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思い出のマーニー公開記念 米林宏昌原画展

27日(日)、「思い出のマーニー×種田陽平展」に続いて、母とJRで両国~池袋に移動、西武池袋店別館西武ギャラリーでの、米林監督原画展に。やはり別枠にしておこうと思います。


a0116217_0542635.jpgこちらは、一部「・・種田陽平展」でもあった、「・・マーニー」の細かい指示、メモが書き込まれてる絵コンテやイメージボードの数々、(チラシ裏→)

+米林監督がこれまでジブリ作品で手掛けてきたヒロインの原画や、プライベートな少女画など100点以上の展示。

アリエッティ、ポニョ(とうようよ泳ぐ妹たち)、グラン・マンマーレ、ソフィー、千尋、「コクリコ坂」の海、記憶に新しい「風立ちぬ」の、菜穂子が汽車の中で帽子をキャッチする場面、など、

やはりこの人は、もちろん風景画も描けるのだろうけれど、ジブリ少女達、の立役者、生みの親的アニメーターの一人だった、というのと、本当に少女画が好きで、宮崎監督とはやや違うソフト資質も改めて。


8/1追記:プライベートの絵で印象的だったのは、「野菊の墓」の着物姿の民子のイメージ画や、4~5才位の女の子をキュートに描いてた絵など。

ポニョの妹たちは、それぞれの個性を描き分けるのが楽しかった、のようなご本人のコメントがあって、あのうようよと大勢いた同じ様な妹集団も、描く側はそういう意識もあったのか、と思うと楽しいというか、さりげない描写も奥深い、というか。

a0116217_23344254.jpg販売コーナーでは、バラ売りのカードはなかったので、前に「・・アリエッティ」ノートも入手したし、と、「・・マーニー」ノート(←表紙(C)GNDHDDTK)をゲット。

表紙は作品チラシと同じ、中の書き込み用紙は薄いブルー地で、下に2人の入江でのシーンや、湿っ地屋敷、久子(声:黒木瞳)のか杏奈のか?、屋敷のスケッチなどの絵付き。

「・・アリエッティ」のは結局、原作の英語版を読んだ時の単語帳にしたのだったけれど、これは用途全くまだ?だけれど、とりあえず記念に。


この展示は、まともな入場料は500円、試写会の時に会場から持って帰ってきた1枚で2人は入れる招待券で入って、母も持ってたし、何枚か生徒にも2枚ずつ渡してたけれど、

まだ2枚余ってて、一応持って来てて、もう翌日で終わりだし、入口付近で入場券を買おうとしてそうな、若い女性2人と男性1人の3人組に、

余ってるんで、宜しかったらどうぞ、と差し出したら、「え、いいんですか!?有難うございます!」と喜んでくれて、一応使ってしまえてスッキリ。

このイベントも、まあ西武のギャラリーという場所柄や、日曜だし、、「・・種田陽平展」よりコンパクトなスペースというのもあってか、それに増して結構な賑わい。

やはり「・・マーニー」を見た層もいるだろうけれど、ジブリだし、ちょっと寄ってみようか、という層も「・・種田陽平展」よりも多かったのかも。


そういう所で、「・・マーニー」関連の2イベント巡り、「・・マーニー」の余韻も味わえたし、米林監督の絵をまとめて鑑賞できて、

母は、やはり立体展示もあったし、「・・種田陽平展」の方が良かった、らしいけれど、私はどちらもなかなか見応え、甲乙つけがたい、という感じ。

やや忙しない中また暑い中出かけたのだけれど、それなりの価値あって、「・・アリエッティ」同様、作品とセットで満足でした。

関連サイト:米林宏昌原画展思い出のマーニー×種田陽平展 公式サイト思い出のマーニー 公式サイト
関連記事:男鹿和男展ゲド戦記(’06)プロフェッショナル 宮崎駿スペシャル崖の上のポニョ(’08)プロフェッショナル 宮崎駿のすべて<1><2>スタジオジブリレイアウト展借りぐらしのアリエッティ(’10)借りぐらしのアリエッティ(’10)<2回目>The Borrowers(’52)/床下の小人たち(’52)野に出た小人たち(’76)ジブリ創作のヒミツ~宮崎駿と新人監督 葛藤の400日川をくだる小人たち(’76)借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展空をとぶ小人たち(’69)小人たちの新しい家(’82)小人の冒険シリーズと「借りぐらしのアリエッティ」コクリコ坂から(’11)風立ちぬ(’13)<1><2>ひこうき雲/荒井由実(’73) ミュージッククリップ放映思い出のマーニー(’14)思い出のマーニー×種田陽平展

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                  <ポスター>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-30 00:54 | 芸術・映画 | Trackback | Comments(0)


思い出のマーニー×種田陽平展

昨日、先日試写会で見た「思い出のマーニー」関連で、江戸東京博物館で開催中の「思い出のマーニー×種田陽平展」と、

a0116217_23194817.jpg今日まで西武池袋店でやっていた「思い出のマーニー公開記念 米林宏昌展」(→ポスター)に母と行ってきました。

どちらも試写会の時チラシで知って、後者は開催期間は11日間、招待券は持ち帰ってて、ハシゴで行ける日曜日、というと昨日だけだったし、私も母もやや忙しない折ではあるけれど、せっかくだし、と決行。

昼前に出発、まず地下鉄丸ノ内線~都営大江戸線で、両国の江戸東京博物館へ。ここは私は今年正月に、常設展+浮世絵展で初めて足を踏み入れてた所。



展示場内はそこそこの込み具合、これを見てから映画、という層もいるのかもしれないけれど、やはり映画を見た観客が多いのか、ちらはら劇中を思い出して懐かしそうに話してたり、声を上げる子供なども。

