Something Impressive(KYOKOⅢ)


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新印象派 光と色のドラマと花見 in 上野公園 

今日、東京都美術館に新印象派展を見に行って、その行き帰りに上野公園で花見をしてきました。


a0116217_21585031.jpgこれは一昨年のこの時期、ラファエロ展と花見を兼ねたのと同じパターンだけれど、

母と、今回この日なら最終日の新印象派展と、時期的に花見も出来るし、と、計画してたのを実行。

天気予報で午後から雨、とのことで、早目出発、9時半頃公園に到着、この頃はまだ晴れてて、天気が崩れそうな気配もなし。

まだ花見客もそこそこの人出、一昨年のように、桜のある道をブラブラと美術館に向かいながら花見開始したのだけれど、

a0116217_22123515.jpgいざデジカメのスタンバイをしようと思ったら、家でSDカードを入れ忘れてしまったのに気付いて、一瞬ちょっと呆然。

何故出しなチェックしなかったのか、と後悔、でもここまで来て今更取りに帰る訳にもいかないし、で、まあ別に今回写真なしでもいいのだけれど、

母は今回フィルムカメラを持ってきてたので、結局それで2人で撮って夕方現像出来たのを借りて、

そこから何枚か、再度それをデジカメで写して、いつものようにカードでPCに、という苦肉の策に。

ここの桜はやはり、恒例のようにソメイヨシノの並木道が続くボリューム空間、その中にポツリとあるピンクっぽいのや、

a0116217_22433540.jpg女性客が「気品がある」とかほめてた、そう高くない所に枝の広がった白い花びらの、などの柔らかな風情。

帰りの昼頃には、道脇でそれぞれ色んな食べ物を広げてくつろぐ宴会客のブルーシートも隙間なく、いかにも名所っぽい賑わい。

昨年は、思えば2月末母のバタバタ引っ越し後だったし、いつの間にか花見の時期が過ぎてて、パスだったのだけれど、まあ今年はとりあえずこの機会にスタンダードに味わえて満足。


3/31追記:で、新印象派展の方は、12か国から集められた約100点を7分野に分けての展示。最終日の日曜だけれど、館内はそう混みあってもおらず、そこそこゆったりと鑑賞。

今回一番インパクト作品は、双璧でシニャック作品、「第5章1895-1905年:色彩の解放」にあった「フリシンゲン湾」と、「エピローグ フォーヴィズムの解放へ」の「ヴェネツィア」。

どちらも明るいペパーミントの水面が画面手前の濃さ~奥へと薄らいでいく変化の楚々とした風情、後者は+べネツィアムード感が気に入って、どちらも多分初見、今回のカード売り場にはなく残念、

「ヴェネツィア」は、その水面の実物の清涼感ある色合いは出ていないけれど、チラシや、ジュニアガイド小冊子にも(↓)。

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後でカードを買ったのは、チラシやポスターでも使われてる目玉作品、スーラ目の「セーヌ川、クールブヴォアにて」、これは母も買っていたり。

そして私はもう1枚、テオ・ファン・レイヘルベルへ「マリア・セート、後のアンリ・ヴァン・ド・ヴェルド夫人」(↓カード)。

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これまでの新印象派展よりも、人物画が割と多かった気がするのだけれど、これはその中で一番印象的。

4/1追記:やはりまず赤紫のドレスのあでやかさに目を引かれたけれど、そのドレスのひだや背景もさることながら、その感情の内面は?だけれど、横顔の表情、肌や髪の描写の濃淡の細かさが圧巻。


その他、目に留まったのは、やはり数も多かったシニャック作品色々、スーラ作品、最初の「プロローグ 1880年代の印象派」のモネの3枚や、この章以降も折々作品があった、新印象派にも理解を示して取り入れたピサロ作品、

a0116217_22271641.jpgまた、「第1章 1886年:新印象派の誕生」にあった、スーラの、「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(→Wikipediaより)の、パーツ的習作4点。

一昨年の新国立美術館での「印象派を超えて 点描の画家たち」展で、2点このコンテ・クレヨン画があったのだったけれど、

今回のはやはり小品ながらカラーで油彩、何だかこの大作のスピンオフ群、というか、ジグゾーパズル的作品、という趣も。


また、その新印象派展で知った、特に好み、という訳ではないのだけれど、この画法での、ちょっと珍しい”社会派”としてインプットだった、労働者出身のマクシミリアン・リュス、

今回もその時の、工場や煙突のある風景の「パリ、モンマルトルからの眺め」、またダイレクトに工場、煙突題材の絵などもあったのだけれど、

夜の川景色「ルーヴルとカルーゼル橋、夜の効果」や、明るい色遣いでのサン=トロペの風景、海や若い女性を描いたものなどもあって、まあこの画家は硬派な社会派的な題材のものばかり、という訳でもなかったようで。


そういう所で、桜見物+新印象派ワールド、満開の桜の風情と、やはりスーラとシニャックメイン+今回も様々な点描作品を味わえて満足、という今回でした。

関連サイト:新印象派 光と色のドラマ 特設サイト
関連記事:桜さくらサクラ・2009春の大北海道展/井の頭公園の桜ラファエロ展と花見 in 上野公園

クリーブランド美術館展大エルミタージュ美術館展ポンピドー・センター所蔵作品展オルセー美術館展美の巨人たち ベルト・モリゾベルト・モリゾ展大回顧展モネフランス印象派・新印象派展フィラデルフィア美術館展フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展芸術都市パリの100年展ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちプレミアム8<紀行>夢の聖地へ モネの庭語りかける風景マネとモダン・パリ印象派はお好きですか?オルセー美術館展 「ポスト印象派」モネ・ルノワールと印象派・新印象派展ザ・コレクション・ヴィンタトゥールセーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになったモネとジヴェルニーの画家たちワシントン・ナショナル・ギャラリー展エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1><2>メトロポリタン美術館展 大地、海、空ー4000年の美への旅奇跡のクラークコレクションールノワールとフランス絵画の傑作ーSONGS 徳永英明印象派を超えて 点描の画家たちモネ、風景を見る目ー19世紀フランス風景画の革新オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ーチューリヒ美術館展

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             <チラシ>

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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-29 22:04 | 芸術・散策 | Trackback(3) | Comments(0)


エイプリルフールズ(’15)

先日22日(日)、神保町の日本教育会館一ツ橋ホールで、4月1日公開の「エイプリルフールズ」試写会、「いい加減な・・・」ブログのいい加減人(Yamato)さんとご一緒して見てきました。


a0116217_1463412.jpg監督はドラマ「リーガル・ハイ」など演出の石川淳一、脚本はやはり「リーガル・ハイ」、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどの古沢良太、

出演俳優も含めて、私はノータッチだったけれど「リーガル・ハイ」関係者が多いそうで。<→チラシ表>

主なキャストが多彩な顔ぶれの総勢27名、まさにエイプリルフールの1日の内の、とりあえずメイン筋は、

清掃婦新田あゆみ(戸田恵梨香)が、妊娠した相手の外科医牧野亘(松坂桃李)がCAの麗子(菜々緒)とデートするレストランに単身乗り込んで巻き起こす大騒動、なのだけれど、

それと同時進行で、街のあちこちで起こる嘘と真実ミックスの様々なエピソードが絡み合っての、コミカル人情ドラマ。


こういう構成って、「きょうのできごと」がこれ程多人数ではなかったけれどこういう感じだったような、という同時進行群像劇、というのか、そのコメディ版、一見無関係なエピソードが、小道具とか人間関係的に、絡み合っていく妙、

それぞれの(大)事件っぽいもの~些細なものまで、コミカルタッチベースだけれど、嘘と真(まこと)のブレンド具合とか、ちょっとホロリとするような人間模様なども織り交ぜて、

スピード感、というか、各エピソードを追う展開のテンポもよく引きつけられて、まあ久し振りになかなか面白い邦画を見た、という感じ。


a0116217_17181390.jpg3/28追記:一番インパクトエピソード、といえば、やはり戸田&松坂コンビの「イタリアンレストラン大参事」~意外な波乱のラブストーリー展開。

