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なりきりユーミン

先日、今回のユーミンオフィシャルサイトのうそラジオで、「この人のユーミン愛は素晴らしい!」という視聴者推薦でユーミンが見ていたYou tube動画「なりきりユーミン⑧AVALON」から始まった、ちょっとした衝撃。



ユーミントークのバックに仄かに聞こえてきた歌は、ただ元歌としか思えず、ユーミンは大笑い、「よくコピーしてるねえ~」とかなり受けてて、そのビジュアルのモノマネぶりがユニークなんだろう、と思っていたけれど、

最初歌については、「これ、当て振りでしょ?」と言ってたのが、徐々に「え、本当に歌ってるの?」「(本当に歌ってるとしたら)すごいコピー力、今まで聞いた自分のモノマネの中で最高の出来だよ~」

「どこが凄いって、ファルセットと地声の間の所を、発音によって、はっきりそこがわかる所と、い行、え行だと、繋がって聞こえたりということもあって(そこが出来ている)・・」と分析しつつ、

「感心しましたー・・どっちでしょう??」「真相を誰か教えて下さい」と、何とご本人にして、最後まで判らない?様子。


で、後で実際その動画を見てみて、衣装やバックなど今回のツアーのコピーらしく、ビニールひも駆使での再現ぶりなど健気な可笑しさ、

でも問題の歌は、口パクにも見えないけれど、実際この人が歌っているとしたら、やはり声が余りに似すぎ!?と、半信半疑。

いくつか脇の関連動画でこの人の他のユーミン曲動画をチェック、やはりツアー彷彿、のものとか、何か内輪で楽しそうだったり、だけど、

歌声が本当に本物だとしたら、とにかくどの曲も基本的に、ユーミン声の独特な切ない”感性の震え”風味ほぼそのまま感、なのが凄い!と思いつつ。

「カンナ8号線」



「ハートブレイク」



「時のないホテル」



「時はかげろう」



でも、どうも男性でここまでこのユーミン声?? 何か、音楽メカでユーミン声を取り入れたりしてるのでは?と、やはり半信半疑、

この山岸シュンスケさん、で検索したら、どうも今年正月のTVのモノマネ番組に出てたようで、その時のらしい、「春よ、来い」映像もあって、



まさにこれは、画面見なければユーミン本人と区別つかない!ミラクルさ、だけど、まあこの場で口パク、は有り得ないし・・・

自室や野外、車中でのアカペラでのも何曲か。「AVALON」の最後の方にやはりアカペラでの「BABYLON」はやや微妙だったけど、

「わき役でいいから」



「空と海の輝きに向けて」



などで、ようやくこれは本物らしい、と納得。色んな曲のコーラス部分はユーミン?と思ったら、自分の声のようで。

神奈川の24才の、本業イラストレーターの方、イベントなどで歌も歌ったりしてるようで、話をする声は普通の青年っぽいけど、

一旦歌い出せば、ユーミンの子供でも親族でもないけれど、でも神様のいたずら?というのか、ユーミンとかなり似た声帯、地声?を持つ人!のようで、清水ミチコなど凌駕するシンクロさ。。

やはりコンサートやDVD、CD、動画などで観察したり、曲を聞き込んで練習したり、という部分も結構あるのだろうし、

曲によって似ている度感は多少振れ幅あるけれど、多分持って生まれた歌声の質自体、奇跡の類似、というか・・

無名シンガーのユーミン曲、といえば、以前北海道で活動の男性ストリートミュージシャンパフォーマンスも感動だったけれど、さすがに今回はまた異質のインパクト。

多数ユーミン曲をアップしているようで、ついつい好み曲から色々聞いてみても、最新「宇宙図書館」からの私のベスト曲「私の心の中の地図」も、本家に劣らずしみじみ。



マイベストユーミン曲「雨の街を」も、大分前、誰か女性シンガーのカバー版は、2小節位聞いた段階で拒否反応、聞くのは断念してしまったけれど、

この人版は、まあコスチュームはエキセントリックだけど、歌に関しては、最後まで、本家のピュアな世界観のままに聞けたり。



たまにこの方のオリジナル曲、もあって、少し聞いてみたけれど、何だかこの人作の初耳の曲を、ユーミンが歌ってる??というような錯覚がしてしまいそうな不思議な感覚。

ここまで似てれば、ユーミン歌声の影武者?とか出来そうで、何だかユーミンご自身も、色んな意味でやや複雑な心境かも?で、今後接近、コラボなどどうなんだろう?だけど。

この人が自分の声質からしてユーミンファンになったのか?ユーミンファンになって、気付けば自分の歌声が似てる、と気付いたのか?

