Something Impressive(KYOKOⅢ)


<   2011年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧



RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)

昨日、私は今年仕事締めの日、近隣の新宿ピカデリーでは、来週金曜までで上映終りらしい「RAILWAYS・・」を見てきました。

今年振り返れば、映画新作は結局、2月に見た「しあわせの雨傘」のみ。その後、震災の煽りあって、色んな意味で自粛、また高層階での鑑賞、というのも気が進まず、英検準備に多忙だったり、心境的なこともあったり、映画は都合付けば近くの図書館の上映会で見てただけ。

でも、「しあわせ・・」はカトリーヌ・ドヌーヴの存在感は味わっても、何分内容が、どうも不倫仕合の不快さで今一で、あれが今年唯一劇場で見た作品だったのか、と思うと何だか後味悪く、

この「RAILWAYS・・」は、前作に続いてユーミン主題歌、今年は結局ユーミンコンサートも見送ったし、その代わり、という意味でも、年の締めに、丁度最後のレディースデイだし、と、見に行くことにしました。

いざとなって、新宿ピカデリーだと、多分高層階だろう、とは頭を過ぎったのですが、最近は余震も収まってるし、まあ大丈夫だろう、と。




前作は、幾つか馴染みあった錦織作品+ユーミン主題歌、という興味で、今回は前作の助監督だった蔵方政俊初監督作、前作に息子が出演してた三浦友和主演、とのことで、

流れ的に何か関わりはあるのだろうと思ったのですが、今回は興味の半分以上、ユーミン曲が、ストーリーの最後をどう締めるか、という所。

前作でも、後半~終盤、そういう思いがちらほら頭を過ぎったのでしたが、今回は、結構内容自体に集中してて、自然とエンディングへと流れてた感じ。


前作は、以前の錦織作品、子供達の夢が叶う「白い船」の素朴な大人版、のような趣で、比べてどう、という事ではないかもしれないですが、

どうも、いきなり故郷で電車の運転士を目指す、と言い放つ夫、直接的な衝突も葛藤もそう深く描かれないまま、見守るスタンスの妻、という流れは、現実的には不自然な、という所だったのが、

今回の夫婦は、まず最初、今回は、逆に妻が強行手段に出るケース、と思い、机の上に同時に出された、夫からの定年後のプランの旅のパンフレットと、妻側からの自分のキャリアを生かす求職案内の紙、というのが、見事な”すれ違い”で、露骨でしたが、

それなりに衝突の過程があって、一旦距離を置き、そこからの絆や葛藤、という展開だった分、地に足が着いたドラマだった、という印象。


主演の夫、滝島徹役三浦友和は、私は昨年「借りぐらしのアリエッティ」で、やはり小人一家の堅い主、ポッドの声役、を聞いたのと、この夏、約20年前公開だった「遥かなる甲子園」での若い姿を見て以来、やはり第一印象、この人も歳をとった、と思いましたが、

仕事一筋で、妻は自分に養われるもの、という感覚の典型的な昔気質風の夫、が似合って、表情の一つ一つも渋味、という境地、と初めて思ったり、物語が進むにつれて、戸惑いや反省を見せたり、妻佐和子(余貴美子)の仕事への姿勢に心動かされたりする人間味、というのも滲み出てた感じ。

今回の夫は、若い頃カメラマンという夢を持ちながら、父が倒れたり、という事情もあって、堅い運転士、という仕事を選んで、それを長年忠実にこなしてきた、という地味な状況も、ある意味フィット。

役は役、ですが、何だか、浮ついた風情が余りなく、学生時代の同級生深山(仁科亜希子)と2人でバーにいるシーンも、妻が離婚届を置いて出て行って、という状況だからこその行為、という印象で、実生活での誠実ぶりが重なるような。


前作の高島礼子演じた妻も、ハーブティーの店、という仕事を持ってましたが、あの作品では、それに対する強い思い入れ、という部分、というより、上手く趣味が仕事になって、そういう自分の仕事もあってこその、夫へのかなりの寛大さ、という印象。

今回の妻、余貴美子演じた佐和子の方は、徹に、家庭と両立するような生易しい仕事じゃない、と言い放ちながらも、徹の理解を待ってる、ような揺れ動く節もあったですが、看護師、という職業への一個人としての真摯さ、というのは前作の妻より強くあって、

今回そういう在宅での介護シーンなども、私の母はまだ全く元気ですが、ちょっと思う所あったり、前回の優雅なティーショップ、よりは、やはり現実感。そういう風に、妻が実際、患者を世話する姿を見た夫が、そういう部分も含めて、絆を捉え直そうとした、というのも、何だか好感。

そういうきっかけとして、佐和子の患者(吉行和子)を、アクシデント発生の徹の電車の乗客にしたのも、まあ都合いい、ですが、エピソードとして効いてたかと。


脇役陣では、やはり吉行和子は渋かったですが、西村雅彦は、私はいまだに「古畑任三郎」での、田村正和とのコミカルな掛け合い、が浮かぶのですが、真面目な医師役だ、とか、

徹が指導するややくだけた味の若い運転手小田役、中尾明彦は、近年どこかで見覚え、と思ったら、リメイク「時をかける少女」の仲里依沙の相手役だったのだった、と。


で、ラストの静かに流れ始めたユーミン曲は、前作の「ダンスのように抱き寄せたい」の、サビでの「ダンスのように・・」のように、特に残るフレーズ、というのはなかったですが、「優しい嘘より 激しい真実・・」という所がちょっとはっとした所。

情景に心情滲ませて、切々と”大人の絆”を歌って、無難、というか、さすがに作品に寄り添って外してない、しみじみバラードでまとめた、という印象。

You tubeで1度聞き直してみたのですが、「ダンスの・・」も、何だか後になって、結構じわじわ感慨出てきたので、また聞く度に感触変わるかもしれません。


あと、富山の雪山、田園風景も爽やか、そこを走る小さな電車、の光景も穏やかな日本の日常、という趣で好感。

そういう所で、前作に続いて劇場で流れたユーミン曲を聞いた、というのと、思った以上にドラマとして内容的に、何気ない誠実さがじんわりきて納得、という作品、今年最後にこれを見に行って、締められて良かった、という後味でした。