種田陽平展というと、「借りぐらしのアリエッティ」公開時も、その舞台模型+それまで同氏が手掛けた作品の背景展があって、なかなか見ものだったっけれど、

今回も、「・・マーニー」の主要舞台の「湿っ地屋敷」の立体展示、種田氏や米林監督のイメージボードや絵コンテ、美術コンテ、そこからスタッフが描いた膨大な絵があって、なかなかのスケール+内容。


特に感心したのは、ジョーン・G・ロビンソン原作の日本語版本も展示されてたけれど、そこに載っている小さな挿絵から、米林監督がイメージを膨らませて、「湿っ地屋敷」を構想、と解説あって、

今日図書館から連絡で、予約してた「・・マーニー」原作本が届いたらしく、これから読むつもりで、その文章中にもどれだけ「湿っ地屋敷」の原形があるのか?ないのか?

またその米林監督のイメージを種田氏らが具体的に立体化、まさに本物の屋敷のような、設計図らしきものや、詳細な間取り図や様々な角度から見た絵、

マーニーの部屋の、よく見たら手前の様々な小道具を切り貼りしている画、など、この屋敷だけでもかなりの手の込み具合。

架空の北海道の舞台”岸浦町”を俯瞰していて、街の地理が判る絵、などもあったけれど、リアルっぽさを持った背景をアニメに表すための、才能集団の、緻密で膨大な下積み作業、というのも偲ばれて、ジブリスタッフの創造力量まざまざ、という感じ。


立体展示では、入口にあった「湿っ地屋敷」の、入江側からと、その裏の表玄関側、その周りの庭なども備えた模型からして、劇中映ってたのは、こういう作りだったのか、と納得、という所もあったりで、ちょっと感心、

「・・アリエッティ」展の時のような小道具も備えた「マーニーの部屋」、森の中、サイロの塔もあったり、

会場で、「アルハンブラの思い出」が聞こえてきて、マーニーが口ずさむこの曲にのせて杏奈とマーニーが踊ってたのだった、と思い出したけれど、



米林監督が、この原作を読んだ時、まず浮かんだのがそのシーン、というのもあってか、その2人のダンスシーンの大きめ映像が流れてたり、2週間前に見た作品のほのぼの感触彷彿、という、ことも。


販売コーナーには、様々な背景のグッズなどがあって、私は、月夜+入江の広がり風景、のようなのがあれば良かったけれど、なかったので、月夜と屋敷の入江側らしき所の(カード↓)を。

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母は、入江の岸から見える湿っ地屋敷(カード↓)のと、

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玄関側からの「湿っ地屋敷」のを(カード↓)購入。

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今回は種田氏の他作品関連はなく、「・・マーニー」に絞った展示、劇中、杏奈が描いてたマーニーの絵もあって、同氏作だったのだったと。

そういう所で、「・・アリエッティ」に続いて、鑑賞+プラスアルファの作品余韻にひたれるジブリ企画、なかなかの味わいでした。

関連サイト:思い出のマーニー×種田陽平展 公式サイト米林宏昌原画展思い出のマーニー 公式サイト
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<思い出のマーニー×種田陽平展ポスター>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-28 23:42 | 芸術・映画 | Trackback | Comments(0)


期末テスト対策終了・新入会

先週月曜日で、今回の期末対策が終わってました。その直前の試写会、展示会記事をボチボチ書いてたり、また、日々やや忙しないけれど、とりあえずケジメとしてアップ。

今回平常に+分は、恒例の美大付属校2年女子の数学90分×4回。テスト前専門で、シーズンになっても連絡なく、今回は来ないのかも、と思ってたら、いつもより直前、テスト1週間前位に電話、

いつもながらテストに関係なく美術館系の課題目白押しで、忙しかったようで、来る予定日にも前夜うたた寝してしまって提出が終わっておらずグロッキー状態で、お母さんから変更願いの連絡。

今回は複素数の所で、この生徒には珍しく数学のテスト前日まで入れたけれど、まあ何とか、という所。


a0116217_4451378.jpg最近余り芸能話はしないけれど、以前ジブリ作品のモデル舞台巡りする位ジブリ好み、などとも言ってたし、この生徒や、

その他付属大の造形学科志望になって、先日AOのエントリーシート準備も手伝った私立高3年女子などに、

先日試写会会場で持ってきた「思い出のマーニー」原画展の券(→)を、何だったらいる?と聞いたら、一応皆受け取って、2枚づつ配布。

映画どうだった?と聞かれて、まあ自分的には好みで良かった、と答え。


あと、新入会で、ちょっと異例パターンで、北陸のお母さんから、東京にいる娘がサイトを見た、といって問合せ。

高校中退で、高卒認定を取って、医科歯科大短大を目指してて、都内でお姉さんと住んでる19才の女性がやってきて、今年英・国で受けるつもりで、英語をやりたい、と入会。

浮ついた所もなくて真面目な感じの人、とりあえず7月分から90分×週1でスタート、結構中学分野を忘れててて、中2~3年の夏期や冬期テキストなどからで基礎固め。

相変わらず、やはり大変なのは、都立3年女子の受験対策の世界史準備、ようやく昨年うちで始める以前の、手薄だった先史~中盤あたりまでは一通り通って、今、清末~中華民国の辺り。

本人は、なかなか復習も溜まってるようで、世界史が一番大変!とよく愚痴ってて、復讐も追々しなければ、とは思うけれど、とりあえず残りの現代の所を終えないと。


そして、一昨日お母さんと面談、体験授業にやってきて、とりあえず夏期講習だけだけれど入会した、中間一貫校3年男子の数学、というのも、なかなかちょっと大変。

何でも3年の1学期に、それまではそこそこ良かったのが、平均点を下回ってしまって、心配で強化を、とのことで、これもお母さんがサイトを発見、近所だし、とやってきて、

本人は、スポーツもしてて日焼けしてるけれど、今の所真面目で素直な感じ、ただ、さすがに中高一貫校、やってる内容が高校のもあるし、本人は、基礎の計算などはノープログラム、