とにかく若くしてユーミン愛にあふれてて、(よく見たら、一部各曲イメージのような)明るいイラスト、キュートなダンス、

You tubeのコメント対応などからもナチュラルな人柄が伝わってきそうで、だけど、まあ、世間にはこういう人もいるのだ、と少し感慨。

「MISSLIM」からは見かけたのは「私のフランソワーズ」のみ、これはサビの辺りはユーミンというより、この人自身の声の綺麗さという感じだけど、



「雨のステイション」、



「霧雨で見えない」などの珠玉バラードも、何というか原石的なユーミン風味があるし、



ダンサブル?!な「千一夜物語」、



私の景気づけ曲の1つ「ホライズンを追いかけて」とか、



まあとにかく何か不意に、妙にリフレッシュ+勇気づけられたような「なりきりユーミン」遭遇でした。

関連サイト:ユーミン うそラジオ山岸シュンスケ サイトSkillot 山岸シュンスケ
関連記事:ユーミン曲 in 北国のストリートライブ

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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-27 00:15 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

杉並弦楽合奏団 創立30周年記念 第60回定期演奏会

先週17日(土)、杉並セシオンで杉弦の定期演奏会、都合も合ったので母と鑑賞。

a0116217_23482448.jpg前回一緒に乗って練習したように、今回母が行きは新高円寺~高円寺陸橋、

帰りは杉並セシオン~新高円寺停留所のバスに乗って、私は自転車で停留所で待ち合わせ。<→プログラム>

行きの時バス停で、念を入れて降りる所の確認をしていたら、傍に立っていたテキパキした感じの高齢の婦人が「どこで降りるんですか?」と声をかけてくれて、

その方もセシオン杉並へ杉弦演奏会に行くそうで、こちらも同じ行き先だから、と母に伝えて、まあ多分乗りすぎることもないだろう、とちょっと安心。

この方とは、帰りにもバス停で「あら、またお会いしましたね~」と会ってやはり母と同じバス。

その数日後商店街で同じような服装のその方を見かけて、一瞬のことだったし向こうは気付かず、特に声をかけたりしなかったけれど、この界隈の人のようで。


今回指揮者は、初見の20代後半~30代位?の鈴木衛氏、終盤アンコール前の挨拶の際、観客席から合いの手が飛んでちょっとやり取りあったり、フレンドリーな感じ。

演奏曲目は、

★横山淳:弦楽合奏のための「木霊の連珠」

★エルガー:序奏とアレグロ 作品47

★G.ビゼー / R.シチェドリン:カルメン組曲
 1イントロダクション  2踊り  
 3第1幕 間奏曲 4守衛の交代  
 5カルメンの入場とハバネラ  
 6情景 7第2幕 間奏曲  
 8ボレロ  9トレロ 
 10トレロとカルメン 11アダージョ 
 12占い 13フィナーレ

アンコール G.ビゼー:アルルの女 アダ―ジェント

私も母も知っていたのはやはりカルメンだけど、今回のは、バレリーナマイヤ・プリンセツカヤが「カルメン」に目を付け、結局その夫のシチェドリンが音楽を担当した、というバレエ音楽版。

馴染みのメロディちらほら、でもカスタネット、マリンバ、NHKのど自慢の鐘のチューブラベルその他色々パーカッションが加わって、

指揮者の人も言ってたけれど、これだけ打楽器が多い構成というのって余り覚えなく、管弦楽器+打楽器融合での趣あるカルメン、今回一番インパクトは、やはりこれ。



最初の「木霊の連珠」も、日本の四季折々の自然の営み、情緒がしっとり漂う繊細なナンバー。

その他、エルガーの序奏とアレグロ、



アンコールの、もう1曲ビゼーのアルルの女、



含めて、今回もなかなか聞き応えのイベントでした。

関連サイト:みんなの公演情報 杉並弦楽合奏団 第60回定期演奏会杉並弦楽合奏団 サイト
関連記事:杉並弦楽合奏団 第49回定期演奏会杉並弦楽合奏団  創立25周年記念 第50回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第51回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第52回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第53回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第54回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第55回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第58回定期演奏会杉並弦楽合奏団 第59回定期演奏会

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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-25 00:35 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

国境の南、太陽の西 / 村上春樹(’92)

4月後半に「何でも見てやろう」読了後、吉田ルイ子と銀色夏生本と共に少しずつ進めていた、村上春樹本読了。<(C)(株)講談社↓>
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例によって寝る前にボツボツだけど、終盤はどうなっていくのか?引き込まれて結構一気に最後まで。

