Something Impressive(KYOKOⅢ)


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ハッピーフライト(’08)

先週土曜に放映あった「ハッピーフライト」、未見の矢口史靖監督作で、やはり先週の「SONGS」にジュリーと共に、元タイガースメンバーとして出てた岸部一徳が出てる、というのもあって、一部オンタイムと録画で見ました。

矢口新作「ロボジー」公開に合わせての放映だったかと思うのですが、私は矢口作品はオムニバス「歌謡曲だよ、人生は」の中の1編「逢いたくて逢いたくて」以来。

この「ハッピー・・」は、タイトルからしてコメディ色強いかと思ってたら、確かに軽妙ではあったけれど、思ったよりそれなりに飛行中トラブルの緊迫感もあって、割と最後まで引き入れられた感じ。

それと、機内のコックピット、乗客席、地上の様々なセクションでのやり取り、人間模様、ちょっとしたトラブル、コミカルなエピソード、とか群像劇のようでありながら、終盤の事態収拾に向けて1つの方向に繋がっていく流れとか、

航空機を借り切っての撮影、とのことで、映像もなかなか見応え。




注目だった岸部一徳は、オペレーションコントロールセンター責任者高橋役。普段は、進化するITについていけない、とこぼしたり、よく孫の手で背中をかいてるおっとりさ、無線担当のテキパキした詩織(肘井美佳)に呆れられながらも、

いざ緊急事態発生時時には、シャンとして指示を飛ばし、台風影響での風の向きを読んで、戻ってきた便の、着陸滑走路への入り方変更を指示したのは、この人物。

先日見た「GSワンダーランド」でも、たまたま一応レコード会社の社長役だったけれど、今回は決める時には決める、という要の脇役ぶり。


見所的には、中心の、パイロット鈴木(田辺誠一)と原田(時任三郎)コンビが、先輩・後輩格の間柄的には、割とラフではありましたが、操作自体は結構リアルなのか?専門用語駆使しながらの、コックピットでの様々な事態への対処ぶり。

田辺誠一は、私はドラマ「ヒットメーカー阿久悠物語」の阿久悠役を見て以来。やや調子良くて短気、小心さもある彼と、硬派ベースな時任三郎との、任務や雑談でのテンポいいやり取りもバランスも良かった感じ。

飛行機って今更ながら、鳥との衝突で深刻な事態になったり、という意外と脆い構造とか、でも雷を受けても問題なかったり、とか、色々あっても飛び続ける機能、とかメカ的な所、また、ベンガルが演じてた、空港での鳥対策の要員、なども実際いるんだ、というのも今にして。

そしてやはり終盤の事態への、コックピット、コントロールセンターや管制官の総力戦の流れが軸になって、群像劇がまとまった印象。


機内の様子で、エアレイジという言葉のように、まあそう深刻ではなかったけれど、様々な乗客と乗務員との色々トラブルに、私は以前1年位だけ添乗員をしてたのですが、そういうサービス業の苦労、とか蘇ったり、

国際線デビューのスチュワーデス悦子(綾瀬はるか)の、繰り広げる失態、落ち込んだり頑張りぶり、彼女とスチュワーデスに憧れる女子高生(中村映理子)たちとのちょっとしたほのぼの交流も。

綾瀬はるかは一昨年、松本隆関連番組やCDで「赤いスイートピー」カバーや、同じ松本・ユーミンコンビ作「マーガレット」という曲提供、などシンガーとして、歌声を初めて聞いたの以来。

ちょっと呼び方で気になったのが、劇中、またサイトなどでも使われてる、スチュワーデスを指す”CA”。私は余り馴染みなく、国際線に乗ったのも、十数年前イタリア旅の時が最新、今そういう名称になったのかと思ったら、

Wikipediaでは、Cabin Attendantの略で、フジTVのプロデューサーが語源、とも言われる、和製英語で、今は英語圏だと、フライトアテンダント(Flight Attendant)かキャビンクルー(Cabin Crew)が一般的だと。




また、脇役陣では、チーフパーサー山崎役寺島しのぶのある種の貫禄、カツラを被った乗客役、笹野高史のとぼけた渋味、など色々見所でしたが、

一番印象的だったのは、事故と無関係なエピソードだけれど、グランドスタッフの木村(田畑智子)が、他人のスーツケースを間違って持っていった女性の乗ったバスを、必死で追いかけ、途中転びながらも、拡声器を借りて呼びながら走り続けて、バスを止めたシーン。

普段、仕事が体力的にもきついし、出会いもないし、とぼやいてて、その時スーツケースを取り戻してあげた男性から、お礼に食事に誘われ、その後接近の兆し、というおまけはあったけれど、相手が誰であれ、このキャラクターなら、そうしたのだろう、というものが伝わってくるようで、まさにプロ根性、と、少し感慨。

彼女と、やや天然な後輩役平岩紙とのコンビ(↑)も、いい味。平岩紙は、覚えありませんが、「美しい夏キリシマ」に出てたのだった、と。


それと、エンドロールで流れたテーマ曲が、フランク・シナトラの「カム・フライ・ウィズ・ミー」。昨年「踊る大紐育」「錨を上げて」で、若き日のシナトラの姿、歌声は聞いたのだったけれど、軽妙に渋く締めた感じ。

               

そういう所で、流れ的に岸部一徳繋がり、また矢口作品という興味で見たのでしたが、一機の飛行機のフライトに様々な人が関わる内幕とか、ちょっと興味深かったり、結構楽しめて見応えあった、という後味でした。

