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Something Impressive(KYOKOⅢ)

松方コレクション展

5日、母とクリムト展 ウイーンと日本1900上野動物園のパンダ 見学の後、国立西洋美術館でやっている「松方コレクション」展へ。

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今回メイン目的はクリムト展~パンダだったけれど、折角やってるし、と立ち寄ることに。

実業家松方幸次郎が大正初期~昭和初期に築いたコレクションから、8章に分けて約160点の展示。<チラシ表↓>
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印象派など、馴染み作品がちらほら。
後でカードを買ったのは、ルノワールの「帽子の女」<↓カード>、
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ゴッホの「ばら」<↓一部分のカード>。
松方コレクション展_a0116217_00094997.jpg


7/31追記:その他、ゴッホの「アルルの寝室」やミレイの「あひるの子」<チラシ裏面左↓>、
松方コレクション展_a0116217_02334675.jpg

ルノワールのエキゾティック女性モデルの「アルジェリア風の女たち」や、

親子なのか?人がもたれてるのってこれまであったっけ?、というモネの「積みわら」、ロダンの「考える人」なども。<チラシ裏面右↓>
松方コレクション展_a0116217_02342473.jpg


ついでに、という感じだったけれど、印象派など色々と見られて満足でした。

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by MIEKOMISSLIM | 2019-07-28 00:33 | 芸術 | Trackback | Comments(0)