後味は、はっきり言ってどんより重い、というか、まあ読んで意気が上がるものではなかったのは確か。


「ノルウェィの森」に被るテイストもあって、大雑把に言って、主人公はそのままトオル→ハジメ、直子→島本さん、緑→有紀子、

子供時代から心奪われていた女性島本さんとの、数奇で甘美な再会~現実に生活の中にいる妻有紀子の元に戻ってくる主人公、という所だけれど、

直子よりもさらにヒロイン島本さんの実体に謎が多く、後でこの作品の解釈例をいくつか見かけた後、おもむろに重なったのは怪談「牡丹灯篭」。

ただ主人公は、自分を憑り殺しに?現れた島本さん(の幻?)を全く怖れることなく魅かれていって、彼女のために自分が現実社会で得た全て、裕福な暮らし、家庭、店などを捨てる心境だったけれど、

何故かその2人のクライマックス、運命の決断の翌朝、亡霊?島本さんは跡形もなく姿を消し、彼は再び現実に舞い戻った?舞い戻された?のだけれど、

やはりそこは春樹小説、結局、周りの環境、確かに手中にあるものを大切にして人は生きていくのだ、というような前向きなニュアンスは余り感じられず。


しかも、「ノルウェイの森」の脇役女性、レイコはある種の力強さ、意志をもった女性だったけれど、

この作品の脇役女性イズミは、恋人だった主人公に、形として手痛い裏切られ方をしてしまって、その傷をずっと抱えたまま癒されず生きていて、

終盤ただその生気のない表情のままに、主人公の前に一瞬現れて消えていく、これまた一種の生霊のような、何とも救いなく暗い、としかいいようのない描写、というのも輪をかけているかも。


本質にあるのは根深く忘れがたい純愛、といえばそうなのだけれど、日常に潜む普段封じ込めている「心」、それと現実生活とを秤にかけて、そのバランスが崩れて「心」が暴走し始めると厄介な、というか。

タイトルの「国境の南、太陽の西」は、作品中にも出てきて、「国境の南」は元々ナット・キング・コールの同名映画の曲とのことで、

ちょっとどんな曲か?と思ってYou tubeで聞いてみたら、特に陰影、というのは感じられない、明るい感じの曲。

「太陽の西」は、どうも春樹氏の造語らしい「ヒステリック・シベリアナ」、

”毎日毎日畑を耕していたシベリアの農夫がある日突然、自分の中でぷつりと何かが切れたようになり、農具を放り出して太陽が沈む西に向けて死ぬまで歩いていってしまう”という病気、からの言葉で、

「国境の南」には、歌詞で単にアメリカの南=メキシコの歌だと知る前に、何かとても綺麗で、大きくて、柔らかいものがあるんじゃないかと思っていた、とか、

「太陽の西」には、何もないのかもしれない、あるいは何かがあるのかもしれない、と島本さんが主人公に語る場面があって、

それは何か江角マキコ主演だった「幻の光」の、ヒロインの自殺してしまった夫の見たもの、というのもちょっと浮かんだりするけれど。

短絡に思えば、主人公にとっては、子供時代の甘酸っぱい思い出のある少女島本さん(の面影)、自体が「国境の南、太陽の西」にある(かもしれない)もの?で、

「シベリアナ・ヒステリック」さながら、そこに彷徨って行きかけたのだけれど、行き切れず戻って来て、戻ってきた以上、元の場所でやっていくのだろうけれど、というか。


世間的には、好意を持ちあって結婚した妻との間に子供も2人、やり手の義父の恩恵もあって、都内にジャズバーを経営したりしている裕福な主人公、

作品の年代的にもバブルの香りが漂よったりもするけれど、それと対比するような、空虚感ある「心」の在り方。結構な身勝手さ、とも、ある種の現代病、とも斬れそうだけど、

やはり冒頭から、この主人公にとっての島本さんが、単なる浮気相手でなく唯一無比の神聖な存在、として導入、ラストまでそれで押し通して読ませるのが、さすが村上春樹の手腕、というか。

まあとにかく、大分前に買いはしたまま全く内容は不明のままだった作品だけど、確かにさすがに春樹もの、淡々とした文体から滲みでるある種の切ない感触、は味わえたけれど、

どうにもどんよりした後味で、今あえて読むべき類のものではなかったかも。。


a0116217_374833.jpg他に未読、また内容ほとんど忘れている春樹本はあったか?とちょっと本置き場を探ったら、文庫の「カンガルー日和」発見。

これは全く未読か?どうか覚えないけれど、短編集のようで、そう重くもなさそうだし、今度はこれをボツボツ進めることに決定。<(C)(株)講談社↑>

そういう所で、とりあえずずっと未読のまま眠っていた春樹長編、読了でした。

関連サイト:Amazon「国境の南、太陽の西」
関連記事:トニー滝谷(’04)ノルウェイの森(’10)何でも見てやろう / 小田実(’61)


by MIEKOMISSLIM | 2017-06-19 03:35 | | Trackback | Comments(0)