関連サイト:Amazon 「ハッピーフライト」象のロケット 「ハッピーフライト」
関連記事:スウィングガールズ(’04)歌謡曲だよ、人生は(’07)ヒットメーカー阿久悠物語(’08)明日の記憶(’05)トキワ荘送の青春(’96)ー追悼・市川準監督ーHERO(’07)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」 松本隆に捧ぐー風街DNA-(’10)春、バーニーズにて(’07)ー追悼・市川準監督ー大停電の夜に(’05)単騎、千里を走る(’06)愛の流刑地(’07)時をかける少女(’10)地下鉄(メトロ)に乗って(’06)犬と私の10の約束(’08)アルゼンチンババア(’06)それでもボクはやってない(’07)ドルフィンブルーフジ、もう一度宙へ(’07)村の写真館(’04)雪に願うこと(’06)バブルへGO!!タイムマシンはドラム式(’07)ALWAYS 続・三丁目の夕日(’07)美しい夏キリシマ(’03)白い船(’02)恋に唄えば(’02)虹の女神(’07)理由(’04)県庁の星(’06)北京的西瓜(’89)ミラクルバナナ(’05)ALWAYS 三丁目の夕日(’05)UDON(’06)7月24日通りのクリスマス(’06)世界はときどき美しい(’05)会社物語(’88)ー追悼・市川準監督ーサマータイムマシン・ブルース(’05)ディス・イズ・ボサノヴァ(’06)ハロー・ドーリー!(’69)踊る大紐育(’49)錨を上げて(’45)ざわざわ下北沢(’00)埋もれ木(’05)フラガール(’06)犬神家の一族(’06)(「市川崑物語」スレッドの9)、寝ずの番(’06)22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語(’07)バッテリー(’07)SONGS 沢田研二Part1Part2病院で死ぬということ(’03)ー追悼・市川準監督ー東京日常劇場<哀愁編>('91)-追悼・市川準監督ーSONGS 沢田研二 ザ・タイガースを歌うGSワンダーランド(’08)
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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-28 23:27 | 邦画 | Trackback(13) | Comments(0)


SONGS 由紀さおり

昨夜の「SONGS」は由紀さおり、オンタイムと録画で見ました。何とこの人が、昨年から欧米でブームを起こしてる、と今回知って、ちょっと驚き。アメリカのジャズバンド「ピンク・マルティーニ」と組んで創ったアルバム「1969」が、全米ジャズ配信チャートで1位、だと。

今回NYでのそのバンドと共演ステージで、歌ったのはそのアルバムから「マシュ・ケ・ナダ」「真夜中のボサ・ノバ」「パフ」「ブルーライト・ヨコハマ」「夜明けのスキャット」。


子供時代、幼心に「ルルルル・・」の美しいメロディの「夜明けの・・」は鮮烈、一言で言って、情景広がるロマンがあった、感じ。

レコードを買ったかどうかは覚えてないけれど、由紀さおりは、声の綺麗な大人の女性歌手、的に結構好きで、マイベストは「手紙」。「天使のスキャット」「生きがい」とか、吉田拓郎作曲の「ルーム・ライト」も洒脱で良かった、と郷愁。
         
              
           
ステージに登場の時、日本のバーブラ・ストライサンド、と紹介されてましたが、日本人シンガーの海外ステージ様子、として印象的だったのは、「パフ」のごく一部英語以外はとんど日本語歌詞、「マシュケ・ナ・ダ」も同様、他の歌謡曲も元の日本語で押し通してた、というか、そのままの日本歌謡曲、を堂々と披露、ということ。

「パフ」はそもそも子供向け曲、で、童謡歌手でもある彼女が日本語で歌って、意外とこういうソフトな曲になるんだ、とちょっと新鮮。インタビューされた観客の中には、この曲は日本語の方がいい、という声も。

アルバム中の「さらば夏の日」などは仏語で歌ってるようで、英語での歌なども、こなせない訳ではないのでしょうし、他の、英語版で海外で歌うシンガーも、価値あるチャレンジ、とは思うけれど、

観客に、意味は不明でも日本語の歌詞の美しさをアピールできる、滑らかなボイスでの生粋の歌唱力、あってこそ、かもしれないけれど、日本の一昔前の歌謡曲がありのままの形で、受けてる、というのが、ちょっと爽快。

先日「GSワンダーランド」でも、名が挙がってた「ブルーライト・ヨコハマ」は、やはり元歌のいしだあゆみが、ステップを踏みながら歌ってたのが印象的な郷愁ソング、今しみじみ由紀バージョンで久方に聞いて、ちょっと感慨。

              

やはり日本語で歌うリーダーとデュエットの、トヒデとロザンナ曲「真夜中のボサ・ノバ」は、どうもリアルタイムで記憶なかったですが、これもまた橋本淳・筒美京平コンビ作。GSに続いて、またしてもこの2人の幅広さ、というのも改めて。

本人が回想で、人気が出た頃、ジャズバンドに参加して、セルジオ・メンデスに出会って「マシュケ・ナ・ダ」は青春の1曲だし、「イパネマの娘」「ワン・ノート・サンバ」などボサノバも歌った、と言ってましたが、

挙げた曲名の中で特に「ハウ・インセンシティブ」(「インセンサテス」)は、「ヴィニシウスー愛とボサノヴァの日々ー」で一番インパクトあった哀愁の曲、小野リサも前にこの番組で歌ってて、是非由紀版も聞いてみたいと思ってYou tubeを検索してみたけれど、生憎なし。 


また、ちょっと爽快なのは、このブレイクのルーツ。本人も番組中、歌手生活43年目で、はからずしも海外デビュー、そしてブレイク、というのが、とても幸せで嬉しい、とは思うけれど、正直(ブレイクした理由は)良く判らない、と語ってたけれど、

あえて海外進出をもくろんで、というのではなく、偶然海外ミュージシャンが、昔のレコードを聞いて、発掘された、という流れ。

ピンク・マルティーニというバンドは、'40年~60年代の世界各国の歌を今に蘇らせる活動をしてて、そのリーダーが10年前、たまたまレコード店の日本コーナーにあったアルバム「夜明けのスキャット」のジャケットに魅せられて買って、

その中の「タ・ヤ・タン」をカバー、それをまた由紀さおりのスタッフが偶然ネット上で発見、といううきっかけで接近、とのことで。

この人は、近年紅白とかにも出てはいないけれど、やはり言ってしまえば、元々色んな意味で世界でも通じる力、魅力を持ってたのが、遅ればせながら認められた、という事で、観客からも、驚くほど広い音域、とても綺麗で蜂蜜のような声、抜群の歌唱力というような賞賛。

女性の観客から、とても美しく、かわいらしいステキな女性、というような声もあって、熟年ではあるけれど、余りクセなく品のある日本美人的ルックス、もプラス要素かも。

でもある意味ラッキー、でもあって、こういう風に、たまたま時を経て海外で曲が聞かれて、価値を再評価されてもいい日本人シンガーって、他にもいそうな、とも。


たまたま入手してた先月の毎日新聞を整理してたら、社会欄に「由紀さん『凱旋』ジャズ」とあって、そのブレイクの経緯と、渋谷のライブハウスでのチャリティライブ「ジャズと言葉」の記事発見。本人の「日本語の美しさや独特のメロディーが世界で受け入れられてうれしい」というコメント。