関連サイト:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ サイト象のロケット 「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
関連記事:カルテット(’01)ALWAYS 三丁目の夕日(’05)ALWAYS 続・三丁目の夕日(’07)借りぐらしのアリエッティ(’10)借りぐらしのアリエッティ(’10)<2回目>SONGS 山口百恵<1><2>遥かなる甲子園(’90)

ビートキッズ(’05)ガラスの使徒(つかい)(’05)椿山課長の七日間(’06)歌謡曲だよ、人生は(’07)愛の流刑地(’07)恋愛寫眞(’03)人の砂漠(’10)佐賀のがばいばあちゃん(’05)地下鉄に乗って(’06)監督ばんざい!(’07)崖の上のポニョ(’08)アンを探して(’09)タイヨウのうた(’06)涙そうそう(’06)亀は意外と速く泳ぐ(’05)私は貝になりたい(’08)天国の本屋~恋火(’04)ユーミンと映画・市川準監督時をかける少女(’10)RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(’10)
<スレッドファイルリンク(ここでは「ALWAYS 三丁目の夕日」「ビートキッズ」「歌謡曲だよ、人生は」「崖の上のポニョ」「亀は意外と速く泳ぐ」「私は貝になりたい」)は開かない場合あるようです。>


  
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-29 23:01 | 邦画 | Trackback(9) | Comments(0)


クリスマスの約束

一昨夜、恒例の「クリスマスの約束」、一部オンタイム一部録画で見ました。

この所、ずっと英検対策だった煽りもあって、TVから遠ざかってて、今回は、一昨夜クリスマスデザート記事を書いてそのブログ内関連記事を検索した時に、このタイトルを見て、ああ、クリスマスだから、この番組だ、と、即TVを点けてTBSにしたら、「愛と風のように」を歌う前。

開始から8分位遅れてしまい、後で曲リストを見たら、冒頭の小田さんの「僕の贈りもの」を聞き逃してしまいました。通常の12時位スタートなら、間に合ったのに、ですが、もし昨年のようにイブの放送だったら、忘れて全く気付かないまま見逃してしまってた、事を思えば、まだ幸いだった、と。

一応You tubeで動画を検索してみても、一昨夜の大メドレーのはあっても「僕の・・」は、見当たらず。でも昨年、一昨年と再放送があったので、今回もあると信じて、その時にきっとチェックしたいと思います。

もしこれからちゃんと聞いてたら、これがベスト感慨だったかもしれないけれど、今回一番インパクトは、その私が見始めた冒頭の、小田さん、根本要、大橋卓弥での、BUZZの「愛と風のように」。



これは、子供時代に気になった歌詞や詩を書きためてたノートの、冒頭の歌詞。これは北海道の景色バックの、車のCM曲だったのだった、と。何とも牧歌的のどかさが、懐かしい1曲。

今回の曲は、

僕の贈りもの(オフコース)/小田和正
ケンとメリー 愛と風のように?(バズ)/小田和正・根本要・大橋卓弥
魔法の黄色い靴(チューリップ)/小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹
卒業写真(荒井由実、ハイ・ファイ・セット)/山本潤子・小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹
We Wish a Merry Christmas/全員

メドレー:28'58"
この日のこと / 全員
もらい泣き / 一青窈
め組のひと (ラッツ&スター) / 鈴木雅之
my sweet darlin' / 矢井田瞳
アイシテル / 清水翔太
桜の雨、いつか / 松たか子
空はまるで(MONKEY MAJIK) /メイナード・プラント&ブレイズ・プラント
決意の朝に (Aqua Timez) / 大志
風立ちぬ / 中村中
長い間(Kiroro)/ 玉城千春
Another Orion / 藤井フミヤ
Spirit of Love(Sing Like Talking) / 佐藤竹善
KISS / Crystal Kay
童神?ヤマトグチ? / 夏川りみ
キラキラ / 小田和正
FEVER(TRICERATOPS)/和田唱
ヒーロー(FUNKY MONKEY BABYS)/ファンキー加藤・モン吉
ガラナ(スキマスイッチ)/大橋卓弥
風になりたい(THE BOOM)/宮沢和史
新世界 / 平原綾香
また明日.../JUJU
木蘭の涙 (スターダスト・レビュー)/根本要
小さな恋のうた(MONGOL 800)/キヨサク
あえないウタ / キマグレン
ありがとう (いきものがかり) / 吉岡聖恵
この日のこと/全員
Good Night(ビートルズ)/全員


やはり昨年のように、進行は小田さんを、根本要、大橋卓弥がサポート、のような形のようで、和気藹々とした感じ。

「愛と風の・・」次に、今回出演はなかったけれど、小田さんが、いつも世話になってる、と財津さんに敬意を表して、の「魔法の黄色い靴」。何だか若手シンガーが歌っても、色褪せることなくそれなりにフィット。

そしてやはり友人の1人、と紹介で、山本潤子登場。互いに「ババア」「ジジイ」と呼び合う、などと旧知ぶりエピソード。ユーミン版以上に久し振り、相変わらずフルートのような伸びの山本ボイスでの「卒業写真」にも、ちょっと感慨。

そして、全員での「We wish・・」の後、一昨年彷彿、の大メドレー。今回は、前回の22分50秒より更に長い28分58分、参加者も、21組34人から24組41人にアップ、だと。

初めの方の一青窈の「もらい泣き」も、ああ久方だ、と思ったけれど、やはり久し振り、ちょっと思い出もある松たか子の「桜の雨、いつか」に、じーんときたり、  


   
宮沢和史のTHE BOOM「風になりたい」も、何だか清々しい曲だった、とか、

           

そして、ラストの「Good Night」。聞いたのは初めてではなかった、と思うけれど、ビートルズナンバー、ジョンが息子のために創った曲だったのだった、とか改めて。何だか聖歌のような、品と柔らかさのある曲、と。          

一昨年の再現、ミュージシャン達は11月から練習、中心となる小田さん自身の作業も大変そうで、ギネス挑戦?とか声も挙がった珍しい企画、かもしれないけれど、やはりこれだけの顔ぶれが、互いの曲をサポートし合いながら1つの作品に、というのは、ちょっとした見もの、と改めて。