鹿児島物産展 / 母のデジカメデビュー

先日11日(日)、母とランス美術館展鑑賞後、小田急新宿店で昨日までだった鹿児島物産展へ。

九州や長崎、福岡はあっても鹿児島物産展、というのはこれまで覚えなく、どんなものかと思ったら、

やはりイートインであったのは、「白熊」の「天文館むじゃき」。でもかき氷はちょっと季節も早いし、パス。

鹿児島のラーメン、というのも余りイメージなかったけれど、「ヌードルラボラトリー金斗雲」で、私も母も「黒雲(醤油ラーメン)」に。

物産展のラーメンにしてはエコノミーな¥756で、私と母の千円と5百円の商品券活用で。
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濃い口スープ+コシのある太めの麺で、これが鹿児島ラーメンか、と、普通に美味しかったけれど、サイコロ状に細かく刻んであるチャーシューが特徴、母はこの方が食べやすかったようで。

デザートは、母はアイスはどうも気乗りしないようで、商品券の端数関係もあって、試食を勧めてくれた「芋蔵」の「紫芋タルトモンブラン」と、「唐芋タルトモンブラン」に。
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小ぶりで量はささやかだったけれど、芋の素朴なうまみ+クリームで、何となく鹿児島スイーツ風味、という感じ。


a0116217_0284695.jpgこの日は、美術館から小田急へ移動途中でビックカメラに寄って、

母がずっとどうしようか迷っていたデジカメを、ついに決めて購入。

自分のフィルム式のも、私が貸していたフィルム式のも結構前に壊れ、私のデジカメは近年電池のふたが手で押さえてないと閉まらなくなったこともあって、どうも母には扱いが難しく、

そんなに出歩くわけではないし、使い捨てのでもまあいいけど、全部現像に出さないといけないし、使いこなせるか?怪しいけど私ののようなデジカメが1台あってもいいんだど、という感じ。

春先に一緒にここのビックカメラに寄って、いくつか店員さんに候補を勧めてもらって説明をきいたけれど、どうも踏ん切りつかず。


この日も出掛ける前、少し前近所の商店街の写真屋で見かけた、という安価なデジカメを一緒に確かめに行って、

確かに7、8千円台であって、やや高齢のおじさんも面倒見が良さそうで、まあビックカメラで私のカードで買う場合のように、ポイントはつかないけれど、ここでもいいかも、と私も思ったのだったけれど、

いかんせん候補の2台の、肝心のカメラの扱い方が、おじさん自身右往左往で、画面に謎のマークが出てシャッターが切れず、私が説明書を見ても、そのマークの正体?不明だったりetcで、

30分位あれこれ色々探ってくれていたけれど、どうにも埒が明かず、店を出ることに。

おじさんは、勉強しておきますから・・とバツが悪そうで、SDカードや電池とか、新品を使って操作してくれてて、母も申し訳なさそうだったけれど。

駅に向かいながら、近いし現像のこととか親切そうだけど、実際肝心の実物で撮れないし、もし買ったとしても、その後の相談も怪しいし、

今時小さい店の棚に載ってる商品に目をつけて買おうとする客はそういない、と、おじさんも商品チェックに手を抜いていた、という訳でもないのかもしれないけど、

ちゃんと使い方の説明で納得出来たら買っていたのに、残念だけど、あれは仕方ないよね~と。


で、結局今回ビックカメラで、充電ではなく電池式で、一番使いやすい方だと思う、と男の店員さんが勧めてくれたNikonの消費税込み丁度1万円のを、

母も手に取ってみて、電池とSDカードの入れ方、撮り方を確かめて、お任せモードにしておけばスイッチ+シャッターだけ、とのことで、これなら使えそう、と納得して、

色がシルバーとレッドの内、綺麗じゃない?とレッドにして、ようやくめでたくゲット。

前回のここでの女の店員さんからの幾つかのカメラの説明、この日の商店街の店での喧々諤々と、耳の遠い母への通訳、的にも付き合ってきてて、

私もやっと決まったか、と安堵。まあ、妥当な所だったんじゃない、良かったね、と。

早速試しにラーメンとタルトを撮ってて、私のと違って、フラッシュも自動で作動のようで、↑タルト写真は母が新カメラでのもの。


そういう所で、美術展+鹿児島風味に加えて、母のカメラ顛末も結構割を占めて、という1日でした。

関連サイト: ODAKYU VOICEKAKITABI ヌードルラボラトリー金斗雲
楽天市場 芋蔵  唐芋タルトモンブラン
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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-15 00:50 | 日常・グルメ | Trackback | Comments(0)