やはりラストの「夜明けの・・」には、さめざめ心洗われる思い。この人が63才にしてNYに打って出て、そこでたおやかに抱負を語る姿、とかにも何だかリフレッシュ、という今回でした。

関連サイト:SONGS 第205回 由紀さおり
関連記事:SONGS 小野リサヴィニシウスー愛とボサのヴァの日々ー(’05)GSワンダーランド(’08)


     
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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-26 22:51 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


GSワンダーランド(’08)

先日「SONGS」で、ジュリーが元のタイガースメンバーと往年のGS曲を歌ってたのでしたが、岸部一徳の出演作をチェック中このタイトルを見かけ、未見のGS作品だった、と思い出してDVDで見ました。

60年後半、GSブーム時代の青春音楽もの。GSものと言えば、ザ・ゴールデン・カップスのドキュメンタリー「ワンモアタイム」を見て以来。この「GS・・」も'08年公開時、見に行ければと思ってたのでしたが、年末に上映が終わってしまっていて見損ねたままだった作品。

岸部一徳は、「SONGS」記事でも触れてたように、以前市川準短編ドラマで、元タイガースメンバー、今は余り顧みられない一社員、というほろ苦い役をしてたりしたのでしたが、

今回はレコード会社社長役で、自らタイガースのシングル盤「銀河のロマンス/花の首飾り」を手にとって、「今凄いよね、GS・・『銀河のロマンス』が67万枚だってさ」などと呟くシーンも。冒頭ステージシーンで、演奏してたボーカル役が息子の岸部大輔、だったらしく、ちょっと見直したら、そう言えば面影が、と。


歌手としてデビューをもくろむミク(栗山千明)が男装させられ、スカウトされたマサオ(石田卓也)、シュン(水嶋ヒロ)、ケンタ(浅利陽介)と共にGS界へ。

王子様タイツルックが受けて大ブレイク、ベタな盛り上がり、漫画的な展開でしたけれど、当時のGSの勢い思わす、4人の、タイツ姿に疑問感じながらのパフォーマンス演奏。

石田卓也は特にシンガー歴ないようですが、素朴なボーカル、水嶋ヒロがドラムをこなしてて、多才ぶり、栗山千明は私は「いつかA列車に乗って」以来、この人は歌手でもあったのだった、と。

紅一点の硬派ミクVS3人の個性のバランス、GS戦略を練る会社内の、一応年功序列ではあるけれどコミカルなやり取り、担当の佐々木(杉本哲太)のあたふたぶりなど、それなりに微笑ましく面白かった感jじ。

王子様ルックの発想は、社員の幼い娘が絵本で気に入ってたから、という他愛ない所から、で、GS時代、実際あそこまで徹底の王子様ルック、があったかどうか?記憶定かじゃないですが、

劇中、テンプターズは花柄衣装を着てる、というような話もあって、似たようなコスチュームはあったのかも。

ミクの性別を誤魔化すため、女っぽいGSキャラクターとして、覚えあるオックスの赤松愛、の名が挙がってたり、あのオカッパ姿、というのもちょっと郷愁。




彼らの売り出し作戦で、海外の色んな音楽ジャンルは他のGSで出尽くしているし、今受けてる歌謡曲路線で、いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」の、作詞橋本淳・作曲筒美京平コンビに頼もう、という流れしたが、実際、そのブレイク曲「海岸線のホテル」は、このコンビ作、だったようで。

やはり4人が半ば開き直って王子様ルックで演奏のこの曲が、一番劇中インパクト。終盤、ミクの色気路線の曲も、このコンビ作だったのでしたが、

橋本淳は実際、先日のタイガース曲「僕のマリー」「モナリザの微笑」「君だけに愛を」とか、GS曲も広く手掛けてて、筒美京平も同様、歌謡曲メインの印象だったこの2人の幅広さ、というのも、今改めて。


この作品を手掛けてたのは本田隆一監督、初耳の人で、音楽歴も?ですが、最初3人が梶井(武田真治)にスカウトされた時屋上で演奏してた、シュンが創った「ベニスの夜空」や、実質19枚しか売れなかった彼らのデビュー曲「君にヘイ!ヘイ!」などは、この人自ら作詞、だったようで、

「ベニス・・」は、マサオがコード進行やベースラインが「抱きしめたい」と同じ、とか指摘してたり何だか可笑しく、この曲が2番目にインパクト。
              
              


コミカルタッチながら、”日劇”を夢見る、という漠然とした方向性の若者4人が、売れるためには何でも、という業界に踊らされて、という、当時のブームをシニカルに斬ったような所もありそうで。

終盤TVの中で、色気路線の歌を歌う、もろ女性歌手としての彼女の姿に、マサオが、4人の時の終りを実感、というのもほろ苦さ、でしたが、

青春音楽ものとしては、ミクが、最後まで3人の同士としての距離をキープ、男女関係モードはほぼなかった、というのも、何だかあっさりしてて好感だった。


脇役で目に付いた、悪役のバンドリーダー役高岡蒼甫は、ボーカルも割と上手くこなしてて、見た中では「春の雪」「シュガー&スパイス 風味絶佳」「あしたの私のつくり方」などにも出てたようでも、どうも覚えなかったですが、この人が宮崎あおいの元夫だったのか、と。

それと、フジの昼ドラ「鈴子の恋」がユーミン主題歌、という事で見始めて今の所チェックし続けてますが、マナカナのカナだけが漫才師役で出てて、私は姿は久し振りで、大人になって結構単独でも出てるんだ、と思ったら、この作品では、「ザ・タイツメン」の追っかけ役で、ペア出演。

そして前述の岸部一徳、大杉漣などもいたけれど、一番インパクトあった脇役陣は、まさにずっと端役だった、温水洋一、大場こういち、緋田康人、村松利史のおじさん4人組「ザ・フレッシュ・フォー」。彼らの晴れの舞台、超躍進ぶりで締めたのが、渋い、と言っていいのか微妙だけれど、意表を突かれたラストの締め。