そこで生まれる連帯感、のようなものが、練習の様子の映像や本番、終了後のムードからも滲んで漂ってる気がして、やはりこの時期「紅白歌合戦」よりある意味ホットイベントかも、と。

特に、小田さんの楽曲提供歴、とかでの関連の顔ぶれ、という訳ではなさそうですが、一作年の顔ぶれの多くがまた揃い、ある種の小田ファミリーイベント、という感じ。

「僕の・・」を聞き逃したり、その他オフコース曲、昨年のように「ラブストーリーは突然に」などなかったのもちょっと残念ですが、序盤のアコースティックコーナー~風物詩メドレーで、やはり満足な今回でした。

関連サイト:クリスマスの約束2011 TBS
関連記事:あの歌がきこえる「言葉にできない」あの歌がきこえる「生まれ来る子供たちのために」SONGS チューリップ<2>チューリップBESTチューリップ~青春のラストラン~SONGS 財津和夫<1>/井上陽水<1>~<4>あの歌がきこえる「卒業写真」フィルム空の鏡(’97)ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~(’09)SONGS 小泉今日子/KiroroBEGIN、夏川りみ、渡辺美里等珈琲時光(’04)SONGS 一青窈受け入れて/一青窈(「転校生・・」の下)、ハナミズキ(’10)
SONGS 秋川雅史・平原綾香カンパニュラの恋/ノクターン(’08)紅白歌合戦(’08)タビうた  岩崎宏美・平原綾香SONGS 平原綾香SONGS 鈴木雅之クリスマスの約束(’06)クリスマスの約束(’07)クリスマスの約束(’08)クリスマスの約束(’09)クリスマスの約束(’10)
   
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-27 23:20 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)


クリスマスデザート

昨日クリスマスイブ、近年恒例で、3時に母とケーキ+フルーツを食べました。

母が出かけたついでに、昨年、一昨年と買った新宿の店でケーキを買ってくることになって、こういう感じの、と、2人分ケーキサイズ例のつもりで、昨年のケーキの写真を渡しておいたら、買ってきたのは全く同じベリーケーキ。

チョコレートとか違うのもあったけれど、同じ方がいいのかと思って、と。私が近くの西友で買ったフルーツも多分昨年と同じ。違ったのは、先日押入れで発見したティーカップセットで2人共紅茶にした、という事位。

まあ代わり映えしないイブ、ではあるけれど、母は先日半年ごとの病院での、左耳下しこりの「左耳下腺腫瘍」検査で、特に異常なく、私はこの前日、お腹具合不調だったのが、無事何とか回復、午前中いつも通り授業して、こうしてイブを祝えるのも有難い事だよね、という所でした。

関連記事:クリスマスデザート(’09)クリスマスデザート(’10)

a0116217_04557100.jpg


[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-25 23:57 | 日常・グルメ | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<4>

昨日で一応、10日目にして、押入れの整理終わりました。やはり前より結構スペースが空いて、近年部屋の机の下に置いてた美術展でのカード入れケース3つと、未読のまま積んでた雑誌類がそのまま押入れに移動、などで部屋も幾分スッキリ。

最後の段階で発掘の印象的なモノは、結構前の朝日新聞の切抜きで、「自作再見」というコラムで、原田康子が「挽歌」について語ってる記事。

雑誌の切抜きで、田村正和の素顔、についての3Pの記事。その中で「ニューヨーク恋物語」で共演の岸本加世子が、「あのまんま、ニヒルなまんま。・・気配りがすごくて、何回か田村さんがスタッフ全員を食事にまねいてくださったり」というような、当時のエピソード。

それと、吉岡忍という人が、松田聖子との経緯を綴った「真実の愛」を出版後のジェフ・ニコルスに密着取材してた8P分の記事。

a0116217_131115.jpgまたしてもユーミングッズで、「ALARM a la mode」の時の、裏に’87年カレンダー付きの マニッシュ姿のユーミンカード、それとこれは何の折のだったか?使いかけのユーミンロゴ入りの、円筒形の紺、六角柱の薄紫の消しゴム。

そして、やはりどうにも入手経緯が思い出せない、ルビーの指環と、「宝石原石ルビー~千円」という表示入りの小さなルビーらしき原石。私の誕生石、でもないし。

残ってたファイル類で、以前デザイン学校に通ってた時のや、その前後辺りに描いたイラストのファイル3冊。パステル、インク、水彩、ペン画、コラージュとか色々。

イラストは実質、通学してた頃、持ち込んだ絵を買い取ってくれる、という会社があって、何枚か買ってくれた、という位。塾も多忙になったのだったか、要はそれを仕事にする根気も才覚も欠けてたのだと思うけれど、カリキュラム終了と共に自然消滅。でもそれなりに一生懸命描いてたのを思い出して懐かしい。

a0116217_162659.jpga0116217_4362862.jpg








a0116217_171589.jpga0116217_5221651.jpg

















私のイラストに、塾関連で知り合った、詩や歌詞を書く友人が詩をつけて、カードを何種類か作ってクレヨンハウス、今まだあるのか?渋谷や池袋の西武の詩と本の店「ぽうる・ぱろうる」などに、置かせてもらったりしたのだった、とか、先日出てきた画材の中にあったけれど、スクリーントーンとかも使ったのだった、と。

a0116217_185372.jpga0116217_194287.jpg
















一枚選ぶとしたら、これは確か友人1人に見せただけだけれど、「似てる」と言ってくれた、雑誌の写真を元に描いた田村正和のパステル+色鉛筆画。

a0116217_111642.jpgそれと、絵と代金を送ればTシャツにしてもらえる、という催しだったかで送った、幼少時からの心の原風景、並木道の向こうに海、そこを少女が歩いていく、というパステル画。

こういう数々を久方に発掘、また筆を取るか?というと可能性は薄いけれど、何か忘れてた感触を思い出した、という感じ。これは特に整理、というよりファイルそのままに保管。

