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何でも見てやろう / 小田実(’61)

先日、久方の小田実「何でも見てやろう」読み返し2回目終了。<(C)(株)講談社↓>

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夜寝る前のまあせいぜい10~20分位読書ルーティーンで、1年位前読了のよしもとばななの「デッドエンドの想い出」に続き、この「何でも・・」と銀色夏生「つれづれノート」シリーズを少しづつ。

「つれづれ・・」は、手元にない⑯以降を図書館から借りて進めてきたけれど、「何でも・・」と「つれづれ・・」それぞれの、舞台やメンタル的なマクロ&ミクロバランスが妙に気に入ったり。

「何でも・・」は大分前子供の頃に読んだ時の細かい記憶は残ってなくて、漠然とした感じよりも結構ワイルド、

かつ当時のアメリカ~ヨーロッパ~アジアを体感する若き小田氏の眼光、洞察、ラフなフットワークに満ちてて、半世紀の時を越えてなかなか面白く、2度読み返し。

これが沢木さんの「深夜特急」旅ルーツ、辿れば私の20代後半での初のアメリカフリー旅ルーツの一つでもあり、

まあ同じエコノミー旅でも、沢木旅の方が洗練、落ち着いた語り口、こちら元祖の方が率直、粗野なパワー、という感じ。

フルブライト留学生の試験に受かって、ではあるけれど、どうもそのキャラクターで試験管をケムに巻いたような、で、かなり怪しげな英会話力、序盤大丈夫か?と思わせつつ、

ヨーロッパ圏突入以降も、各国語の語学力?さておきながら、'50~60年代の世界の実態を、かなり乏しい旅費用なりに、まさに何でも体験してやろう的図太いエネルギッシュさ、

当時のアメリカでのあからさまな黒人差別、イスラム圏やインドでのあからさまな貧困~市井の人々や様々な作家、知識人との交流など、盛り沢山。


広い視野のためというような程のつもりもないけれど、こういう世界旅ルポが気分転換、リフレッシュにもいい感じ、と思って、

確かやはり結構前の女性ライターのアメリカルポ本もあった、と、本置き場を探ったら出てきて「吉田ルイ子のアメリカ」だったのだった、と。

当面これと「つれづれ・・」シリーズ、それと、探してる途中でふと見かけた村上春樹本一群の中の「国境の南、太陽の西」、<(C)サイマル出版会、(株)講談社、(株)角川書店↓>

a0116217_23381726.jpgこれは買ってずっと未読のままだった、と思い出し、内容も全く知らず、検索して概要を少しだけチェック、

「吉田ルイ子・・」とも「つれづれ・・」とも被る気配ない春樹ワールドもいいかも、で、先日また春樹本新刊も出てたけれど、これも加えることに。

そういう訳で当分、この3冊が就寝前の友アイテムです。

関連サイト:amazon 「何でも見てやろう」
関連記事:旅する力 深夜特急ノート/沢木耕太郎(’08)アメリカ旅<1><2><3><4><5><6><7><8><9><10><11><12>

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by MIEKOMISSLIM | 2017-04-20 23:43 | | Trackback | Comments(0)


熱海旅行 アカオリゾート公国<2>

熱海旅行 アカオリゾート公国<1>の続き、かさばってきたので、2日目分は分けることに。

翌朝、朝食時には、私も食欲的にはすっかり回復、和洋のバイキングで、洋食~和食と色々少しずつ食べ、

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母は和食中心で、

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デザートや飲み物も色々、2人共7時~1時間40分位かけて堪能して、満足。特に美味しくて再度摂って食べたのは、春雨サラダ+中華ドレッシング・・だったか。

2日目は生憎予報通り最初から曇り、天気が良ければ、付近の名所錦ヶ浦散策とか、という気にもなったかも、だけれど、

少し外のデッキに出てみても、海景色もどんより。水平線に、初島が微かに見えて、晴れていれば「瞳を閉じて」モード、かもしれないけれど。

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後日、ユーミンのオールナイトニッポンGOLDで、熱海在住NOKKOがゲストだったし、錦ヶ浦が、ゴジラだったか?

怪獣映画の舞台、このホテル辺りに怪獣が落ちてきた?とか投書が読まれていたけれど。


結局11時にチェックアウト後も、帰りの列車の時刻に合わせて、3時過ぎ位までホテルでのんびり。

このホテルは、色々サービスが目について、ロビーで自由に淹れて飲めるぶどうジュースコーナーがあり、

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それを飲みながらロビーのソファーにいたり、

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このホテルは構造が、フロントが最上階17F、色んな施設がそれより下の階で、下の方の2Fにある無料の喫茶コーナーがあり、

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そこで、やはりハーブティーやパインジュースを自由に飲めるので、

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チェックアウト前後に2回行って、そこで置いてあった新聞を見たり、海景色を眺めたり、

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3時過ぎの、熱海駅行き送迎バスに乗る前に、ホテル前からホテルと、最後の眺め。

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結果的にすっかり滞在型になったホテルを後に、熱海駅へ。朝、早めに出て駅付近をブラブラする案も話して、

天気も良くすぐ歩いて海岸まで行けたり、だったら、もっと気乗りもしたけれど、結局それはせず。

まあ駅前の通りは、ちょっと浅草っぽい?土産物屋街、という感じ。

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予定より少し早めに小田原について、ロマンスカーまで1時間位あったけれど、土産物屋などブラブラしている内に時間になって、

帰り際パラパラ雨が降り始めたりして、まあ2日間土砂降りとかではないだけ良かった、などと言いながら、7時頃無事帰宅。

余りアクティブとは言えず、まあバスツアーのように色々名所は巡れず、特にインパクト的に熱海特有の、というのは希薄だったけれど、年配で杖持ち母にとっては、もそうだけど、

私もこういうのは余り今まで覚えないけど、ホテル、料理、温泉、サービス等さえ充実していれば、こういう滞在型もなかなかまったりして正解かも、というリフレッシュ小旅行でした。

関連サイト:ホテルニューアカオ サイトアカオ ハーブ&ローズガーデン サイト
関連記事:花めぐりの旅三浦半島花めぐりの旅上信越花めぐりの旅八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園熱海旅行 アカオリゾート公国<1>

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by MIEKOMISSLIM | 2016-12-10 23:57 | 旅行 | Trackback | Comments(0)


熱海旅行 アカオリゾート公国<1>

先月20日(日)から1泊で、母と熱海に行ってきました。

a0116217_23275713.jpgこの所落ち着いてブログ記事、にはどうも忙しないので、少しずつアップすることに。

母が、満期になった定期預金の利子があるし、動ける内に温泉でも1泊位で行きたい、と言い出し、

20(日)~中間テスト直後で振替え済見込みの21(月)で付き合うことに。


a0116217_23314749.jpg行き先希望は、行ったことのない割と近場の中で、伊豆半島、というので、

私は先日ユーミンが、熱海のNOKKO宅に行って花火を楽しんだ、のような話も頭を過ったけれど、

伊豆半島入口辺りでもあるし、熱海、伊豆高原辺りで検索。


a0116217_23401875.jpg結局、インタ-ネット申込みでお得になるようで、出発の時間に朝余裕が持てる、

熱海のホテルニューアカオ<↑パンフ>+行き帰り小田急ロマンスカーセットプランに決定。

決め手的には、ホテルのある総合リゾート「アカオリゾート公国」<↑一番上チラシ>の敷地の中の、

ホテルから送迎バスのある「ハーブ&ローズガーデン」<↑パンフ>で、花好きの母には良さそうで、私も興味ひかれて、という所。


12/5追記:20日朝、9:40新宿発の小田急ロマンスカー~小田原からJRで熱海、駅前から送迎バスで10分位、12時過ぎにホテル着。

この行きの時は晴れていて、車窓で久方の富士山の姿や、青い海も。送迎バスからは、海岸沿いに、名所の一つ、こじんまりした寛一お宮の銅像、もちらっと。

チェックインは1時だけれど、フロントの人が端末で掃除が終わってる部屋を探してくれて、早目に入れたのは良かった。

和室の部屋は、全室オーシャンビューの前調べ通り海に面していて、しかもベランダの真下が海!海に近いなだらかな山のホテル街も見えて、

2日間通してほぼ曇りだったのは残念、青空と青い海景色堪能、という訳でもなく霞んだ感じだったけれど、なかなかの眺望。

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とりあえず、昼食用に2人分作ってきた、のりととろろ昆布のおにぎり、卵焼き、小松菜ごまあえ、スパゲティサラダのおかず、佃煮、

