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天使にラブ・ソングを・・・(’92)

今日近所の図書館で映画会、何度か見て楽しかった「天使に・・」で、都合も合ったので見てきました。地震(余波)や多忙、また思う所もあって、映画も2月の「しあわせの雨傘」以来。結構遠ざかってましたが、

この会場の部屋は1Fで出口も割と近く、もし大地震が、と思っても高層階等で見る程には抵抗もなかった、という事もあって。観客は、若~高齢層15人位。

これは随分久方で、序盤、デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)がギャングに狙われる経緯や、修道院の舞台がサンフランシスコだった、とか、終盤リノに、尼僧達も押し寄せての立ち回り劇など、忘れてたり。

ウーピーのミスマッチな尼僧姿、聖歌をゴスペル調で盛り上げ、修道院~外界を繋いだダイナミックな躍動感が、やはり改めて見もの。

ウーピーと、修道院長役マギー・スミスとの、まさに水と油、のコントラストがラストで溶け合ったり、ナイーブだったり茶目っ気ある修道女、ウェンディ・マッケナやキャシー・ナジミー達とのミスマッチなほのぼの友情、彼女の護衛者の警部役、ビル・ナンとのテンポいい絡み。

マギー・スミスは、私は「ラヴェンダーの咲く庭で」('04)の初老の姉妹の妹役で、以来。キャシー・ナジミーは、「WALL・E/ウォーリー」で、巨大宇宙船に住む一般市民の1人の声優だったようで。

ラスト、カジノに修道女達が溢れての逃亡劇、修道女姿をまとった彼女とギャング達とのエスプリの攻防、とか、やはりコメディとして楽しかったです。

が、今改めて見て、まあコミカルな絵空劇、ですが、デロリスの、ギャングの親玉(ハーヴェイ・カイテル)とのあらぬ関係、という冒頭の背景で、身の危険に巻き込まれたのは、何だか自業自得、とも。

それと、今の時代、宗教、祈り、神聖さ、とか、どの程度実際敬意を払われてるのか?という所での、こういうヒロインが修道院で大活躍、というややシニカルさ、のような感じが、前に見た時より強かった、という所でした。

関連サイト:Amazon 「天使にラブソングを・・・」高円寺図書館 映画会象のロケット 「天使にラブソングを・・・」
関連記事:ラヴェンダーの咲く庭で(’04)英検対策等('07/8/26)WALL・E/ウォーリー(’08)



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Tracked from 象のロケット at 2011-07-20 08:04
タイトル : 天使にラブ・ソングを…
クラブ歌手のデロリスは偶然殺人現場を目撃してしまい、口封じのヒットマンから身を隠すために修道院に入ることになるが…。 ハートフルコメディ。... more
by MIEKOMISSLIM | 2011-07-16 22:22 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(0)

「KYOKO」は’02年に映画掲示板にスレッドを立てた村上龍監督、高岡早紀主演映画で、当ブログはそのスレッド、次のブログに続いての3代目です。マイペースで、長年ファンのユーミン関連初め音楽、美術展、仕事、グルメ(食事)、映画、本、日常、旅のことなどアップしてます。


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