そういう所で、長年気掛かりの1つだった押入れ整理ですが、やっと実際手を付けて、色々紙類は大、中紙袋2つ分満杯の量処分。意外な、懐かしい、また実用的な発掘もあったり、とにかく片付いてスッキリ、という所でした。

関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実Road Show/松任谷由実(’11)アメリカの旅<5>ラストラブ(’07)英検対策('09/5/25)LIFE 井上陽水~40年を語る~<1>押入れの整理<1>、押入れの整理<2>押入れの整理<3>
<スレッドファイルリンク(ここでは「ラストラブ」)は開かない場合があるようです。>

a0116217_526556.jpg

                  <田村正和 パステル・色鉛筆画>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-23 01:13 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<3>

押入れの整理は、大体4分の3位進行。やはりこれをあそこに置くためには、場所を空けなければ、とか、ここをやり出すとあそこも、と、芋づる式で部屋や教室の本棚、引き出し、色々ファイル類整理にまで及んで、そう手早くは進まず、でしたが、大まかな所はメドがついてきました。

その後発掘の印象的なモノは、英語関連では、ツイッターにも書いた’87年の準1級1次のやや茶ばんだ問題用紙。それと英語の歌詞ファイル、ほとんどA3でざっと40枚位、阿川泰子、ビートルズ、レイ・パーカーJr、ホール&オーツなどのアルバム、

特にちょっと感慨なのは、黒人女性トリオAs Soon As Possibleがユーミン曲英語カバーの「GRADUATION」と、1枚だけ邦楽が混じってたのが、全曲筒美京平作曲・ユーミン作詞の郷ひろみ「HIROMIC WORLD」。

このアルバムは当時ひろみファンの友達が貸してくれて録音、歌詞もコピーした覚えはあったものの、ずっと行方知れず、と思ってて、こんな所に混じってたのだった、と。

ファイル類で結構溜まってた、以前「オレンジページ」とか雑誌などから切り抜きの料理記事も、この際整理、やや面倒だったけれど、作りそうにないものを捨て、洋・和・菓子、作り易さとかで5ファイルに整理。前に割と気に入って作ってて、レシピが何処かに紛れてしまってて遠ざかってたのも幾つか。

a0116217_2240767.jpg今日昼私が作って母と食べる日で、やや忙しなかったのもあって、近くの店でチリメンジャコだけ買ってきて、ありあわせで、その再発見レシピの中の「ホウレン草と卵のジャコソースパスタ」、カボチャの煮物、ワカメ・たまねぎ・えのきだけのスープに。母はパスタはそう好きじゃないですが、これは割と食べ易い、とまあ好評。

そして、またしても埋もれてたユーミングッズも。「Cowgirl Dreamin'」のCD2枚用ケース、そして、一見地味な紫色のセロテープを見た時、これは確か、いつかのユーミンもの、と思って、少しはがしてみたら、

透明地に紫でYUMIMATSUTOYA+ユーミンマーク+DAWN PURPLE、と斜めに入ってて、「DAWN PURPLE」グッズだったのだった、と。これも先日の「LOVE WARS」鉛筆同様、今更使うには恐れ多い感じ。それと’94年だったTHE DANCING SUN」発売時の小チラシ。「春よ、来い」はこのアルバムだったのだった、と。

その他、漆器の表紙のアドレス帳と漆器の小物入れ。ペアで、だったのか、別々か、やはり入手経路は謎。アドレス帳は時代柄というか、住所欄にはe-mailや携帯番号欄なく、電話・FAXだけ。当面使わなさそうで、保管。小物入れは、やや渋いし、母に使ってもらうことに。

それと、サンフランシスコの対岸サウサリートの店で買ったのだったカラフルな街並みのナプキン、フィッシャーマンズワーフの店で余分にもらったのだったか土産用の小紙袋とか、何気ないけれど以前の旅の郷愁。

そういう所で、重い物を持ち運びするとややしんどくなりつつ、ですが、やはり色々意外な再発見もある作業、という所です。

関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実Road Show/松任谷由実(’11)SONGS 郷ひろみアメリカの旅Ⅱ<3>押入れの整理<1>、押入れの整理<2>

a0116217_22382139.jpg

[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-21 00:01 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<2>

押入れの整理は、何があるかの点検終わって、整理にかかってますが、片付けの落ち着き具合は3分の1位。

さっきまでテープ整理で、この際に、と、ミュージシャンごとにテープを固めて各ラックに置いてたりして、ボツボツと、という所。そのメドはついて、テ-プラックがほぼ1つ分空きそうなので、英語関連用にしようかと。

総数344本、一番数が多かったのは、やはり邦楽ではユーミンの33本。CDと重なるのや、トリビュート、セルフカバー、自選アルバムなど含めて。次が阿川泰子の16本、山下達郎11本、杏里10本、吉田美奈子、大貫妙子、中森明菜が各8本など。

洋楽ではSHAKATAKの11本。こういうのがあったのだったか、と今改めて思ったのは、録音でなく、そのテープを買ってたのだった、マイケル・ジャクソンの「Music And Me」。歌詞カードはなし。

a0116217_1231754.jpg点検後半の掘り出し物、というか、印象深かったのは、大分前に編んだのだった白いセーター、「ある愛の詩」メロディオルゴール付きの貴重品入れの3段箱、ワープロ、「詩とメルヘン」の付録の黒井健の表紙の写真アルバムなど。

先日も、編みかけだった薄めの白いセーターが出てきて、まあ当面、分この続きを、というモードではないけれど、今回発見のアラン模様の、こういうのをせっせと編んだのだった、と。やはり一目一目ずつ着実に出来ていく、こういう作業も好きだったのだった。

やや色がくすんだ所もあり、洗ってみようかと。他にも数枚ずつ、忘れていたセーターやコート類発掘。

オルゴール兼貴重品入れは、引き出物か何かの頂き物の可能性高そうだけれど、やはりどういう経路の入手だったか、全く覚えなし。後ろにネジが付いていて、オルゴール、と気付いたものの、ネジを巻いても表の取っ手を空けても鳴らないし、壊れてるのかと思ったら、3段目の引き出しを開けたとき、鳴り始め。

