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夏期講習前半終了

夏期日程前半が終わって、一昨日から一応休みに入りました。少しリフレッシュもしようと思いますが、色々と整理片付けメインのつもりで、少し取り掛かり、幾分でも身の回りがスッキリしました。

講習分の中3女子の5科目は、貧血系持病+夏に弱くてしかもこの猛暑で、当初少し危惧した通り、午前は元気に来ても、午後にはダウンしてしまって振り替え、等のケースも折にあり数回分溜まっていたりして、なかなかテンポ良くとはいきませんが、まあこなしてきた分には、そこそこ頑張っている、という所。

一番進んでいるのが前からやってる英語で、2学期の文法予習も徐々にしつつ、復習や読解練習で、いい方のペース。先日、学校からの予習の宿題の、教科書の「A Mother's Lullaby」という文の訳をチェックしたのですが、

広島の原爆投下から翌朝にかけての、幼い少年とその母代わりをする少女の様子を、1本の古い木が語る、という4ページの文。ずっとこのNEW HORIZON3年の「Let’s Read」コーナーに載っており、

その生徒が、誰がこれを書いたんだろう?と呟いて、そう言えば、有名作品からの引用、という訳でもなさそうだし、内容からして、英米の、というよりは日本の現地発の悲話のようだし、この機にちょっと検索したら、元は大野允子さんという人の「夜のくすのき」という文章で、それの英訳だった、と判りました。

ごく短い文ですが、先日ジブリ特番で少し映った「火垂るの墓」('88)等重なったりもする、幼い命の悲劇で、今にして、でしたが、サイトにあったその原文を読んでみて、児童向けらしい柔らかな日本語で語られている分、描かれた少女と少年の切なさも、英文からとは違ったじんわりした染み方。これは印刷して、今度その子にも渡しておく事に。

大野允子さんは、やはり広島出身の児童文学作家で、原爆落下当時高2生、その日爆心地近くで作業をしていた1年生全員が亡くなり、その日記を元にした「8月の少女たち」という本等を出版していた方だったのでした。

あと、苦手の理科計算問題、社会地理・歴史復習等もボチボチで、一番遅れてるのが数学、計算系はまあスムーズでも苦手の関数問題復習に入って、どうも進行が滞り。でも、それなりに進め続ける、の感覚で、という所です。

後半は、加えて集中日程で中1生の分等も入ってきますが、色んな意味で自分も慢性的にダレないよう、なるべくテンポよく、この8月を終えたいです。

関連サイト:Mother’s Lullaby/夜のくすのき
関連記事:期末テスト対策終了・夏期講習

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            <親御さんから頂いた下田旅行土産、お茶パイ>

by MIEKOMISSLIM | 2010-08-14 00:00 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
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