ランス美術館展

先日11日(日)、新宿の損保ジャパン日本興亜美術館でやっているランス美術館展を母と鑑賞。

a0116217_22461889.jpgこれは一度4月に行こうとして体調今一で見送っていて、今月25日までだし、小田急新宿店の鹿児島物産展とセットで、と、決行。<チラシ→>

フランス北西部シャンパーニュ地方ランス市のランス美術館のコレクションから、17~20世紀の約70点を4章に分けての展示。


モネ、ルノワールはなかったけれど、やはり目を引かれたのは印象派。

今回一番インパクト作品は双璧で、3章「モデルニテをめぐって」の、茫洋と伸びるパリの大通りに引き込まれそうなピサロ「オペラ座通り、テアトル・フランセ広場」(カード↓)と、
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シスレー晩年の作品らしい「カーディフの停泊地」(カード↓その下)。シスレーの、川の絵は折々あっても海って珍しい、と思ったのだけれど、
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後でカード在庫を見たらこの絵のもあって、29枚中海は、これと「ラングラン湾」の2枚のみ。シスレー展でのカードで、この作品は記憶になかったのだけれど、やはり海題材は珍しかった。

ピサロの「オペラ座通り・・」ももしかしてあるか?と見てみたら、色合いは違うけれどまさに同じ絵、ジャポニズム展での「オペラ座通り、陽光、冬の朝」タイトルで発見。


その他、カードを買ったのは、ルイ・パヴィオ「トリニテ広場」(カード↓)。
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母がカードを買っていたのは、「トリニテ広場」と、今回ポスターにも使われていた目玉の一つ、ゴーギャンの「バラと彫像」(↓チラシより)。
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その他ちょっと目に留まったのは、2章「近代の幕開けを告げる革命の中から」の、面差しがフィギュアの村上佳菜子ちゃん似のエドァール・デュビュッフ「ルイ・ポメリー夫人」、

端正なエキゾチィックさのシャルル・ランデル「タンジールのユダヤの女」。

またこのランス市は、フジタの縁の地でもあり、墓もここにあるそうだけど、4章が「フジタ、ランスのコレクション」で、チラシ(↑一番上)もフジタの「マドンナ」。

フジタ発案の「平和の聖母礼拝堂」のフラスコ画やステンドグラスの写真パネルも結構数があり、フジタ作品は、人物にちょっとクセがあって、特に好みではないけれど、

今回、割と素朴な表情の油彩「ヴァイオリンを持つこども」や、ステンドグラスの中の「聖ベアトリス」の色彩等印象的。



それと、作品には関係ないけれど、ちょっと珍しい光景だったのは、年配のやや恰幅いい婦人の観客の言動。

つかつかと、鑑賞中の父と小学生高学年位?の娘の2人連れの所へ歩み寄って、その父が娘に絵の説明をする声で、気が散って集中できない!旨告げて、

その位のお子さんには、芸術を言葉で説明するんじゃなくて、心で感じさせるのよ!と一喝。

温和そうなそのお父さんは、どうも失礼いたしました、と返して、その後その親子は無言で鑑賞していた、という顛末。

私はその一喝場所から15~20m位の所にいたのだけれど、特にその前に、その親子の会話がうるさい、とは気付かず、言いがかり、と取れば、気の強いお父さんなら、ひと悶着ありえても、というような。

後で母に言ったら、その婦人の言動に、ちょっとそういうのは好きじゃない、と顔をしかめてたけれど、

まあ、この美術館はいつ行っても、上野のようにそう込み合うこともなく、静かに鑑賞出来るのがいい所で、その空気を乱されたくない、という気持ちも判るし、

単純にその父の音としての声が気になったのか、作品解説の内容が、ご自分の感性での鑑賞の邪魔だったのか?不明だけど、

いずれにしても内心ちょっと耳障り、とは思っていても、別に大声で他の無駄話をしているわけでもない穏やかそうな親子に、

実際、うるさい、芸術は心で感じさせろ、と一喝!というのも、なかなかしにくいものかと。

ご自身アーティストなのか、鑑賞好きなだけなのか?だけれど、この婦人のなかなかの気概?エキセントリックさ?が良し悪しともかくちょっとインパクト。


そういう所で、さり気なく印象派画家陣のもあって、なかなか渋く見応えのイベントでした。

関連サイト:損保ジャパン日本興亜美術館ランス美術館展 サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-13 23:06 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