込み入った文章題や証明などが苦手、とのことで、お母さんの希望も文章題強化。とりあえず夏休み中で平常90分4回+講習4回することになって、昨日からスタートだけれど、

コピーしておいた学校の宿題の、その高校入試問題、というのが、解答はあっても、途中式がないものもあって、解くのに時間がかかるものもあったけれど、準備のかいもあって、何とかまあ昨日もそれなりにこなしたけれど、

まだ目を通してなかったその入試の作図や、期末で出て間違い、一応友達と直して提出したけれどまだ引っ掛かってる、という確率問題など、何でこうなのか?ときかれて、

しばらく考えたけえど、どうも?で、パッと発想浮かばないから、持越しでいい?ちょっと整理して明日には判り易いように説明するね、というのが2問。

今夜それは解けたけど、明日までの宿題にしてる残りの過去問の内、解説ないもので、どうもあと1問、面積問題が?のまま。

そういう調子で、まあ久々に真っ当な、というかややハイレベルの真面目な生徒、お母さんも好意的、夏期だにしても、丁寧にやりたい所だけれど、英語のようにはいかないし、やや試練が続きそうな、というか。

何だかいつのまにか一時期より、日々何かと備に追われてるこの頃、まあやるべきこと、仕事があるというのは有難いこと、という気持ちもあるのだけど。


その他まあ例によって、何かとやや?なこともあるけれど、まあそれなりに対処していきながら、という所です。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室
関連記事:ある少年(’07)一息(〃)夏期講習(〃)再会(〃)合格・ブログサービス終了(’09)受験シーズン終了と新入会(〃)春期講習終了・新年度と新入会(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了・夏期講習(〃)夏期講習(〃)夏期講習前半終了夏期講習終了中間テスト対策終了・新型インフル(〃、2学期)期末テスト対策終了・冬期直前講習(〃)センター試験終了・インフル余波(’10)冬期直前講習と期末テスト対策終了(〃)春期講習終了(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了(〃)夏期講習前半終了(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃)冬期直前講習(〃)冬期直前講習終了(’11)学年末考査対策終了(〃)入試ネット投稿(〃)塾HP再作成(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、1学期)期末テスト対策・夏期講習(〃)突然の別れ(〃)塾広告ポスター(〃)夏期講習終了中間テスト対策終了・新入会(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃)冬期講習終了(’12)学年末考査対策終了(〃)春期講習(〃)春期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、1学期)期末テスト対策終了・新入会(〃)夏期講習(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃)期末テスト対策終了(〃)冬期・直前講習、新入会(’13)直前講習終了・学年末考査対策終了(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了・新入会(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃、2学期)冬期講習終了・一時復帰(’14)学年末考査対策終了(〃)春期講習終了(’14、1学期)中間テスト対策終了(〃)

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                <先日親御さんから頂いた三輪そうめん>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-24 04:45 | 仕事 | Trackback | Comments(0)


魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展 

13日(日)、「思い出のマーニー」試写会、国立新美術館で「オルセー美術館展」に続いて、やはり同美術館で開催中の「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」を母と見てきました。 

1909年デビュー、20世紀初頭に活躍した伝説のバレエ団「バレエ・リュス(仏語ロシア・バレエ)」の当時のコスチューム約140点+そのデザイン画、ポスター、プログラムなどの展示。


さすがにハシゴの3イベント目で、母は割と平気そうだったけれど、私は夏ものサンダルのせいか少々疲れが足にも来てて、余りじっくり1つ1つというより、ざっと一回り、という感じ。

折々「ジゼル」「牧神の午後」とか、バレエ漫画などで知ってる演目もあったり、ちょっと注目したのは、フィギュアで町田樹選手や安藤美姫選手がストラヴィンスキーの曲を使ってた「火の鳥」コーナーで、解説を読んで、元々こういう内容だったんだ、と。

         

         


衣装全般は、今風のチュチュのような軽くて優美なものは見当たらず、素材もそう高級感、というより日常的な生地で創った服のような、で、デザイン的に華やか、エスニックなものもあったけれど、

まさに普通の夏ものワンピースのような、という感じのものもあったり、想像よりは質素な印象。まあ100年前、という時代柄もあったのだろうけれど、これを着て踊るバレリーナ達も、ちょっと重かったのでは?と想像したり。


a0116217_22172723.jpgで、私はどちらかといえば、コスチュームよりも、そのデザイン画に結構目を引かれるものがあって、これも結構1枚1枚、立派なアート作品、という感じ。(→チラシ裏)

衣装や舞台美術に」、ピカソ、マティス、ドランらが関わった、と美術館小冊子にあったけれど、ピカソが表紙デザインのパリ・オペラ座の公式プログラムなどは、なかなかシャープ。


その他ちょっと作品自体は覚えないけれど、目録には、ポスター担当にジャン・コクトー、プログラム表紙デザインにジョルジョ・デ・キリコなどの名もあって、当時の前衛アーティストも関わった、総合芸術、の趣も漂っていたり。

そういえば前に映画「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」があって、未見のまま、美術館でこの上映会も6月と8月に1日ずつあるようで、やはりこういうのを見ていたら、ちょっと味方も違ったかもしれないけれど。