そもそものきっかけが、朝あゆみ(戸田)が見たフジTVの本物キャスター陣が伝える怪しげな感動ニュース、という所からで、<↑チラシ中>

戸田恵梨香って、最近他作品でも主演クラスで見たのだけれど、王道的に華やか、というより、芯はあるけれど何かに抑圧された女性、のような味も自然に出せるタイプなのかも。

そのあゆみが勇気を出して連絡したものの、誠意を見せずあしらおうとする牧野(松坂)にキレて大暴走、なのだけれど、何故清掃員の妊婦の手元に拳銃?というのも、次にインパクトエピソードの「不器用な誘拐犯」絡み。

まあギャグのノリではあるけれど、ヤクザ宇田川(寺島進)がしょっちゅう傍らの弟分(高橋努)を結構思いっきり殴りつけるシーンは何だか、だけれど、

宇田川と、誘拐した小学生理香(浜辺美並)との実は、という関係、宇田川なりに?だけれど、ふてくされ気味の理香に実地で”世間”を教える様、別れ際、彼女の母(山口紗弥加)への電話や、彼女にかけるぶっきらぼうなエール、辺りがそれなりの?人情ドラマ風。

その理香の義父のリムジン運転手(滝藤賢一)の客、宮内庁職員櫻小路夫妻(里見浩太朗&富司純子)の「ロイヤル夫妻の休日」エピソードも、

彼や、ハンバーガー店長(古田新太)らの夫妻への芝居がかったような極度なひれ伏し方、など笑いもありながら、明らかになっていく夫妻の真実、その事情、など、

ベテラン2人の醸す風情もあってちょっとしんみり、しみじみ熟年夫婦愛路線、富司純子は、クルーズ船で「アメイジンググレイス」の歌も披露してたり。


a0116217_1719165.jpgその他、可笑しかったのは、不登校中学生(浦上晟周)が、パソコンのHPで宇宙からの迎えを信じて、地球に決別決意、

学校に乗り込んで一気にうさ晴らし、屋上でひらすら続けた「ビヨ~ン」儀式、とか、

ミクロ世界話だけれど、大学生梅田(矢野聖人)の友人松田(荻田正孝)へのある告白で、思いがけぬ展開!になってしまう「ある大学生の行末」の、一室での滑稽かつシュールな成り行き、とか。<↑チラシ中>


あと味付け的に、やはり複数エピソードに絡む、久方に姿を見たりりィが演じる怪しげな占い老婆、などもいたけれど、

とにかく、レストランでのあゆみVS牧野の修羅場+本来は立てこもり事件人質的な周りの人々の、彼らの関係に対する様々な人情的?反応、

妊婦ゆえに勃発する波乱の感動劇?展開、を軸に、色んな嘘と真(まこと)のエピソードが同時進行的に行きかい、なかなか目が離せないテンポ感、

漫画的ではあるけれど、基本の笑いスパイス+人情エキス織り交ぜ、各エピソード絡ませて、まあ上手く創ってるものだなあ、というか、前述のように、何だか久方に面白い邦画を見た、という後味でした。

関連サイト:エイプリルフールズ 公式サイト象のロケット 「エイプリルフールズ」
関連記事:ユメ十夜(’07) (「市川崑物語」スレッドの10)、UDON(’06)ざわざわ下北沢(’00)東京マリーゴールド(’01)~追悼・市川準監督~雪に願うこと(’06)クライマーズ・ハイ(’08)LittleDJ~小さな恋の物語(’07)思い出のマーニー(’14)理由(’04)それでもボクはやってない(’06)TAKESHIS’(’05)THE 有頂天ホテル(’06)フラガール(’06)東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~(’07)監督ばんざい!(’07)LOVE まさお君が行く!(’12)ハナミズキ(’10)県庁の星(’06)蟲師(’07)ハルフウエイ(’09)ひみつのアッコちゃん(’12)人の砂漠(’10)RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)トキワ荘の青春(’96)~追悼・市川準監督~恋に唄えば♪(’02)HERO(’07)あ・うん(’89)犬神家の一族(’06)(「市川崑物語」スレッドの9)、寝ずの番(’06)愛の流刑地(’07)明日への遺言(’08)山桜(’08)

   


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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-27 01:53 | 邦画 | Trackback(7) | Comments(2)


「音楽の達人 Vol.77 」~岩田由記夫、鈴木結女が選ぶ ディーヴァ・歌の女神~

先週土曜日、恵比寿三越での井上直久「イバラード展」に続いて、有楽町へ移動、JVCケンウッドショールームでの「音楽の達人」イベントに行ってきました。


これもツイッター、音楽ライター岩田由記夫氏のツイートで知って、昨年ユーミン特集の時折よく都合も良く参加して以来2回目、今回やはり都合も合って、ディーヴァ特集とのことで、どういう女性シンガーが?という興味もあって、申し込み。

3時15分~受付、開場で、3時頃現地に着いので、近くの道脇のベンチに座ってて、横に小さい子連れの夫婦、知り合いの赤ちゃんを抱いた女性がやってきて話してたのだけれど、

まさか子連れでこのイベントに?!ではないだろう、と思ってたら、どうも2組ともそのようで、正直ちょっと驚き。

イベント中、ずっと室内にいたのかどうか?だけれど、トークの時にちょっと後方から子供の声はした程度だったけれど、よく大人しくしていたものだ、と。

まあ結構音楽好きの親御さんなのだろうけれど、家でもよく音楽をかけてるので、子供も慣れてるのだろうか?とか。


今回岩田氏と、シンガーソングライター鈴木結女(ゆめ)さんが出演、この方はツイートで名前は見たことが、という程度で未知、

ショートカットでサバサバとノリも良く、後でちょっと検索で見たら意外とベテラン、歌はこなれていたけれど、実際よりは結構若く見えたので、これにもちょっと驚き。

今回流れた曲は、奇数曲が鈴木結女、さん、偶数曲が岩田氏選曲で、シンガーや曲にまつわる解説、エピソード、感想、思い出など挟みながら、

1、ティナ・ターナー We Don't Need Another Hero 
2、ビリー・ホリディ Strange Fruits
3、アニタ・ベイカー Sweet Love
4、ジャニス・ジョプリン Cry Baby
5、金子マリ Sweet Evolution (?)
6、アレサ・フランクリン I Say a Little Prayer
7、大貫妙子 夏に恋する女たち
8、ジョニ・ミッチェル The Circle Game
9、パティ・スミス AMERIGO
10、中森明菜 私は風

ライブ 鈴木結女 君の嘘、それでも明日はやってくる


取り上げられたシンガー名は皆多かれ少なかれ聞き覚え、確かに知ってた(聞き馴染み)曲は「I Say a Little Prayer」「夏に恋する女たち」「The Circle Game」。

おそらく洋楽中心、と予想してたのだけれど、邦楽が3曲、しかもディーヴァ・歌姫特集として、金子マリはさておき、大貫、明菜曲、というのはやや意外で、ちょっと感慨。日本人でもしあるとしたら、歌唱力的に吉田美奈子辺り?と思っていたので。


で、今回一番インパクト曲は、アニタ・ベイカー「Sweet Love」。どうも、この曲自体、またアニタ・ベイカーの名も多分初耳ではなさそうな、という曖昧さ、なのだけれど、ゆったり高揚感あるR&Bメロディ、滑らかな歌声が何とも心地よく、一番耳に残った曲。

  

次はやはり「夏に恋する女たち」。鈴木さんが、尾崎亜美の名も挙げてたけれど、大貫妙子さんのステージに、凄いと思った、と言ってて、岩田氏から、面白い人で、と、さすがに聞いたことのないような、

ミニクーパーで飛ばしてたり、歯ブラシでのタイル磨きが趣味、風呂の窓から夕日が差し込んでくると和む、日本の女性シンガーで初めてマイマイクを使った、など細かいエピソード。


それと聞き馴染みあった、アレサ・フランクリンの「I Say a Little Prayer」。これは、曲名?だけれど、曲自体は、映画「最高の恋人」の劇中、ヒロインが歌ってるのを聞いて、さり気なく結構印象的だったのでインプット、

   

その後何かの折に聞いたことがあった、とは思うけれど、今回タイトル、そして歌ってたのがアレサ・フランクリンだと判明。これはディオンヌ・ワーヴィック版もあるようで。

   