ハワイアンフェスティバル

先日4日(日)、吉祥寺に用があって、その帰りついでに、東急吉祥寺店で明日までのハワイアンフェスティバルに立ち寄り。

吉祥寺は7年前、井の頭公園に花見に来て以来、街を歩くのも随分久方。何だか駅近くのアーケード街や店が並ぶ通りも、新宿や池袋よりちょっと大らかというか伸びやかな気配。

東急吉祥寺は多分今回初?と思うけれど、まあハワイアンフェスということ+店員さんの応対も、フレンドリーとまではいかなくともおっとり寛容な感じ。


メインの目当てはイートインのハワイアンフードで、商品券を使って、揚げドーナツのような「マラサダ」のレモンシュガー味と、

飲物は当初、サイトで見てマンゴかグァバのジュースにするつもりだったけれど、ハワイ産コナコーヒー、がどんなものかと思って、それのアイスに。

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マラサダはレモン風味+砂糖の甘さブレンドのふかふかした揚げパン、という感じで普通に美味しく、コナコーヒーはまあ、普通のアイスコーヒーとの違い?は特に感じず。


傍らのステージでフラダンスショーをやっていて、連日1時間ごとに色んなグループ登場のようで、その時は「フラ ハラウ ナ プア オ ナ オハナ」というグループ、

どうやらフラダンススクールの生徒や講師達、のようだけれど、ハワイアンなまったりした曲ごとに様々なコスチュームの女性、子供も登場で、ダンス披露。
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イベントには、最終日だったらマイク眞木登場、のようで。


a0116217_23482938.jpgその後、会場のハワイアンな小物や、花柄模様などの服、ドレスなどブラブラ見てまわっていたら、

高山求さんというカメラマンの作品展示即売コーナーがあって、割とコンパクトサイズの正方形のハワイの海や花、樹木、風景の写真。

全部自然光で撮っているんです、と話かけてきた女性店員の人に、この方はハワイ在住なんですか?と聞いたら、<↑チラシ>

住んでしまうと感動がなくなるので、あえて住まず、撮影の度に現地に出かけている、サザンとかのCDジャケットも手掛けたことがある、とのこと。

写真の映像を使ったバスタオルなどもあって、まあもし風呂上りでもこういうのを使ったら、ちょっとリゾート海水浴気分?と思ったり。


a0116217_23592492.jpg同じ階で、シャガールとエコール・ド・パリ版画展もやってて、

コーナーに入ったら、シャガール、ピカソ、フジタ、ローランサン、モディリアニなど。

しばらくして女性スタッフがさりげなく、ピカソの挿絵+直筆の書き写した詩の作品のことを話しかけてきて、

こういうデパートの即売会で、買う意向オーラを全く出していないのに話しかけられるのも珍しいけれど、少しピカソ、ユトリロ、シャガールのことなどをラフに話したり。

ステンドグラスの下絵なども含めてシャガールも色々あって、一番インパクトは、外に向けてのウインドウの中にあった、モディリアニの(多分)「青い服の少女」。


で、店を出て駅に向かったけれど、やはり通りのムードの伸びやかさが、ちょっと昨年行った時の八王子のような、と思ったり、珍しい吉祥寺でのまったりモードのイベント~街並みで少しリフレッシュでした。

関連サイト:東急吉祥寺店 ハワイアンフェスティバルシャガールとエコール・ド・パリ版画展マラサダ Wikipediaコナコーヒー サイト高山求 サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-07 00:14 | グルメ・芸術 | Trackback | Comments(0)

西新宿=マグリット

4月末~先週末にかけて、平日午前~午後に新宿で用があって通い。

西新宿界隈は、損保ジャパン日本興亜美術館のビルや都庁とか、馴染みない訳じゃないけれど、

今回最初の頃、改めて見回して、何だか久方のその高層ビル群がどうも異様な感じ、で、デジカメで何枚か。
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有り得ない巨大なものが、普通~に空に向けてそびえ立ってるこのシュールさ、これって何かの感じに似ている、と思って、浮かんだのがマグリット。<カード↓>
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まあ数日の内に見慣れて、別に普通の都心の日常の景色、という感じにはなったのだけれど。
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まあ思えば海外には、こういうのに輪をかけた界隈がもっと続くマンハッタンのような場所もあるけど、ある日外人の女性がやはりビル群にカメラを向けてるのを見かけて、

ある種異様、とまでいかずとも、この高層ビル群が非日常の珍しい光景、と思う人もは地球上に少なくはないだろう、とも。

だから何、という訳ではないけれど、今にして西新宿=マグリット?!感がした、という体験でした。

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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-04 23:04 | 日常・芸術 | Trackback | Comments(0)