部屋に備え付けであったお茶、海老のせんべいで昼食。

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12/6追記:そして、ホテルからまた送迎バスで5分程の、「ハーブ&ローズガーデン」へ。入口からさらに園内のミニバスで傾斜を上がって行って、

奥の校舎地点から、徒歩で下へ花々を見ながら戻っていく感じ。

こじんまりした曽我浅間神社があって、一応お参り、そこから下って、枯山水の日本庭園「天翔」、

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その中心には、巨大な松の盆栽「鳳凰の松」、

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コレクションガーデン、イングリッシュローズガーデン、夜の女王の庭、プロポーズガーデン、ウェディングガーデン、

クライミングローズガーデン、フランスの香りのバラの庭、ハーブガーデンなどのこじんまりしたエリアの小道や階段を下りながら、様々な花の鑑賞。

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締めに、入口のハーブハウスで「ラベンダーソフト」、そう言えば北海道展とかでも、食べたことがあるようでなかった味、かも。

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また送迎バスでホテルに戻り、ロビーで、無料サービスのウェルカムドリンク、抹茶+和菓子でくつろぎ。

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そして部屋に戻って、母はTVを見てたり、別に元気そうだけれど、私はどうも、駅からに始まって4回のバス乗車で、長い時間ではないけれど、乗ってる時いずれも余りいい気分ではなく、

それが重なって効いて来たのか、前夜のやや寝不足もあってか、どうも体調今一。

座布団を重ねて横になっていて、夕食の時間になってもそういう感じ、直前にWCで少し吐いてしまったり、これは果たして食べられるだろうか??という状態だったけれど、

幸い、バイキングでなくコース料理、少しずつそう脂っこくないものが出てくるので、食べられて助かった、としみじみ。

また、広いフロアの前方で、東南アジア系?の、女性ボーカル+男性バックバンドのライブ付き。

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タンゴ曲や、涙そうそう、世界で一つだけの花、など日本の曲も含め、最初30分位で、それなりの盛り上がり。

私はこういうライブ付きディナーは添乗員時代のホテル含めて覚えなく、母も初めてのようで、またコースの1品1品珍しがっていて、照明の加減で、余り写真はちゃんと撮れなかったけれど、

メニューは、南瓜ムース~季節の旬菜盛り合わせ~刺身四点盛り

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~お楽しみ海鮮鍋~茶碗蒸し

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~ローストビーフ

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~梅じゃこ飯 味噌汁 香の物~季節のデザート

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私はどうも梅じゃこご飯は食指動かなかったけれど、その他は食べられたし、母は、とにかく今までの旅の夕食で一番良かった、と満足そうで。

部屋に戻って一休み、私はまた横になっていて、10時過ぎに大浴場へ。

伝統の熱海温泉初体験、だけど、浴場自体は、特に変わり湯もなく、露天風呂も離れているようで、
大浴槽が1つだけ、まあ広々としてはいるけれど、割とシンプルな造り。

でも、ちょっと特筆すべきは、ボディソープや洗顔ソープ等と共にあった、備品の、ピーリングジェル、

化粧室にも別種類のがあったのだけれど、洗顔後、ジェル状のものを顔に伸ばしてマッサージすると、容器に書いてあるように、まさに角質?らしき白いものがポロポロ!

洗い流すと、ツルツルになったような気がして、母と共に感激。翌日ホテル売店で、2500~3000円位で見かけたのだけれど、

a0116217_2125785.jpg帰ってから検索したら、100円ショップにもある!?とのことで、

確かに近くのダイソーに、レモンとアーモンドタイプピーリングジェルが棚に多数あるのを発見、

早速レモンタイプを買って、試したら、使い心地はそう熱海にあったのと変わらず、1週間くらい試して、特に肌荒れもなかったので、

アーモンドタイプも買って母に見せたら、嬉しそうに使ってみる、と。まあ今にして初めて知った、このピーリングジェル発見、というのが、今回温泉での収穫、という感じ。

部屋に戻って、思えば久方の布団で、部屋の真下の波音を聞きながら就寝。

熱海旅行 アカオリゾート公国<2>に続く

関連サイト:ホテルニューアカオ サイトアカオ ハーブ&ローズガーデン サイト
関連記事:花めぐりの旅三浦半島花めぐりの旅上信越花めぐりの旅八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園

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by MIEKOMISSLIM | 2016-12-05 23:50 | 旅行 | Trackback | Comments(0)


西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園

八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店から続く

GW母との小紀行、2日目昼過ぎに八王子を出て、立川で青梅線に乗り換えて、最終目的地西立川へ行って、

ユーミン「雨のステイション」の舞台、西立川駅に初めて降り立って、近くの「雨のステイション」歌碑に対面、昭和記念公園を散策してきました。


西立川駅は、ついに念願の、という聖地の一つ、この曲を聴いて以来約40年間、イメージ的にはもう少し都会的な駅構内、だったけれど、実際は割とのんびりしたローカルっぽいムード、

洗練、というより、ナイーブ、素朴な点で「雨の・・」にフィット感、というのが改めて、という感じで、やはり感慨。

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そして、注目の電車発着時の音楽は、You tubeにあったようには長くもクリアでもなかったけれど、確かに「雨のステイション」のサビで、実際やっと聞けた!という瞬間。
      



改札を出て、昭和記念公園入口へ向かう途中、右手に目当ての一つだった、「雨のステイション」歌碑も発見。

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刻まれているのは、多分ユーミン直筆のを彫ったと思われる文字。

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a0116217_19391427.jpg手前に、「ルージュの伝言」の中の、この曲のことに触れたユーミンの文章と、平成14年この歌碑が出来た時の説明の文。

もう一つのユーミン歌碑、長崎の奈留島の「瞳を閉じて」のは、やや遠すぎで、その歌のルーツ地と共に、拝みに行けるかどうか?難しいかもしれないだけど、こちらのはやっと確かめられて、という瞬間。

八王子の街並み、「荒井呉服店」に続いて来たせいか、こういう風に、瀟洒な歌碑が立っていること自体、この界隈ユーミンご当地、という感触もじわじわ。



そして、すぐ入口があった、昭和記念公園へ。もう少しこじんまりした所かと思っていたら、意外と広い敷地。入口の前に「水鳥の池」があって、ボート、スワンボートもちらほら。

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池を右手に見ながら、池の向こう側の花畑まで行って、そこに咲いていたのは、鮮やかなオレンジのカリフォルニアポピー、紫のこぶりのリナリア、そしてネモフィラ。

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やはり一番目を引かれたのは、これまで余り見た覚えなかった、カリフォルニアポピー。

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これより奥の方は、見渡す限り緑、

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a0116217_20162275.jpg地図では色々花畑もあるけれど、どうも今咲いていそうなのはなさそうで、奥行き半分弱位だけれど、ここでUターン。

母はこの公園は2度目、以前来た時は何月頃だったか覚えてなかったけれど、チューリップが綺麗だった、と言ってたし、多分4月、

まあ夏はプールなどもあるようだけど、花鑑賞だと、4月上旬頃~中旬がチューリップの他、桜、菜の花とか色々見ごろで、ベストなんだろうと。(←チラシ)


で、中央線で帰途に。今回ツアーなどでなく、自分達で計画、手配、母と私の共通の美術、物産展、スパ、どちらかというと母が好きな花鑑賞、

+私の、近場の範囲だし一度は訪れたかった八王子、西立川のユーミン聖地巡りが出来て、リフレッシュなGW前半1泊小紀行でした。

関連サイト:昭和記念公園サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2016-05-09 20:29 | 音楽・旅行 | Trackback | Comments(5)


