


クリスマスデザート

昨日クリスマスイブ、近年恒例で、3時に母とケーキ+フルーツを食べました。

母が出かけたついでに、昨年、一昨年と買った新宿の店でケーキを買ってくることになって、こういう感じの、と、2人分ケーキサイズ例のつもりで、昨年のケーキの写真を渡しておいたら、買ってきたのは全く同じベリーケーキ。

チョコレートとか違うのもあったけれど、同じ方がいいのかと思って、と。私が近くの西友で買ったフルーツも多分昨年と同じ。違ったのは、先日押入れで発見したティーカップセットで2人共紅茶にした、という事位。

まあ代わり映えしないイブ、ではあるけれど、母は先日半年ごとの病院での、左耳下しこりの「左耳下腺腫瘍」検査で、特に異常なく、私はこの前日、お腹具合不調だったのが、無事何とか回復、午前中いつも通り授業して、こうしてイブを祝えるのも有難い事だよね、という所でした。

関連記事:クリスマスデザート(’09)クリスマスデザート(’10)

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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-25 23:57 | 日常・グルメ | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<4>

昨日で一応、10日目にして、押入れの整理終わりました。やはり前より結構スペースが空いて、近年部屋の机の下に置いてた美術展でのカード入れケース3つと、未読のまま積んでた雑誌類がそのまま押入れに移動、などで部屋も幾分スッキリ。

最後の段階で発掘の印象的なモノは、結構前の朝日新聞の切抜きで、「自作再見」というコラムで、原田康子が「挽歌」について語ってる記事。

雑誌の切抜きで、田村正和の素顔、についての3Pの記事。その中で「ニューヨーク恋物語」で共演の岸本加世子が、「あのまんま、ニヒルなまんま。・・気配りがすごくて、何回か田村さんがスタッフ全員を食事にまねいてくださったり」というような、当時のエピソード。

それと、吉岡忍という人が、松田聖子との経緯を綴った「真実の愛」を出版後のジェフ・ニコルスに密着取材してた8P分の記事。

a0116217_131115.jpgまたしてもユーミングッズで、「ALARM a la mode」の時の、裏に’87年カレンダー付きの マニッシュ姿のユーミンカード、それとこれは何の折のだったか?使いかけのユーミンロゴ入りの、円筒形の紺、六角柱の薄紫の消しゴム。

そして、やはりどうにも入手経緯が思い出せない、ルビーの指環と、「宝石原石ルビー~千円」という表示入りの小さなルビーらしき原石。私の誕生石、でもないし。

残ってたファイル類で、以前デザイン学校に通ってた時のや、その前後辺りに描いたイラストのファイル3冊。パステル、インク、水彩、ペン画、コラージュとか色々。

イラストは実質、通学してた頃、持ち込んだ絵を買い取ってくれる、という会社があって、何枚か買ってくれた、という位。塾も多忙になったのだったか、要はそれを仕事にする根気も才覚も欠けてたのだと思うけれど、カリキュラム終了と共に自然消滅。でもそれなりに一生懸命描いてたのを思い出して懐かしい。

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私のイラストに、塾関連で知り合った、詩や歌詞を書く友人が詩をつけて、カードを何種類か作ってクレヨンハウス、今まだあるのか?渋谷や池袋の西武の詩と本の店「ぽうる・ぱろうる」などに、置かせてもらったりしたのだった、とか、先日出てきた画材の中にあったけれど、スクリーントーンとかも使ったのだった、と。

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一枚選ぶとしたら、これは確か友人1人に見せただけだけれど、「似てる」と言ってくれた、雑誌の写真を元に描いた田村正和のパステル+色鉛筆画。

a0116217_111642.jpgそれと、絵と代金を送ればTシャツにしてもらえる、という催しだったかで送った、幼少時からの心の原風景、並木道の向こうに海、そこを少女が歩いていく、というパステル画。

こういう数々を久方に発掘、また筆を取るか?というと可能性は薄いけれど、何か忘れてた感触を思い出した、という感じ。これは特に整理、というよりファイルそのままに保管。

そういう所で、長年気掛かりの1つだった押入れ整理ですが、やっと実際手を付けて、色々紙類は大、中紙袋2つ分満杯の量処分。意外な、懐かしい、また実用的な発掘もあったり、とにかく片付いてスッキリ、という所でした。