会場に数か所、当時のバレエ・リュスの各30分位の舞台公演映像コーナーがあって、数分ずつ位見て、体力気力と時間の余裕あったら、これも全編見てみたかったけれど。

母は、西洋では100年も前からああいうのを着て華やかに舞台で踊ってたんやなあ、西洋の人って昔からからが大きかったんやな、のような感想。


そういう所で、最後にちょっと珍しい1世紀前のバレエ世界、というのも垣間見てきた、という所でした。

関連サイト:魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展 公式サイト
関連サイト:サーカス展フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展印象派はお好きですか?マン・レイ 知られざる創作の秘密オルセー美術館展 「ポスト印象派」セーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年

オルフェの遺言ー私に何故と問い給うなー(’60)

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                   <チラシ>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-21 22:18 | 芸術 | Trackback(1) | Comments(0)


オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ー

先日13日(日)、午前中に「思い出のマーニー」試写会の後、国立新美術館で開催中のオルセー展と「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」、に母と行ってきました。

「・・マーニー」の後、会場のビルの下階のクレープ屋で、母も私も「ハニーレモンクレープ」を食べて一休み、その後移動して美術館に。


今回、丁度家族的にちょっと節目に当たる日でもあったので、出かけるついでに美術館ででも何か食べて、とは言ってたのだけれど、普段は、館内でお茶か食事をするにしても鑑賞後、

a0116217_22321374.jpgでも今回は試写会とハシゴスケジュールで、家を出たのも朝早め、

私は朝食抜きだったし、クレープを食べてもまだやや空腹気味、母も別に今でもいいというので、異例で、先にB1Fのカフェレストランで昼食することに。

母も私も、せっかくだし、と、今回のオルセー展特別メニューの、「ホエー豚バラ肉の煮込み トマトソース バターライス添え」に。

これは、今回のチラシ、ポスターなどにも使われてて目玉作品の一つ、マネの「笛を吹く少年」(→チラシ)の色彩をイメージしたメニュー、とのことで、

トマトソースの赤や、今一何なのか?アクセントの輪切りの黒い具材などで、そう言われれば、というビジュアル。

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やはりこれまで何度かここで食べた特別メニューのように、そうボリュームはないけれど、柔らかく煮込んだバラ肉やじゃがいも+まろやかなトマト風味、仄かにバター味のライスで、まあ普段自分達では作らない系の一品で、普通に美味しく味わい。


で、腹ごしらえも済んで、珍しく2階が会場のオルセー展から鑑賞開始。テーマの”印象派の誕生”に沿って、馴染みの印象派や、同時代の画家達の84点を9章に分けての展示。


7/20追記:今回一番インパクト作品というと、8章「近代生活」にあった、大作のモネの「草上の昼食」(↓カード)。

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「草上の昼食」といえばマネの、で、セザンヌにも同名作があるとは覚え、また’08年ルノワール父子展でジャン・ルノワールの映画「草の上の昼食」があったのを知って、その頃のジャン・ルノワール特集で見たのだったけれど、

モネにもこういう大作があったのだった、と。やはりマネ版を意識して、マネ版の3年後の制作だったようで。

大きさが違う長方形2枚組?と不自然な感じだったけれど、会場の解説などだと、そもそもこの部分を含む大作だったのが、当時家賃未払いのために大家に取られてしまい、

数年後取り戻した時には、損傷がひどく、モネは画面を切断、損傷部は破棄しなくてはならなかった!というエピソードだそうで。

今まで実際に見た一番大作のモネ作品(の断片)でもあるけれど、こういう風に、作品の形態として、モネの当時の画家としての暮らしのリアルな不遇ぶりを目の当たりにしたのも初めて。

作風としては、マネ版の裸婦のようなスキャンダラス性なく、優雅で品の良いな装いの女性と紳士達、中央の男性はクールベだそうだけれど、木陰でのくつろぎムードが柔らかく広がって、

ややいわくつきの変形作品ではあるけれど、これがモネ版「草上・・」、とちょっと感慨。


モネ作品で後でカードを買ったのは、こお「草上・・」の他、5章「印象派の崇敬 田園にて/水辺にて」にあった「アルジャントゥイユの船着場」(↓カード)、

似たような構図のモネ作品はいくつかあるとは思うけれど、画面左の、木陰が川岸に作る縞模様が独特かと。

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そして「アルジャントゥイユのレガッタ」(↓カード)。これは以前のオルセー展で買っていたカードが、すでに手元に。

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それと、この章のシスレーの「洪水の中の小舟、ポール=マルリー」も、見たことがある気がしつつカードを買ったら、やはり手元に。

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また、モネ版「草上の昼食」もマネへのオマージュ的な意味合いもあった作品だったけれど、今回は、1章「マネ、新しい絵画」で最後の9章が「円熟期のマネ」で、マネにフォーカスした構成のようで、

マネ作品ではやはり1章の、人盛りだった目玉作品「笛を吹く少年」(↓カード)、特別メニューでもピックアップされてた、少年の服、帽子のメリハリの効いた赤と黒のコントラストが絶妙なインパクト作品。

躍動感、という訳ではないけれど、そう大柄でもなさそうな、前を見て笛を吹く少年のフォルムそのものから、無心に笛に集中する佇まいが漂ってくるような。

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それと9章の「ガラスの花瓶の花」(↓カード)。

マネの静物画、というのは余り意識になく、手元のカードもほとんど人物画、1枚だけ風景画だったけれど、今回、印象派の静物画で覚えない、魚を描いた「ウナギとヒメジ」や9章の「アスパラガス」、「シャクヤクと前定ばさみ」がなどが。

「ガラスの・・」は、ベルト・モリゾなどの女性肖像画も思わせる、柔らかなタッチで好感。

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母は、「笛を吹く少年」「アルジャントゥイユのレガッタ」を買ってて、やはり「アルジャントゥイユ・・」は前に見て買ってる気するけれど・・と。