そういう所で、独特な盛り上がりのGS時代をコミカルに楽しめた音楽もの、で、色々トータルでまあ満足でした。

関連サイト:Amazon「GSワンダーランド」象のロケット 「GSワンダーランド」
関連記事:ワンモアタイム(’04)いつかA列車に乗って(’03)蝉しぐれ(’05)ぼくたちと駐在さんの700日戦争(’08)60歳のラブレター(’09)ALWAYS 続・三丁目の夕日(’07)恋空(’07)ALWAYS 三丁目の夕日(’05)亀は意外と速く泳ぐ(’05)歌謡曲だよ、人生は(’07)タイヨウのうた(’06)天使(’06)UDON(’06)春の雪(’05)シュガー&スパイス 風味絶佳(’07)あしたの私のつくり方(’07)ライフ・オン・ザ・ロングボード(’05)村の写真館(’03)TAKESHIS’(’05)監督ばんざい!(’07)ざわざわ下北沢(’00)理由(’04)埋もれ木(’05)フラガール(’06)犬神家の一族(’06)(「市川崑物語」スレッドの9)、寝ずの番(’06)22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語(’07)バッテリー(’07)HERO(’07)アルゼンチンババア(’07)犬と私の10の約束(’07)SONGS 沢田研二Part1Part2大阪物語(’99)ー追悼・市川準監督ー病院で死ぬということ(’03)ー追悼・市川準監督ー東京日常劇場<哀愁編>('91)-追悼・市川準監督ーSONGS JULIE WITH THE WILD ONES<1><2>SONGS 沢田研二 ザ・タイガースを歌う
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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-22 21:54 | 邦画 | Trackback(8) | Comments(0)


SONGS 沢田研二 ザ・タイガースを歌う

昨夜の「SONGS」はジュリーと、元ザ・タイガースメンバー岸部一徳、森本太郎、瞳みのる。オンタイムで見ました。ジュリーはこの番組では'08年に2回シリーズ、一昨年春に登場、その時は、ザ・ワイルドワンズとの共演だったのでしたが、今回は元の仲間とタイガース曲熱唱。

歌ったのは「僕のマリー」「モナリザの微笑」「君だけに愛を」「青い鳥」「誓いの明日」。岸部一徳、森本太郎は、'08年の時もトークで登場、その時歌った3人で作った「Long Good-by」という曲が、元メンバー達と遠ざかってた瞳みのるへのメーッセージ曲で、

それがきっかけで、彼と3人が38年を経て再会、昨年のジュリーツアーに、3人が参加、往年のタイガース曲演奏、そしてこの番組、という流れだったようで。瞳みのるだけは、古典の教師になって、180度人生転換してたのだった、と。


デビュー曲「僕のマリー」はやや微妙、解散前の最後の曲だった、という「誓いの明日」はちょっと覚えなかったですが、その他は聞き馴染み。何だか今聞いて、どの曲も、ジュリーボーカルでの曲が、ソロ時代よりも、華がありながら哀愁漂う、というGSサウンドだった感じ。

リアルタイム的には幼少期だったけれど、マイベストを挙げるなら「花の首飾り」。



今回それはなく、歌った中で一番インパクトだったのは「青い鳥」。具体的な思い出がある訳ではないけれど、どこかDNA的に、懐かしいメロディ、素朴な歌詞。

俳優イメージ定着の岸部一徳のベース、歌う姿は、何だかやや不思議な印象。前の記事にも書いてたように、メンバー名としての記憶では、まだ弟の岸部シローの方があったかと。

岸部一徳は、市川準監督の短編ドラマ作品で、元タイガースメンバー、今は一社員、というややほろ苦い役をしてた、とか思い出したりも。市川作品「病院で死ぬということ」での医師役、もあったのだった、と。

4人のトーク中、名前は折に出ていたけれど、ジュリーツアー、今回も、元メンバーの加橋かつみ、岸部シローは出演せず。


加橋かつみは音楽活動は続けてるようで、この人と言えば、ユーミン15才時、作曲家としてデビュー曲「愛は突然に」を歌った人で、この曲はずっと名を知るのみで、この折にYou tubeで検索してみたら、映像なしだけれど、1つ発見。

聞いてみて、意外とオーソドックス、なだらかな教会音楽のようなコード進行というか、曲調が「翳りゆく部屋」のような印象。作詞は加橋かつみ本人だったのだった、と。今にして聞いた、’71年ユーミンルーツ曲、また久方に、さすがYou tube、と。

             

ジュリーには詞を提供の「ウインクでさよなら」という曲以外に、「静かなまぼろし」も元々ジュリーへの提供曲だった、というのは、この春の「MUSIC FAIR」で知ったのだった、と。思えば「ウインク・・」も題名を知るのみ、これも検索したらあって、聞いてみたら、アップテンポな曲。作曲は加藤邦彦だったのだった、と。


まあ60代の4人の、時を経ての渋いGSサウンドでしたけれど、埋もれた昔の時代のエキスも漂って、どこか甘酸っぱさ残るような今回でした。

関連サイト:SONGS 第204回 沢田研二 ザ・タイガースを歌う
関連記事:ざわざわ下北沢(’00)理由(’04)埋もれ木(’05)フラガール(’06)犬神家の一族(’06)(「市川崑物語」スレッドの9)、寝ずの番(’06)22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語(’07)バッテリー(’07)HERO(’07)アルゼンチンババア(’07)犬と私の10の約束(’07)SONGS 沢田研二Part1Part2大阪物語(’99)ー追悼・市川準監督ー病院で死ぬということ(’03)ー追悼・市川準監督ー東京日常劇場<哀愁編>('91)-追悼・市川準監督ーSONGS JULIE with THE WILD ONES<1><2>MUSIC FAIR 松任谷由実
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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-19 22:30 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


宮廷画家ゴヤは見た(’06)

年頭に、今国立西洋美術館で開催中のゴヤ展を見て、後日ゴヤ題材で未見のこの作品があった、と思い出し、久方にDVDで少しずつ見て、昨日見終えました。

18世紀末~19世紀初め、物語自体はフィクションのようですが、スペインの史実、実在の人物も絡ませての歴史ドラマ。

a0116217_2431986.jpg久方のやや濃い口洋画、でしたけれど、展覧会のタイトルにも光と影、とあったように、スペインという国のある時代、最高峰の国王一家~動乱の中悲惨な市民たちを描いたゴヤの周りで、もしかして有得たエピソード物語、的で、一言で言うなら、ゴヤという画家から生まれた”切ない悪夢”、という後味。

