図書館で発見の、未読だった沢木本読了。
沢木さんが世界各地で撮ったそれぞれの写真+その写真に関しての1Pの文章、の構成。<(C)(株)幻冬舎↓>
文庫版なので、写真の細部ちょっと判りにくい所があって、単行本版の方が写真サイズ的には良かったかも、だけれど、
沢木目線に引っ掛かった様々な人物、風景画像+温もり、味わいある端的な文章、で、読み進めやすかった。
一番印象的、といえば、バリ島で子供の姉妹を撮った「姉と妹」。
沢木さん自身、娘さんが小さい位頃、よく沢木さんの「顔が末っ子」と言うのに、納得していなかった、ようだけれど、
自分で撮ったこの写真の文で、「やはり姉は姉の顔をし、妹は妹の顔をしている。どうしてだろう。」と締めている。
砂浜で、似たようなワンピースを着た姉妹、顔の分背の高い姉が、右手を妹の右肩に置いているポーズ、
確かに、姉の顔がやや大人びていて、妹の方はあどけない感じ、の納得感。
ふと「深夜特急」とかも、+折々の写真付きだったら、とは思うけれど、
写真がないからこそ、文章から場面、風景の想像を膨らます、という趣的には、あれはあれで良かったのだろうと。
という所で、久方の沢木本味わいでした。
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