これは、せっかくだし、と、手元のアクセサリーを入れて、先日発見の小樽で買ってたオルゴールと共に、棚のぬいぐるみ、置物類を一部整理して、スペース作って、日の目を当てる事に。

それとワープロは、印刷部とかが具合悪く、またPCで用が足せるし、ただ手元のフロッピーの内容は見られるので、これを処分すると、それが出来なくなるので捨てずに置いていた、感触でしたが、

今回、机の引き出しにあったワープロ用リボンをセットして試してみると、意外にも一応印刷OKのようで。これが使えれば、リボン費用もPCよりはエコノミーだし、そもそも動く以上当面処分する気になれず。ただ、このリボンがまだ入手出来るか?とか週明けに、この製造元のサンヨーに確かめてみようかと。

先日、ツイッターにも書いたように英文タイプライターも出現、こちらは使う折は当面ちょっとなさそうだけど、忘すっかりれていた周辺機器たち、というか。

その他、色々な以前の旅行パンフの中でも、特に目に付いたのは、今は無きワールドトレードセンターに登った時のもの(↑)。'90年のGWに、午前中に屋上展望台、後日晩に、ビル内の展望台に昇ったのだったのでしたが、このパンフの在りし日の姿に、少し感慨。

a0116217_03293.jpgそして、手紙やハガキ類をざっと見ていた時、目に留まったのが、2通の封書と1枚のカード。

'96年春にカーメルに行った時、ちょっと幻想的な海の絵に惹かれて立ち寄ったギャラリーで、少しオーナー兼画家の人と話して、帰国後しばらくして約束通り、カードを2枚封書で送ってくれて、お礼に海の曲のテープを送ったりしたのでしたが、その2年後にも、再度カード、移転の知らせをくれてたのだった、と。

以前ブログで、この旅とそういう後日談を書いてた記事だと、その2年後のカードと封書には触れてあらず、当時ちゃんと内容読んだのだったか?記憶おぼろげだけど、Andrew T.Jacksonさんという名の画家だった、と、改めて。そして、仄かに旅の残り香も。

そういう所で、逐一色んなものに気を留めててもなかなか進まず、目標の今週中=今日中に大枠は終了、は微妙ですが、色んな意味でこの整理に着手し甲斐はあった、という所です。

関連記事:アメリカの旅<5>アメリカの旅Ⅱ<8>押入れの整理<1>


a0116217_005687.jpg

[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-18 00:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)


押入れの整理<1>

一昨日から、押入れの整理に取り掛かりました。ずっと、一度しなければ、と気になりつつ、英検のケリがついたら、と思ってて、ようやく着手。

部屋は3.11以来の散乱状態。先日からツイッターにも書いてたように、英語関連ものもちらほらあり、ありとあらゆる色んなモノが出てきて、骨も折れつつ、楽しみでもあるのですが、仕事挟んで進めてて、まだ整理、というより点検が半分~3分の2位終わった所。

こんな物を持ってたのだったか、というものも折々。旅先やらの様々なパンフレット、忘れてた写真の束、昔の手紙や年賀状類、一度書いたのだった小説原稿、デザイン学校に行った時の画材一式、編みかけの白いセーター、毛糸、色んなカバン・袋類、化粧品とか雑多なもの、

ニナリッチの香水や石鹸、サラ・ミッダの石鹸、綺麗な大皿・取り分けナイフセット、一輪挿しとか、日常眠らせておかないで使える、というものも。

a0116217_22421759.jpg特に掘り出し物、というか、出てきて嬉しかったのは、今や三越からコーナーが消えた、サラ・ミッダのバスタオル、

小樽オルゴール堂で買ったのだった「MELODY」の旋律のオルゴールが、壊れずちゃんと鳴ったり、多分結婚式の引き出物だったか、ティーカップペアセット、

自分で買った覚えももらった覚えも全くない、箱の表示ではアメリカ製らしい青い服を着た女性のブローチ、当分見てなかった、小さなツリー再発見、で、前のように玄関に飾ったり、

'90年初渡米時の、1年期限の国際免許書、なんていうのも出てきて、この時グレイハウンドバスのパスを買ってて、運転の予定など全くなかったのに、取ってたのだった、と、何だか当時の”弾み”のようなものの残り香。

そして、今にして、の「LOVE WARS」鉛筆、「TEARS AND REASONS」キャンドルやコースター、「ALARM a la mode」ステッカー、ロッテバブルガムの、「彼から手をひいて」歌詞付きの「SURF&SNOW」ミニアルバム、という小カード、とかのユーミングッズ。

まさにこういうのが、あったのだった、というものばかり。「LOVE WARS」鉛筆は、ケースに6本入ってて、スペース的には10本入りだったのか?何だか今更、恐れ多くて使えない、という感じ。以前JR駅の北口付近に、新星堂という店があって、そこでニューアルバムを買うごとに、こういうのをもらったのだった、と、これも郷愁。

まだ何が出てくるやら、ですが、出来たら今週中には片付けたい所です。

関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」天国の本屋~恋火(’04)松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAYさよならみどりちゃん(’04)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実Road Show/松任谷由実(’11)

a0116217_22432714.jpg
 
              <掘り出しユーミングッズ>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-14 23:21 | 音楽・日常 | Trackback | Comments(0)


杉並弦楽合奏団 第49回定期演奏会

今日、近くの複合施設セシオン杉並のホールで、地元の合奏団の定期演奏会があって、母と行ってきました。セシオン杉並は、大分前に小津作品の上映会があって行った覚え。このホールは初めてでしたが、割とゆったりしたスペース、客席は7~8割方の入り。

近所界隈のこういう音楽イベントは、この春馬橋神社での、3.11チャリティも兼ねてたアルゼンチンタンゴ演奏会以来。クラシックコンサートは、いつ以来だったかにわかに思い出せず。

演奏曲は、

パーセル/シャコンヌ、
ヴィヴァルディ/フルート協奏曲「ごしきひわ」、
パッヘルベル/カノン
ヴィヴァルディ/ピッコロ協奏曲、
ニーノ・ロータ/弦楽のための協奏曲、
エルガー/序奏とアレグロ