また、ジョニ・ミッチェルの「The Circle Game」。これはタイトルで、あ、「いちご白書」の、と思ったけれど、

   

この作詞作曲がジョニ・ミッチェルだということも忘れてたし、バフィ―・セントメリー版と違ってかなりスローなバラード調だったので、一瞬同名の別曲?と思ったけれど、やはりこの曲。

以前ジョニ・ミッチェルも歌ってて、’02年にセルフカバーしたバージョン、とのことで。You tubeに、そのおそらく元のジョニ・ミッチェル版があって、やはりバラード調だけれど、新版よりはバフィー・セントメリー版の面影。

   

ジョニ・ミッチェルの、そういう「The Circle ・・」新旧バージョンがあったのだった、と改めて。


そして意外な、締めで登場の中森明菜。曲は「歌姫」から、カルメン・マキ&OZの「私の風」、これは私は初耳。2人が、わざとではない自然なビブラートに情感がこもっている、とか、25,6才であの域だった!というのを称賛してたり、

岩田氏談で、(名は聞き損なったけれど、誰か音楽関係者が)松田聖子がアメリカ進出目指してた頃、中森明菜ならアメリカで通用する、と、評価してた、などと以前の初耳エピソードも。

金子マリ曲は「Sweet Evolution」か・・Information、Revolution?と聞こえたのだけれど、どうもどれも検索では出てこず、聞き間違えたのかも。あのいい音響で、久方に「あるとき」を聞いてみたかった気も。

岩田氏から金子マリについても、ライブハウスで(だったか?)老眼鏡をかけて確定申告をしてた、など、ユニークなエピソード。

最後に鈴木さんのライブ、2曲目では、客も立ち上がっての中熱唱。前方の女性グループなど、この方のファン層、でもあるのだなと。


そういう所で、このショールームは今月末で閉鎖になって、次回からは場所を変えて、武蔵小山のライブハウスで有料になる予定、ここでのこのイベントも今回最後、とのことで、今後参加の折あるか?微妙だけれど、

ユーミンの回同様、やはりクリアサウンドでの、歴代女性ボーカル曲、「夏に恋する・・」大貫ボイス堪能、+前回の青木まり子さんのように鈴木結女さんライブも楽しめて、

引っ掛かっていた「I Say a ・・」に遭遇、「The Ciecle Game」ジョニ・ミッチェル版、特に、今にしてですけれど新たにアニタ・ベイカー「Sweet Love」にじんわり感慨、など、 満足の今回イベントでした。

関連サイト:JVCケンウッドサイト イベント情報
関連記事:「音楽の達人 Vol.72」~ユーミン特集~いちご白書(’70)いちご白書をもう一度(’75)BANDAGE(’10)あるとき/金子マリとバックスバニーA LONG VACATION From Ladies(’09)SONGS 大貫妙子大貫妙子めがね(’07)SONGS 福山雅治/矢野顕子A LONG VACATION From Ladies(’09)風博士/西岡たかし(’76)・Skylightにポプラの枯葉/伊藤銀次(’83)SONGS / SUGAR BABE(’75)期末テスト対策終了大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki(’13)<1><2>私の暮らしかた / 大貫妙子(’13)名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~ 恋するドライブ ゲスト大貫妙子SONGS 中森明菜<1><2>中森明菜 SONGS、紅白、SONGSスペシャル「歌姫復活」

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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-25 03:22 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)


イバラードへの旅 井上直久絵画展

一昨日21日(土)、都合も合ったので、今月18日~31日(火)恵比寿三越2階のアートコーナー、アトリウムでやっている井上直久絵画展に行ってきました。


a0116217_29967.jpg今回は案内カードなどはなかったけれど、井上氏のツイートで知って、この日出かける予定の音楽イベントが有楽町、

恵比寿からは地下鉄で日比谷まで1本でその界隈に行けるようだし、これも見て行こうと思って、午前中の仕事の後、午後早めに出発。<チラシ裏→>

恵比寿は前に来たのはいつだったのか?結構久方、例によってJR駅から、長い動く歩道に乗ってボチボチ歩きながら、ガーデンプレイス、恵比寿三越へ。

ここのアートコーナー、というのは今回初だったけれど、特に仕切った一角、という訳でなく、エレベーターを上がった付近のフロアの壁沿いや、その周辺にイーグルで展示、の形で、ざっと40点位。
     

今回一番印インパクトだったのは、「多層海 伸びゆく峯」という絵で、恒例の多層海島が、空に向かってさらに重なって伸びていく、勢いが画面に漂ってるファンタジー世界。

またそのシリーズで、背後の雲が十字模様なのが目に留まった「多層海好天」。また、濃い影が印象的な「森の停車場」、

めげゾウシリーズの、丘のような場所で象の傍らに立つ少女、その向こうにめげゾウの形が埋め込まれた山がある風景の「丘からの眺め」、

淡いピンク基調の「羽根のある歌い手」は、少女っぽいけれど、先日「恋するドライブ」で渡辺真理が大貫妙子さんのことを、背中に羽根が生えてそうな、とか、

妖精、フェアリーなどと例えてたこととかも浮かんだりで、ちょっと目に留まったり。

また、「耳をすませば」の原画も展示、というのも気になってたのだけれど、横長の大判、圧倒的ファンタスティック繊細街並の「アーケード」(↓チラシより)、

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「人形師の店」「駅前」などがあって、特に「アーケード」など馴染みではあるけれど、実際の原画というのは初見かも。


そういう所で、何回りか見て回り、いつものように井上ワールドを味わって一時リフレッシュ、という今回でした。

関連サイト:恵比寿三越 イベント&エキシビション
関連記事:イバラード時間(’07)井上直久新作展中間テスト対策終了(’10、2学期)ジブリ創作のヒミツ~宮崎駿と新人監督 葛藤の400日イバラードへの旅 第15回 井上直久絵画展イバラードの旅 第16回 井上直久絵画展イバラードの旅 井上直久絵画展井上直久 イバラード ラピュタ展第17回 井上直久絵画展

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            <チラシ表>

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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-23 02:48 | 芸術 | Trackback | Comments(0)


恋するドライブ ゲスト大貫妙子

昨年12月17日(水)、24日(水)BS朝日で放映の「恋するドライブ」ゲスト大貫妙子の回、オンタイムで見ていて、先日録画でも見直しました。


ツイッターで知った大貫出演番組、どうも毎回渡辺真理がドライバー件ホスト役で、ゲストとドライブしながらのトーク&紀行番組、のようだけれど、以前からの友人、渡辺真里は大貫ファンでもあるようで、

渡辺真理のおっとり受け、率直な質問に、大貫さんもざっくばらんに色々話し、SUGAR BABE時代~今の雑感まで、色々初耳のエピソードや、率直な大貫節、というか、らしい発言も聞けて、なかなか面白く、さり気ない濃さ。

途中ふと、こういう風に、インタビューしながら実際ハンドルを握って運転、という渡辺真理の技も、運転に慣れてないと、注意がそがれたり、結構大変なのでは、と思ったり。

会話の合間、風景や車だけの映像の時はBGMに明るいサウンドの洋楽が流れているのも洒落た感じで、今回のドライブコースも私は何度か馴染みあった三浦半島巡り、

今回師走の快晴の下、大貫さんホームタウン葉山~城ケ崎~横須賀美術館へと走るルートの景色も、陽光輝く青い海、のどかな大根畑など傍らに、清しいリフレッシュな後味。



a0116217_46287.jpgやはり一番興味深かったトーク部分は、今まで具体的に聞いたことのなかった、SUGAR BABE誕生期、大貫&山下達郎の出会いエピソード。<(C)ELLEC RECORDS→>

元々中学の頃からバンド活動をしてた大貫さんが、SUGAR BABEの前に組んでいたバンドが、これからプロに、という道筋はあったけれど、自分が好きな音楽とは相いれない部分があって、

その時のプロデューサー矢野誠に、君はこのバンドは向いてない、ター坊の好みの音楽を好きな人達が集まってる場所がある、と紹介されたのが四谷のロック喫茶「ディスク・チャート」という店。