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<スレッドファイルリンク(ここでは「ラストラブ」)は開かない場合があるようです。>

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                  <田村正和 パステル・色鉛筆画>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-23 01:13 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<3>

押入れの整理は、大体4分の3位進行。やはりこれをあそこに置くためには、場所を空けなければ、とか、ここをやり出すとあそこも、と、芋づる式で部屋や教室の本棚、引き出し、色々ファイル類整理にまで及んで、そう手早くは進まず、でしたが、大まかな所はメドがついてきました。

その後発掘の印象的なモノは、英語関連では、ツイッターにも書いた’87年の準1級1次のやや茶ばんだ問題用紙。それと英語の歌詞ファイル、ほとんどA3でざっと40枚位、阿川泰子、ビートルズ、レイ・パーカーJr、ホール&オーツなどのアルバム、

特にちょっと感慨なのは、黒人女性トリオAs Soon As Possibleがユーミン曲英語カバーの「GRADUATION」と、1枚だけ邦楽が混じってたのが、全曲筒美京平作曲・ユーミン作詞の郷ひろみ「HIROMIC WORLD」。

このアルバムは当時ひろみファンの友達が貸してくれて録音、歌詞もコピーした覚えはあったものの、ずっと行方知れず、と思ってて、こんな所に混じってたのだった、と。

ファイル類で結構溜まってた、以前「オレンジページ」とか雑誌などから切り抜きの料理記事も、この際整理、やや面倒だったけれど、作りそうにないものを捨て、洋・和・菓子、作り易さとかで5ファイルに整理。前に割と気に入って作ってて、レシピが何処かに紛れてしまってて遠ざかってたのも幾つか。

a0116217_2240767.jpg今日昼私が作って母と食べる日で、やや忙しなかったのもあって、近くの店でチリメンジャコだけ買ってきて、ありあわせで、その再発見レシピの中の「ホウレン草と卵のジャコソースパスタ」、カボチャの煮物、ワカメ・たまねぎ・えのきだけのスープに。母はパスタはそう好きじゃないですが、これは割と食べ易い、とまあ好評。

そして、またしても埋もれてたユーミングッズも。「Cowgirl Dreamin'」のCD2枚用ケース、そして、一見地味な紫色のセロテープを見た時、これは確か、いつかのユーミンもの、と思って、少しはがしてみたら、

透明地に紫でYUMIMATSUTOYA+ユーミンマーク+DAWN PURPLE、と斜めに入ってて、「DAWN PURPLE」グッズだったのだった、と。これも先日の「LOVE WARS」鉛筆同様、今更使うには恐れ多い感じ。それと’94年だったTHE DANCING SUN」発売時の小チラシ。「春よ、来い」はこのアルバムだったのだった、と。

その他、漆器の表紙のアドレス帳と漆器の小物入れ。ペアで、だったのか、別々か、やはり入手経路は謎。アドレス帳は時代柄というか、住所欄にはe-mailや携帯番号欄なく、電話・FAXだけ。当面使わなさそうで、保管。小物入れは、やや渋いし、母に使ってもらうことに。

それと、サンフランシスコの対岸サウサリートの店で買ったのだったカラフルな街並みのナプキン、フィッシャーマンズワーフの店で余分にもらったのだったか土産用の小紙袋とか、何気ないけれど以前の旅の郷愁。

そういう所で、重い物を持ち運びするとややしんどくなりつつ、ですが、やはり色々意外な再発見もある作業、という所です。

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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-21 00:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<2>

押入れの整理は、何があるかの点検終わって、整理にかかってますが、片付けの落ち着き具合は3分の1位。

さっきまでテープ整理で、この際に、と、ミュージシャンごとにテープを固めて各ラックに置いてたりして、ボツボツと、という所。そのメドはついて、テ-プラックがほぼ1つ分空きそうなので、英語関連用にしようかと。

総数344本、一番数が多かったのは、やはり邦楽ではユーミンの33本。CDと重なるのや、トリビュート、セルフカバー、自選アルバムなど含めて。次が阿川泰子の16本、山下達郎11本、杏里10本、吉田美奈子、大貫妙子、中森明菜が各8本など。