アンコール:Rotamania(編曲:横山淳)
(ニーノ・ロータの映画音楽メドレー、ゴッドファーザー、ロミオとジュリエット、8 1/2)

a0116217_23243026.jpg私は知ってた曲は「カノン」、そして「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」。やはり一番インパクトだったのは、本当に久し振りの「ロミオと・・」。哀愁のメロディが生の弦楽演奏で流れて、感慨。「トワ・エ・モワ」のライブ盤でも印象的だった、と思い出したり。

母は割とクラシック系は好きでも、今回知ってる曲はなかったようですが、映画は覚えないけれど、曲は聞き馴染みだった「ゴッドファーザー」「ロミオと・・」は良かった、やっぱりたまにこういうのを聞くと、気持が豊かになる気する、などと言ってました。「ゴッド・・」は尾崎紀世彦とか歌ってたよね、と言ったら、ああ、そうだったか、とか。

フルート、ピッコロは、プロのフルート演奏家らしい、赤いドレス姿の高広幸子さんという人。「ごしきひわ」というのは、ヨーロッパ、北アフリカ~中央アジアに分布の、身体が5色の体長12~13cm位の鳥、らしく、フルートの軽快な音色が、小鳥の動きや鳴き声のようなイメージ。

ピッコロは、今まで実際見たことがあったのか?フルートより小型、音色はフルートよりもトーンが高く、空気を突き刺すようで、独奏部も聞き応え。

a0116217_1332320.jpgニーノ・ロ-タは、プログラムノート(←)では、「私達は彼を映画音楽の作曲家としてみてしまいますが、ご本人は『本業はあくまでクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない』と言っていたそうです。」とのことで、そもそもクラシック作曲家だったのだった、と今にして。

今年生誕100年、というのもあって、楽団もクラシッ作品にも注目したらしく、その「弦楽のための・・」は、近代の作品だけれど古典的な感じで、フェリーニの映画音楽を聞いているような気分になる、などと楽団のニュースに載ってるのですが、聞いてる間は、こういう生粋のクラシック曲を作曲したのがニーノ・ロータ、とはどうもピンとこず。

そして「威風堂々」で有名なエルガーが、「威風・・」と同時期に作ったらしい「序奏とアレグロ」~アンコール、で締め。「威風・・」は近年どこかで聞いた覚え、と思ったら、昨年「SONGS」で平原綾香がアレンジして歌ってたのでした。

そして帰りに、青海街道沿いの「華屋与兵衛」に寄って、私は「野菜天重」(左↓)、母は「野菜ちゃんぽんうどん」(右↓)、2人共茶碗蒸しで、少し早め夕食に。野菜天ぷらの衣はサクサクしてて、まあ普通に美味しく、母はちょっと噛み切れない具もありましたが、いい音楽を聞いて、これで身体も温まった、と。

a0116217_23294958.jpga0116217_23304965.jpg








久方の色々弦楽器、その優雅な音の重なりの生演奏、そして特に郷愁の「ロミオ・・」旋律に、一時心洗われるような、というイベントでした。

12/13追記:そう言えば「ロミオ・・」は、故郷で、覚えある限り映画館で初めて見た映画。確かマーク・レスター主演の「卒業旅行」と2本立てだった気するのですが、公開年が「ロミオ・・」が'68年、「卒業・・」が’73年だったのようで、ややギャップがあって、

まあ田舎の映画館だし、そういうこともあったかもしれませんが、もしかして別の作品とのペアだったのか、それにしても、やはり他には思いつかず。

また1人で見たのではなかった覚え、友達とだけで、というのも違う気して、親と妹と、だった気もしますが、どうも詳細思い出せず。

母は映画自体は覚えがない、と言ってますが、父と、とも思えず、近所だし、幼少時ではあっても妹と、だったかもしれません。とにかくこのテーマ曲は、そういうDNAインプット曲の1つとも、というのも改めて、という所でした。

関連サイト:杉並弦楽合奏団 サイトセシオン杉並 サイト和食レストラン華屋与兵衛 サイト
関連記事:SONGS 平原綾香春の芸能鑑賞会 アルゼンチンタンゴ

     

[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-11 23:54 | 音楽・グルメ | Trackback | Comments(0)


SONGS 松田聖子

一昨夜の「SONGS」は松田聖子、オンタイムで見ました。この番組では昨年の2回シリーズ以来。今回歌ったのは「瑠璃色の地球」「sukiyaki(上を向いて歩こう)」「特別な恋人」「あなたに逢いたくて~Missing You~」。

服装はノースリーブのロングドレス中心、「特別な・・」の時は黒のパンツルック。まず思ったのは、相変わらず肌ツヤいい人、という事。震災後、通常のライブ開催を、迷った末決行、その映像でも最初に流れた「瑠璃色の地球」が1曲目で、今回この曲が一番インパクト。

いつも節目の時に歌ってきた、というこの曲は、リリース時娘がお腹にいた、というのもあって思い出深く、地球を守る、とか命を繋いでいく、とか、そういう意味があって、特別な曲、などというコメント。彼女が今一番届けたい命の歌、というナレーション。

久方に聞いて、やはり作詞松本隆ラブソング、ではあるけれど、やはりどこか他の曲とは違ったスケール感の聖子曲、という感じで少ししみじみ。3.11に際して、捧げられるユーミン曲が「春よ、来い」なら、松田聖子曲ではこの曲、というか。

作曲は平井夏美という人で、余りピンとこず、女性かと思ったら、別名川原伸司という音楽プロデューサー、「少年時代」を陽水と共同で作曲した人だった、とか、この編曲は武部聡志だったのだった、と今にして。


そしてこの9月、旧友クインシー・ジョーンズの招きで、ロスのステージで歌った、という「sukiyaki(上を向いて歩こう)」を一部英訳バージョンで。英訳は自分でだったのか?不明、この歌詞がないかと少し検索したけれど見当たらず。このyou tube映像はそう音声良くないけれど見かけ、これと「愛のコリーダ」を他のシンガー達と歌ったようで。




新曲「特別な・・」は、歌うことの原点に戻って、と、久方に他のミュージシャンの提供曲で、指名したのが竹内まりや。レコーディングの様子、竹内まりやからの手紙など。今にして初コラボの聖子&竹内まりや曲、でこうなるのか、という感じ。