こういう世界もあったんだ、と判って、前のバンドは辞めて、当時’73年頃女性シンガーソングライター、ボーカルはほとんどいなくて、彼女をデビューさせる、ということになって、

店が終わった後、皆でデモテープを創ったりしていた所に現れたのが山下達郎。元々この店に時々来ていた彼が時々見に来てて、ある時朝の4時頃、ギターを手に取って、何か洋楽のカバーを一人で歌って、

それを聞いた大貫さんは、何この人!ヤバイ、声も凄く、歌も上手い、と思って、話すようになった、というのがなれそめ、

彼はバンドをやりたい、出来ればバンド全員でコーラスも出来るようなバンドがやりたい、女性もいるといいな、という話で、一緒にやらない?という感じで、私も何も決めてなかったから、いいよ、と言って、そこから始まった、のような話。

音楽指向的に、また互いの才能に引かれあうように、出会うべくして、のような流れもあったのだろうけれど、大御所2人の若い頃、真夜中、とある音楽たまり場店での、何ともラフな出会い、接近だったのだった、と今にして。

  

ただそのSUGAR BABE時代自体は、今までにも聞いたことがあるように、2人共いい思い出はなかった、というのは今回も言ってて、

ブルース・ロック全盛の当時、夏のフェスとかでは異色で、軟弱、何じゃお前ら、そのメジャーセブンスは何だ!?とか言われて、

渡辺真理が、やっぱり時代が経たないと判らないことってありますよね、としみじみ。いい思い出はない、というのはバンドに、ではなくて、その時の評価や時代に、ということですよね、と、確かめてて、

大貫さんが、時代はしょうがないけれど、昔の夏のフェスは、皆飲んでるし、ビール瓶とかが飛んできて、帰れ!とか、ひどいもんですよ、と。

ヘビーなロックの隙間に、「ダウンタウンへくり出そう~」とか出てくると、「なんじゃ!?」というのは判らなくもない、と苦笑しながら自嘲気味に話してたけれど、

やや意外だったのは、そういう風にけなされて、お大貫さん自身も、本当は世の中から癒えて欲しい、歌が下手、演奏もひどい、歌詞も嫌な所がある、とか、当時のSUGAR BABEの音楽には低い自己評価だった、ということ。

渡辺真理は、でも大好きなファンも一杯いるじゃないですか!ととりなしてたけれど、彼女にとっては、これを何とかしなければ、と何とかやり続けている、そういう当時の低い評価が今後へのモチベーションになった、という部分もあったようで。

まあ聞き手側にとっては、アルバム「SONGS」は、やはり山下達郎、大貫妙子のルーツ足跡、やはり、原石のような手触りの甘酸っぱい懐かしさ、ではあるけれど。

   


3/20追記:後半初めに、山下達郎さんは妙子さんから見たらどんな方ですか?と聞かれ、真面目で、学校の同級生みたいな感じなので、どういう人、とか余り考えたことがない、今も会うと、全然あのころと変わらない、のような話。

まあこの2人は同い年、縁も浅からず、だけれど、大貫&坂持龍一のようなロマンス話も全く聞いたこともないし、ういう雰囲気も漂わず、その後それぞれに飛躍した、やはり一時の同志、という所なのだろうかと。


その他、今の時代について、やっぱり情報過多で、自分もそうならなきゃ、みたいな所がある、知らなければ普通に生きていける、昔みたいに生きていたのに、

何でも右も左も何もかも判るようになってると、自分は遅れているとか、ある意味人と比べる、それが問題なんじゃないかと思う、とか、

水、空気、食糧というのは絶対必要なもので、これを汚す、ということだけは絶対タブー、これを汚したら生きていけない、そういうことが起きているので今、

それに対して、水、空気、食糧より利権や既得権が大事ですか?!と私なんか思うけれどね、普通。お金あっても、それが全部汚染されたら買えない、生きられないんだけど、と苦笑、

それに対して、

渡辺:自分の後はいいやっていうような働き方をするケースがある、今の人って、まだ石油も今の所枯渇しないだろうし、そうはいっても、孫の代とかひ孫の代とかって・・

大貫:考えてないよね、今の年寄りは、というか政治家もそうなんだけど・・

渡辺:何か逃げ切り型でやろうとしてるのかなって言う所は感じますよね・・

大貫:自分が生きた世代だけで何かをなそうとか、財をなそうもそうだけど、その考えがセコイよね。

渡辺:セコイ、確かに・・(笑)

のようなやり取り。


また、テロップに「人として大事なこと」と出た後に、人って人のこと良く見てて、特に目立ったことしなくても、夢中に仕事してる男の人の横顔なんてすごい素敵、その顔が一番好き、

・・そういう顔が出来る位に集中して、やる時はやった方がいいと思う、それを見てる人がいるんで、結構上司とかも見てるしね、

会社を首になった男の人が、その大会社のトイレ掃除になって、ビックリするくらいトイレを磨いてやる!と、朝来てピカピカに掃除して、

そしたらえらい人が、トイレが凄いきれいだな、誰がやってるんだ?という話になって、いきなり凄い高いポジションに返り咲いた、という話があって、

何かの作り話かもしれないけれど、まあそういうことで、有り得るなって思う、よく一芸に秀でてる人はっていう位に、仕事が出来る人って、本当にトイレ掃除させてもきれいにする、のような話。


最後の方に、音楽が一番好き、レコーディングしてる時は楽しい、没頭してしまう、だから続けられる、好きなものしか絶対一生続けられない、

好きなものは楽しい、その裏には苦しい部分もあるけれど、楽しいことがあるから忘れちゃう、というような話や、

自分の思い通りに声が出なくなったら、即辞める、歌ってりゃいいってもんじゃない、絶対嫌、絶対歌ってない、80才で。

いつ辞めるとも言わないで、ヒュ~っとフェイドアウトして、そういえば大貫さん最近見ないね、っていうのが最高、引退コンサートなんて最悪、戻ってきちゃうのに、止めなさいって言いたくなっちゃう(笑)

それに対して渡辺真理が笑いながら、大貫妙子さんらしいなあ、それは、のような所。


印象的だった話はそういう所だけれど、渡辺真理の大貫妙子印象談として、最初の方の会話で、大貫さんの書いたものもかなり好き、のようなことも本人に言ってたけれど、

前・後半の各回最後のモノローグで、歌声は、他で聞いたことがないような、佇まい含めてステージ、アルバムからも、もしかして地上から5センチくらい離れているのかな、とか、

透明な羽が生えているんじゃないのかな、という、透きとおっていて、透明で繊細で、本当に妖精みたいな存在、フェアリーっぽい所があるけれど、

素顔、ご自身は、清々しい程しっかりと、杏奈に小柄なのに、自分の足で大地を踏みしめて立っていて、一歩一歩丁寧に歩みを進めている方、という印象があって、その潔さとか、背筋がピンとした所とか大好きで、

ご自分の中にある、スーッと一つと通ったものというのはいつ見ても清々しくて綺麗で、つい、生きていくことの何かの欠片を見つけたくて、妙子さんの本を読んだり、妙子さんに聞いたりして、そこで何か一言ポンって言われると、それが自分の中に残ったりする、のような内容。


近年の楽曲はそう逐一チェックしている訳ではないのだけれど、本当に、独特な透明+エレガントな大貫ワールドのイメージに対して、結構チャキチャキっとした本人のキャラクターのギャップ、その魅力、というのも改めて、という今回。


それと、景色的には、前述のように全体に清々しさあったけれど、特に前回のラスト2人が行きついた城ケ島の、見晴台のような所からの、海に突き出た絶壁の雄大な眺めがインパクト。

私も、城ケ島は行ったこといったことがあるけれど、ここは初見、と思ってたら、’98年3月にしてた三浦半島~房総半島~海ほたる一人旅の写真を取り出してみて見たら、

何とその同じ絶壁バックに自分の写真。誰かに取ってもらってて、すっかり記憶からは抜けてたけれど、この景色も見てたのだった、と判明。

写真と比べても、今回ブラウン管ごしにみた方が崖の緑、海とのコントラストも鮮やか、どうも当時そんなに感慨あったような覚えがないのだけれど。


そういう所で、大貫ソングは最後に1曲だけ、「小さな足跡 大きな足跡・・」と始まる、ちょっと聞き馴染みなく、タイトル「森のクリスマス」だと判った曲が流れただけだったけれど、