先日見たばかりのゴヤの多彩な作品も劇中、エンドロールに一部登場、当時の版画の製作過程シーンなどあったり、また、そういう題材が描かれた時代背景の映像解説、のような向きもあったり、この折に、絵画群とセット鑑賞で、趣も増した、という感じ。


ゴヤ(ステラン・スカルスガルト)とモデルだった娘イネス(ナタリー・ポートマン)の間には、「真珠の耳飾りの少女」のフェルメールとモデルの少女のような、異性として惹かれあうモードはなく、ゴヤは、波乱に巻き込まれた娘を人道的に擁護したりする、傍観者の立場でしたが、

宗教絡みのその波乱が、裕福な商人の娘の身から、一方的に異端審問に呼ばれ拷問にかけられ拘束される悲劇から始まって、結局精神も病んでしまい、人間、1人の女性として、結構シビア。風貌や表情的にもあれ程までに、哀れさ醸しだすナタリー・ポートマン、というのも覚えなく。

また、修道士ロレンソ役バビエル・バルデムは私は「海を飛ぶ夢」以来だったのでしたが、時代の波の中、思想的にも変節したり、男としての身勝手さ、威厳と俗物ぶり、色々ミックスした修道士を、熱演、というより怪演、という印象。


1/15追記:手掛けたのはミロス・フォアマン監督で、私はフォアマン作品は「アマデウス」以来。今回作品検索してる内に、同監督はチェコ出身でユダヤ系、母と義父を強制収容所で亡くした経歴、そういう所から、理不尽な権力に対する反発、という根本のテーマを持つ人だった、と改めて。

権力の暴走の恐ろしさ、というのは、劇中カトリック教会側の、狂気めいた理不尽さ、としか言いようのない異分子狩り。告白を無理強いさせるための拷問、後ろ手に腕を縛って吊るす様が、悲鳴が示す激痛だけでなく、実際骨は大丈夫なのか?現実よりは控えめ描写かもしれないけれど、これだけでも十分不快なグロテスクさ。


そういう権力の前に、序盤はカトリック側の威厳を唱え、その後王政崩壊でリベラルな体制になったフランス思想、へと変節するロレンソ。富や妻と子供という家庭も得、でも、自分を頼ってきたイネスへの心無い対処で、人間性、というか男気は失くしてしまった、または最初からなかった、のが露呈。

フランスの勢力は衰え、彼の結末は哀れでしたが、処刑の究極の場で、また変節して命乞いをしなかったのは、フォアマン監督がこの人物に、最後の最後に権力に屈せず、筋を通させた、のかもしれないけれど、

何だかその風貌や表情から、様々な変動を経てきて、もう元に戻りたくても戻れない、変節する気力も残ってなかった、という印象も。最期の時に声をかけて微かな笑みを浮かべさせ、そして彼に付き添ったのはイネスだけ、というのも皮肉なほろ苦さ。

彼にとっては一時の戯れ、記憶にもなかった牢中での関係、心無い仕打ちを受けながらも、一旦抱いた愛情、その時宿した子供への母性愛を、精神を壊しながらも、一貫して捨てなかった、または捨てられなかった彼女。その微笑が、切なく印象的。

栄光の座から転落した彼に、最期に”許し”を与えたのが、貧しい身なりの心を病んだ彼女だった、というシニカルなニュアンス、だったのか?、各時代の権力の変遷、折々の理不尽さ、と共に、そういう中でも変わらない真実のものは、女性の(母性)愛、というのもテーマだったのか?とも。


a0116217_2149182.jpgその他、小道具の絵画について印象的だったのは、ゴヤが描いた馬に乗った王妃(ブランカ・ボルティージョ)の顔が、見た者から、実際の王妃はこんなに醜くないのでは、と言われるような、美化する訳でない妙なリアルさで、お披露目した国王夫妻に不快感を与えるシーンなど。

後で、やはりそのカルロス4世(ランディ・クエイド)一家の肖像画を見たジョゼフ・ボナパルト(ジュリアン・ワダム)が、王妃にも会ったが、こんなに醜くなかった、などと言ういうシーンも。

先日展示会の映像コーナーで、最初は晴れやかな肖像画を描いてたゴヤが、様々な経験を経て、その人物の内面の本質をえぐるような描写をするようになった、ような旨の紹介があったのですが、

劇中の描写では、ゴヤ自身には、そういう王妃の描写に全く悪気はなく、いい出来、と思ってたようで、国王夫妻の不快感に戸惑い、あえて皮肉的にリアルな描写にした訳ではなさそうで。

実際はどうだったのか?いずれにせよ、自然とそういう見えたままの描写をしてしまう、そういう所も、単なる宮廷画家、で収まらず、様々な人間描写をしていった本来の資質かも、と。


a0116217_2151543.jpg展覧会の目玉だった、「着衣のマハ」関連、イネス以外の一般の女性モデルエピソードなどはなかったですが、折に見覚えある絵。(1/16追記:「裸のマハ」('99)という、この絵題材のサスペンス作品があった、と発見、でも荒筋を読む限り余り食指動かず。)

エンドロールでゴヤ自画像(↑左チラシより)も映り、ゴヤ役ステラン・スカルスガルドは、目の辺りが多少似てる気も。

また、スペインを制圧して異端審問も廃止、王になったジョゼフ・ボナパルトが、弟のナポレオンに送るための絵の品定めをしてて、気に入ってたのが、前述のカルロス4世一家の肖像画と、もう1枚、中央に少女がいる絵。

見覚えある、と思ったら、展示はなかったけれど母がカードを買ってたディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」(↑右)だった、と。

母はこれも展示あったゴヤ作品のどれかと思ったようだったけれど、1656年の作品で、ベラスケスが活躍したのは17世紀で、ゴヤからは1世紀半程前だったのだった、と。そういう記憶に新しい絵画作品絡みシーンも、ちょっと趣が。


そういう所で、スペインの波乱の歴史、カトリック教の旧体制~フランスが進軍・改革~その反発で、スペイン・英国・ポルトガル連合軍の逆襲(スペイン独立戦争)など、また絵画作品を上手く折り入れた人間ドラマ、とは思うけれど、正直、ゴヤ展に行ってなかったら、私はやはりあえて、という作品テイストではなかった、と。

