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SONGS 来生たかお

昨夜の「SONGS」は来生たかお、オンタイムで見ました。4年前小椋佳の特番での、若い頃の姿以来。今回歌ったのは「夢の途中」、メドレーで「シルエット・ロマンス」「セカンド・ラブ」「マイ・ラグジュアリー・ナイト」、「針の雨」。

名や曲は馴染みあっても、どういう風貌だったか、余り具体的にピンときにくい人ですが、今、やや恰幅いい素朴なグレイヘア。誰かにイメージが重なるような、と思って、しばらくして、顔立ちは違うかもしれませんが、市川準監督、と浮かんだり。

手元に「Goodbye Day」が入ってる、タイトル不明のアルバムテープ1本。やはり「セーラー服と機関銃」の辺りから、来生たかお・えつこコンビ、で意識し始めだったと思いますが、

渋谷のフォーク喫茶で、陽水と知り合って、誘われ、バックで演奏してた頃があって、本人の回顧で、陽水さんと出会ってなかったら、デビューしてたかどうか難しい、と思う、と。

この人、と言えば、ユーミンの「Corvett1954」デュエット相手。小椋佳特番でも、小椋佳、陽水とで「少しは私に愛をください」を歌ってて、その他は陽水とのコラボ、共作曲等特に思い当たらないですが、そういう接点があったのだった、と。

               

しばたはつみの「マイ・ラグジュアリー・・」で作曲家として知られても、自分の曲は売れず、デビュー5年目で「Goodbye Day」がやっとヒット、遅咲きだった、というのも改めて。今回、提供曲にしても、そう華やか、というより、地味でも秀曲、本人のボーカルも、際立った個性、というよりじんわりと染みて、という印象。

また、音楽を始めた頃、最も影響受けたのはギルバート・オサリバンで、自分でも「Alone Again」を弾き語り。「Alone・・」は私も好み曲で、数年前ラジオ英語講座で取り上げられてて、歌詞をチェックしたら意外とシビアな内容、と思った覚え、忘れた頃にふと耳にする感じですが、カバー版は初めて。

                           

来生たかおと「Alone・・」はテイスト的に繋がる気しますが、50代になって、家族を描き続けた小津作品の良さに目覚めた、という事で、蓼科の小津監督が住んでいた「無藝荘」を訪れる場面も。この人が、黒澤作品等に心酔、というより、小津作品に、という方が、違和感はないかと。

マイベストはやはり「Goodbye Day」。郷ひろみもカバー、松田聖子との破局の頃、この曲を歌番組で歌ってて、トーク等でも、ちょっと曲と心情重なってたり?と思った覚え等もありますが、やはり今改めて聞いて、来生バージョンの方がしっくり。

この人も、佐野元春同様、誰と結婚してたのか、独身なのか?思い浮かばず、ちょっと検索してみたら、大分前に結婚、25才と22才の子供がいて、妻は一般人なのか情報見かけませんが、本人談では円満家庭のようで。「セーラー・・」繋がりでもないと思いますが、予告では来週は薬師丸ひろ子登場。

関連サイト:SONGS 第170回 来生たかお
関連記事:プレミアム10 小椋佳サマータイムマシーン・ブルース(’05)SONGS 薬師丸ひろ子/レイモン・ルフェーブルSONGS 中森明菜<2>
         

by MIEKOMISSLIM | 2011-03-03 22:59 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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