八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店

GW母との小紀行、ルノワール展~東武池袋での井上直久展と北海道物産展の後、宿泊先の八王子へ移動しました。


八王子、母は初めてで、私は上京直後に荒井呉服店を見に来て以来、その時の具体的な記憶はどうも残ってないのだけれど、駅(周辺)は多分当時よりは都会的にスケールアップ、という感じ。

a0116217_16325928.jpg結局夜8時過ぎ、歩いて10分弱、地図を見ながらスパ&ホテルやすらぎの湯(→パンフレット)に着いて、チェックイン、

まあ要はラクーアやまつり湯のようなスパ施設に、ホテルが付いてて、泊まって帰れるという感じ。

部屋はそうスペースはないけど小綺麗、ちょっと一息ついてから階下のスパへ。浴場は、露天などはなかったけれど、広くて色々種類があって、温まれて&リフレッシュ。

スパのラフな館ウエア姿で、裸足でエレベーターに乗ったりホテル然とした廊下を歩く、というのも、ちょっと面白い感覚。



で、翌朝チェックアウト後、母にはロビーで待っていてもらって、地図ではそこから徒歩10分位のはずの、荒井呉服店へ。

途中、大通りへと斜めに続く広いモダンな街路に沿って、その中央帯で延々と古本市まつりの店舗があって、

その雰囲気が何だか、懐のある自由な、ユーミンルーツっぽい街、という気がしたり。

大通りにでて、ほどなく、「荒井呉服店」発見、やはり微かな記憶の感触通り、そう大店舗、という訳ではないけれど、店の奥行きはありそうな。

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店の前面にあった、小物の陳列台を覗いていたら、老婦人の店員さんが話しかけてくれたので、あの、ユーミンさんの大ファンで・・という所から、少しお話。

何でも、ユーミンが小学生の頃からの方のようで、ご本人は、余りいらっしゃらないんですか? まあ忙しいですからね、

どちらからいらしたんですか? 高円寺です、上京してきたのもユーミンの影響があって、上京直後にも一度こちらへ来たことがあったんですけれど、まあ、そうですか、

のようなことや、どなたかに差し上げてもいいですしね、などという陳列台の小物の内、日本手ぬぐいでも記念に買おうかと思って物色、色々和なデザインのもあったけれど、

ちょっとユーミンっぽくアート柄の(↓左)にして、着物物色はは想定外だったし、どうも店内に踏み込んでいく度胸はなかったし、その場でお勘定してもらって、

その店員さんに、その緑地の植物柄の包装袋(↓右)のことを、ユーミンの店の袋ということで、皆さん喜ばれて、と聞いて、嬉しい!、とそれを手にして少し感慨。

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やはり、ユーミン聖地巡りで来るファンは珍しくなく、この方も慣れているようで。まあ、今ここの社長であるユーミンの姪御さん、には会えなかったけれど、

前は店の前まで来ただけだったし、当初目的の写真にプラスαで、思いがけず古米の店員さんとお話、グッズもゲットで、満足。

多分、ユーミンデザインのこういう小物とか、この店にあれば、売れ線になりそうだけど、そこまで実家とコラボ商売、というのは、想定ないのかも。


で、その方のお名前聞いて、こんな年寄りなんて・・と少し苦笑いだったけれど写真撮らせて頂いて、お店の写真何枚か撮らせて頂いていいですか?と一応お断りして、店の前や、反対側の歩道から。

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ホテルに戻って、母は待っている間に、ロビーの売店で土産物を物色、ホテルの人にも聞いたけれど、特に八王子名産品ってないようで断念した、そうで。

そして駅ビルの京王系列のセレオ八王子で、商品券が使えるし、ここで腹ごしらえ。

a0116217_1852377.jpgレストラン街の「とんかつ和幸」で私も母も、ランチメニューの「たちばな」に。

一口ひれかつ、海老フライ、大根入りきざみかつ、刻みキャベツ、ごはん、味噌汁、お新香のセットで、ごはん、味噌汁、キャベツはおかわり自由で、私は全部、母もキャベツと味噌汁のおかわりをして、結構満腹。

デザートに、階下のスターバックスで、私は「ダークモカチップクリームフラペチーノ」(↓左)母は「バニラクリームフラペチーノ」(↓右)に。

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スタバ自体、随分久方だけど、フラペチーノ、というのは初体験。例によって商品券が半端にならないように、と思ったら、これが丁度良くて、口当たり滑らかで美味しかったけれど、母の中サイズのは、量が多くて少し残し。


そして、八王子を後にして、次の目的地西立川へ移動。スパとホテル、荒井呉服店巡り工程無事終了で、楽しみました。

西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園 に続く

関連サイト:スパ&ホテルやすらぎの湯 サイト荒井呉服店 サイトとんかつ和幸 サイトスターバックス サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2016-05-08 18:23 | 音楽・旅行・グルメ | Trackback | Comments(0)


北陸新幹線開業記念特別番組「金沢花紀行」by ユーミン

先月22日(日)TOKYO FMで放送のユーミンナビゲートの金沢旅番組、録音を聞きました。


石川県観光グランドプロデューサーに任命されてたユーミンが、北陸新幹線稼業日に実際新幹線に乗って金沢に出かけて、近江町市場~金沢21世紀美術館~金沢城公園~浅野川河畔~卯辰山と巡りながらのルポ番組。



かえすがえす、TV企画じゃなくラジオで、音声のみ、というのが惜しまれ、おかげでこの放送の当日PM7時~7時55分、私は「エイプリルフールズ」試写会と重なってしまい、

手元のCDラジカセに予約録音機能はなく、でもこれは聞き逃すには余りに惜しいし、再放送の期待もまあ望み薄そうだし、困ったものだ、と。

仕方なく、普段CDラジカセも使わない機械音痴の母に、何度も手順を説明しておいて録音してもらい、半ば不安だったけれど、無事入っていて一安心、ということも。


ユーミンの旅ルポは、一昨年のNHK「ユーミンのSUPER WOMAN」以来、今回も色々、各スポットについて興味深いコメントもあったのだけれど、とにかく何をおいても聞きたかった目玉スポットルポは「浅野川河畔(の桜)」。

金沢の浅野川というのは、ずっと前から「花紀行」の舞台、ということでインプット。「花紀行」はマイベストユーミン曲ベスト10には不変に入る好きな曲で、勿論”聖地巡り”もしてみたいスポット、

思えば1度、1年弱添乗員をしていた頃2泊3日だったかの北陸ツアー、その中に金沢もあって、兼六園だけは薄ら覚えあるのだけれど、浅野川散策などは日程にもなくスルー。

まあ「瞳を閉じて」の奈留島、程ではないけれど、普段気軽に出かけられる、という距離でもないし、ずっと幻の憧れ聖地の一つ。特にこの場所についてのユーミンのコメントや記事、というのも覚えなく。

で、先日ユーミンが石川県から白羽の矢を立てられた時も、即そのことが浮かんで、勿論実際この曲がユーミン抜擢の要因にもなったはずで、今回の番組で必ず通るはず、と、結構楽しみに。


いざ番組を聞いていくと、最初は旅での録音音声にかぶせてユーミンが後で解説的にコメントを入れているのか?と思ったけれど、どうもリアルタイムでの音声のようで、

やはり後半、いよいよ浅野川河畔登場。ユーミンは、

>「花紀行」実際ここを歩きながら創った、丁度その時は桜の花がわんわん散っている時で、15センチ位花びらが河畔に積もっていた、

それをポケットにたくさん入れながら歩いて、それをその日の夜のライブで撒いた、

本当に何とも言えない、フェミニンな美しい川、日本中色んな川に行くけれど、浅野川は日本女性、ということを思い出させてくれる、

今話している目の前にも、古い立派な枝ぶりの桜が、まだ蕾も色づく直前、位に張り出しているけれど、本当に桜の木が浅野川にずっと沿って植わっている・・<

などと、曲のルーツ時を回顧、この場所に対する思いを語って、まあ音声のみだけれど、だからこそその光景も浮かぶような、というか、

「薄紅がなんて優しいの 拾い集める人もいないのに」だけれど、ユーミンはそういう花びらを拾っていたのだ、とか、

この曲を聞く度ぼんやりと浮かぶ、桜吹雪の下を、何を思うでもなくゆっくり歩く少女=ユーミン自身と重なって、今にして、ちょっとした感慨。

     



その他金沢の各名所ルポ、金沢までの経路の土地についても到着前に少し触れてて、長野はおそば、そば巡りでお勧めは戸隠、

新潟はお米、おにぎり屋が寿司屋のようにネタがあって、何個食べるとタダ、のような店もある、魚も美味しいので寿司がとんでもないお手頃で食べられる、とか、富山は何といってもお魚、ブラックラーメン、などとグルメにも触れてたけれど、