でも、特に宗教の名の元の密室性の怖さ、権力の暴走や儚さが滲み、ロレンソが象徴する人間の表裏、イネスの悲哀と一途さとか、前述のように、ゴヤモチーフの”切ない悪夢”のような後味でした。

関連サイト:「宮廷画家ゴヤは見た」サイトAmazon「宮廷画家ゴヤは見た」プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影サイト象のロケット 「宮廷画家ゴヤは見た」
関連記事:海を飛ぶ夢(’04)フリーゾーン(’05)(「KYOKO」&イランはじめエスニック映画<1>スレッドの53)、ミュンヘン(’05)ブロークバック・マウンテン(’06)「ダージリン急行」(’07)ニューヨーク、アイラブユー(’09)プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影
<スレッドファイルリンク(ここでは「海を飛ぶ夢」「フリーゾーン」「ミュンヘン」「ダージリン急行」)は開かない場合あるようです。>

        
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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-14 23:27 | 洋画 | Trackback(7) | Comments(2)


'11年度音楽鑑賞ベスト5

昨年のブログ音楽記事は33。3年前34、一昨年21で、こちらも、振り返ればトータルでこれだけチェックしてたのだった、と、やや意外。番組、CD、コンサート、テープ、You tubeチェックなどで、’70~’80年代の1曲懐古も多かった、と。

昨年初めて年間ベスト10を挙げてて、今回もベスト5にして、印象深かったものを挙げておこうかと思います。


1 春よ、来い in 紅白歌合戦:昨年も、ベスト1は年末に見た、正隆氏出演の「ミュージック・ポートレート~人生が1枚のレコードだったら」でしたが、今回も、やはりベスト1インパクトは、年末のこれ。

記事でも触れてたように、ユーミンが他の歌手に混じって、”紅白”で3.11チャリティソング「春よ、来い」生歌熱唱姿、には、歌唱力とか色々超えた感慨。その姿に何だか、大変な事(災害)が日本に起きたんだった、とも改めて。

              


2 Road Show/松任谷由実(’11)(4月):昨年ユーミンコンサートは見送りでしたけれど、春のニューアルバムチェックで健在ぶりの感触。このアルバムでマイベストは、音楽番組でも2度歌ってた「ひとつの恋が終わるとき」。

              


3 SONGS/SUGAR BABE('75)(6月):6月の英検1次、これまでで一番対策してきたけれど、本番の日、妙に緊張度も高く。出掛ける直前まで聞いてた伊藤銀次テープ関連で、このCDが浮かび、これを聞きながら出掛け、本番直前まで聞いてて、お陰で何だか開き直れた、という思いが強い1枚。

              


4 RAINY DAY HELLO/須藤薫('82) (7月):夏頃連鎖でチェックした’70~’80年頃曲の中でも、改めて、本当に名曲だった、感強いバラード。もう音楽界から去った須藤薫の、声質やムードに似合いすぎ、誰かのカバー版、と考えても、余り適当なシンガーが浮かばず。あえて言えば、徳永英明版を聞いてみたい、という位。

              


5 クリスマスの約束(12/25~26放映):アコースティックコーナーの「愛と風のように」「魔法の黄色い靴」「卒業写真」も良かったですが、一昨年の再現、多彩な顔ぶれが声を合わしての大メドレーにも、やはり感慨。

              


次点:Woman"Wの悲劇"/薬師丸ひろ子('84) SONGS 薬師丸ひろ子(3/9放映)、僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎ(4/8放映):3.11直前に「SONGS」でこの曲を久方に聞いた時、さめざめ心洗われる思い。やはり薬師丸曲として、またユーミン他シンガー提供曲でもマイベスト、と改めて。翌月「僕らの音楽」で、薬師丸&ユーミンデュエット版実現、もあったのだった、と。

             


そういう所で、今回は全て邦楽。記事でも洋楽は33中5つのみ。6月英検1次終了日の夜、ふと「EXILE魂」で聞いたLet It Be/ The Beatles('70)に何だか感涙、ニュアンス的に懐深い曲、と改めて感慨だった、と思い出したりも。

それを入れても、最近のユーミン関連省けばやはり’70~’80年代曲中心。この頃の曲には、色褪せないものが多い、と改めて、という所でした。

関連記事:’10年度音楽鑑賞ベスト10東日本大震災<1><2>NHK 東日本大震災チャリティ企画 ユーミン×「SONGS」

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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-12 17:31 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


’11年度ベスト3作品/劇場・DVD・上映会鑑賞

昨年の映画鑑賞は、結局新作2作、DVD・上映会での鑑賞16作。一昨年の各9作、18作よりさらに減りましたけれど、震災後の自粛、心境の変化、英検対策での多忙などトータルすれば、正直、18作品見ていたのだった、とも。

やはり年頭、ケジメとして、今回は全て総合でベスト3にして、印象深かったものを挙げておこうかと思います。

1 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11):前作に引き続き、ユーミン主題歌、という興味もあって、年末の締めに鑑賞。三浦&余演じる夫婦間の、紆余曲折ありながら、心情を丁寧に追った誠実さに、心洗われた思い。




2 ソラニン(’10):DVD鑑賞。ラスト、宮崎あおいの、こなれてはないけれど素朴なボーカルが、音楽は素人ヒロイン、その目一杯のパフォーマンス、という気持が伝わってきたようでインパクト。




3 友だちのうちはどこ?(’87):図書館上映会で見たキアロスタミ作品。前にビデオで見て以来、久し振りでしたけど、改めて、友だちのノートを家に返しに行く、というシンプルな筋だけで、こういう作品が出来ていた、と少し感慨。




次点:その日のまえに(’08):DVDで見た大林作品。映像的にどうも今一、という所はありましたけど、生死を包み込んだ大らかなファンタジーは、やはり大林作品パワー。



★主演男優賞:三浦友和「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」、主演女優賞と歌唱賞:宮崎あおい「ソラニン」、助演男優賞:アハマッド・アハマッドプール「友だちのうちはどこ?」(ノートの持ち主の泣き虫の少年)、助演女優賞:ヴェラ=エレン「踊る大紐育」('49)(ミス地下鉄)、動物賞:街中に溢れた豚の大群「豚と軍艦」('61)、紀行賞:素晴らしい風船旅行('60)

三浦友和は昨年、「借りぐらしのアリエッティ」ポッドの声で助演男優賞に引き続き登場。「RAILWAYS・・」の感想でも触れましたが、この人も歳を取った、とは思いつつ、実生活での誠実さも渋く滲み出るような、一つ一つの表情が印象的。