そういう所で、馴染みの印象派の作品群+今回初見のモネの「草上の・・」や、特別メニューも味わったマネの「笛を吹く少年」なども見られ、満足な今回でした。

関連サイト:オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ー 公式サイト
関連記事:クリーブランド美術館展大エルミタージュ美術館展オルセー美術館展美の巨人たち ベルト・モリゾベルト・モリゾ展大回顧展モネフランス印象派・新印象派展フィラデルフィア美術館展ルノワール+ルノワール 2人の天才が愛した女性ルノワール+ルノワール展フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展美の巨人たち ドガ、、芸術都市パリの100年展ルノワール~伝統と革新/味百選ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちプレミアム8<紀行>夢の聖地へ モネの庭語りかける風景マネとモダン・パリ印象派はお好きですか?オルセー美術館展 「ポスト印象派」モネ・ルノワールと印象派・新印象派展ザ・コレクション・ヴィンタトゥールセーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅モネとジヴェルニーの画家たちワシントン・ナショナル・ギャラリーエルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1><2>ワシントン・ナショナル・ギャラリー展ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちエルミタージュ美術館展 世紀の顔 西洋絵画の400年メトロポリタン美術館展 大地、海、空ー4000年の美への旅奇跡のクラークコレクションールノワールとフランス絵画の傑作ー印象派を超えて 点描の画家たちモネ、風景を見る目ー19世紀フランス風景画の革新

草の上の昼食(’59)

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                   <チラシ>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-19 22:34 | 芸術 | Trackback | Comments(0)


思い出のマーニー(’14)

一昨日、有楽町朝日ホールで「思い出のマーニー」試写会、午前の部招待券が来ていて、母と行ってきました。


a0116217_2263279.jpg観客層は、女の子を連れた母子の親子連れや若~中年層などの、女性が割と多かった印象。(→チラシ表)

ジブリ新作、「借りぐらしのアリエッティ」の米林監督の2作目、とのことで気にはなってて、お話的には、そもそも住む世界が違う2人の少女同士の一時の友情物語のような、と思って見てみたら、

確かにそういう流れではあったけれど、終盤、杏奈(声:高月彩良)とマーニー(有村架純)のやや意外な関係が明るみになって、単なる友情ものではない、運命の絡みもあって、時空を超えた絆、という物語だった、と。

後で思えば、ちょっと一時代前のドラマティック少女漫画風な趣もあって、+ポイントの舞台の北海道の、水際に佇む時空を超えて2人を引き合わした”湿っ地屋敷”、

そこへボートで行くまでの入江の風景、月夜の水面など瑞々しい丁寧な描写、+バックの清涼感あるプリシラ・アーンの歌声などミックスで、

やはり「借りぐらし・・」同様、そう大作感、という訳ではないけれど、優しい温みの珠玉作で、なかなか好感持てた、という後味。


7/15追記:前半、喘息の持病もちで、周囲にそっけない対応の女子中学生杏奈。義母の頼子(松嶋菜々子)にも、北海道で知り合って世話を焼こうとする同年代の女子にも、つい侮蔑的な言葉を吐いて、壁をつくる、

絵を描くのは好きで得意そうだけれど、ジブリヒロインにしては、どうもややスケールの小さいひねくれキャラクター。唯一、滞在先のサバサバした夫婦(寺島進、根岸季衣)は余り気に留めず、大らか、大ざっぱに接するスタンスだったけれど。

で、入江の向こうの屋敷で出会った不思議少女マニーには、何故か素直に接して、心を開いていく過程で、マニーへの告白で、杏奈のひねくれキャラの原因が判明。

ある時偶然、頼子が自分を育ててる背景で、何らかの機関からその援助金を受け取ってた、と知ったことがきっかけで心を閉ざしていった、らしいけれど、

やや記憶曖昧だけれど、頼子の夫、というのはどうも明確に覚えなく、どういう仕組みでの援助金なのかも?だけれど、女手一つで、ならなおさら、夫婦であっても、

身よりもなく、施設暮らしでも仕方なかったのに、自分を引き取り愛情をもって育ててくれてる相手が、その代償的にたとえお幾らかの金をもらってたとしても、子供心にでも、それならそれで自分のかけた負担が少なくて、良かった、という発想はないのか?と。

まあ子供&少女時の潔癖さ、というか、純粋に自分が好きで育ててくれた訳じゃなく、背後にお金の流れがあった、ということで、大人に不信感を抱いてしまった、という多感さ、かもしれないけれど、何だかどうも我儘、ある意味純粋、潔癖すぎ?という印象。


7/16追記;そういう杏奈をほんわり包み込むようなマーニーも、大きなパーティーを屋敷で開いたり華やかな両親、でも多忙で留守がちで、世話係のばあや(吉行和子)や女中達から冷遇され、経済的には恵まれてても孤独な境遇。

この2人が自然と心を通わしていくプロセスはほのぼの。マーニーは、その立ち居振る舞い、やや謎っぽい存在自体、境遇、長い豊かな髪、ドレッシーな装いなど、何だか昔読んだ少女漫画ヒロインのような、で、

a0116217_23311625.jpgこの作品の映像、作画は、風景もいつもながら手作り風の丁寧さ、美しさ、人物もそれぞれ馴染みのジブリ風タッチで、良かったとは思うのだけれど、唯一ちょっと引っ掛かったのが、このマーニーの髪の描き方。

これまでのジブリヒロインでは思い当たらない、金髪のふさふさした長い髪、それが、余り細かい動きはなく、ほぼベタに描かれてたのが、少し残念。

まあこれが従来のジブリヒロインの髪タッチだし、場面ごとの細かく変化する長い髪の描写も大変そうだし、ショートカットで茶の少し入った黒髪の杏奈の描写とのバランスもあるのかもしれないけれど、

