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’10年度音楽鑑賞ベスト10

ブログの音楽カテゴリー記事は、一昨年が34、昨年は21。これもベスト記事にしておきたいと思います。番組、CD、映画絡み、DVD、ビデオ、You tubeチェック等で、脳裏に残ったベスト10挙げておくと、


1 ミュージック・ポートレイト~人生が一枚のレコードだったら~(12/29放映):松任谷正隆、姜尚中の選ぶ、人生を彩ってきた10曲。正隆氏のラスト「ひこうき雲」に至る選曲中、私の好みとの重なりもあったり、色々感慨。




2 クリスマスの約束(12/25放映):一昨年の小スケール版、という感じでしたが、各ミュージシャン演奏曲も結構好みにフィット、「ラブストーリーは突然に」も聞けたし満足。




3 音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌 作詞家 松本隆の40年」(5/26放映):「はっぴいえんど」時代~ヒットメーカーとしての、松本隆の足跡、珠玉曲の数々を改めて。ユーミンも登場、聖子曲等でのコラボぶり裏話披露も。 <(C)(株)新潮社↓>
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4 ハナミズキ(’10)(10/3鑑賞):”私欲のない”名曲、とも言われる、一青曲コンセプト映画化で、今思えば、新たにこの曲に命が吹き込まれたような、という感もします。

             


5 松本隆に捧ぐー風街DNAー(’10)(12月上旬鑑賞):松本作品の各シンガーカバーアルバム。やはり徳永英明の「瞳はダイアモンド」の秀逸ぶりにしみじみ。




6 BANDAGE(’10)(11月中頃鑑賞):音楽的にも小林武史色が散りばめられ、劇中「LANDS」曲や杏がボーカル曲も、物語の色合いとして溶け込んでいて好感。




7 ダンスのように抱き寄せたい/松任谷由実(6/13鑑賞):「RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男」('10)テーマ曲として、ラストを飾り、後でジワジワきたいぶし銀的ユーミン曲。<(C)EMIミュージックジャパン↓>

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8 SONGS 南佳孝(9/8放映):歌声も久方でしたが、海岸で歌った「素顔のままで」、石川セリへの提供曲だった「Midnight Love Call」には特に感慨。




9 E.YAZAWA ROCK(’09)(7/9・10鑑賞):全編に溢れる矢沢永吉の、シンガー、人としての、ラフでタフな存在感。




10 麗美ファーストフライト(’85)(4月下旬鑑賞):期間限定店舗で見つけた麗美ライブビデオ。近年全く名も聞きませんが、なかなかの堀出し物で嬉しかった。

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次点 SONGS 八神純子・真夜中のドア(10/13放映):この人も久方でしたが、クリスタルボイスの健在ぶり、「みずいろの雨」「思い出は美しすぎて」等、色褪せない味わい。




次々点 あるとき/金子マリとバックスバニー(11月下旬チェック):「BANDAGE」のドラマー役金子ノブアキの母が金子マリ、と知って脳裏を巡った郷愁パワフル曲。




という所で、昨年は特にコンサート等イベントはなく、一昨年のような、春先小野リサ出演番組(「ミューズの晩餐 小野リサ」)を見たきっかけで、

本人やナラ・レオンのアルバム(”イパネマ”/小野リサ('07)・ジサフィナード/ナラ・レオン('96)ナナン('90)・ミニーナ('91)・サウダージ('95)・プリティ・ワールド('00)/小野リサ)を聞いたり、

その中にテーマ曲や挿入歌のあった、オルフェ関連作品(黒いオルフェ('59)「黒いオルフェ」を探して~ブラジル音楽をめぐる旅('05)、オルフェ('99)オルフェの遺言ー私に何故と問い給うなー('60)オルフェ('50))や、ヴィニシウスー愛とボサノヴァの日々ー('05)を見たり、というような一連の波もなかったですが、

昨年の”この1曲”と思えば、「SONGS」で南佳孝が、湘南の浜辺で風に吹かれながら歌った「素顔のままで」。当時、妙に閉塞していた心境が、まさにある種、さめざめと洗われた、救われた、というパフォーマンス。

その南版「素顔・・」はYou tubeでも見当たりませんが、南佳孝とほぼ同年代の本家ビリー・ジョエル。随分と聞いてませんでしたが、今にして懐深い名曲ぶりが改めて、という感慨でした。




by MIEKOMISSLIM | 2011-01-27 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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