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ルーヴル美術館展 美の宮殿の子供たち/北陸三県の物産展

昨日まで国立新美術館で開催だったこの展示、気になっていて、一昨日仕事合間に母と行って来ました。子供の姿がテーマ、7章に分かれて絵画、彫刻、美術工芸等約200点の展示。そう混み合ってはいませんでした。ルーヴル美術館関連では、昨年春の「ルーヴル美術館展ーフランス宮廷の美ー」以来でした。

カードを買ったのは、ジョジュア・レノルズ「マスター・ヘア」、これはポスター人気ベスト1作品のようでした。そしてジャン・シメオン・シャルダン「食前の祈り」、大作織物、テコラッタ工芸の「河から救われるモーゼ」「幼子イエスを礼拝する聖母」(上から2,3番)、童話「赤頭巾」のワンシーンを描いたようなフランソワ・リシャールの「小さな赤頭巾」

展示の中、見た記憶に引っ掛かったのは、王妃マリー=テレーズの14才の頃のもの、当時見合い写真代わりでもあった肖像画でした。また馴染みの画家作品は、コローのグレイの服を着た子供の小品位。ハイライトとして、前1200年位、古代エジプト部門からの、1メートル程の木の装飾画つきの棺に納められた少女のミイラ、まであり、布と網で覆われた小さな体でした。

目に留まったのは、フランス宮廷の美の展示でも見かけましたが、肖像画、人物画入りの、象牙、エナメル、金等で出来た小ぶりのボンボン入れや、小箱、王族一家の肖像が絵付けされた食器類、等の優雅さ。日常生活の質素な安らぎ、穏やかさを描いた作品群とは別に、やはり王室・上流階級中心のようですが、改めて、写真代わりに子供・家族の姿を記録したものとしての美術作品、という贅沢さ、も偲ばれたり。

また、特に彫刻作品での子供の混じり気ない無垢な表情、また宗教・神話コーナーでの、イエスを見守る聖母の穏やかな面差しの数々が印象的ではありました。

a0116217_14432693.jpg帰りに新宿に寄って、小田急百貨店で今日までの「北陸三県の物産展」のイートインコーナーで、私は「富山ブラックつけ麺」+ますの寿司単品を、母はそのラーメンを食べ、馴染みあったお寿司は普通でしたが、麺はやや漬け汁の酸味が強すぎな気もして、味はまあまあ、母は今一つだった、と。

そして京王で明日までの「みちのく・越後のうまいもの大会」に寄って、福島のデザートコーナーで先日「トラッド・・」で見かけた抹茶味のジェラートにして、母はりんごジュースを飲んで、これは味が濃く美味しい、と言ってました。

関連サイト:http://www.asahi.com/louvre09/http://www.viewty.jp/digibook/view.php?http://info.keionet.com/shi_topics/0528_shi
関連記事:ルーヴル美術館展ーフランス宮廷の美ー

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                     <’04年5月、日光にて>

by MIEKOMISSLIM | 2009-06-02 00:00 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)
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