を見た後、メトロ千代田線で乃木坂、新国立美術館に移動、荒川ナッシュ医の個展へ。
写真展同様、こちらも無料。<入口のポスター↓>
この人は初耳、アメリカ在住のパフォーマンス・アートを手掛けるアーティスト、だそうで。
この展示会タイトルはユーミンの「Babies are popsutars」由来ってことからしても、前からのユーミンファンらしく、その縁もあってか、
マティスの絵が何かを呟いたとしたら、というテーマで参加、新曲「小鳥曜日」を制作。
曲自体は先日「Yuming Chord」で聞いたけれど、初期の荒井時代っぽさも幾分あるような、抒情的な曲調。
(後日、出だしの「♪あるときあなたは助けたの・・」の所だけ、「夏をあきらめて」の「♪波音が響けば・・」のメロディに似てる、と。)
これがマティスの絵と共に、どのように?と楽しみに。
フロアマップを見ながら、ユーミンコーナーは?と探しつつ進んだつもりだったけれど、気付けば出口近くに。。
後戻りして、係りの人に聞いて、木のオブジェのあるあっさりしたスペースが、そうだったのだった、と。
壁には確かに、マティスの「顔」シリーズの小振りな3枚、
赤いのは、前のマティス展にも。3枚目はぼやけてしまった。
係りの人が、あと5分位で松任谷さんの曲です、と教えくれて、
曲が流れ出すと、木の影がゆっくり動いて、絵にかかり、これが正隆氏がかなりこだわった、というインスタレーションか、と。
「小鳥日和」は20分ごとに流れるということだったので、聞き終わった後、近くの休憩コーナーへ。
並んでいた柔らか~い居心地いいソファ?クッション?で一休み。
この曲を聞いているうちに、頭をよぎったのは、思えば仕事で、何人もの生徒達を受け入れては送り出してきた・・とか。
3回聞いて、コーナーを後に。他のコーナーは余り気を留めなかったのだけど、参加型アート、というか、
大きめの幾つかのテーブルに備え付けのボールペンがあって、自由に絵や字を描いてOK、というコーナーがあり、
一応ローマ字で名前と日付を書いておいた。<チラシ裏↓、この場所ではないけれど、趣旨はこういう感じ>
そういう所で、ここへ来てこういう新たな試みにも乗り出す、
ユーミン夫妻のあくなき探求心、パワーもそこはかとなく、という、変わり種のユーミン体験でした。
関連サイト:荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