なかなか珍しい大貫トーク+清々しい冬の陽光の元の三浦半島車窓、絶景地、など楽しめた異色番組でした。

関連サイト:恋するドライブ<前編><後編>
関連記事:SONGS 大貫妙子大貫妙子めがね(’07)SONGS 福山雅治/矢野顕子A LONG VACATION From Ladies(’09)風博士/西岡たかし(’76)・Skylightにポプラの枯葉/伊藤銀次(’83)SONGS / SUGAR BABE(’75)期末テスト対策終了大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki(’13)<1><2>私の暮らしかた / 大貫妙子(’13)名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~

天使('06)恋愛寫眞(’03)サマーウォーズ(’09)追悼・佐藤博~山下達郎曲

三浦半島花めぐりの旅


     
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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-20 03:35 | 音楽・旅行 | Trackback | Comments(0)


キリマンジャロの雪(’52)

昨日、近くの成田図書館での映画会で、「キリマンジャロの雪」上映、津郷も合ったので見てきました。


これは原作ヘミングウェイの短編、監督は「慕情」のヘンリー・キング、主演グレゴリー・ペック、主人公の作家と、彼にまつわる3人の女性との、まあラブ・アドベンチャー人間ドラマ、というのか。


a0116217_353979.jpgここでの映画会も久方、例によって上映室の前方に、作品関連の本展示。

その中のこの原作が入ってる文庫の最後の解説をめくったら、この本の翻訳者高見浩氏による文で、タイトルが「キー・ウェストのヘミングウェイ」、キー・ウエスト時代のことが描いてあって、

私は前にアメリカ旅途中でキー・ウェスト、ヘミングウェイ記念館も行ってたこともあって、ちょっと興味そそられ、読んでると、この「キリマンジャロの雪」はそのキー・ウェスト時代に書かれて、

この頃、ヘミングウェイは実際妻とアフリカ旅行していて、それがこの作品のベースになってた、などのエピソード。<↑(C)(株)新潮社>

帰りにこの本は借りてきて、まあ短編でもあるし、少なくとも「キリマンジャロの雪」の方はこの機会に読んでみようかと。

ヘミングウェイ、というのも、子供時代に「老人と海」は読んだ覚えあって、手元に何か文庫があるとは思うのだけれど、ちょっと記憶曖昧、とにかく随分と久方。


映画の方は2時間近く、短編を膨らましているようで。グレゴリー・ペックはイコール「ローマの休日」の新聞記者役、だったけれど、これは「ローマ・・」の前年の作品だったようで、風貌はそのイメージのまま、だけれど、

ヘップバーンよりは女っぷり漂う大人の女優、妻のヘレン役スーザン・ヘイワード、一番核となる、苦い思い出の恋人シンシア役エヴァ・ガードナー、一時の恋の戯れの相手、という感だったリズ役ヒルデガード・ネフらを相手にしても、なかなかの渋み。


3/17追記:後半でちょっと後悔、引っ掛かっているのは、回顧シーンの後ハリーがヘレンから、なぜアフリカに戻ってきたのか?聞かれ、

原作では冒頭に挙げられていて、劇中では、ハリーの叔父(レオ・G・キャロル)からの書面にあった、キリマンジャロの山頂の近くにある豹の屍について、何のためにそんな高い所まで豹がやってきたのだろうか?という謎かけに、

豹の謎が解けたから、と答えて、どうもその後の辺り、短時間だったと思うけれど、関連ないことが頭に浮かんで集中力が途絶え、気付けば、・・(足が)壊疽にさえならなければね、のような科白。

そこら辺、何だか物語のミソ、とも思えて残念。後で原作本でその辺りと思われる部分を探してみたけれど、そのような会話は見当たらず、You tubeの全編英語盤でその辺りを聞いてみたけれど、どうもよく聞き取れず。

想像するには、・・”自分もその豹のように、あてどなくただ頂上目指していって、そこで死んでいたのだろう”・・のようなニュアンスの科白だったのではないかと思うのだけれど、機会があれば確かめてみたい部分。


3/19追記:印象的だったのはやはり核となる、ハリーとシンシアの恋模様、出会った頃の、ハリーが差し出すマッチに2人同時にタバコを向けるシーンとか、大人の恋ムード漂い、

でも、作家稼業の性(さが)で、パリ~アフリカへと好奇心のままに行動、家庭に落ち着く気配のないハリーについていってたシンシアが、妊娠に悩み、彼には言い出せず、悲しい道を選んで、

彼への不信からスペインの店で突然姿を消し、その後スペイン内戦、という混乱の場での再会、和解、でもシンシアの死、という流れ。

原作にも確かにシンシアらしき女性は登場するものの、名前すらなく、パリでの恋の相手で、別れてしまい、その後ハリーが書いた手紙への返事が届く、などのエピソードは劇中でもあったけれど、

ドラマティックな再会、などははく、彼女のエピソードについてはかなり膨らませていたようだけれど、このシンシアの、安定した家庭を臨めそうにもない相手であるハリーへの恋心、揺れる女心の切なさも脳裏に残る。


このシンシアとの別れ~再会の隙間に出会った、ハイソな彫刻家リズという女性も、特に原作には見当たらず、束の間のアバンチュールの相手、という感じだし、

妻のヘレンとの出会いも、ハリーが街で、シンシアに似た後姿に、声をかけた相手、になってて、シンシアの死後絶望に打ちひしがれていた時に偶然再会、彼女に救いを求めた、という設定、

やはりシンシアとの関係を軸とした、ハリーを巡るラブストーリー仕立てにアレンジしたようで、舞台もパリ~アフリカ~リビエラ~スペイン、

パリの街並み、アフリカでの動物狩りや、リビエラの海、スペインでの闘牛、フラメンコ、緊迫した戦場など、様々な風物バックに作家と美女達の恋模様が味わえて、

最後もやはり原作とは違って、ヘレンの献身も実っての希望の持てる結末、そこら辺肯定的人間ドラマにしたエンタメ的演出、というか。



原作をざっと読んだ感触では、兵役場面も多くてもっと荒んだ風味、本来の核、的にはヘミングウェイ自身も多かれ少なかれ投影されていたのであろう、作家としての自分の人生への複雑な心境、

それが、重病で死もちらつく男の、我が身を振り返っての、悲観と苛立ちの入り混じったような、妻への言葉で表されていて、キリマンジャロの頂上まで行って染んだ豹、というキーワードと重なったり、という所で、やや重っ苦しいような読後感。


そういう所で、これまで余り具体的に目にしたことはなかった、「キーウェスト時代のヘミングウェイ」のエピソード、というのも思いがけず原作の解説で知ることが出来たり、

映画自体、硬派作品だろうという想像よりは、結構様々な華やかさもあって、「ローマの休日」以外のグレゴリー・ペックの魅力、というのも味わえ、

人生のほろ苦さも漂い、それなりに見応え感のある、前述のように”ラブ・アドベンチャー人間ドラマ”を見た、という今回でした。

関連サイト:Amazon 「キリマンジャロの雪」成田図書館 映画会象のロケット 「キリマンジャロの雪」
関連記事:アメリカ旅<8>・<9>地球街道 フロリダ~US-1を走る~カサブランカ(’43)・オズの魔法使(’39)大いなる幻影(’37)


   
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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-15 04:02 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)


名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~

昨年12月2日、NHKBSプレミアムで放送だった、ギタリスト佐橋佳幸の昨年9月の30周年記念コンサート、一部オンタイム、録画で見ました。


この人は割と近年、松たか子の恋人~夫として知って、鮮烈にキレたオープニング、「ラブストーリーは突然に」のギターはこの人だった、など後で判ったのだったけれど、

      

こういう風に、セッションした様々なミュージシャンが集まってコンサートを開くほどに、幅広い活動をしていたとは!、で、

思えばまあ高中正義とかのように自分のギター曲で、というのでなく、歴代のセッション曲で、大勢が会しての、バックミュージシャンメインのコンサートってちょっと覚えなく。

