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Something Impressive(KYOKOⅢ)

第17回 井上直久絵画展

5月1日~7日、池袋東武の美術画廊で開催の井上直久絵画展の案内状カードが来ていたので、4日(日)に行ってきました。

今回のテーマは「水ある暮らしの喜び」。カードには、

>きらめく水面、透きとおる水の色。山里の湧き水。乾いた荒野にも森が育つと雨が降るようになったと米国西部での話。水への様々な感謝を心に描きました。< とのことで、新作50余点の展示。


今回一番インパクトだったのは、一面コバルトブルーの水面に、ラピュタが浮いてる「深き水の都」。

その他、目に留まったのは、馴染みの多層海パターンの、「水麗しき多層海」「多層階好天」、3層の下1,2層にめげゾウや様々なものが詰め込まれているのを少女が眺めてる、絵の形が上部の中央が半円状に膨らんでる「謎の解けた日 2014」、

夜の風景の「多島海 語り合う宵」や、奥の展示室の、縦長の、女性像「微笑むガーデンメイド」や少女像「水わく都にて」。

また、これまで覚えない、オーソドックスな油彩の風景画2点、写生画として「夏近き水面」「洛北錦秋」もあったり。


例によって井上氏が会場に来場、サインしながら客と話してたり、これまで会場のライブペインティングの、本人が席をはずしてて、描きかけの作品を見かけたことはあったけれど、

今回初めて、本人が絵に筆を入れてる所を間近で目撃。様々な色合いの作品を、少し塗ってはその箇所を指の腹で直に少しこする作業をしてて、繊細な作品のまさにライブな生(なま)の制作ぶり。


いつものように顔見知りらしき客と愛想よく話してて、今回特に昨年末のラピュタ展のように、直に質問したりお話ということもなく、会場をあとにしたけれど、

今回も恒例のファンタジックな作品群鑑賞で、リフレッシュなひとときでした。

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        <今回の案内カード裏面 「水の恵み」 (C)INOUE Naohisa>

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by MIEKOMISSLIM | 2014-05-06 23:58 | 芸術 | Trackback | Comments(0)