洋楽ではSHAKATAKの11本。こういうのがあったのだったか、と今改めて思ったのは、録音でなく、そのテープを買ってたのだった、マイケル・ジャクソンの「Music And Me」。歌詞カードはなし。

a0116217_1231754.jpg点検後半の掘り出し物、というか、印象深かったのは、大分前に編んだのだった白いセーター、「ある愛の詩」メロディオルゴール付きの貴重品入れの3段箱、ワープロ、「詩とメルヘン」の付録の黒井健の表紙の写真アルバムなど。

先日も、編みかけだった薄めの白いセーターが出てきて、まあ当面、分この続きを、というモードではないけれど、今回発見のアラン模様の、こういうのをせっせと編んだのだった、と。やはり一目一目ずつ着実に出来ていく、こういう作業も好きだったのだった。

やや色がくすんだ所もあり、洗ってみようかと。他にも数枚ずつ、忘れていたセーターやコート類発掘。

オルゴール兼貴重品入れは、引き出物か何かの頂き物の可能性高そうだけれど、やはりどういう経路の入手だったか、全く覚えなし。後ろにネジが付いていて、オルゴール、と気付いたものの、ネジを巻いても表の取っ手を空けても鳴らないし、壊れてるのかと思ったら、3段目の引き出しを開けたとき、鳴り始め。

これは、せっかくだし、と、手元のアクセサリーを入れて、先日発見の小樽で買ってたオルゴールと共に、棚のぬいぐるみ、置物類を一部整理して、スペース作って、日の目を当てる事に。

それとワープロは、印刷部とかが具合悪く、またPCで用が足せるし、ただ手元のフロッピーの内容は見られるので、これを処分すると、それが出来なくなるので捨てずに置いていた、感触でしたが、

今回、机の引き出しにあったワープロ用リボンをセットして試してみると、意外にも一応印刷OKのようで。これが使えれば、リボン費用もPCよりはエコノミーだし、そもそも動く以上当面処分する気になれず。ただ、このリボンがまだ入手出来るか?とか週明けに、この製造元のサンヨーに確かめてみようかと。

先日、ツイッターにも書いたように英文タイプライターも出現、こちらは使う折は当面ちょっとなさそうだけど、忘すっかりれていた周辺機器たち、というか。

その他、色々な以前の旅行パンフの中でも、特に目に付いたのは、今は無きワールドトレードセンターに登った時のもの(↑)。'90年のGWに、午前中に屋上展望台、後日晩に、ビル内の展望台に昇ったのだったのでしたが、このパンフの在りし日の姿に、少し感慨。

a0116217_03293.jpgそして、手紙やハガキ類をざっと見ていた時、目に留まったのが、2通の封書と1枚のカード。

'96年春にカーメルに行った時、ちょっと幻想的な海の絵に惹かれて立ち寄ったギャラリーで、少しオーナー兼画家の人と話して、帰国後しばらくして約束通り、カードを2枚封書で送ってくれて、お礼に海の曲のテープを送ったりしたのでしたが、その2年後にも、再度カード、移転の知らせをくれてたのだった、と。

以前ブログで、この旅とそういう後日談を書いてた記事だと、その2年後のカードと封書には触れてあらず、当時ちゃんと内容読んだのだったか?記憶おぼろげだけど、Andrew T.Jacksonさんという名の画家だった、と、改めて。そして、仄かに旅の残り香も。

そういう所で、逐一色んなものに気を留めててもなかなか進まず、目標の今週中=今日中に大枠は終了、は微妙ですが、色んな意味でこの整理に着手し甲斐はあった、という所です。

関連記事:アメリカの旅<5>アメリカの旅Ⅱ<8>押入れの整理<1>


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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-18 00:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<1>

一昨日から、押入れの整理に取り掛かりました。ずっと、一度しなければ、と気になりつつ、英検のケリがついたら、と思ってて、ようやく着手。

部屋は3.11以来の散乱状態。先日からツイッターにも書いてたように、英語関連ものもちらほらあり、ありとあらゆる色んなモノが出てきて、骨も折れつつ、楽しみでもあるのですが、仕事挟んで進めてて、まだ整理、というより点検が半分~3分の2位終わった所。

こんな物を持ってたのだったか、というものも折々。旅先やらの様々なパンフレット、忘れてた写真の束、昔の手紙や年賀状類、一度書いたのだった小説原稿、デザイン学校に行った時の画材一式、編みかけの白いセーター、毛糸、色んなカバン・袋類、化粧品とか雑多なもの、