この番組は、大貫妙子出演関連でツイッターで見かけて知ったのだったけれど、その顔ぶれもなかなかのバラエティ+そうそうたるメジャー所、大御所もいて、思ったよりもボリューム感。


今回一番インパクト、といえばやっぱり後半登場、小田さんが歌うのも久方に聞いた「ラブストーリー・・」。

その注目の出だしは、原曲のような、強調前置き?ジャラン、のない何気ない滑り出し、でも終盤のフレーズで聞かせるものが。

曲の後、コーラスしてた根本要のリクエストで、曲の後、ギターを変えてちょっとだけ例の出だしフレーズさらっと披露、ああ、やっぱり本来はそれ、というか。

何だかいまだに聞く度、「東京ラブストーリー」の様々なエキスと相まっての小田さんメロディ+ボイスの何とも切ない味わい、だけど、

その旋律の合間にあるゾクッとするドラマティックさ、という薬味、というか、隠し味がこの人のギターだったかも、と改めて。
   

小田さんは歌う前、オフコースの頃は音楽は全部自分達の中で創る、外に自分を助けてくれるミュージシャンンがいる、というイメージはなかった、

それが解散して、どうにも一人で全部を自分でやるわけにもいかず不安だったけれど、その時に初めて外のミュージシャンとがっぷり組んでやる、ということになって、出会ったのが佐橋、

外にはこんな奴がいてこんな風に助けてくれるんだ、と思った時に、1人でもやっていけるかもしれない、と言う自信を佐橋は与えてくれた、のような賛辞。

「クリスマスの約束」常連でもあるし、ファミリーの一人、的な感じはあったけれど、結構小田さんソロ初期の頃からの付き合いだったのだ、と。



次にインパクト曲は、双璧で、小田さんに続いて、佐橋佳幸自身の紹介で登場、松たか子の、小田尾佐さん曲「ほんとの気持ち」と、その次に登場のCHARの「SHININ’YOU SHININ’DAY」。

「ほんとの気持ち」は多分初耳ではなく、大分前、松たか子アルバムを聞いた時、入ってたような、とは思うのだけれど、

今改めて聞いて、まあ夫の傍ら&演奏で、というほんわか状況差し引いても、松たか子の声質に似合ったメロディ、歌詞もやんわりした意地っ張り、強気、的なイメージにフィットした、なかなかの小田&松コラボ曲、と改めて。

    

マイベスト松たか子曲は「桜の雨、いつか」だけれど、これも結構好感度。


CHARの「SHININ’YOU・・」は、オンタイムで見た時も耳に残ったけれど、この時初耳、この人自体、TVでの姿って、「気絶するほど悩ましい」の頃に出てたのだったのか?どうも記憶定かではないけれど、

この英語曲は、間奏のCHAR&佐橋がっぷりのギター競演、というのもなかなかの見もの、聞き応えで、一言で言って、クール。

     

この曲のコーラスに、根本要、松たか子、小田さんもいて、何だかこの後半の根本要「木蓮の家」~「ラブストーリー・・」~「ほんとの気持ち」~この曲までは、ちょっとした「クリスマスの約束」スピンオフ版、という感じも。


演奏曲は、中盤、フミヤなども登場したこの公演の5日前の目黒のライブハウスでのステージも入れて、

「Born In America」「語愛」EPO
「センチメンタルカンガルー」渡辺美里
「ロックンロール・ハート」佐野元春
「JOY RIDE」山弦
「Look For The Sun」「STONES THROW AWAY A」鈴木桃子
「LITTLE CRIMES」佐橋佳幸
「FRIED GREEN TOMATO」藤井尚之
「生活」藤井尚之
「トワイライト」藤井フミヤ
「TRUE LOVE」藤井フミヤ
「あなたを思うと」大貫妙子
「木蘭の涙」STARDUST REVUE
「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正
「ほんとの気持ち」松たか子
「SHININ’YOU SHININ’DAY」CHAR
「いい事ばかりはありゃしない」仲井戸“CHABO”麗市
「ほうろう」小坂忠&Soul Connection
「SWEET REVENGE」UGUISS feat. MISATO
「21st.Century Flapper」

メッセージ出演:鈴木雅之、山下達郎、竹内まりや、細野晴臣、桑田佳祐


3/ 14追記:あと、注目の一人だった大貫さんの「あなたを思うと」は、作詞が本人で作曲が小倉博和と佐橋佳幸によるギター・デュオ山弦、

今回ステージにもう一人いたギタリストが多分小倉博和?、この曲も初耳ではないのだけれど、てっきり作曲も本人だと思ってた、大貫サウンド的楚々としたメロディ。

このデュオは、大貫妙子トリビュートアルバムで「蜃気楼の街」を編曲、弾いてて、佐橋佳幸は作曲、編曲もこなすらしいけれど、

まあ大貫妙子、松たか子のバラード~CHAR、佐野元春ロック調~サザンとかまで、本当に、幅広い懐。


コメント映像で山下達郎も出てて、色んなスタイルの曲に対する器用さ、表現力、をほめてて、そもそも佐橋佳幸は中学生の頃、SUGAR BABEのコンサートに自転車で来ていた、そうで、

竹内まりやもコメントで、その時、ニアミスしてた、ようなことを言ってたけれど、そういう昔からの縁もあったのだと。


その他、ちょっと印象的だったのが、小坂忠&Soul Connectionの「ほうろう」、これはコメントで佐橋佳幸の才能、人柄をほめてた細野晴臣曲で、「ミュージック・ポートレイト~人生が1枚のレコードだったら」で、正隆氏が10曲の中に入れてた曲。

小坂忠って、名は知ってても姿を見た覚えはなく、正隆氏がかつてバックバンドをしてた、という、伝説のミュージシャン、という域だったけれど、

何というか、やや者に構えたダンディさ、こういう人なのか、と。この曲自体も、洒脱な脱力モード、独特なコード展開の細野節、というか。

   

この曲をYou tubeでチェックしてたら、吉田美奈子曲「ふうらい坊」の、吉田+小坂+ティンパン・アレー版、というのをを見かけて、ちょっと感慨。

   

これってはっぴいえんど、吉田美奈子版がある細野曲、だったのだけれど、小坂忠もこの曲を歌ってたようで。何だか、この曲もだけれど、割と適当に創ってるようなゆるいモード、でも味わい醸す、才能なんだなあ、などと改めて。



それと、ライブハウスの方に出てたフミヤの、「TRUE LOVE」ギター、編曲も佐橋佳幸だった、と今にして、で、

これって「あすなろ白書」の曲、これも毎回見てたけれど「東京ラブストーリー」に続いて、この馴染みテーマ曲にも絡んでたのだった、と。


コメントで面白かったのは、桑田佳祐が、自分が構築してまとめあげた世界観を、自分で雪崩式に叩き潰していく、音楽に没頭していく、キレていく様が実に格好いい、などと、やはり彼の才能、人間性を褒めつつ、

一番気に入らないのは、何でお前があの奥さんなんだよ!?ということで、竹内まりや以外、日本のミュージシャンの99%が思ってる、などと、親しさが漂う揶揄も交えて。

正直、やはりルックス的には、背も高くなく、顔立ちも、まあ山下達郎ライン、という平坦さ?で、特に、という個性も感じられないけれど、

今回、本人が音楽についてしゃべる映像をまじまじ初めて見て、>唯一意識することがあるとすれば、モードのない音楽は嫌だな ・・素晴らしい人達と会えたんだから、思ってた以上、と言わなかったらバチが当たりますね<などと、おっとり語る風情に、

