’13年度ベスト3作品 / 劇場・放映・上映会鑑賞

昨年度映画鑑賞は結局、新作4本と、放映や上映会での旧作13本の計17本。一昨年の35本からまた、その前年の18本並に半減、年明けてやや遅くなりましたけれど、やはりケジメとしてベスト3にして挙げておきたいと思います。


1 風立ちぬ(’13)<1><2>:久方の宮崎ジブリ作品+、一昨年度、その前年度1位の「虹色ほたる 永遠の夏休み」「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」同様ユーミン主題歌、しかもかの「ひこうき雲」、ということで、見る前から未知数の期待膨らんだ作品。

結果的に宮崎監督の長編ラスト作品、ということになり、自分のこだわりの飛行機テイスト満載+堀辰夫の「風立ちぬ」の純愛テイストを絡め、そしてやはり締めの「ひこうき雲」、この起用を機に、この曲が巷に流れている現象自体、感慨、という一つのイベントだった。
  
 


2 ジャックと天空の巨人(’13):試写会で見たファンタジーアドベンチャー、「ジャックと豆の木」を下敷きに、天空や地上でのダイナミックなCG映像、ユニーク強面の巨人達、ロマンスも適度に組み入れて、楽しめた作品。

 


3 バグダッド・カフェ(’87):随分久方に、図書館上映会の機に見たこの作品、粗筋は覚えあったけれどストーリーの詳細で、そうだったのか、という箇所も折々、でもやはりテーマ曲「コーリング・ユー」と、乾いたアメリカ砂漠地、織りなす人間模様の何とも言えないフィット感が絶妙、と改めて、というノスタルジー作品。

  


主演女優賞:ナオミ・ワッツ(インポッシブル(’12)) / 主演男優賞:アルバート・フィニー(オリエント急行殺人事件(’74)) / 子役賞:モルガナ・ディヴィス(パパの木(’10))/

テーマ曲賞<新作>:ひこうき雲 / 荒井由実(風立ちぬ(’13)) /

        
    

テーマ曲賞<旧作>:コーリング・ユー / ジュベッタ・スティール(「バグダッド・カフェ」(’87)
         
        


昨年は、最大注目だった「風立ちぬ」は試写会で見られたし、やはりあえて正規に入場料を払ってでも、という作品はなく、そういうモードにもならず。

一昨年より鑑賞が減ったのは、一つは近隣の図書館上映会が午後にある土曜が、夕方以降に定期の仕事が入ったので、時間的に不可能ではないのだけれど、気分的に忙しなくて、たまたま空いた時以外はやや気になる作品ではあってもパスしてきたのと、

新作同様、あえてDVDレンタルで見たい、という作品もなく、そういう心境でもなかった、ということ。思えば今年になって以降も、鑑賞ゼロ。昨年末放映あった「おおかみこどもの雪と雨」は録画で昨年中に見ていたのだけれど、どうも何だか感想をまじまじ、という気になれず保留のまま。

かといって、やはり琴線に触れるような新旧作品は機会ある限り見てみたい、という気持ちはあって、今年もそれなりに出来る限り、という所です。

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by MIEKOMISSLIM | 2014-02-04 22:40 | 映画全般 | Trackback | Comments(0)