引き続き、やはりまだエンタメは自粛モード、新作も当面これ、と言って興味引かれるものもなく、生活の中でのバランスなど、今年の鑑賞はどうなるか?不明。まあ新・旧作共、食指の動くものがあればその折々に、という所。

昨年は図書館上映での鑑賞も多かったですが、図書館上映室は1、2F、地震想定しても、気分的にまだ気楽だし無料だし、未見のもので、渋い作品があったりするし、今年も折あれば利用しようかと。それなりに、いい作品を楽しんで、糧にしたりリフレッシュしたいと思います。

関連記事:’05年度ベスト10作品’06年度ベスト10作品’07年度ベスト3作品’08年度ベスト10作品’06年度DVD・ビデオ・放映鑑賞’07年度DVD・ビデオ・放映鑑賞’08年度DVD・ビデオ・放映鑑賞’09年度ベスト5作品/DVD・ビデオ・放映鑑賞’10年度ベスト5作品/DVD・ビデオ・放映・上映会鑑賞<1><2>
(スレッドファイルリンク(ここでは「’05年度ベスト10作品」「’06年度・・」「’07年度ベスト3作品」「’08年度ベスト10作品」)は開かない場合あるようです。)

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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-10 16:51 | 映画全般 | Trackback(1) | Comments(0)


冬期講習終了

一昨日で、冬期講習が終わりました。今回平常に+分は、普段数学の中1男子が数学60分×2回、英語60分×2回。

数学は平常でやってる比例や図形、1学期の計算の復習を少し。英語は、単語と文法のプリントを渡しておいて、こなせたのは、今まで学校でやってる分の、最初から半分位の単語のスペルチェック、文法はbe動詞、一般動詞問題まで。

やはり、英語の方も、数学同様、基礎的にはまあまあで、5段階で言えば2になりそうではないけれど、4にはミスが多く、知識が抜けてたり、問題慣れしてなくて、やはり3という感じ。終わってから本人に、そういう感想と、今数学強化中だけど、良かったら英語も平常でやってもいいけどね、と。

後でお母さんに電話で、そういう感想を話したら、やはり英語もやった方がいいでしょうか?と聞かれ、出来るようなら、やはり強化していった方が、とは思うんですけれど、と答えて、定期的に増やすには授業料的にやや難色、という感じで、不定期になるかもしれないけれど検討中、という所。

本人は色々雑学好きで、英語は特に嫌いでもなさそうで、英検5級は受けるようなことを言ってたけれど、特に対策はしなさそうで。対策予定なのは、学校で3級自動的受験の、私立中3女子。

先日久方に来たけれど、やっぱり学校ので精一杯、とか言って、年越しで出した宿題のうち、英検問題集は手付かず。学校からも英検対策プリントなどは、多少出たみたいで、それは少しやってる、と。

やはり内部進学は問題なさそうだし、戸田恵梨香にファンレターを書くことにした!とか盛り上がってて、まあそう勉強やる気なさ、は相変わらずだけれど、何とかそれなりに進めていければ、という所。


a0116217_21352882.jpg年末に、親御さんからお歳暮的にビール共通券を頂いたけれど、この券を手にしたのは初めて。1枚で633mlびん2本か、他商品706円分、のようで。

私も母も全く酒類は飲まないし、この発売元の4軒先の酒屋さんでは、前はカップ麺とかもあったけれど、今は酒類しかない、と。

そこのご主人が、コンビニやスーパーでも使えますよ、とのことで、通りかかった折に、近くの各店で聞いてみたら、コンビ二は、サンクスだけはお釣りも出てどの商品でもOK、他はおつりは出ず、セブンイレブンはどの商品も基本的にOK、ローソンは1品は酒類が必要。

スーパーはお釣りは出ず、西友は1品は酒類が必要、クイーンズ伊勢丹、三平ストア、いなげやは酒類のみ、と。他のもう1軒の酒屋さんでは、店内のものはOKのようだけれど、酒類以外はジュース類位。

普段コンビニで買い物ってめったにしないし、金券ショップだと、8%欠け位で引き取ってくれるようで、それも考えたけれど、最寄のセブンイレブンで、厚切りポテチ+食べるラー油+焼きおにぎり=丁度706円で使ってみたら、ちょっと新鮮、というか。まあたまにコンビニショッピング楽しみ的に、一応手元に置くことに。

そういう所で、今年も4日からそれなりに仕事始まりました。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室
関連記事:期末テスト対策終了

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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-08 21:43 | 仕事 | Trackback | Comments(0)


プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影

年明け2日(月)に、「秋田県とみちのく物産展」でも触れてたように、国立西洋美術館で今月29日まで開催のゴヤ展に母と行ってきました。この美術館は、'09年のルーブル展以来。今回14章に分けて油彩画、素描など72点と版画約50点の展示。

a0116217_22374065.jpgゴヤ作品は、私は「着衣のマハ」、「裸のマハ」を知るのみでしたが、スペインの宮廷画家としての晴れやかな作品から、市井の働く女性達の様子、

戦争による残酷さをリアルに、また動物を擬人化したりして世相を皮肉っぽく描いたり、夢想的な作品、敬虔な宗教画、とかまで、思ったより多彩な幅の作品群で、感性の幅広い画家だったのだった、とか改めて。

やはり、3章の「女性のイメージ」にあった目玉、40年ぶり来日、という「着衣のマハ」がインパクト、横たわった女性の豊満ボディを覆う白い着衣の何ともいえない光沢とか、目を引かれたり。

a0116217_22385250.jpgマハ、というのは、ずっと特定の女性名かと思ってたら、「小粋なスペイン女性」の意味の語で、このモデルは諸説あって、はっきりしてないのだった、と。

その他、2章「タピストリー用原画における社会批判」、7章「心理研究としての肖像画」、11章「宗教画と社会批判」などに一部あった、楽しそうな人々の様子を描いたり、優雅な肖像画、穏やかな宗教画、などは新年鑑賞に相応しかった、という感じ。

後でカードを買ったのは、「着衣の・・」、2章の「日傘」(↑)、11章の「無原罪のお宿り」(←)。母は「着衣の・・」と、展示はなかったディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」を買ってました。

