人気ブログランキング |

<   2018年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧


長崎物産展

昨日、母と上野でプーシキン美術館展を見た後、小田急新宿店に寄って長崎物産展へ。

イートイン候補は、ちゃんぽん、ステーキ、佐世保のバーガー。母の妥当なのはちゃんぽん、でも果たして具が噛めるだろうか?という心配はあったけれど、

他の2候補も厳しそうで、ちゃんぽん見本の盛り付けを見てまあ大丈夫そう、とのことで「長崎中華街 蘇州林」で、母はちゃんぽん、


a0116217_22075471.jpg

私は「皿うどん」に。

皿うどんは麺のバリバリ感+コクあるタレ絡みの色々具材がなかなかいい感じ。

母もたこ、いか以外は大丈夫で、結構美味しかったそうで、良かった。

デザートは「中華街 台湾料理 老李」で、2人共「杏仁ソフトクリーム」。
a0116217_22165202.jpg

見た目普通のミルクソフトだけれど、なめらかクリームの味は確かに杏仁豆腐っぽく、面白い味。

仕事のため私は7時までに戻らないと、で、病院も押して、やや忙しなかったけれど、病院ついでに楽しめた美術展~物産展ハシゴでした。

関連記事:フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展桜さくらサクラ2009ルーヴル美術館展 美の宮殿の子供たち/北陸三県の物産展夏の大九州展秋の大北海道展秋の北海道展/イタリア展東西有名寿司と全国うまいもの大会/おめざファア九州・沖縄の物産展大北海道展奈良の柿秋田県とみちのく物産展(’10)冬の北海道物産展福井の羽二重餅とおかき/過去問大北海道展四国・山陽の観光と物産展にっぽん味めぐり/ぐるり全国味と技ルノワール~伝統と革新/味百選春の大北海道展/井の頭公園の桜福岡・長崎の物産展沖縄展築地の粋な味めぐり展大阪ええもん・うまいもん市大沖縄展九州・沖縄の物産展夏の大九州展秋の大北海道展大北海道展/秋の北海道物産展東西有名寿司と全国うまいもの大会秋田県とみちのく物産展(’11)福井県 若狭と越前の物産と観光展春の大北海道展四国・山陽の観光と物産展秋田県とみちのく物産展とスパ浅草ROXまつり湯九州・沖縄の物産展大北海道展春の大北海道展初夏の大北海道展長崎の物産展東西有名寿司と全国うまいもの大会&北海道大収穫祭冬の北海道物産展大九州展&全国うまいものめぐり長崎物産展 五島ばらもん揚げ初夏の大北海道展めんそ~れ~沖縄展秋の大北海道展北海道展福岡物産展イバラードの旅 第20回記念 井上直久展 / 食の大北海道展 北海道物産展ハワイアンフェスティバル鹿児島物産展 / 母のデジカメデビューピーターラビットの世界展うまいものめぐり展秋の大北海道展北海道うまいもの大会九州・沖縄物産展なにわ大阪 食いだおれ うまいものまつり春の北海道展 うまいもの会海明け雪どけ 食の大北海道展

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-31 22:32 | グルメ | Trackback | Comments(0)

プーシキン美術館展

昨日、母の病院付き添いの後一緒に上野に移動、今東京都美術館でやっているプーシキン美術館展へ。

予約だと11時半~12時のはずが、難聴専門の医師の初診だったせいか、なかなか番が来ず押して、終わったのが1時20分位。

雨だと見送り予定で、少しぱらつき気味だったけれど、まあこの位なら、と決行。

a0116217_16385178.jpgこのロシアの美術館は初耳だったけれど、フランス絵画コレクションで有名らしく、今回17~20世紀の風景画65点を6章に分けての展示。<チラシ→>

そう展示数は多くなかったけれど、印象派大御所含めて、なかなか充実。

一番インパクトは、第3章「大都市パリの風景画」のルノワール「庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰」<↓カード>。
a0116217_16490069.jpg
左端後ろ向きの、ルノワール気に入りのモデルニニ、その隣の横顔の男性はモネらしく、

柔らかな緑、木漏れ日のなかでのゆったり楽し気な談笑シーンが、何ともソフトな定番ルノワール感。

その他、今回目玉作品の一つ、第4章「パリ近郊ー身近な自然へのまなざし」のモネの「草上の昼食」(↓カード)、
a0116217_18274239.jpg

これは4年前オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ーで見た、いわくつきの、分断されていたモネ版「草上・・」大作の下絵、を仕上げたものだと。