ニナリッチの香水や石鹸、サラ・ミッダの石鹸、綺麗な大皿・取り分けナイフセット、一輪挿しとか、日常眠らせておかないで使える、というものも。

a0116217_22421759.jpg特に掘り出し物、というか、出てきて嬉しかったのは、今や三越からコーナーが消えた、サラ・ミッダのバスタオル、

小樽オルゴール堂で買ったのだった「MELODY」の旋律のオルゴールが、壊れずちゃんと鳴ったり、多分結婚式の引き出物だったか、ティーカップペアセット、

自分で買った覚えももらった覚えも全くない、箱の表示ではアメリカ製らしい青い服を着た女性のブローチ、当分見てなかった、小さなツリー再発見、で、前のように玄関に飾ったり、

'90年初渡米時の、1年期限の国際免許書、なんていうのも出てきて、この時グレイハウンドバスのパスを買ってて、運転の予定など全くなかったのに、取ってたのだった、と、何だか当時の”弾み”のようなものの残り香。

そして、今にして、の「LOVE WARS」鉛筆、「TEARS AND REASONS」キャンドルやコースター、「ALARM a la mode」ステッカー、ロッテバブルガムの、「彼から手をひいて」歌詞付きの「SURF&SNOW」ミニアルバム、という小カード、とかのユーミングッズ。

まさにこういうのが、あったのだった、というものばかり。「LOVE WARS」鉛筆は、ケースに6本入ってて、スペース的には10本入りだったのか?何だか今更、恐れ多くて使えない、という感じ。以前JR駅の北口付近に、新星堂という店があって、そこでニューアルバムを買うごとに、こういうのをもらったのだった、と、これも郷愁。

まだ何が出てくるやら、ですが、出来たら今週中には片付けたい所です。

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              <掘り出しユーミングッズ>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-14 23:21 | 音楽・日常 | Trackback | Comments(0)


杉並弦楽合奏団 第49回定期演奏会

今日、近くの複合施設セシオン杉並のホールで、地元の合奏団の定期演奏会があって、母と行ってきました。セシオン杉並は、大分前に小津作品の上映会があって行った覚え。このホールは初めてでしたが、割とゆったりしたスペース、客席は7~8割方の入り。

近所界隈のこういう音楽イベントは、この春馬橋神社での、3.11チャリティも兼ねてたアルゼンチンタンゴ演奏会以来。クラシックコンサートは、いつ以来だったかにわかに思い出せず。

演奏曲は、

パーセル/シャコンヌ、
ヴィヴァルディ/フルート協奏曲「ごしきひわ」、
パッヘルベル/カノン
ヴィヴァルディ/ピッコロ協奏曲、
ニーノ・ロータ/弦楽のための協奏曲、
エルガー/序奏とアレグロ

アンコール:Rotamania(編曲:横山淳)
(ニーノ・ロータの映画音楽メドレー、ゴッドファーザー、ロミオとジュリエット、8 1/2)

a0116217_23243026.jpg私は知ってた曲は「カノン」、そして「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」。やはり一番インパクトだったのは、本当に久し振りの「ロミオと・・」。哀愁のメロディが生の弦楽演奏で流れて、感慨。「トワ・エ・モワ」のライブ盤でも印象的だった、と思い出したり。

母は割とクラシック系は好きでも、今回知ってる曲はなかったようですが、映画は覚えないけれど、曲は聞き馴染みだった「ゴッドファーザー」「ロミオと・・」は良かった、やっぱりたまにこういうのを聞くと、気持が豊かになる気する、などと言ってました。「ゴッド・・」は尾崎紀世彦とか歌ってたよね、と言ったら、ああ、そうだったか、とか。

フルート、ピッコロは、プロのフルート演奏家らしい、赤いドレス姿の高広幸子さんという人。「ごしきひわ」というのは、ヨーロッパ、北アフリカ~中央アジアに分布の、身体が5色の体長12~13cm位の鳥、らしく、フルートの軽快な音色が、小鳥の動きや鳴き声のようなイメージ。

ピッコロは、今まで実際見たことがあったのか?フルートより小型、音色はフルートよりもトーンが高く、空気を突き刺すようで、独奏部も聞き応え。

a0116217_1332320.jpgニーノ・ロ-タは、プログラムノート(←)では、「私達は彼を映画音楽の作曲家としてみてしまいますが、ご本人は『本業はあくまでクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない』と言っていたそうです。」とのことで、そもそもクラシック作曲家だったのだった、と今にして。