せっかく珍しくエレガントな髪型少女だし、会場にあった「思い出のマーニー×種田陽平展」チラシ(↑)の原画の一種らしいマーニーのようなタッチのを見てみたかった気も。


7/18追記:そういうマーニーから、ばあやや女中の日常の仕打ちを聞いた杏奈が、声を荒げて「そんな話は聞いたことがないわ!」と憤った時、初めて一瞬、ジブリヒロインらしい力強さ、正義感のほとばしりを見せたのも印象的。

荒天の日の丘の上の塔のシーンで、マーニーの辛かった思い出が明るみに出て、2人の世界の隔たりが露呈され、その時登場のおさなじみがマーニーを救った男性、

そう表立ったわけではないけれど、そういうロマンスも組み入れつつ、終始杏奈とマーニーの関係への焦点がぶれなかったのも、好感だったけれど、

a0116217_129014.jpg終盤、明らかになっていく、マーニーのその後のなかなか苦難の人生、

そして、ああそうだったのか、と、ファンタジーながら、ジグゾーパズルの最後のピースがぴたっとはまるような、明らかになった2人の真実。(→チラシ裏)

劇中、ちょっとだけ触れられてた杏奈の目の色、それぞれの境遇エピソードなどから、そう言われれば、という所だったけれど、これは見ている間には私は想像つかず。

これはやはり、マーニーが時空を超え同じく寂しさを抱えていた少女だった姿で、杏奈に会いに、というか救いに来ていたのだった、と瞬時に頭を巡ると共に、じんわりくるものが。

ひと夏の間に、伸びやかな自然をバックに、一時の友情とうだけではなかった、大らかな愛情、絆を体験した杏奈が、頼子にも心を開き、元来そうだったのであろうくったくない少女らしさ、人を信じる気持ちを取り戻し、

ファンタジーながら、ほのぼの心洗われる、そうメジャーでもなさそうなさりげないイギリス生まれの児童文学に目を付けて、子供(~大人)向けの温みあるものに作り上げてくる、さすがジブリだな、という感じ。


母は、映画は一緒に行った「あなたへ。」以来、どうも歳のせいか、パッパと話が呑み込めなくて、とぼやいてたし、私は今回も本当に顛末が判ったのか?だったけれど、大体は判ってた、そうで、景色が綺麗だったし、最後にちゃんと繋がるように上手く作ってる、とのことで、

「借りぐらしのアリエッティ」公開の時も一緒に見たのだったけれど、どちらが良かった?と聞いたら、今回の方が良かった、そうで、終わった後も、映画も久し振りだけどいいものを見た、と漠然とかもしれないけれど、満足そう。


そういう所で、そこそこの期待だったこの作品だけれど、見る前にまあ女の子の友情もの、と思っていたよりは、意外な広がりあって、後味的にも大らかなハートウォーミング感、

2人が一緒に過ごす時間に、何だか姉妹、従妹、家族、友人達などと過ごしてたかもしれない、ずっと続くようなくったくのない夏休み感覚、というのが仄かに蘇るようなノスタルジー感もあったジブリ新作でした。

関連サイト:思い出のマーニー 公式サイト象のロケット 「思い出のマーニー」
関連記事:ゲド戦記(’06)プロフェッショナル 宮崎駿スペシャル崖の上のポニョ(’08)プロフェッショナル 宮崎駿のすべて<1><2>スタジオジブリレイアウト展借りぐらしのアリエッティ(’10)借りぐらしのアリエッティ(’10)<2回目>The Borrowers(’52)/床下の小人たち(’52)野に出た小人たち(’76)ジブリ創作のヒミツ~宮崎駿と新人監督 葛藤の400日川をくだる小人たち(’76)借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展空をとぶ小人たち(’69)小人たちの新しい家(’82)小人の冒険シリーズと「借りぐらしのアリエッティ」コクリコ坂から(’11)風立ちぬ(’13)<1><2>ひこうき雲/荒井由実(’73) ミュージッククリップ放映

犬神家の一族(’06)(「市川崑物語」スレッドの9)、眉山(’07)TAKESHIS'(’05)THE 有頂天ホテル(’05)フラガール(’06)監督ばんざい!(’07)LOVEまさお君が行く(’12)時をかける少女(’83)<1><2>さびしんぼう(’85)天国の本屋~恋火(’04)理由(’04)転校生~さよならあなた~(’07)22歳の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語(’07)ぼくたちと駐在さんの700日戦争(’07)歓喜の歌(’08)その日のまえに(’08)あなたへ(’12)佐賀のがばいばあちゃん(’06)地下鉄に乗って(’06)RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)UDON(’06)シュガー&スパイス 風味絶佳(’06)Little DJ~小さな恋の物語~(’07)



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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-15 01:48 | 邦画 | Trackback(18) | Comments(0)


去年マリンエバートで(’60)

昨日、近隣の成田図書館映画会で「去年マリンエバートで」上映、仕事合間でやや忙しなかったですけれど、見てきました。

これは確か大学時代、当時の男友達の趣味に付き合って、劇場で見たのだけれど、幾何学的な庭園風景などは覚えあるけれど、内容は全く意味不明だった覚え。

やはりこの彼が選んで、他に見た覚えあるのは、多分その頃公開だった「シャイニング」「エレファントマン」。「去年・・」は日本公開は’64年だったようなので、リバイバルでやってたのだと思うけれど。

他の2本も詳細覚えてるわけではないけれど、「シャイニング」は狂っていくジャック・ニコルソンが恐ろしく、「エレファントマン」は物悲しい感覚は残ってて、でも、「去年・・」に関しては、ただ夢うつつ、という感じ。