「秋田県・・」でも書いてたように、特に強く興味あって、という訳でなく、上野は今回のスパ近隣だったので、寄る事にしたのでしたが、やはり「・・マハ」や、多彩なボリューム的にもこの際に見てきて良かった、という所でした。

関連サイト:プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影サイト
関連記事:ルーブル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画ー秋田県とみちのく物産展

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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-05 22:40 | 芸術 | Trackback | Comments(0)


秋田県とみちのく物産展とスパ浅草ROXまつり湯

昨日、近年恒例の母との近場新年リフレッシュ、新宿~上野~浅草と移動で、新宿小田急での物産展、国立西洋美術館でゴヤ展、スパ浅草ROXまつり湯へ行ってきました。

この小田急「秋田県・・」展は、ブログ記事で見たら、この時期恒例、私と母は一昨年年頭は「カールじいさんと空飛ぶ家」~この物産展~ラクーア、昨年はこの物産展~「モネとジヴェルニーの画家たち展」~ラクーアコースだったのだった、と。


a0116217_17463726.jpg物産展も、昨年は3月初旬に四国・山陽展に行って以来自粛で、久方。今回イートインは青森の「くま吉らーめん」と、福島のカレー店。

私は昨年も食べたのだった「くま吉・・」の「黒石つゆやきそば」の方に。他のラーメン類などはなく、母は少し前お雑煮を食べて余りお腹すいてないし、つゆやきそばは、歯の具合で噛み切れない具もありそうだし、とパス。

昨年と同じ味のはず?で、つゆはややソース味のあっさり風味で、隣の男性が連れの人に言ってたように、昔ながらのラーメン風で、まあ美味しいと思ったけれど、

何だか麺が、確かにソース色、でも今一味がついてない気も。昨年の記事をちょっと見直したら、その時の方が美味しく感じたようで。

デザートは一昨年も食べたのだった、宮城の風月堂の「ずんだソフト」(↑)、母は「ずんだとバニラのミックスソフト」(↓)に。

その店舗の脇の休憩所で食べて、母が食べ終わるのを待ってたら、店の年配のおじさんが、試食用のシュークリームの皮のお菓子を渡してくれて、油で揚げたんじゃなくて焼いたんでカラッとしてる、ようなアピール。

お礼を言って食べ終わったら、また渡してくれたのはスプーンに載せた餡。ソフトを頼んだ時、店の女性が、スペシャルもありますけど、と言ってたのでしたが、おじさんが、お客さんに作ったソフトの脇に餡を載せながら、これが美味いんで、勧めてる、と。それが百円程高いスペシャル版、だったのだと。

a0116217_17523011.jpg後でちょっとサイトを見たら、この石巻の風月堂は、色々変わりアイスで有名、だったようで、餡付きソフト、もアイデア商品の1つかとも。

母も食べ終わって、ちょっとその売り場を覗いてたら、そのおじさんが、お菓子のことを話しかけてくるので、「震災、大変だったですよね?」と言ったら、「家も何も津波に持っていかれちゃって、工場だけ残った」

そして他のお客さんにも話してたように、「12月7日にやっと再開した」旨言って、母が、「怖かったでしょうね・・」と声をかけたら、「色々支援してもらって、従業員もいるし、甘えてられないし」などと言って、

指した脇の新聞記事の切り抜きを見たら、営業再開記事で、そのおじさんの写真が載ってて、どうも社長さんだったようで。

物産展初日でもあって、色々サービスとか、気も張ってるのかも知れませんが、私は実際津波の被害に遭った人と言葉を交わしたのは初めて。

被害の事を、そう詳しくは聞かなかったけれど、一言で「家も持って行かれちゃって・・」という状況も、実際想像絶する凄まじいものがあったろうし。思えばこうして、例年のように、百貨店で東北展が出来るだけの回復力、というのも改めて。

その後、少し会場をブラブラして、折に「なまはげ」コスチューム姿を見かけたり。母は秋田の「唐土庵 いさみや」店舗で、「炒りあずき菓子 もろこし」を買ってました。今日少し分けてくれて食べたら、あずきと抹茶の結構素朴な風味の一口サイズ和菓子。


そして上野へ。ゴヤ展については、また後日に、と思いますが、これは、特に気になってた、という訳じゃなかったけれど、

今回スパを、恒例ラクーア以外の所にしてみようか、ということになって、候補の1つ、浅草ROXまつり湯にしたのですが、ここに行くなら上野の2つ先の駅だし、と、寄ることに。見てみたら、結構見応えあって、行って良かった、と。


a0116217_17495152.jpgで、銀座線田原町駅から徒歩5分、実際は10分位、という感じだったスパへ。

今回、上野公園から、私と母は建て始め以来初めて実際スカイツリーを見かけたのですが、行く途中、雷門通りの向こうに、もっと近くそびえ立つツリーの姿。

スパに入ってからも、ここは7Fで、サイトでは、スカイツリーが見える、というのも売りの1つのようでしたが、実際、窓際のトルマリン風呂と、ひすい露天風呂から、お湯に浸かりながら、ツリーの上部が見えたり。

システムはほぼラクーアと同じ、温泉場は、こちらの方がこじんまり、でも、お湯の種類はこちらの方が色々バラエティあるのと、そう移動しなくても色んなお湯に入れるのはいいかと。

変わり湯で、三が日限定の、みかんを袋に入れて浮かべた「橙の湯」とかあって、ほのかにオレンジの香りだったり、心身ほぐれた感じ。

出た後、館内着でフロアを少しぶらついて、ジュースを飲んだり。そういうスペースは、やはりラクーアの方が、広々としてて、見晴らしも良く、ソファもあったり、くつろげるムード。でも、こちらのスパも目新しくて満足。

帰途、昨年と同じ、3ヶ所行ってこれたね、とか話しましたが、まあやはりこうして母と元気に出掛けられるのも有難いこと、という所で、また明日から仕事、日常ですが、恒例リフレッシュでした。

関連サイト:開店50周年記念 小田急新宿店 秋田県とみちのく物産展 サイト風月堂(宮城県石巻市) サイトプラド美術館所蔵 ゴヤ展 サイト浅草ROXまつり湯 サイト 
関連記事:秋田県とみちのく物産展(’10)秋田県とみちのく物産展(’11)

a0116217_15504341.jpg

                  <黒石つゆやきそば>

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by MIEKOMISSLIM | 2012-01-03 18:05 | グルメ | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
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