今年生誕100年、というのもあって、楽団もクラシッ作品にも注目したらしく、その「弦楽のための・・」は、近代の作品だけれど古典的な感じで、フェリーニの映画音楽を聞いているような気分になる、などと楽団のニュースに載ってるのですが、聞いてる間は、こういう生粋のクラシック曲を作曲したのがニーノ・ロータ、とはどうもピンとこず。

そして「威風堂々」で有名なエルガーが、「威風・・」と同時期に作ったらしい「序奏とアレグロ」~アンコール、で締め。「威風・・」は近年どこかで聞いた覚え、と思ったら、昨年「SONGS」で平原綾香がアレンジして歌ってたのでした。

そして帰りに、青海街道沿いの「華屋与兵衛」に寄って、私は「野菜天重」(左↓)、母は「野菜ちゃんぽんうどん」(右↓)、2人共茶碗蒸しで、少し早め夕食に。野菜天ぷらの衣はサクサクしてて、まあ普通に美味しく、母はちょっと噛み切れない具もありましたが、いい音楽を聞いて、これで身体も温まった、と。

a0116217_23294958.jpga0116217_23304965.jpg








久方の色々弦楽器、その優雅な音の重なりの生演奏、そして特に郷愁の「ロミオ・・」旋律に、一時心洗われるような、というイベントでした。

12/13追記:そう言えば「ロミオ・・」は、故郷で、覚えある限り映画館で初めて見た映画。確かマーク・レスター主演の「卒業旅行」と2本立てだった気するのですが、公開年が「ロミオ・・」が'68年、「卒業・・」が’73年だったのようで、ややギャップがあって、

まあ田舎の映画館だし、そういうこともあったかもしれませんが、もしかして別の作品とのペアだったのか、それにしても、やはり他には思いつかず。

また1人で見たのではなかった覚え、友達とだけで、というのも違う気して、親と妹と、だった気もしますが、どうも詳細思い出せず。

母は映画自体は覚えがない、と言ってますが、父と、とも思えず、近所だし、幼少時ではあっても妹と、だったかもしれません。とにかくこのテーマ曲は、そういうDNAインプット曲の1つとも、というのも改めて、という所でした。

関連サイト:杉並弦楽合奏団 サイトセシオン杉並 サイト和食レストラン華屋与兵衛 サイト
関連記事:SONGS 平原綾香春の芸能鑑賞会 アルゼンチンタンゴ

     

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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-11 23:54 | 音楽・グルメ | Trackback | Comments(0)


SONGS 松田聖子

一昨夜の「SONGS」は松田聖子、オンタイムで見ました。この番組では昨年の2回シリーズ以来。今回歌ったのは「瑠璃色の地球」「sukiyaki(上を向いて歩こう)」「特別な恋人」「あなたに逢いたくて~Missing You~」。

服装はノースリーブのロングドレス中心、「特別な・・」の時は黒のパンツルック。まず思ったのは、相変わらず肌ツヤいい人、という事。震災後、通常のライブ開催を、迷った末決行、その映像でも最初に流れた「瑠璃色の地球」が1曲目で、今回この曲が一番インパクト。

いつも節目の時に歌ってきた、というこの曲は、リリース時娘がお腹にいた、というのもあって思い出深く、地球を守る、とか命を繋いでいく、とか、そういう意味があって、特別な曲、などというコメント。彼女が今一番届けたい命の歌、というナレーション。

久方に聞いて、やはり作詞松本隆ラブソング、ではあるけれど、やはりどこか他の曲とは違ったスケール感の聖子曲、という感じで少ししみじみ。3.11に際して、捧げられるユーミン曲が「春よ、来い」なら、松田聖子曲ではこの曲、というか。

作曲は平井夏美という人で、余りピンとこず、女性かと思ったら、別名川原伸司という音楽プロデューサー、「少年時代」を陽水と共同で作曲した人だった、とか、この編曲は武部聡志だったのだった、と今にして。