竹内まりやが、今の彼女だからこそ歌ってほしいと思って創った、という”大人の恋”ソング、だけれど、もし今、こういう路線で、松本隆・ユーミン&聖子コラボ再現、があったらどうだろう、とちょっと思ったり。

ラストは王道バラードの「あなたに・・」。比べてどう、というものでもないですが、この人も複数結婚歴、ジェフスキャンダルとかもあったけれど、何だか、今の郷ひろみが歌う「逢いたくてしかたない」のような真摯な愛情バラード、に漂う興ざめ、白々しさが、今の彼女の「あなたに・・」にはそう漂わない感じ。

聖子ちゃん健在ぶり改めて、という今回でした。

関連サイト:SONGS 第200回 松田聖子
関連記事:武部聡志SONGS 竹内まりやSONGS 松田聖子SONGS 尾崎亜美SONGS 平井堅SONGS 財津和夫<1>/井上陽水<1>~<4>SONGS 徳永英明音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」SONGS 松田聖子<1><2>松本隆に捧ぐー風街DNA-(’10)


          
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-09 22:10 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


期末テスト対策終了

昨日で、今回の期末対策が終わりました。平常に+分は、中1男子の数学60分×1回、後は振りかえで。

その中1生は、範囲が「比例と反比例」の所、直前チェックテストではややミスが多く、下手したら40~50点の感じも、でしたが、中間とほぼ同じの65点。復習したら、凡ミスがなければ80近く行ったのに、でしたが平均少し超えで、まあまあ、という所。

このお母さんから、70点台の社会、英語以外は全体に余り良くなく、お家は都立高志向ですが、まだ中1とは言っても、このままだと入試は厳しい、と少しきつく言って欲しい、と言われ、

本人はまだ、志望校、というか、とりあえず知ってる人が多い高校に行きたい、程度で、のんびりモードですが、一応進学研究会からの、近隣の都立高の最新の内申と入試のデータをコピーして渡して、

それを見せて、今の成績の感じだと、都立で大丈夫そうなのは、ちょっと遠くの学校しかない、とか話して、お母さんにも少しそのデータの説明。


今日からテスト開始の私立中3女子は、やはり間際にならないとエンジンかからず、この日曜4時間、月曜2時間半で、1回残してほぼ今年中の分を振り替えでやってしまい、

昨日の平常までで、普段英語にかかってて、やる折がなかった数学の、関数、三平方、相似などの学校プリントを、今にして、の色々公式から始まって集中練習。

学校での授業が、最近特に、先生の教え方が高度すぎでほとんど不明、とのことで。噛み砕いて言えば一応判って、解けたりもするのですが、いつもながら、今がせめて1週間前なら、この基礎を元に練習したら、80点位いけそうなのにね、とこぼすと、そんな気ないし、とあっさり。

お母さんは、テスト後の夏以来2回目の模試のVもぎ、そして1月に学校で自動的に受験の、英検3級の事とか気にはなるようですが、本人は余り意識なく、やはり興味はダイエット、AKB48、TV番組とかメインのようで。

英検については、昨年4級は1回目2点足らず、2回目でクリアでしたが、3級は、2次の面接は絶対無理、と及び腰。今度準2級の漢検の方が、まだやる気が、という所。

2次も、面接官は日本人だし、そんな物凄い事を聞かれる訳じゃないから、とは言ってるのですが、まず1次が、本人のやる気からして、ですが結構怪しそうで、とりあえず来週来た時に、年越しになる宿題で、3級模試問題集も渡しておこうと。

この生徒も、まあ特に高校の内部進学自体は問題なさそうで、今の所直接受験生もなく、一段落という所です。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室
関連記事:中間テスト対策終了・新入会

a0116217_1948312.jpg

               <先日親御さんから頂いたチョコレート>
[PR]
by MIEKOMISSLIM | 2011-12-07 21:03 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の記事
福岡物産展
at 2017-04-24 23:40
何でも見てやろう / 小田実..
at 2017-04-20 23:43
春期講習終了・新入会
at 2017-04-15 00:41
花見~善福寺川緑地にて~
at 2017-04-08 22:14
ぼくと魔法の言葉たち(’16)
at 2017-03-29 01:06
Brio Brass Ban..
at 2017-03-25 00:45
ストロングマン(’15)
at 2017-03-23 23:36
北海道展
at 2017-03-21 23:00
横浜散策<2>~横浜人形の家
at 2017-03-19 22:25
横浜散策<1>~飛鳥Ⅱランチ..
at 2017-03-19 00:57
確定申告
at 2017-03-13 04:14
祝・合格、学年末テスト対策終了
at 2017-03-11 01:06
メガネ新調
at 2017-02-19 01:17
恵方巻
at 2017-02-04 22:41
推手(’91)
at 2017-01-22 22:18
冬期講習終了
at 2017-01-14 23:03
クリスマスの約束
at 2017-01-06 22:12
クリスマスの約束(’15)
at 2017-01-03 00:47
クリスマスデザート
at 2016-12-30 23:07
ゴッホとゴーギャン展
at 2016-12-29 22:53
検索
リンク
★’09年1月までのブログ
KYOKOⅡ
英検対策

★リンクサイト

個人学習会 高円寺教室
個人学習会 高円寺教室(新HP)
エキテン 個人学習会 高円寺教室
象のロケット
松任谷由実オフィシャルサイト
いい加減な・・・

フルーツメール


★50音別映画・ドラマ鑑賞作品目録(作品数)

あ行作品(106)
か行作品(94)
さ行作品(88)
た行作品(70)
な行作品(35)
は行作品(117)
ま行作品(37)
や行作品(21)
ら・わ行作品(50)