印象的だったのは、新潟について、人があまり感じない新潟、港に出るとロシアとかに行く船が停泊していたり、ロマンティックな厳しい雰囲気、そこに特別な情緒を感じる、作家も坂口安吾とかが出ていたり、なるほど、と思う、などと語っていたのが、ユーミンらしいアンテナ、というか。


各地でのルポの区切りに、何曲か旅や春のユーミン曲が流れたのだけれど、メインの浅野川での「花紀行」の他で印象的だったのは、近江街市場~金沢21世紀美術館の間に流れた「ビュッフェにて」。

a0116217_232036100.jpg聞くのも久方だったけれど、これは「昨晩お会いしましょう」<(C)(株)東芝EMI→>の1パーツ、という意識強くて、

アルバムでこの曲前後の「街角のペシミスト」「夕闇にひとり」曲調もパックで同時に「昨晩・・」の懐かしい空気感が頭を巡る感じ。

それとこの曲にはずっと、旅先での山の景色や城下町、などのフレーズから、漠然と松本とか、信州舞台イメージがあったのだけれど、

思えば金沢も城下町、車窓には山も見えるはずで、金沢であってもおかしくはないかも、と今にして。


この曲も今回メインの「花紀行」も、大概のユーミン曲同様元歌はYou tubeにはないのだけれど、検索してて、ふと目に留まった路上ライブ男性ボーカルでの「花紀行」、
      

一応、というつもりで再生してみたら、意外とその歌声に引きいれられて、ちょっと驚き。で、どうもその石谷嘉章という人は、他にもユーミンの割と初期の曲のライブを色々投稿してて、

男性ボーカルでの「MISSLIM」一通り!など、初耳だし、結構好印象でついついまとめて聞き入ってしまったりで、これは後日別枠記事で挙げておこうかと。


それと、金沢について、この機会にちょっと具体的に行き方チェックしてみたら、まあ北陸新幹線で、確かに東京~金沢間最速2時間28分で行けるようになったのだけれど、

多少強行日程だけれど、夜行バスで夜新宿・東京駅出発~翌朝金沢着、帰りもそのパターン、という便もあって、これなら乗り換えもなく、平日なら新幹線の片道料金で往復出来て、向こうに泊まらなくても済むし、

まあもしピンポイントで浅野川河畔の桜、だけメイン目当て+少しだけ他の観光、ならこれでもOKそうで。勿論コストをいとわなければ新幹線で当日日帰り、飛行機だと羽田~小松片道1時間で料金は新幹線の2倍弱、とか楽なのだけれど、という所。

思い立って、金沢での桜情報見てみたら、今3分~5分の散りかけ、だそうで、今の春はちょっと敢行するには遅かった、という感じだけれど、

とにかく漠然としてた「浅野川聖地」も、実際行こうと思えば行けそうな、というのも、この機会に具体的にチェック出来て良かった、ということも。


そういう所で、今回の北陸新幹線開通~’75年の曲「花紀行」が結びついたのも、ユーミンの健在ぶり、曲自体の持つ色褪せない抒情的魅力もあって、だけれど、

とにかくこの折に、今にして当地で本人からの、曲にまつわる浅野川の桜エピソードが聞けた、という貴重な番組でした。

関連サイト:FM石川・TOKYO FM共同制作 北陸新幹線開業記念特別番組『金沢花紀行』サイト産経ニュース 金沢を愛するユーミンが北陸新幹線で行く、春の金沢!FM石川・TOKYO FM共同制作 北陸新幹線開業記念特別番組『金沢花紀行』
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     <「COBALT HOURジャケット(C)(株)東芝EMI>

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by MIEKOMISSLIM | 2015-04-14 00:00 | 音楽・旅行 | Trackback | Comments(6)


上信越花めぐりの旅

一昨日、昨日と久し振りに母とバスツアーで、H.I.S主催の群馬、新潟、長野の「華やかに彩る花々の競演! 上信越花めぐり5景とホテルグリーンプラザ上越2日間」に行ってきました。


日程は、

1日目:新宿~太田北部運動公園(芝桜とネモフィラのコラボ)~伊香保(各自昼食)~みさと芝桜公園(芝桜の花のじゅうたん)~湯沢中央公園(ソメイヨシノやしだれ桜)~樺野沢温泉泊(ホテルグリーンプラザ上越)

2日目:樺野沢温泉~越語丘陵公園(140品種、19万本のカラフルなチューリップ)~魚野の里(もち豚と鮭の西京味噌焼き御膳の定食)~飯山菜の花公園(千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花の丘)~新宿


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            <太田北部運動公園のネモフィラ>

母とのバスツアーは’10年の三浦半島花めぐりの旅以来。どうも3.11以来自粛モードだったけれど、まあ母の引っ越しも無事一段落、今回GWはどうするか、という話になって、

母がふと、年々旅行もしんどくなってくるけどなあ、と漏らし、どちらともなく(母の足腰的にも)行ける時に行っておいても、と、日帰りか1泊位で、手頃なツアーがあったら、ということでインターネットで検索。

最初、母が興味あるけれど行ったことがないという横浜、私も思えばじっくりと名所観光、というのはしたことがないし、検索してみたけれど、どうもツアーらしき企画は見当たらず。

関東、甲信越、東北、東海と範囲を広げてみて、GWの10日位前で、内容の割に安いめぼしそうなツアーはやはり満席かキャンセル待ちだったけれど、まだ空きがある中、割と良さそうだったのが今回のもの。


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         <ネモフィラと芝桜>

同じ位の値段で、日程的に、午後出発可で観光はなし、自分達で列車+バスでホテルへの移動だけで、温泉と食事が目玉であとはゆっくり、というコースもあって、母に数パターンサイトを見せたけれど、どうせなら花めぐりもあった方が、ということと、

母は新潟は行ったことがなく、私も大学時だったかのスキー旅行のみ、群馬はツアコン時代温泉などに行ったはずだけれど、花鑑賞、というのはちょっと覚えなしだし、まあ目新しい場所だし、というのもあって、これに決定。

申し込んでしばらくして、天気予報では、どうも丁度その頃雨がきそうで、ちょっとがっかり。これまでの統計だと、群馬とか29日は15年間で85%は張れ、だったらしいけれど、よりによって、というか。

まあ仕方ないし、直前予報だと、曇り時々雨のようで、2日間終日土砂降り、というのでもなさそうで、良しとしようか、という所。


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結果的に、1日目はいつ降り出してもおかしくないような、という空模様で終日曇り、2日目の朝から降り出したけれど、散策中降ってたのは、チューリップまつりの越語丘陵公園だけ、

帰りに新宿では降ってたけれど、高円寺に着いた頃には止んでたし、当初の予報での心配よりは、影響なくて幸い。

まあ2日目ごくたまに微かに薄日が射すような時はあっても青空は皆無、だったけれど、一番良かったチューリップ園、そして菜の花畑などは、そう雨模様に関係なく、花の群自体結構綺麗だったし、

ネットで申し込み状況チェックしたら、日程の関係、天気予報のせいもあってか申し込みも伸びずキャンセルもあったようで、当日、集合場所では、何と参加者2人×4組の8人だけ。

添乗員さんも、中止にならなくて良かった、と笑ってたけれど、こういう少人数のは、私はツアコン時代も含め経験なし。割と小型のバスで、横に4席分1組にあてがってくれて、1人で2席使えて、ゆったり座れた、という初体験。


最初の太田北部運動公園のネモフィラは、ひたち海浜公園程ではなくとも、なかなかのスケールだったけれど、やはりここは晴天の方が鮮やかだったろう、と。

でも至近距離で撮ったネモフィラは、なかなか健気に優美なものだと(↓)。

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ここには寄付で集められた、という鯉のぼりの群れもあって、風にそよいでる時など、なかなか豪快な眺め(↓)。

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次の、石階段の温泉地、伊香保では、365段ある石段の何とか200段過ぎまで上がって、母も私も初体験の足湯につかったり、ここでの昼食用には2人共おにぎりとお茶持参、傍らのベンチで食べて、+私は売店で名物の「玉こんにゃく」を、からしをつけて。