中間テスト対策終了

先週19日(金)で、実質今回の中間テスト対策終了。今回平常授業に+分は、私立中3年男子の英語90分1回分。

この男子は、普段英語だけれど、お母さんの依頼で数学と理科でも振替で1時間分、数学は2次関数の面積とか応用題の例題解説と、

理科は苦手と言ってた天体系と、遺伝の染色体の所を少し、実質やはり1時間ではとても収まらず。

テスト後振替や修学旅行でしばらく来ておらず、英語は何とか赤点は免れた、というのはLINEで聞いたけど、他科目はどうだったのやら。


それと、本来先週末まで予定はしていた私立女子2年の数学対策は、普段クラブ等で多忙で他科目対策の直前詰め込みのために、結局出来ず。

平常授業は4月の半分まで前回のテスト対策で振替済み、その後も多忙なので、とお母さんから連絡あって、結局2年になってから来たのは、5月の中間テスト前の週の3週目になってから2回のみ。。

さすがに先週テスト直前週に入って変更2回目、平常授業の当日の深夜にLINEで、クラブの用事で来られない旨連絡あった時は、

この時期にクラブの用事??だし、実質対策も進んでいないし、確認でお母さんから連絡入れてもらったけれど、次の日からテストで、その対策で手いっぱいで、来られないそうで、とのことだけれど、

テストはその翌々日開始、と聞いていて、実際は翌日からで、ウチで対策しない科目だったのなら振替ておいたんですけれど?と返したのだけれど、多分、他科目の対策で来られない、というのがバツが悪かったのだろう、と。

お母さん自身もどうも、こちらとしては本人希望の日程で振替で入れている授業を、

体調対象不備や学校の行事などは開始時間前まで、その他の事情では開始3時間前までに連絡あれば当日振替OK、とはしてるけれど、

他科目がはかどらない、という理由での娘の度々の個人授業ドタキャン、に悪気はないのだろうけれど、マヒというか慣れてしまってる感じ。

そういうことと、本人は数学テスト直前の日曜にウチで「超ロング」長くやるので、と言ってはいるけれど、

実質数Ⅱ「微分」教科書20P分強が、先週の2時間半と、直前の日に長くやるからといっても、学校の授業がほぼ不明の生徒に、初めて基本事項を確認、という所から入っての対策って、

とにかく0点でさえなければ、というなら別だけど、真っ当にせめて平均点位を目指す、というのは現実的に無理!という実態が、

LINEで説明してもどうもお母さんに実感してもらえず、ご多忙なのもあるけれど電話での話もしたがらず、かといってLINEやり取りも妙にちぐはぐで、かみ合わず。

結局仕方なく、その直前日の「超ロング」で何とかやるだけやるしかない、と、そのつもりで都合をつけて教材もまとめプリント等準備していたのが、

またしても直前前夜にお母さんから、用事が入って1回分90分だけで、という変更願いが、あった時には、お母さんと本人のLINEに、本人からこの日に長くやる、という申し出で、こちらも準備しているし、

先週少しやっただけで、実質90分だけでは対策は無理、という旨連絡したのだけれど、お母さんは眠ってしまったのか、LINE反応なく、

本人のLINEに、他科目の準備というのも判るけれど、それを考慮しても、どうも変更続きで、今回も、というのは納得できないし、

今回もどうしても変更、なら、今後の授業を進める前に、一度三者会談を持ってからにしたい、旨入れたのだけれど、

それを読んでるのか読んでないのか?お母さんから、一旦朝、長くのままで承諾、のような連絡が入ったけれど、午後になって、本人は今日は行かない、と言っている、

普段クラブと受験対策のため英語・国語用にゼミの塾に行っているし、どうも数学で塾通いが多忙で難しいので、またお願いするかもしれないけれど、通うのを停止して様子を見たい、旨LINEがあって、

私も、どうもまともに対策も出来ないし、特に今回直前変更が多すぎで、他授業や都合との兼ね合いもあってハラハラ落ち着かないし、

今後のために三者会談を持って、もう少し何とか本来の水曜の平常授業に、少なくともせめて週1回はコンスタントに通ってもらうか、

テスト直前型にするならするで、最低限の決まり事、やる所はやって、融通を利かす所は利かして、という所を確かめてからにしたい、と思っていたけれど、

お母さんと本人でそう決めたなのら致し方ない、また需要あって前向きに来られるなら、来てもらえれば、ということや、

普段色々思う所、長い付き合いだし、面白いキャラクターだし、余り気を遣わずに接してきて、数学は受験科目じゃないし、本人もテストを何とか凌げればという感覚で、

私も、とりあえず来ればOK、ともっと鷹揚でもいいかもしれないけれど、来てもらっている以上、少しでも身になってほしいし、

シングルマザーで頑張ってられるお母さんから授業料を頂いている以上、成績も余り悪いと申し訳ないと思うし、でも、どうも実質、いつもギリギリ対策で緊急状態で、などということ、