で、今回、改めて今見てどうなのか?確かめてみたかった、という興味もあったのだけれど、やはり結果は、同じ”夢うつつ”。

広い宮殿?城?の社交の場で、男(ジョルジュ・アルベルタッツイ)が執拗に女(デルフィーヌ・セイリグ)に、女が思い出せない2人の思い出を語りかけ、女も覚えはない、と言いつつきっぱりとは拒絶せず、話がかみ合わないままおかまいなしに押しまくる男。

その現実か幻か?の回想シーン、女の夫(サッシャ・ピリエフ)も絡む現在のシーン、が錯綜、折々周りの紳士淑女達は、マネキンのように動きを止めたままだったり、

序盤に浮かんだのはのは、これって何だかポール・デルボーの絵の世界のような、ということ。

        


モノクロではあるけれど、館内のバロック様式の豪奢な内装、ココ・シャネルが手掛けた、という優雅な衣装、回想シーンの主な舞台である庭園の、四角錐の植木が立ち並ぶ壮大な庭園、とか、

女の夫が得意とするカードや短い棒を使っての頭脳ゲーム、とか、視覚的な趣はあるのだけれど、

とにかくストーリーはあってないようなもので、私もやや寝不足気味状態だったのもあって、どうも途中、睡魔が。

まあ何とか眠りはせずに、最後まで見て、結局、女は男と共に館を出る、という結末。それもまた、荷物も持たず手ぶらのままだったし、果たして現実なのか?という所で。

見る直前に、上映室にあった関連本の1つで、ざっと読んだ日本人評論家の解説で、女が男の虚構世界に惑わされ結局あっさり現実を捨てる結末が残念、のようなことが書いてあって、

妄想癖のある男に取りつかれ、日常に倦怠を感じていた女が、執拗に自分との覚えない”思い出”を語る男にほだされ、その架空世界に付き合うことを選ぶ、変わり種ロマンス?といえばそれまでだけれど。

ちょっと印象的な所、といえば、断片的に頭に残ってた幾何学的な広い庭、女の広い部屋などの映像は、やはりシュールな味だったし、

回想シーンで2人がそれぞれの見方を話してた男女と犬の石像について、ふと確か夫が現れて、それはシャルル3世とその妻の像で、何か宣言をしている所だ、のような説明をする所とか、

男がどうしても夫に、頭脳ゲームで勝てない所とか、クールで現実を知りそれを扱う能力のある夫VS自分との”思い出”という戯言のようなことを繰り返す男、の狭間で揺れる女心、とか、

ある事実、物の見方は人様々、のようなニュアンスも感じないわけではないけれど、これってベネチア映画祭金獅子賞、だったらしいけれど、やはりどうも何というか、”夢うつつ”作品だった。

他のアラン・レネ監督作は、「夜と霧」の本は読んだ覚えあるけれど、多分未見。ヒッチコック監督が、劇中その他大勢の紳士役の一人として出ていて、主演のデルフィーヌ・セイリグは見た中では「ロバの王女」に出てたとか。


余談だけれど、この白昼夢作風にあてられたか、ただやや寝不足もあっての自分の不注意か、図書館内では着ていた薄い夏用の上着を、外に出る時脱いで、確かに大きめのバッグに入れたはずなのに、

帰宅後しばらくして、バッグに入ってないことに気付き、無意識に出したのかと探したけれど部屋にもなし。

てっきりバッグに入れ損ねて落としたか?と、仕事後、再度図書館と、帰りに寄ったコンビニに出向いて聞いてみたけれど、届いておらず。図書館の入口の辺りや、帰りに通った道もちょっと注意して見たけれど、それらしきものはなし。

色も白で合わしやすいし、この時期ちょっと羽織るのに重宝してて、残念。まあやや着古し感はあったし、ないものは仕方ない、と諦めはつくのだけれど、

一体いつどこで消えてしまったのか?、この夢うつつ作品の後味と相まって、やや摩訶不思議な出来事でした。

関連サイト:Amazon 「去年マリンエバートで」成田図書館 映画会象のロケット 「去年マリンエバートで」
関連記事:ロバと王女(’70)鳥(’63)


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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-13 00:38 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)


ザ・ビートルズ武道館コンサート(’66)

一昨日の阿佐ヶ谷図書館映画会、ジョン・レノン・ライブに続いて、5分間休憩の後、ビートルズの’66年武道館ライブ上映も見ました。

はっぴ姿の4人がタラップを降りてくる様子などは、見かけた覚えあるけれど、当時のこのライブ自体は初見。

44分の映像で、前半はモノクロで、彼らの飛行機が当時の羽田国際空港に到着~熱狂的ファンの歓迎ぶり~ホテルへの移動~インタビューなどで、後半がステージの様子。


バックに「Mr. Moonright」が流れる中、彼らの車が東京ヒルトンホテルに向かい、ベッドが2つずつの寝室など、広々した間取りの彼らの泊まったスイートの部屋の内部、なども映り、

ホテルで、ステージでも司会してたE.H.エリックのインタビューの間に、特にジョンが、カメラを意識したひょうきんな仕草を連発、当時20代半ば、’72年のライブ時よりも無邪気そうな、若いミュージシャンのノリ、のような様子も。

記者会見で、ファンの歓声で演奏が聞こえないようだけれど、のような質問に、答えたのは誰だったか?、ファンは僕らの音楽を聞きたいときはレコードを聞いて、姿を見たい時はステージで、と判ってる、のような割と覚めたようなコメントもあったり、

このドキュメンタリー、ニュース映像的前半も、なかなか面白いものが。

          