ここでは、デジカメを前のネモフィラを撮った時の接近ズームのまま使ってしまって、残念ながらボケた写真だけ。 (トリップアドバイザー提供↓)  

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ここでは2時間程割いてて、土産物店や、ガラス工芸店、和の店小路などブラブラ見ながら下りてきて、やや時間を持て余し気味だったけれど、

下の方の石段の脇道のそばに、何故か「ハワイ王国公使別邸」というのがあって、建物自体は普通の日本家屋だけれど、何故ここにハワイ?と思ったら、

日本からハワイへ、サトウキビ畑の働き手として移民がいた頃の在日ハワイ王国代理公使のロバート・ウォーカー・アルウィン氏という人が、井上馨の紹介でこの地に来て気に入り、別荘を立てて、夏ごとにここで過ごしていた、という縁らしく。

イキという日本人女性と結婚して、これが日本政府が認めた国際結婚第1号だった、とか。ガイダンス施設での、ハワイ関連の映像や伊香保の写真など見たりするうちに、そろそろ集合時間に。



次のみさと芝桜公園では、まさに赤、白、ピンクの芝桜のじゅうたん、太田ではまだ時期がやや早かった芝桜が、ここでは鮮やかに広がってて、こういう芝桜ずくし、というのも私も母も初めてで、

ここもまあ、晴れの方が見栄えもさらに良かったのだろうけれど、なかなかのスケール。

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そして1日目最後の散策地、湯沢中央公園というのは、公園というより陸上運動のための広い敷地で、その周りに桜がある、という場所、入口もなくただグラウンドが広がってるだけ、

少し離れた桜の辺りまで歩いて行ったら、この時期でもソメイヨシノが満開、しだれ桜、というのは、川向うにポツリとあった、という程度だったけれど、

ソメイヨシノの並びの向こうに残雪のある山々、と言う眺めは素朴だけれど、なかなか壮大。

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そして5時半頃ホテル着。私は酔い止め薬を飲んで出て、母は普段バスは大丈夫だけれど、ちょっと怪しくなった、そうで、伊香保で乗る前に薬を飲んでおいて、まあ2人共そう体調も崩さず無事到着。

ホテルは外観は写真で見てた通り、大きな洒落たロッジ風、部屋も小奇麗なんだけれど、和室の向こうにソファがあって、ベッドのある洋間の寝室が2階にある、というこれまた初めてのタイプ。

和室に寝たければ、そこに自分で押し入れから布団を敷いていいようだけれど、布団を敷くのも億劫だし、モーニングコール用の電話は2階にしかないし、2階はなくていいから、べッドが下にあったら楽なのになあ、と。

夕食のバイキングが6時半~で、お風呂に行くのもやや半端、部屋菓子や、置いてあったポットで湯を沸かして、置いてあった「しいたけ茶」という粉末のお茶が、なかなか美味。

で、楽しみの一つバイキング夕食で、色々少しずつ、お腹一杯食べて、デザートで締めて、なかなか満足。(一部↓)母も、(ネタはそうボリュームなかったけれど)お寿司も結構食べられたし、と、満足そう。

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夕食後、売店に寄って、しばらく休憩して、楽しみの一つだった温泉大浴場+露天風呂へ。まあ都内のスパのように、お風呂の種類はないけれど、それなりに広々してて、お湯につかってホッと一息くつろぎ。

団体客は、バス3台分、とか聞いたけれど、浴場も、多くて10人位いた時もあったと思うけれど、最後の方など、私達だけしかおらず貸し切り状態のようなもの。ここでもまた、ゆったりモード。

翌朝は7時~朝食、8時出発、とやや忙しないし、やはりバイキングだし、なるべくゆったりしたいし、と、もうチェックアウトの準備して7時前に部屋を出ようか、ということになって、

母は、準備に手間取るし、5時過ぎには起きる、と言ってて、11時ごろ就寝。私はなかなか寝付けなかったけれど、母はすぐ寝入ったようで、1日目終了。



5/2追記:2日目、母はやはり5時過ぎには起きたようで、私も6時過ぎに起きて準備、外はやはり曇りのようだけれど、窓からの眺めは昨日到着時より、すっきりと見えた緑、山の風景。

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朝食バイキングも、クロワッサン+各種サラダ、ウィンナー、スクランブルドエッグなどと、ご飯+味噌汁、温泉卵、ジュース、オレンジ、バナナなど和・洋少しずつ味わって、まあ満足。(一部↓)

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バスに乗り込む頃から雨で、迎えてくれた運転手さんも、ついに降り出しましたねえ、と苦笑い。この日最初の目的地の越後丘陵公園まで止まず、とうとう雨中の散策か、と。(公園直前、車窓の八重桜↓)

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添乗員さんは入場は9時~と聞いてたらしいけれど、実際9時半~で、10数分前に到着して、私達のバスが1番のりで、公園も人気(ひとけ)なし。入り口前に、チューリップに囲まれたお菓子の家オブジェ。

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入園して、目玉のチューリップの花の丘に行くまでに、ばら園コーナーがあって、ばらは6月頃で、全くなかったけれど、ちょっとジヴェルニーのモネの庭を思わすような、こじんまり楚々としたムード。

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そしてメイン、とにかく色とりどり、様々な種類のチューリップ群想像以上のスケール、鮮やかさ、優美さで何だかファンタジー映画のCGのような感覚したり、どこを見ても絵になって、今回の旅で一番インパクトの地。

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かばんなど濡らしながら、母と写真を撮り合ったり、添乗員さんに2人で撮ってもらったり、というのも一苦労だったけれど、眺め自体は何だか、雨にも負けないチューリップ群の存在感、というかあでやかさで、

そういう意味では、唯一の雨が、他の場所じゃなくここで良かったのかも。


そして食事と土産センター魚野の里で昼食。「もち豚と鮭の西京味噌焼き御膳の定食」で、ご飯のコシヒカリは食べ放題、とのこと。

2組ずつ家人での相席で、散策地ではいつも手を繋いでる仲のいい中年ご夫婦と向かい合わせ。陽気なご主人とおっとりした奥さんで、土産やツアー旅の話などしたり。

食事は、確かに柔らかい豚肉の冷しゃぶ、小ぶり」だったけれどしっかり味噌の味の付いた鮭、ピリ辛の山菜系惣菜など、ご飯と合って美味しく、

昨夜~今朝のバイキングもあって、そう空腹、という訳ではなかったけれど、程よいボリューム。母も、特に噛めないものもなかったようで、美味しかった、と。

ここでも、デジカメをチューリップを接近ズームで撮ってたままで使って、ボケてしまった写真。この左にコシヒカリのご飯の茶碗。

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食事後、土産コーナーを回って、この頃には雨も上がってて、最後の散策地の飯山菜の花公園へ。


1,2日目と、私は車中ではほとんどまどろんでいたけれど、ここらあたり、車窓の、広がる田園風景、遠くの山々に様々に雲がかかってる様が何だか幻想的だったりして、印象的。


5/3追記:菜の花公園は、特に入口施設などなく、道端の菜の花畑が奥へと続いて、千曲川、遠くの山並みが見渡せる丘になってて、

ひたすら黄色の菜の花畑自体もなかなか見事なスケールだけれど、ここが今回、花+背景の眺望的には一番で、心洗われるような広がりの、牧歌的パノラマ。ここも本当に、雨が上がってて良かった。

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菜の花畑の向こうで待っててくれた、小型の黄色の私達のバス。

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あとは、横田、三好サービスエリアに寄って新宿へ。帰りに、サイ似合った通り、海産物の土産があって、1人ずつに冷凍ズワイガニ、ハタハタ、カレイ2匹ずつのパックが添乗員さんから渡されて、雨中新宿駅~新高円寺に戻ってきた時には雨も上がってて、無事旅も終了。

カニ、ハタハタは母も私も自分で調理したことはなし、特にカニはどうしたものか、で、翌日、ネットでさばき方の説明サイトがあったので、それを印刷して渡しておいて、

私はカレイは煮付け、ハタハタは塩コショウでフライパンで焼いて、夕食のおかずに。カレイはまあまあ、ハタハタはパリッと仕上がって尻尾から食べられて、久方の焼き魚味わい。後はその内、カニをどうにか。


