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SONGS イーグルス

「SONGS」昨夜はホール&オーツでしたが、録画が溜まっていて、1ヶ月前のイーグルスの回を見ました。演奏曲は「テイク・イット・イージー」「ホテル・カリフォルニア」「デスペラード」、いずれも当時のライブ映像。グレン・フライとドン・ヘンリーの語りを交えて。

ホール&オーツは、録音テープが手元に1本あったのですが、イーグルスはなし。特にまとめて聞いた、という覚えはないですが、部分的に流れたもの含め、ほとんど馴染み、または聞き覚え曲。

その歴史を追って少し流れた中の、初の全米1位曲だった、という「ザ・ベスト・オブ・マイ・ラブ」、この旋律は、昔子供心に、ふと録音したバラードが結構気に入った、DNA郷愁インパクト曲で、

当時もおそらくイーグルス曲、とは意識しておらず、折にそういう曲名、歌手名等不明なままのマイ名曲、はあって、思えば「ホテル・カリフォルニア」等と同じドン・ヘンリーの歌声だったのですが、今にして改めて、そうだったのだ、と。

イーグルスで好きな曲、というと、メロウな「言い出せなくて」(↓)でしたが、今回この「ザ・ベスト・オブ・・」を、新たにマイベスト認定。今にして歌詞(「The Best Of My Love」)もチェック、揺れ動く心のラブソングだったのでした。

                

紹介や2人の語りで、美しいハーモニーは、様々なタイプの曲を書き、それによってリードボーカルが変わるビートルズを意識して、で、リードボーカルを取れるメンバーを集めたのだった、と。

ベストとは別に、一番インパクト曲といえばやはり「ホテル・カリフォルニア」ですが、この曲ヒットの当時は、歌詞など意識せず、サビでの「・・ Hotel California」だけが残って、カリフォルニア、でもサウンド、曲調からしてカラリと明るくはない、何か抱えた重苦しさ、という印象。

今回、同名アルバムには、ベトナム戦争も終って、物質社会の享楽へと走り始めた頃のアメリカへの、痛烈な批判が込められてた、とのことで、

ドン・ヘンリーも、ウディ・ガスリー、ジョーン・バエズ、ボブ・ディランらの伝統を受け継いで、自分達も国を批判した、と語って、本人は具体的な歌詞については触れませんでしたが、

             

ナレーションだと、「ホテル・・」の中で、ホテルでボーイに酒を頼んだら、「(反戦の社会運動の高まりだったウッドストック音楽祭の))’69年以来、そういうspiritは、ここには置いてない」のという所に、2人の強い思いが込められていて、spiritは精神とアルコールの両方の意味で掛けてる、という解釈。

これも歌詞(「Hotel California」)を確かめてみて、また他にも解釈はあるようですが、そういう時代に放たれた、メッセージ性匂い立つ曲だったのだった、と。

陽水、クイーン、矢沢永吉等ベテラン勢が40周年、というのは最近たまに聞きますが、グレン・フライ62才、ドン・ヘンリー63才で、イーグルスも一旦解散、再結成したものの40周年。今年日本ツアーもあるそうですが、謎の郷愁曲1つがイーグルス曲「ザ・ベスト・オブ・・」、と判明したり、かの「ホテル・カリフォルニア」再チェック、という回でした。

関連サイト:SONGS 第163回 イーグルス
関連記事:アクロス・ザ・ユニバース(’07)英検対策('07/8/8)ノー・ディレクション・ホーム(’05)アイム・ノット・ゼア(’07)
(スレッドファイルリンク(ここでは「アクロス・ザ・ユニバース」「アイム・ノット・ゼア」)は開かない場合あるようです。)

      

by MIEKOMISSLIM | 2011-02-10 19:31 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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