そしてこの9月、旧友クインシー・ジョーンズの招きで、ロスのステージで歌った、という「sukiyaki(上を向いて歩こう)」を一部英訳バージョンで。英訳は自分でだったのか?不明、この歌詞がないかと少し検索したけれど見当たらず。このyou tube映像はそう音声良くないけれど見かけ、これと「愛のコリーダ」を他のシンガー達と歌ったようで。




新曲「特別な・・」は、歌うことの原点に戻って、と、久方に他のミュージシャンの提供曲で、指名したのが竹内まりや。レコーディングの様子、竹内まりやからの手紙など。今にして初コラボの聖子&竹内まりや曲、でこうなるのか、という感じ。

竹内まりやが、今の彼女だからこそ歌ってほしいと思って創った、という”大人の恋”ソング、だけれど、もし今、こういう路線で、松本隆・ユーミン&聖子コラボ再現、があったらどうだろう、とちょっと思ったり。

ラストは王道バラードの「あなたに・・」。比べてどう、というものでもないですが、この人も複数結婚歴、ジェフスキャンダルとかもあったけれど、何だか、今の郷ひろみが歌う「逢いたくてしかたない」のような真摯な愛情バラード、に漂う興ざめ、白々しさが、今の彼女の「あなたに・・」にはそう漂わない感じ。

聖子ちゃん健在ぶり改めて、という今回でした。

関連サイト:SONGS 第200回 松田聖子
関連記事:武部聡志SONGS 竹内まりやSONGS 松田聖子SONGS 尾崎亜美SONGS 平井堅SONGS 財津和夫<1>/井上陽水<1>~<4>SONGS 徳永英明音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」SONGS 松田聖子<1><2>松本隆に捧ぐー風街DNA-(’10)


          
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-09 22:10 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


期末テスト対策終了

昨日で、今回の期末対策が終わりました。平常に+分は、中1男子の数学60分×1回、後は振りかえで。

その中1生は、範囲が「比例と反比例」の所、直前チェックテストではややミスが多く、下手したら40~50点の感じも、でしたが、中間とほぼ同じの65点。復習したら、凡ミスがなければ80近く行ったのに、でしたが平均少し超えで、まあまあ、という所。

このお母さんから、70点台の社会、英語以外は全体に余り良くなく、お家は都立高志向ですが、まだ中1とは言っても、このままだと入試は厳しい、と少しきつく言って欲しい、と言われ、

本人はまだ、志望校、というか、とりあえず知ってる人が多い高校に行きたい、程度で、のんびりモードですが、一応進学研究会からの、近隣の都立高の最新の内申と入試のデータをコピーして渡して、

それを見せて、今の成績の感じだと、都立で大丈夫そうなのは、ちょっと遠くの学校しかない、とか話して、お母さんにも少しそのデータの説明。


今日からテスト開始の私立中3女子は、やはり間際にならないとエンジンかからず、この日曜4時間、月曜2時間半で、1回残してほぼ今年中の分を振り替えでやってしまい、

昨日の平常までで、普段英語にかかってて、やる折がなかった数学の、関数、三平方、相似などの学校プリントを、今にして、の色々公式から始まって集中練習。

学校での授業が、最近特に、先生の教え方が高度すぎでほとんど不明、とのことで。噛み砕いて言えば一応判って、解けたりもするのですが、いつもながら、今がせめて1週間前なら、この基礎を元に練習したら、80点位いけそうなのにね、とこぼすと、そんな気ないし、とあっさり。

お母さんは、テスト後の夏以来2回目の模試のVもぎ、そして1月に学校で自動的に受験の、英検3級の事とか気にはなるようですが、本人は余り意識なく、やはり興味はダイエット、AKB48、TV番組とかメインのようで。

英検については、昨年4級は1回目2点足らず、2回目でクリアでしたが、3級は、2次の面接は絶対無理、と及び腰。今度準2級の漢検の方が、まだやる気が、という所。

2次も、面接官は日本人だし、そんな物凄い事を聞かれる訳じゃないから、とは言ってるのですが、まず1次が、本人のやる気からして、ですが結構怪しそうで、とりあえず来週来た時に、年越しになる宿題で、3級模試問題集も渡しておこうと。

この生徒も、まあ特に高校の内部進学自体は問題なさそうで、今の所直接受験生もなく、一段落という所です。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室
関連記事:中間テスト対策終了・新入会

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               <先日親御さんから頂いたチョコレート>
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by MIEKOMISSLIM | 2011-12-07 21:03 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
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