そういう所で、GW10日程前に急遽決めた久方の泊りバスツアー、連日そこそこに歩きもあったし、母はさすがにちょっと疲れたようだけれど、私とで気楽な旅で、色々花も見られて満足、一番良かったのはチューリップ、次が芝桜だったそうで。

私も、5種類の花スポット+久々のホテル泊りで食事、温泉でリフレッシュ、行ける時に行っておいて良かった、というGW旅でした。

関連サイト:H.I.S 「華やかに彩る花々の競演! 上信越花めぐり5景とホテルグリーンプラザ上越2日間」サイト
関連記事:花めぐりの旅三浦半島花めぐりの旅

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              <4/30 越後丘陵公園にて>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-05-01 23:06 | 旅行 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 最終回スペシャル 直感の旅、そして未来へ

9月28日(金)、「ユーミンのSUPER WOMAN」最終回、これまでの6人の女性パートナーとの旅をダイジェストで振り返り、

今上演中、私もついに明日見に行く帝劇公演「8月31日 最後の夏休み」の記者会見や練習風景、ユーミンが抱負を語る内容。録画で見ました。


3ヶ月間、毎回、いつになく私にとってはユーミンとパートナーにガイドされる旅ルポ+教養番組、のような趣もあって、濃い内容の番組だった、というのが正直な所。

今回振り返って、あえて一番インパクト、といえばやはり、瀬戸内の小島の現代アート巡りの旅。キュレーター長谷川祐子のサポートもさることながら、

ユーミンが、直島の「地中美術館」でモネの睡蓮に感応、今回の叙情テーマ曲「MODEL」が生まれたり、生活空間の中にポツンと現れる現代アートへの反応が、何だかユーミン曲の”日常の中にあるロマン”っぽさと重なったり、

ユーミン曲が流れた訳ではないけれど、伸びやかな海+島の緑の風景とか、一時マインドトリップ、というか、リフレッシュ感は、この回が一番あったかと。


6人の旅のパートナーでは、やはり一番インパクトは、ラストの草間彌生。他の5人は、私は今回名も姿も初耳、初見、それぞれ各界で渋く活躍してる面々、と判って、ユーミンとのコラボも味わいあったけれど、

草間女史だけは、前から名は聞き覚え、という程度。直島で、その作品、カボチャオブジェを見た時は、正直?だったけれど、

ユーミンのアトリエ訪問、松本での草間展映像で、その人となり、ポップな作品テイストを知って、ユニークな存在感、愛嬌、というか茶目っけ、

幼い頃病んだ心から生まれたカラフルな水玉パターンが世界を席巻、の、パワフルさ、ユーミンとの和気藹々親交、訥々と世界平和と愛を訴える姿、とか、なかなか印象的。


そして、今のユーミンのチャレンジ風景、として、「8月31日・・」トピック。正隆氏、出演者達と共に登場の記者会見では、「役者の方々の力と音楽の力を合体して、素敵な純愛、という名の催眠術をかけたいと思います。」のようなコメント。

正隆氏が、(ユーミンの)看護婦、というシーンもあるんです、余りに無理があったら止める・・などと話してて、ゆるい笑いを呼ぶ、というシーンも。

ユーミンモノローグで、オンステージでは、出来るだけ無心になって、その曲を創った時の自分に立ち帰れたら、鏡のように、周りのエネルギーを映し出せるんじゃないか、全く新しいことだから、凄く面白いです、と。

このステージは今連日進行中、明日本番ステージを、なるべく余分な情報なくまっさらに体験したいし、曲目、評判とかあえて探さないようにしてるけれど、本当に楽しみ。

 


前半ダイジェストの後、それぞれの分野で活躍してる6人の女性達との出会い、私は力強いインスピレーション、そして大きなエネルギーをもらいました、というユーミンコメント。

この中で、実際初対面だったのは、森本千絵、軍地彩弓、中村うさぎで、草間女史とは少し前イベントで初めて会ってて、鶴岡真弓とは古い知り合い、長谷川祐子とは7,8年前に会ってて、のような面識だったようで、

やはりどの女性も、ユーミンファンルーツ、またユーミンへのある種の愛着のこもった敬意、のような感覚を持ってる感じ、だからこそ、旅のコラボも友好ムード、だったかと思うし、

そういうユーミン繋がり顔ぶれだからこそ、私は初顔の面々だったけれど、それぞれの垣間見える感性、直感の表現、というのも何処か自分にも相通じる、というのか、自然に受け取れたのかも。


やはりこういうパートナーに、同業者のミュージシャン、というのはちょっと難しいかも、と思ったりもするけれど、もしまたこういう企画あったら、実現してほしいのは、

大貫妙子や中島みゆきさんとの旅。大貫妙子とは、エレガントなフランスやイタリアを大人の会話しながら巡る旅、みゆきさんとは、お酒は無しで、どこかこざっぱりした居酒屋のような所でフランクな本音トーク、とか。

ユーミンVSみゆきさん対談、は一度何かの紙面で見かけて、丁々発止、ラフななやり取りだった覚え。大貫妙子とも、実際だと割とチェキチャキ旅、トークになりそうな、とは思うのだけれど。

あとは楽曲提供した中で、原田知世、薬師丸ひろ子、最近噂も聞かないけれど麗美、ユーミンが「挽歌」を読んでる前提で作家原田康子、作品を読んでる前提で漫画家岩舘真理子、

「KYOKO」「コトバのない冬」を見た前提で高岡早紀、ユーミンのフランソワーズ・サガン観は知らないけれど、もしまだ生きてたら、ヨーロッパの避暑地のような所で、サガンとの心の機微トーク、を見てみたかった、聞きたった、とか。


最後にユーミンが、6人の素晴らしい女性と旅をしながら、自分の中の女性性を見つめることが出来ました、と言って、

今回のコンセプトSUPER WOMANについて、ずっと常に旅の途中にある、水のように、ある時は流れになり、ある時は強い波になり、とてもフレキシブルな状況を指すんじゃないかと思う。

とにかく自分の人生は自分でしか描けないし、だとしたら、描ききった人が美しいな、と、それがSUPER WOMANじゃないかと思います、という締めのコメント。


ユーミン+6人の女性の、”感性の旅”のお陰で毎回リフレッシュ、最後のユーミン語録で、うーん、自分の人生、と、また励まされるような締め。また再度、このシリーズ番組企画を是非願いたいものです。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMAN帝劇10月公演「8月31日~最後の夏休み~」
関連記事:松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAY天国の本屋~恋火(’04)さよならみどりちゃん(’04)時をかける少女(’97)瞳を閉じてクレイジー・キャッツプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)SONGS 石川セリ「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)クリスマスの約束(’09)時をかける少女(’10)音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)クリスマスの約束(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震<2>Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実RoadShow/松任谷由実(’11)マリン・ブルー/マザー・グース(’77)RAINY DAY HELLO/須藤薫(’82)SACHET/門あさ美(’80)手のひらの東京タワー/松任谷由実(’81)押入れの整理<1> <2><3><4>RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)SONGS 沢田研二ザ・タイガースを歌うSONGS 山本潤子春よ、来い in 紅白歌合戦SONGS 松任谷由実~2012スペシャル~鈴子の恋(’12)「春よ、来い」カバー 男性シンガー編「春よ、来い」カバー 女性シンガー編マンタの天ぷら(’97)・僕の散財日記(’05)/松任谷正隆虹色ほたる 永遠の夏休み(’12)才輝礼賛 38のyumiyoriな話 / 松任谷由実(’11)<1><2><3>ユーミンのSUPER WOMAN スペシャルプロローグ~「森本千絵と歩く霊峰」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「鶴岡真弓と訪ねる女神」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1><2>「8月31日~最後の夏休み~」チケットユーミンのSUPER WOMAN 「軍地彩弓と歩く東京ファッション最前線」ユーミンのSUPER WOMAN 「軍地彩弓と歩く沖縄」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「草間彌生の世界を訪ねて」

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               <ユーミンと鶴岡真弓 in アイルランド>

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by MIEKOMISSLIM | 2012-10-22 01:57 | 音楽・旅行・芸術 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」<2>