★最新の記事続き

デトロイト美術館展
期末テスト対策終了
宇宙図書館 / 松任谷由実('16)
杉並ウインドハーモニーアンサンブル 第13回定期演奏会
色とりどりのコンサート~ソロとアンサンブルによる~  
熱海旅行 アカオリゾート公国<2>
熱海旅行 アカオリゾート公国<1>
フルーツメモ帳 洋ナシ
杉並弦楽合奏団 第59回定期演奏会 
YUMINGと伊勢丹新宿店と130の出来事
ふれあい音楽会 懐かしいタンゴの調べを 
SONGS 松任谷由実 / MUSIC FAIR 松任谷由実・JUJU 
柿の葉すし
YUMING×」LOFT 缶バッジ
中間テスト対策終了
CDラジカセ
母の誕生日
フルーツメモ帳 レモン
秋の大北海道展
ポンピドゥーセンター傑作展
掃除機
中間テスト対策終了・カムバック
超高速!参勤交代 リターンズ(’16)
エアコン交換
めんそ~れ沖縄展
Windows10 デビュー
荒井由実「ひこうき雲」(’16)~”青の時代”名曲ドラマシリーズ~
SDカード事件<2>
SDカード事件<1>
期末テスト対策終了・LINE開通
フランスの風景 樹をめぐる物語 ーコローからモネ、ピサロ、マティスまでー
ふれあい音楽会~映画音楽への誘い
杉並弦楽合奏団 第58回定期演奏会
ハリー・ポッターと賢者の石(’01)
中間テスト対策終了・カムバック
デッドエンドの思い出/よしもとばなな(’03)
掃除機
母の日
杉並ウインドハーモニーアンサンブル スプリングコンサート2016
西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園
八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店
初夏の大北海道展
~イバラード「夢の庭園」~ 第19回 井上直久絵画展
ルノワール展 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵
Brio Brass Band 第5回定期演奏会
春期講習終了
長崎物産展 五島ばらもん揚げ
学年末考査対策終了・祝合格
ひな祭り
大九州展&全国うまいものめぐり
確定申告
恵方巻
冬の北海道物産展
冬期講習・波乱のセンター試験終了
クリスマスデザート
リトルプリンス 星の王子さまと私(’15)
第20回 フィルモアコンサート
期末テスト対策終了
中間テスト対策終了・新入会
東西有名寿司と全国うまいもの大会&北海道大収穫祭
モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで
夏期講習終了
Bed&Breakfast / 大貫妙子(’99)
期末テスト対策終了・新入会
長崎の物産展
ユトリロとヴァラドン 母と子の物語ースュザンヌ・ヴァラドン生誕150年
赤毛のアンシリーズ再読・読破
ノルウェイの森(’10)
ブレッド&バター presents-DRAMA&LIVE-「あの頃のまま」(’08)
夜のとばりの物語 ー醒めない夢ー(’12)
サヨナライツカ(’10)
中間テスト対策終了
靴職人と魔法のミシン(’14)
夜のとばりの物語(’10)
新しい靴を買わなくちゃ(’12)
アナと雪の女王(’13)
EARTH × HEART LIVE 2015 松任谷由実・秦基博・JUJU
母の日
初夏の大北海道展
イバラードへの旅 第18回 井上直久絵画展
波の音が消えるまで/沢木耕太郎(’14)
マグリット展
ルーヴル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
杉並ウインドハーモニーアンサンブル 第12回定期演奏会
から騒ぎ(’93)
最新のコメント
セサミさん、以前いただい..
by MIEKOMISSLIM at 02:34
いい加減人(Yamat..
by MIEKOMISSLIM at 23:34
こんにちは。先日はありが..
by いい加減人(Yamato) at 20:56
コメント有難うございます..
by MIEKOMISSLIM at 01:20
はじめまして、こんにちは..
by ブリオブラスバンド演奏会広報担当 at 16:39
sesamiさん、こんに..
by MIEKOMISSLIM at 22:54
西立川駅で、ユーミン体験..
by MIEKOMISSLIM at 01:03
MIEKOMISSLIM..
by 3928taroh at 18:12
三國屋太郎さん、お申し出..
by MIEKOMISSLIM at 13:51
御無沙汰しております。 ..
by 3928taroh at 22:24
MIEKOMISSLIM..
by desire_san at 16:50
三國屋太郎さん、コメント..
by MIEKOMISSLIM at 18:38
三國屋さん、こんにちは。..
by MIEKOMISSLIM at 14:31
ご無沙汰しております。 ..
by 3928taroh at 22:49
新年おめでとうございます..
by desire_san at 19:29
sesamiさん、今ご記..
by MIEKOMISSLIM at 02:40
desire_sanさん..
by MIEKOMISSLIM at 14:51
こんにちは。いつも興味あ..
by desire_san at 08:22
desire_san さ..
by MIEKOMISSLIM at 19:29
こんにちは。 いつも知..
by desire_san at 12:10
最新のトラックバック
ぼくと魔法の言葉たち
from 象のロケット
ロッシーニのオペラ作曲家..
from dezire_photo &..
全米有数の印象派、ポスト..
from dezire_photo &..
全米有数の印象派、ポスト..
from dezire_photo &..
超高速!参勤交代 リターンズ
from 映画的・絵画的・音楽的
超高速!参勤交代 リターンズ
from だらだら無気力ブログ!
超高速!参勤交代 リターンズ
from 勝手に映画評
超高速!参勤交代 リターンズ
from あーうぃ だにぇっと
超高速!参勤交代 リターンズ
from 象のロケット
制作の時間軸に沿ったフェ..
from dezire_photo &..
光と色彩を愛し生きる喜び..
from dezire_photo &..
光と色彩を愛し生きる喜び..
from dezire_photo &..
ハリー・ポッターと賢者の石
from 象のロケット
思い出のマーニー
from のほほん便り
リトルプリンス 星の王子..
from 象のロケット
マルモッタン・モネ美術館..
from dezire_photo &..
THE GREY 凍える..
from Subterranean サ..
既成概念から絵画の解放に..
from dezire_photo &..
既成概念から絵画の解放に..
from dezire_photo &..
ノルウェイの森
from 象のロケット
ブログパーツ
ファン
カテゴリ
タグ
(273)
(160)
(141)
(100)
(90)
(88)
(86)
(85)
(59)
(57)
(54)
(49)
(46)
(32)
(25)
(21)
(17)
(12)
(10)
(8)
以前の記事
ライフログ
Skypeボタン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