結局5月分5時間分は未消化で保留にしておくので、等と返したら、お心遣い有難うございます、またご連絡します、とのことで一区切り。

中1期から通ってた本人自身は屈託なく、それなりに愛着もあった生徒、だけれど、数学はそもそも嫌いで苦手、まあよく今まで続いてきた、とも思うけれど。


一つじんわり思うのは、生徒や親御さんとLINE連絡って、勿論、生徒から判らない所の質問応答に随時使える、ということや、日程の確認、変更などの連絡、ちょっとした日常の交流も手軽に出来る、というのはいいのだけれど、

どうもこの母娘の場合、その気軽さが仇になって、昨年夏のLINE開通以来、これで連絡さえ入れれば、電話でのやり取りの摩擦もなく、あっさり直前日程変更が効く、ような甘え感覚増長になったという気もして、

本来直接会って、または少なくとも電話で話すような、進退に関わることなども、LINEで済まされる、というのも何だか・・で、むやみにLINE開通も、ちょっと考えものかも、とも。


まあ何だか根本的に思う所もあったけれど、立場的にやることはやってきた、つもりだし、ズルズルと続けているよりは、なるべくしてなった進歩、と、プラスにとらえるべきだろう、という出来事でした。

関連サイト:個人学習会 高円寺教室 サイト同 新サイトエキテン 個人学習会 高円寺教室ページ
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 <親御さんから頂いたスイーツセット>


by MIEKOMISSLIM | 2017-06-03 23:45 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

母の日

今回の母の日、当日14日(日)は母が用事があったので、前日の午後に祝い。

今回は、プレゼントはいつもの近所のスーパーの商品券、カーネーションとスイーツは、ポイントも使えるし、楽天市場で見かけた「お花のつぼみとバームクーヘン」に。

これは、今はサイトの商品がタルトになってるけれど、お湯に入れると花が開いてお茶が滲む種がカーネーション2個、キンセンカ、センチコウ各1個ずつ、

+イチゴとバター風味のバームクーヘン1個ずつ+カードのセット。
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これに+ガラスの耐熱ティーポットのセットも見かけて、まあポットは普段使う訳じゃないし、見送ったけれど、

花の開くのはやはり耐熱の透明容器で見てみたい、と思って、100円ショップでカップ型のとシュガーポットを入手して用意。

母の日数日前に到着したら、バームクーヘンは、もう少し大きいと思っていたら、意外と小ぶり。

生クリームをプラス、にしても、これでは物足りない、と、冷やし中華を作って、ランチと兼ねることに。
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それと、楽しみにしていた注目の花のつぼみ。シュガーポットは買った時、裏の表示を見間違えて、100度耐熱は取っ手とかのプラスティック部分のみ、

容器自体は耐熱80度で、使うには微妙、とは思ったけれど、カップ型ではどうもうまく開かず、こちらに入れ替え。

それにしても説明書では5分で開く、はずが、少し花っぽいのが見えるのみの開き具合で、全く期待外れ、と思って、でもお湯が茶色くは滲みてはきて、

淹れて飲んだら、まあカーネーション味、と思えばそのような?ハーブティーっぽい味わい。

ポットにお湯を足しておいて、そうしているうちに、30分位経った頃、ふと見たらようやくおもむろにそれなりに開花。

お茶を味わった後、水中花としても飾って楽しめる、とのことで、商品欄の写真のように鮮やかに、ではなかったけれど、まあ一応視覚的にも味わえた、というか。
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母は、ケーキとお茶は美味しい、こういうのがあるんやなあ、と珍しがってて、

その後そのシュガーポットは残りの種用に貸していて、使ったのか置いたままなのか?感想を聞くのは忘れてたけれど、

まあちょっと変わり種のカーネーションを試してみた、という母の日イベントでした。

関連サイト:楽天市場 お花のつぼみシリーズ
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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-01 00:47 | 日常・グルメ | Trackback | Comments(0)
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「KYOKO」は’02年に映画掲示板にスレッドを立てた村上龍監督、高岡早紀主演映画で、当ブログはそのスレッド、次のブログに続いての3代目です。マイペースで、長年ファンのユーミン関連初め音楽、美術展、仕事、グルメ(食事)、映画、本、日常、旅のことなどアップしてます。


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