元記事の続きです。>

それと、中村うさぎに、1死ぬこと、2家族や友人を失うこと、3仕事を失うこと、の中で、一番怖いのは?と聞かれて、ユーミンは、2かな、唯一、老後の孤独が怖い、

a0116217_23223935.jpg死ぬ、というのは、死ぬ時メチャ苦しかったり、痛い思いをするのは嫌だけれど、死ぬこと自体はそう怖いと思わない、

死を意識することで、生が輝く、創作が出来る、という所がある、でも孤独は怖い、という答え。(→トリップアドバイザー提供)

中村うさぎは、2か3その時によって違って、夫も友達もいらないから、仕事をやり続けていたい、と思う時があるかと思ったら、

仕事なんかいらないから、ずっとこのまま、私のことを理解してくれる人がせいぜい2、3人いれば、それが幸せかな、と思う時もあって、本当に決めかねてる、というような会話。

自分は、と考えたら、確かに2も3も、もちろん嫌、でも、2人は死ぬのはさして怖くない、と、やや超越したように言うけれど、やはり一番怖いのは、死ぬこと。その大終焉、の前には、2も3も及ばない、と思うのだけれど。

やはり創作活動してるユーミン達にとっては、日頃”死”前提のリミット、あってこそ生み出せるもの、という意識が強いから、死そのものへの恐怖も薄らぐ感覚があるのだろうか、と思ったり。


そして中村うさぎが、私はそもそも、本当に欲求不満な女なんだと思って、常に満たされないものがあり続けて、それが書く原動力になったきたけれど、

最近さすがに歳のせいで、これでいいか、みたいに、満たされてる、というか、あきらめも入って。ユーミンさんも、何か満たされないものがあって、創り続けた、と自分で思ってらっしゃいますか?と聞くのに対して、

ユーミンが、私の場合は、何か突き動かされるように・・どう言ったらいいのか、もがいて取ってくるんですよ、何処かに行って取ってくる、でもそれをしないではいられない、という性(さが)・・

という所から、前述の、今回一番印象深かった、トーク終盤へ。

a0116217_2325281.jpg>今回一番印象的だったのは、トーク終盤で、作品を創るにあたって、(自分の)地面を掘り進む感覚、地下に潜っていく、という中村うさぎに対して、

ユーミンは、どこかへ行って、自分に繋がっているもの、懐かしいものを取ってくる、という感覚、ありきたりなんだけれど、自分は何処から来て何処へ行くのか、

なぜある感じが懐かしいのか、知りたいし、誰とはなく伝えたい、などというような言葉。<


そういう所で、今回も、印象的な所を、と思いつつ、結構そのまま追ってきて、ちょっとこれまでの回とは趣向違って、中村うさぎという人のテリトリーも、美容整形、ホスト、買い物依存とか、

これまでの芸術系女性パートナー、とはやや異質、私の興味も合わない、と思ったけれど、他者からの庇護、でなく、何にせよ自ら実践してきた事を、地面を掘り進むように晒してきた、というある種の潔さ、のような風情、

VSユーミン、の、やり取りもそれなりに面白く、それって、やはりこの人が元々ユーミンファン、というのも、どこか関係あるのか?

また、そうじっくり映ったわけではないけれど、夜の東京タワー、六本木、東京湾の夜景、とかその背景も、「手のひらの東京タワー」「コバルトアワー」ノスタルジー、とかもあって、単発だったけれど、やはり色々引っ掛かった回でした。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMANユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」
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by MIEKOMISSLIM | 2012-10-05 15:07 | 音楽・旅行 | Trackback | Comments(0)


ユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」<1>

9月14日(金)の「ユーミンのSUPER WOMAN」は、作家の中村うさぎと、夜の東京をめぐって、東京湾クルーズ客船で色々トーク。録画で見ました。

中村うさぎという人も私は初耳。元々ライトノベル作家で、美容整形、買い物依存、ホストクラブ通いなど自らの体験を赤裸々の綴ったエッセイで幅広い人気、だと。


ユーミンは、女性としての自分をディープに掘り下げる中で生まれてきたこの人の作品に、ずっと興味を持ってた、そうで、

a0116217_23352846.jpg中村うさぎは、さばさばした語り口人っぽい印象、ユーミンについて、デビューした時、私達の言葉で私達の気持ちを歌ってる、という感じが凄くして、物凄く影響を受けているので、

思春期から20代にかけての人格形成のベースにユーミンの歌があるから、私を作った人、みたいな所がある、のようなコメント。

この人は今54才、ユーミンより4つ下、ユーミン曲って、マツコ・デラックスとかも思春期にはまったり、ゲイ層などにも根強い人気、というのは、ある種のピュアさ、的に判るような、という感覚、

でも正直、今回初期のユーミンで性格形成→美容整形、ホスト通い、また番組中は話に出なかったけれどデリヘル嬢(デリヘルって初耳で何?と思ったら、派遣型のファッションヘルスのことで、デリバリーヘルス、略してデリヘル、で、

ファッションヘルス?は、一般に女性従業員が男性客に個室で性的なサービスを提供する、日本における風俗店の一種、だと)経験も持つ作家、というのは結びつきにくい、気がしたのだけれど、

そういう人に、自分を作った人、と言わしめる、ユーミン曲の幅広さ、も改めて、というか。


初対面の2人、ユーミンは銀のラメ入りの黒のワンピース、中村うさぎは濃いオレンジのワンピース姿。ライトアップの東京タワー~リムジンっぽい車で六本木界隈を走り~豪華客船で東京湾クルーズしながら、互いについて語り合う、という内容で、

一応夜の東京観光、ではあるけれど、これまでの旅のように、目的地、観光地を巡りながらの旅ルポ、というより、2人の人生、女性トークをお洒落な野外で、という感じ。


今回一番印象的だったのは、トーク終盤で、作品を創るにあたって、(自分の)地面を掘り進む感覚、地下に潜っていく、という中村うさぎに対して、

ユーミンは、どこかへ行って、自分に繋がっているもの、懐かしいものを取ってくる、という感覚、ありきたりなんだけれど、自分は何処から来て何処へ行くのか、

なぜある感じが懐かしいのか、知りたいし、誰とはなく伝えたい、などというような言葉。

六本木を車で通ってる時も、中村うさぎは言語で記憶、に対して、自分は映像記憶系で、歌詞を書いてる時には、ある映像を念写、歌う時もそうで、その書いた時の映像を思い出してる、などとコメント。

”念写”というのは、ユーミン語録で聞いたことがあるけれど、今改めて聞いて、聴く者にはさり気なく詩的、情景が浮かぶような曲を創るまでの、超能力者が見たこともない風景を描いてみせるような、凝縮した能力、集中力、とか、

またそういう映像念写、+多くのリスナーに共通するような感覚的懐かしさ、というものへの感性、そういうものを込めた曲を創る意識、裏側、というのも改めて。


a0116217_2332667.jpgまた東京湾クルーズで、最初、青~緑にライトアップのレインボーブリッジに差しかかった時も、ユーミンが、ここは40才位の時に工事をしていた覚えがある、段々できている様を見た、と回顧、

中村うさぎに、やはりこういうシーンとかも脳裏に焼きついちゃうんですか?と聞かれて、そうかも、でも、その時どういう心境だったか、というのも大きいかな、と答えて、中村うさぎ:やっぱり、彼氏と2人、とかいう方が特別なんじゃないですか。

ユーミン:そうかもしれないですね・・恋愛ってすごいですね、全部をビビッドに見せるでしょう、知覚のドアを開く、かな。中村うさぎ:そうですね、女の人は特に、恋愛が、大きな事件だから、人生の。

のような会話からも、ユーミンの”念写”には、情景だけでなく、その時の微妙な心境、時には恋絡みの揺れ、なども入ってるから、そこはかとない切なさ漂ったり、”恋愛の神様”とも言われる由縁、

中村うさぎが、自分の体験そのものをエッセイで晒してるらしいのに対して、ユーミンは、そういうものを曲の中で再現、というメカ、というのも改めて。



2人はまず、増上寺という所へ青くライトアップの東京タワーを見に行って、バックに「手のひらの東京タワー」。聞いたのは数年前、「ミュージック・ポートレイト」で、今井美樹がこの曲を挙げてた時以来か、