何だか第一印象で、何故、というと説明しにくいけれど、あ、何だかこういうタイプなら松たか子と合いそうな、という感じがしたり。

前に松たか子が彼について、音楽のことで、ちょっとしたことを聞き易い、のようなことを言ってたけれど、普段対人的にはそういうキャラなのかも、とも。


そういう所で、何だか、こういうコンサートの武部聡史版、亡くなってしまったけれど佐藤博版、とかもあったら、などとも思ったりしたけれど、

ギタリスト佐橋佳幸の幅広いキャリア、キャラクター、彼に関わる様々なミュージシャン、バラエティな楽曲など、思ったより色々満載、なかなか面白く、濃い番組でした。

関連サイト:NHKネットクラブ 名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~ ステレオ 字幕放送
関連記事:BEGIN、夏川りみ、渡辺美里等SONGS 佐野元春堂本兄弟 佐野元春(夏物語(’06)の下)、SONGS 佐野元春SONGS 大貫妙子大貫妙子めがね(’07)SONGS 福山雅治/矢野顕子A LONG VACATION From Ladies(’09)風博士/西岡たかし(’76)・Skylightにポプラの枯葉/伊藤銀次(’83)SONGS / SUGAR BABE(’75)期末テスト対策終了大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki(’13)<1><2>私の暮らしかた / 大貫妙子(’13)あの歌がきこえる「言葉にできない」あの歌がきこえる「生まれ来る子供たちのために」クリスマスの約束(’06)クリスマスの約束(’07)クリスマスの約束(’08)クリスマスの約束(’09)クリスマスの約束(’10)クリスマスの約束(’11)クリスマスの約束(’12)眠れぬ夜 / オフコース(’75)・西城秀樹(’80)クリスマスの約束(’13)クリスマスの約束(’14)フィルム空の鏡(’97)ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~(’09)ミュージック・ポートレイト~人生が1枚のレコードだったら~

天使('06)恋愛寫眞(’03)サマーウォーズ(’09)SONGS / SUGAR BABE(’75)追悼・佐藤博~山下達郎曲SONGS 竹内まりやプレミアム10 YMOからHASへETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡~ミュージシャンが向き合った「3.11」~MASTER TAPE~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る~<1><2>名盤ドキュメント はっぴいえんど「風街ろまん」('71)~“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?~SONGS 綾戸智恵/鈴木雅之

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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-12 23:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


学年末考査対策終了

いい昨日で、今回の学年末テスト対策が終わりました。今回平常に+分は、いつもの美大付属高2年女子の数学60分×6回、そしてテスト前日夜急遽やった私立中2女子数学90分×2回。


高2女子はまあいつも通り、前回やった英語は多分大丈夫、とのことで再び数学のみ、三角関数の色々パターンにやや苦戦しつつ一通り、

例によってテスト前でも普通にある美術系の課題との兼ね合いで、ギリギリまで余り問題集やプリント練習のピッチが上がらず、最終日のテスト前日何とかそこそこやってはいたけれど、やや怪しげなまま、1時間位押して対策終了。

美術系だし、通常文型だと選択などで取らない限り3年では数学はなくなるし、てっきりそうじゃないかと思って、この生徒は今の所外部の美大AO狙い、ミュージシャンの親御さん共々一般受験の意志はなさそうだし、今回で当面終了?と思ってたら、

意外と、3年になっても数学はあるそうで、これまで普通科のように数Ⅰ・A、数Ⅱ・Bではなく数ⅠとⅡだけだったけれど、多分引き続きⅡの残りなりをやる、というカリキュラムのようで。

内部の上の美大には、今一やりたい方向の映像の学科がないらしく、でももしかして上を考えるなら成績も必要だけど、まあとりあえず3年になっても、AOの成り行き相談とかも交えてテスト前には来そうな?という所。

テスト後、欲しいと言ってたM美大の紹介冊子、パンフレット類一式が取り寄せられたので、取りに来た時、テストどうだった?と聞いたら、まあまあ出来た気はするけど、そう思った時の方が危ないし・・と、まあ戻ってこないと?という感じ。


私立中2女子の方は、数学が2年から代数・幾何に別れてて、苦手な上にテスト範囲も広いし、いつも押し押し状態、

4月からは、やはりもう高3から数学がなくなるので、今月分で一旦終了のこの生徒の姉の分の代わりという訳ではないんですけれど、どうでしょう?と打診してて、

やっと週2にしてもらえることになって、その4月の前半分まで振り替えたりしてたのだけれど、最後の代数テスト前日、最低限、証明以外の問題は一通り通って、章末問題でチェック、

でも提出もしなければいけない問題集の分は、あまり進んでおらず、何とか回答を見て頑張って!、もしどうしても夜もう1回分とかいるようだったら、お母さんと相談して連絡してね、

と言っておいて、仕事から予定より早目に帰ってきたお母さんから連絡あったので、4月分の確認と、そのことも言っておいたら、本人が出て、問題集を自分でやってみた感じで決める、とのことで、数時間後お母さんから連絡、結局9時~入れることに。

とりあえず、問題集の代数の「確率と標本調査」の分をせっせとやっていって、終わったら予定の1コマ分90分経ってて、後範囲になっている幾何の「円」の所をやるには、もう90分位要りそうな、という所。

本人は特に時間制限は言われてない、ということだけれど、お母さんに再度その旨確認で、私の方の都合が大丈夫で、本人も状態が大丈夫ならやって下さい、家でやっててもしょうがないし・・とのことで、結局12時まで、証明以外の角度や長さを出す系の問題は一通りやり終えて、終了。

まあさすがにやってる内に、数日前や当日の昼よりは、本人の解き始める反応も良くはなってはきたのだけれど、

何というか、しとやかだけれど天然な所がある子で、半ば冗談で翌日試験時間帯に、学校のある渋谷の方向向いてお祈り、公式や解き方の念を送る儀式とかしておくから頑張ってね~と笑いで終了。

まあこのお家は、やはり今度高3になる姉の予備校費などもあってか、なかなか授業も切り詰め方向な、で、何だか追加依頼も恐縮でしにくく、

妹より成績も安定、自分の判らない問題をピックアップで質問、チェック、のパターンで行けていた姉の授業分を妹に廻したり、というのも相談しながらやってきたのだけれど、

3年から、通常高1で入る数Ⅰ・Aの教科書になるようだし、やはり最低週2コース、今回の直前対策など、まあ実質、仕方ないかなという所。


で、昨日から今週末まで基本的に平常授業は休み。昨年はしなかった新聞チラシ折込、今回は来週水曜に入れる手配も、先週末いつもの印刷屋さんでしてきて、

とりあえずこの休みは溜まっている学校案内やテキスト、書類など整理期間、ボチボチやれることはやっていって、という所です。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室 サイトpならばqの真偽 サイト
関連記事:ある少年(’07)一息(〃)夏期講習(〃)再会(〃)
合格・ブログサービス終了(’09)受験シーズン終了と新入会(〃)春期講習終了・新年度と新入会(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了・夏期講習(〃)夏期講習(〃)夏期講習前半終了夏期講習終了中間テスト対策終了・新型インフル(〃、2学期)期末テスト対策終了・冬期直前講習(〃)センター試験終了・インフル余波(’10)冬期直前講習と期末テスト対策終了(〃)春期講習終了(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了(〃)夏期講習前半終了(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃)冬期直前講習(〃)冬期直前講習終了(’11)学年末考査対策終了(〃)入試ネット投稿(〃)塾HP再作成(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、1学期)期末テスト対策・夏期講習(〃)突然の別れ(〃)塾広告ポスター(〃)夏期講習終了中間テスト対策終了・新入会(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃)冬期講習終了(’12)学年末考査対策終了(〃)春期講習(〃)春期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、1学期)期末テスト対策終了・新入会(〃)夏期講習(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃)期末テスト対策終了(〃)冬期・直前講習、新入会(’13)直前講習終了・学年末考査対策終了(〃)中間テスト対策終了(〃、1学期)期末テスト対策終了・新入会(〃)夏期講習終了(〃)中間テスト対策終了・新入会(〃、2学期)期末テスト対策終了(〃、2学期)冬期講習終了・一時復帰(’14)学年末考査対策終了(〃)春期講習終了(’14、1学期)中間テスト対策終了(〃)期末テスト対策終了・新入会(〃)夏期講習終了・新入会(〃)中間テスト対策終了・祝合格(〃)期末テスト対策終了・新入会・祝合格(〃)冬期講習終了(’15)

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          <親御さんから頂いた和菓子>



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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-10 22:55 | 仕事 | Trackback | Comments(0)