ステージでの演奏曲は、

1.ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock & Roll Music
2.シーズ・ア・ウーマン ー She's A Woman
3.恋をするなら ー If I Needed Someone
4.デイ・トリッパー ー Day Tripper
5.ベイビーズ・イン・ブラック ー Baby's In Black
6.アイ・フィール・ファイン ー I Feel Fine
7.イエスタディ ー Yesterday
8.彼氏になりたい ー I Wanna Be Your Man
9.ひとりぼっちのあいつ ー Nowhere Man
10.ペイパーバック・ライター ー Paperback Writer
11.アイム・ダウン ー I'm Down

合間に英語で曲紹介コメントを挟みながら、一気にエネルギッシュに演奏して、アンコールもなく、え、これで終わり?というあっさりした幕切れだったのがやや意外、この映像からして、正味30分弱、位のパフォーマンスだったのだった、と。

一番インパクト曲は、やはり「Yesterday」。あと「Nowhere ・・」や「Paperback ・・」などもノスタルジー、「I Wanna Be ・・」もステージでのリンゴのソロ、というちょっと物珍しさ。


You tubeに最初2曲の音源だけのものがあったけれど、

          

まあ、絶頂期に実現してた、これがかの武道館公演だったのか、という、これはDVD化もしてるようだけれど、これもジョンのライブ同様、この機会に”伝説”を鑑賞出来た、という今回でした。

関連サイト:阿佐ヶ谷図書館 映画会ジョン・レノン・ライブビートルズ武道館コンサート

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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-06 23:00 | 音楽・洋画 | Trackback | Comments(0)


ジョン・レノン・ライブ(’72)

今日、近隣の阿佐ヶ谷図書館の映画会で、「ジョン・レノン・ライブ」と「ザ・ビートルズ武道館コンサート」上映、仕事の合間でやや忙しなかったですけれど、気にもなってたし見に行ってきました。


まず最初に上映のジョン・レノンのは、’72年8月30日ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの、オノヨーコとの、障害児支援のためのチャリティライブの55分のビデオ。

そのアルバム版「ライブ・イン・ニューヨークシティ演奏」の曲目では、

1.ニューヨーク・シティ - New York City
2.イッツ・ソー・ハード - It's So Hard
3.女は世界の奴隷か! - Woman Is The Nigger Of The World
4.ウェル・ウェル・ウェル - Well Well Well
5.インスタント・カーマ - Instant Karma (We All Shine On)
6.母 - Mother
7.カム・トゥゲザー - Come Together
8.イマジン - Imagine
9.冷たい七面鳥 - Cold Turkey
10.ハウンド・ドッグ - Hound Dog
11.平和を我等に - Give Peace A Chance

だけれど、前半に、アルバムからはカットされたらしい、オノヨーコソロでの「Born in a Prison」も。

馴染みあったのは、最初バックに流れてた「Power to the People」、「Come together」「Imagine」、そしてラストの「Give Peace A Chance」。


青い丸型サングラスのジョンもさすがのカリスマ感、だけれど、ちょっと物珍しくインパクトだったのが、オノヨーコ。

この人のステージ模様、というのも思えば初見、歌声も、ジョンとのデュエットで仄かに聞いたことはあったけれど、こういう風に歌をまともに聞いた、というのも思えば覚えなく。

序盤のキーボード姿に、昔のレノンとのコラボは知ってはいたけれど、”アーティスト”イメージのこの人って、やはり堂々ジョン・レノンと共にステージに立ってパフォーマンスしてみせる、”ミュージシャン”でもあったのだった、と改めて。

「Born・・」の時、「人民革命」と日本語入りの白いヘルメットをかぶって、歌う前に、観客に向かって、変わるのは今、今年しかない!、歌の後で、刑務所を出た時に逢いましょう!などと、大声で呼びかけたり、

ジョンも何を言ってるのか判らない、と苦笑してたけど、’70年代の時代の空気、というものを体現してるある種のカリスマっぽさ。

そしてレノンのコーラス、ソロの「Born・・」での上手い、というより、何というか自分の存在を押し通すようなボーカル、歌いっぷりというのが今にして目新しかったり。


そして、インベッドでの2人のパフォーマンス、などはあったけれど、ステージ上でも、数回キス、特にジョンが「イマジン」を歌い終えた直後、傍らの彼女の肩にキス、続いて向かい合ってキス、そして「僕は孤独じゃない」と言ってたり、堂々の”ラブ”アピール姿、というのも初見で。

まあ伝説のカップルの、ステージ上でのコラボセッション、という意味でもなかなか見ものだったけれど、一番印象的だったのは、やはり「Imagine」。

その前の「Come Together」も、やっと聞き馴染みのビートルズ曲だ、と懐かしかったけれど、この曲の後、レノンがこんなくだらない歌詞はダメだ、のようなことを苦笑い気味に言って笑いを誘い、

(このコンサートは)チャリティのためなんだから・・次のは大丈夫、と言って「Imagine」、照れもあったのかもかもしれないけれど、在りし日のレノン自身の歌うこの曲に、改めてしみじみ。

それと、やはり締めの、「いちご白書」のラストシーン彷彿、の「Give Peace・・」も、何だか’70年の匂いにしみじみ。




You tubeにこの通しの映像があったけれど、どうもDVD化はされてないようで、ちょっと珍しいものを鑑賞出来た、という、というこの作品でした。

           


関連サイト:阿佐ヶ谷図書館 映画会ジョン・レノン・ライブビートルズ武道館コンサート

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いちご白書(’70)いちご白書をもう一度(’75)期末テスト対策終了(’10年2学期)


    
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by MIEKOMISSLIM | 2014-07-05 23:45 | 音楽・洋画 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
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