中村うさぎもやはり、あの曲好きですよ、最後の「本当は(銀色の)鉛筆削りなの」っていう所が、凄く好きです、私は東京タワーと同い年で、のようなコメント。

前回、今回もアップしたYou tubeのこの曲(↓)コメント欄をちょっと見たら、スカイツリーのこういう曲は出来ないだろう、っていうのを見かけて、私はまだ実際未踏だけれど、確かにスカイツリーにこういうリリカル要素、は少なそうな。


10/4追記:そして、賑わう六本木界隈ドライブ。ユーミンは、いやー変貌振りが凄い、謎の外国人だらけになって・・六本木が一番SFっぽいですよ、と。

中学生の頃出没してて、と、エスプレッソを飲んだ店の名を思い出そうとしてて、思い出せず、(今の)SF(的映像)に頭がスライドして、

映像人間なので、それが強烈だと、その前の映像が思い出せないし、単語も出てこない、などと、前述の”映像人間”話に。


今回ユーミン語録、的には”六本木はSF”なのか、だけれど、私はこの界隈の夜の映像自体も久方、20年数年前、南麻布の出版社に勤めてた頃、遅まきながら六本木へ足を踏み入れたけれど、

それ以来思えば全く行く機会もなく、手元の当時の何冊かの外国向け日本紹介雑誌以外、六本木~南麻布での経験は、泡のように、色んな意味で、見事に何も残ってない、私には何も残さなかった、というのが今思っても正直な所。

でも、その頃のアルバム「天国のドア」、特に通勤電車の中からのビル群と「時はかげろう」や、南麻布のレストランと「ホタルと流れ星」、「Man in the MOON」のノリ、など、あの頃の空気、切なさとかは、ユーミン曲と共にインプットされてる、という感じ。

今回この六本木ドライブシーンの時、バックに流たのが、久方の「コバルト・アワー」。確かに冒頭「夜の都会をさあ飛び越えて・・」だけれど、夜の都会の映像と共に、というのは初。

でも何だかこの曲で瞬時に引き戻されるのは、いまだに、この曲で始まるアルバム「COBALT HOUR」を聞いてた子供時代の自分の部屋の、夏の午後、のやや眩しい感覚、という感じ。

        


そして700人乗りの客船を2人で貸切、という東京湾クルーズしながらのトーク。東京タワー前で、今回のトークについて、中村うさぎは、

ユーミンさんの歌って、女の人のことを凄く(詞に)書くし、女の人がテーマでしょう?女の人ってやっぱり恋愛にしろ何にしろ、凄く複雑じゃないですか、と言うのに対して、

ユーミン:そうですね、複雑なんだけど、あれ?っていう所に単純だったりも。中村うさぎ:そうですね、そういう女の人の面白さみたいなのをお話できたら、というようなやり取り。


まず美容整形について、本人は面倒くさがりで、面倒な日々の美容努力は出来ない、でも美人じゃなくていいから、自分の好きな顔になりたい、というのが整形へのきっかけだったようで、そういう風に変わっていくのが楽しくて、コスプレみたいな感覚、だと。

ユーミンも車の中で、バービー人形体形が理想、'80年台頃には、誇張か本当か?お風呂にバービー人形を持って入ってた、のような話もあったり、やはりそういう願望への理解はあるようだけれど、

自分は、色々化け方は判ってるからそこで持たそうと思って、メスを入れることには恐れがある、エスカレートが怖い、一歩を踏み出すのが、とめどなく行くっていう自分の要素を知ってるから怖い、というコメント。

中村うさぎも、マイケル・ジャクソン的にエスカレートしてしまうかとも思ってたけれど、ならないのは、主治医からドクターストップがかかるから、その時には、あきらめる、と。

それに対してユーミンは、凄い抑止力を持ってる、行って帰ってこれる人、その距離が凄い長い人、行って帰ってこれない人っているけれど、そうじゃなく、確実に帰れる、というバランス感覚があるから、

買い物、美容整形とか、凄い行っちゃう人、というイメージがあるけれど、誰よりも遠くに行って、何かゲットして帰ってこれる人、というような中村評。


中村うさぎは、女の人って、彼氏から愛されるとか同性から羨ましがられるとか、他人の欲望で、若い時輪郭を作る人が多いと思う、

ホスト通いにしても、若いイケメンのホストを、自分にないもの、若さと美のシンボル、ブランド品も、社会的成功のシンボル、として手に入れたかった、のように語ってて、

この人の人気って、そういう物欲、そこへ向けて突っ走って、でも、その実情をエッセイにして、それが受ける、というのは、

ある種、女の”他人(の評価・目)絡みの物欲”という単純さ、を身体を張った実践、で突いて、またユーミンが指摘したように、行きっぱなしにならないバランス感覚、そのミックスなんだろうかと。


私自身は、美容整形の門をくぐったのって、もう大分前、気になってた目の真下のほくろをレーザーで取るため、意を決して、の1回だけ。

違う顔、身体だったら人生も変わってるかも、とか思わなくはないけれど、メスを入れてまで、という生理的な壁、

またブランド物、についても同様だけど、あえてそういう所に費用を、という気にはなれないし、億万長者だったとしても、そこに費やす、というのはまずなさそうな。

そういう風に、全く興味のアンテナがなかったので、出版界で近年人気らしいこの人も、今回初耳、だったのだろうけれど。


a0116217_415783.jpg10/5追記:ユーミンは、持って生まれた抜群のプロポーション、はあるけれど、やはりショービジネス界の人だし、

中村うさぎの指向に重なる部分もあるようで、でも自身は整形に走ってないのは、上記のように、エスカレートの恐れ、

また、他人の欲望で形作られる、というのを受けて、やはりユーミンであること、が染み付いちゃってて、他人に見られることの、実際の実生活での悦楽、を超えてしまうものを味わってしまう、

それを超えられないことが判ってるから、しかもビジュアル、というだけでなく、メロディラインはボディーライン、と言ってるんだけど、自分がなまくらになると、曲に出ちゃうと思ってる、

その両輪で回転して進んでるから、仮に整形して、バービーに本当になれたとしても、それをした所で、もっと衰えていく所というのはあるから、そっちが怖いですね、と。

中村うさぎに、それは、ユーミンでいられなくなること、が怖いんですか?と聞かれて、うーん、っていうことかな、今言われてグサっときたけどね、というのに対して、

中村うさぎ:あ、すみません・・自分の欲望のままにあれもこれもとやっていくと、ある意味ユーミンでいられなくなるってことですね。ユーミン:そうですね。中村うさぎ:なるほど、面白い・・のようなやり取り。


まあ、通常のゲストなら、ユーミンが、・・そっちが怖いですね。と語った所で、その姿勢、整形=精神を充足させるものではあり得ない、という仄めかしに、ああ、さすがですね、とかなりそうな所で、

ユーミンでなくなることが怖いんですか?と斬り込んだ辺りは、自ら整形に没頭してそれをカミングアウト、晒してきた文筆家ゆえ、か、対談の中では、この辺りが一番印象的。


その他印象的だったのは、バランス感覚、について、ユーミン自身も、中学生の頃、グループサウンズの追っかけから始まって、単独で大人の世界に遊びに行ってて、

周りの大人もセンスが良かったのか、変なエロな目には遭わなかった、単純にスーパー中学生、として喜んでもらえてた、という「ルージュの伝言」にあったような回顧で、

中村うさぎ:ハイソな、センスのいい遊び心判る大人達の場所だったから良かったけれど、一歩間違ったら、ユーミンさんは、何処かに売り飛ばされて・・。

ユーミン:私も、うさぎさんとは違うテイストで、バランス感覚があるのかも。中村うさぎ:そうかも、ギリギリの所まで行っても帰ってくる戻、突飛な事をしてるようでも、大きく間違えない、とか。というようなやり取り。

15才にして、加橋かつみの「愛は突然に」で作曲家デビュー、というようなことからも、やはり、周りの大人も、少女ユーミンの並々ならぬ才能、に応じた対応、だったのかもしれないけれど、

大人になってからも、割と早婚で公私のパートナーとして正隆氏と結婚、今に至る、というコンサバさも、ある種の抜群のバランス感覚かも、と。

<2>に続く。

関連サイト:ユーミンのSUPER WOMANユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」
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by MIEKOMISSLIM | 2012-10-03 14:41 | 音楽・旅行 | Trackback | Comments(0)

    

’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!
by MIEKOMISSLIM
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