中森明菜 SONGS、紅白、SONGSスペシャル「歌姫復活」

昨年秋~今年冬中森明菜が「SONGS」、紅白歌合戦、「SONGS」スペシャル「中森明菜 歌姫復活」で登場、オンタイムでも見てて先日録画で見直しました。


「SONGS」では’09年に、カバー曲中心に歌ってた以来。秋のは、これまでの軌跡を辿る趣向で、デビューから往年のヒット曲+尾崎豊曲カバー映像で、

「スローモーション」「少女A」「セカンド・ラブ」「1/2の神話」「北ウイング」「十戒」「飾りじゃないのよ 涙は」「ミ・アモーレ」「DESIRE」「難破船」「I LOVE YOU」。

紅白では、NYのスタジオから中継で新曲「Rojo -Tierra-」。そしてスペシャルでは、ざっと秋の番組のように軌跡を振り返り、主に昨年秋からのLAで制作活動する彼女に密着、紅白出演の舞台裏ルポ、カバーで「スタンダード・ナンバー」「長い間」を披露。


とにかく復活の姿、は喜ばしく、今回歌ったり映像が流れた中では、紅白での「Rojo -Tierra-」はダンサブルで今の彼女なりの”攻め”の気概、というのが漂ってたし、

やはりこうして通しで辿ってきて、デビュー曲「スローモーション」ではあどけない、色々同世代にもいたアイドル風、だったのが、

2曲目の「少女A」以降、楽曲で清純・不良性交互のイメージを放ってきた多様性、というのは、山口百恵が重なったり、

「飾りじゃないのよ、涙は」での陽水+明菜コラボの画期的高揚、「ミ・アモーレ」辺りの翳りを帯びた表現力、

「DESIRE」、少しだけ映った「TANGO NOIR」などの独自のパフォーマンス、近年の自分なりの表現を求めるカバー曲など、懐かしくまた見応え、ではあったのだけれど、

色々ある中で、一番インパクト、感慨あった曲、というと、やはり「難破船」。

   

どうもこの人には、マッチ宅での自殺未遂騒ぎの件以降、その悲恋~幸薄いイメージが付きまとってしまい、

ラブソングに関しては、切々とした淡い恋しさを歌う曲は何だか悲痛すぎ感、明るい曲だと、白々しい、というのは違うかもしれないけれど、やはり妙な痛々しさ感、が漂ってしまい、なのだけれど、

この、真正面からとことん海の底に落ちるような失恋の痛手を歌い上げる曲は、そういう彼女の滲み出るような女としての不器用さ、負った傷、のイメージにフィットしすぎ、歌唱的にも、後にも先にもキャリアの中の最高峰曲の一つ、

前にも触れていたけれど、お登紀さんも歌ってる提供曲、ではあるけれど、これはやはり「明菜曲」、この曲を歌う彼女には、”嘘はない”と思わされてしまう切実さのほとばしりがある、と改めて。



3/10追記:今回流れなったけれど、そういう関連で思い出すもう1曲は「LIAR」。

「夜のヒットスタジオ」だったか、とにかくそのような歌番組で、ある時この曲を歌う彼女から、何だか尋常ではない哀しげな風情、ピリピリした緊張感、

まあこの曲自体、不幸な恋の歌、ではあるけれど、どうにもふとした時に崩れてしまいそうな頼りなげな様子に、あれ?と思って、

まあ無事歌い終えはしたのだけれど、それから程なく、マッチ宅での件が起こってしまって、あの時の彼女の不安定な印象が、妙に腑に落ちた、という思い出。

      

「難破船」も、その例の件の以前の曲だけれど、何だかその、楽曲にのめり込む”歌姫”資質からしたら、こういう悲恋曲って、感受性の強いこの人の恋愛中の心理状態にマイナス影響を与えてたんじゃないか、とか、

そこら辺、シンガーとしてのプロ意識は根底にあって、逐一曲世界に私生活ごとのめり込んで、この曲が例の件の、間接的な一因?とまでは・・とは思うけれど、

シンガーとして多くのファンに、訴えかける資質を持ってた代償に、どうも一女性としては、余りいい作用はなかった、悲恋曲にの刹那的モードに入り込んでしまった部分があるのでは?とさえ勘ぐってしまう、

ブラウン管ごしにさえリアルな揺らめきが漂ってきた、やはり稀有なアイドルだった、と改めて。



番組で「難破船」の次にインパクトは、やはり紅白での「Rojo -Tierra-」。いよいよNYからの生中継で、久方の姿、初めのしゃべりはボソボソと小声で聞き取れず、

NYも日本も寒いけれど元気を与えたい、のようなことを言ってるけど、大丈夫?だったけれど、前述のように、それなりに気概を見せたパフォーマンス、という感じ。

      

久方の紅白、しかもしばらく公に姿を見せてなかった状態からの復活、ここで「ミ・アモーレ」「飾りじゃないのよ・・」などの往年のメジャー明菜曲で、健在感アピール、というのも有りだったかもしれないけれど、

持ってきたのは、アフリカンテイスト、というエスニックEMDの新曲。まあ本人の声量はそう伸びやか、という訳ではないけれど、ビブラートとか明菜節の味も漂って、なかなか。

やはり色々あった彼女の曲、的には、「難破船」は例外として、やはりこういう、影のある情熱を醸すマイナーコードのダンスミュージック、というのが、納得して聞けるし、彼女自身のポジティブな姿勢も伝わってくる、という感触。

吉田美奈子曲の「APRIL STARS」と並んでのマイベスト明菜曲、「愛撫」のようなテイストで、しっとり路線、というよりは”攻め”を見せていって欲しい、という気持ちが改めて。

   



この生中継劇の裏側を、後で改めて「SONGS」スペシャルでやっていて、最初のボソボソは、ご無沙汰しています、のような内容、「Rojo -Tierra-」はスペイン語で「赤い大地」の意味、と判ったり、

当初予定の赤い衣装を取りやめ、黒で、というのも自身で判断、カメラ映りの角度の問題も自分で解決、折々挟まれた都会や野生的風景、動物の映像などは本人の選択、とあって、彼女なりにこの1曲で、聞かせる、+見せる意識、は伺え、

また中継が終わる直前、軽く人差指と中指を立てて挨拶、ややはにかんだ微笑みで挨拶、という仕草にシャイな彼女らしさ、のようなムード。



またスペシャルでは、LAでの様子、自分で服、靴、帽子など衣装を選択、店で物色してたり、やはり若かった頃と同じように、自分の歌世界を自己プロデュース、というこだわり姿勢も見られて、

そういう所からすると、シンガーとして結構心身復活の芳香なのかも、とも思ったり。まだマッチ宅での件の前、ユーミンが、そういう総合プロデュースぷりも含めて、だったと思うけれど、アーティストとして尊敬、と言ってたけれど、

今回「北ウイング」は作曲家林哲司を自分で指名、タイトルも自分で決めた、というエピソードもあって、そういうのは山口百恵が自ら宇崎竜童(夫妻)に曲を依頼、のようなことも重なって、

聖子のように自分では楽曲を創りはしないけれど、自分の発信する音楽へのこだわり、というのは強いようで、人と同じようなのは嫌だった、とか、自分の曲でも、あれもこれも違うけれどどれもいい、と思ってもらいたい、のようなコメント。

まあ、百恵さんは三浦友和という伴侶との出会い、その裏方に回る道を選んで、きっぱり自分のシンガーキャリアには見切りをつけたけれど、

明菜の方は、それをし損ねてしまったから、というのもあるかもしれないけれど、結果的に、自分の歌での表現追究にますますのめり込んでいった、というか。


前々から、周りのスタッフとのトラブル、金銭的なことで裏切られたり、などのスキャンダルもあったけれど、

今回の番組の様子では、自分のインタビュー取材の時などは、周りも世話をしてくれるけれど、普段はスタッフの一員として作業してる、などとラフに笑顔で語ってて、まあ今は信頼できるスタッフ陣に恵まれてるのかも、という感じ。


とにかく、この秋~冬一連の3つの番組で、健在、復活ぶりの様子にちょっと感慨、という所でした。

関連サイト:SONGS 第320回 中森明菜SONGSスペシャル「中森明菜 歌姫復活」
関連記事:SONGS 中森明菜<1><2>

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by MIEKOMISSLIM | 2015-03-05 01:14 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

    

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