改めて、これまた和やかな当時の大人ピクニック?の一コマ。座ってる女性の広がるスカート部分が、さぞかし邪魔では?とも。

モネではもう1枚「陽だまりのライラック」(↓カード)、ライラックってこういう淡いピンクだったんだ、と。
a0116217_19101753.jpg
初めの方にあった、第1章「近代風景画の源泉」のクロード・ロラン「エウロペの掠奪」(カード↓)、

a0116217_21103512.jpg
これは広大な海の描写がインパクト。

それと、白と他色のメリハリある第3章のマルケの「パリのサン=ミシェル橋」(↓カード)。

a0116217_21155904.jpg
母が買っていたのはこれと「草上の昼食」。やはり風景画なのでとっつきやすかったようで。


a0116217_21252177.jpg
 売店を出た所に、チラシ片面(←)でも使われてたルソー「馬を襲うジャガー」で壁を覆った撮影コーナーがあって、

1人ずつそこをバックに写真を撮り合ってる客も。会場出口で待ち合わせにしておいた母も、ここでの記念写真に興味あったようで、しばらく私を待ってたそうだけど、なかなか来ないのであきらめた、と。

a0116217_21344331.jpg

a0116217_21362152.jpg

a0116217_21354239.jpg
私はこの絵のカードも一旦手に取って迷いつつ、見送り。”馬をくわえて襲ってるジャガー”テーマじゃなかったら、多分選んでたかと。


会場の各章の合間に、パリ市内のと、フランス地図に、各絵画の舞台の場所が示されている資料図があったのも興味深く、

ああ、モンマルトルやフォンテンブローの森、ジベルニーってこの辺か、とか、

もし売店にその2枚の大きめカードとかあれば食指が動いたかも。

そういう所で、まあちょっとした時空を超えたパリ、フランス景観巡りっぽい趣あって、充実のイベントでした。

関連記事:ラウル・デュフィ展クリーブランド美術館展大エルミタージュ美術館展ポンピドー・センター所蔵作品展オルセー美術館展モディリアーニと妻ジャンヌの物語展大回顧展モネサーカス展フランス印象派・新印象派展フィラデルフィア美術館展ルノワール+ルノワール 2人の天才が愛した女性ルノワール+ルノワール展 美の巨人たち モディリアーニ新日曜美術館 モディリアーニ美の巨人たち シスレーフランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展没後50年 モーリス・ド・ヴラマンク展モディリアーニ展芸術都市パリの100年展美の巨人たち ラウル・デュフィルノワール~伝統と革新/味百選ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たちプレミアム8<紀行>夢の聖地へ モネの庭語りかける風景マネとモダン・パリ印象派はお好きですか?マン・レイ展 知られざる創作の秘密オルセー美術館展 「ポスト印象派」モネ・ルノワールと印象派・新印象派展ザ・コレクション・ヴィンタトゥール画家と庭師とカンパーニュ(’07)セーヌの流れに沿って 印象派と日本人画家たちの旅没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになったモネとジヴェルニーの画家たちワシントン・ナショナル・ギャラリー展エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1><2>メトロポリタン美術館展 大地、海、空ー4000年の美への旅奇跡のクラークコレクションールノワールとフランス絵画の傑作ーSONGS 徳永英明印象派を超えて 点描の画家たちモネ、風景を見る目ー19世紀フランス風景画の革新オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ー魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展チューリヒ美術館展新印象派 光と色のドラマと花見 in 上野公園フランスの風景 樹をめぐる物語 ーコローからモネ、ピサロ、マティスまでーポンピドゥーセンター傑作展デトロイト美術館展ランス美術館展ボストン美術館の至宝展ユーミンとフランスの秘密の関係 / 松任谷由実(’17)北斎とジャポニズムゴッホ 巡りゆく日本の夢

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-31 17:01 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

母の日

今日母の日、昼頃母とスイーツ、フルーツで祝い。

贈り物は定番のいなげや商品券と、今回カーネーションは、淡いピンク蕾の「スプレーカーネーション」に。

オーソドックスな赤タイプとで迷ったけれど、やはり蕾の方が長く飾れるし、とこちらの方に。スプレー・・とは、枝分かれしたタイプ、だそうで。

スイーツは、思えば昨年もバウムクーヘンだったのだけれど、今回も、溜まってたGMOポイントを使っての静岡茶バウムクーヘンに。

人気商品らしいけれど、まあこじんまりかと思っていたら、意外とボリュームあって、2人分としては十分。

しっとりバター生地での抹茶風味+、周りの白いフォンダンっていう糖衣で、

私は2切目からはやや渋食感、生クリームトッピングの方が良かったけれど、母にはそのままでも、結構好評。

+ヨーグルトをかけたリンゴ・バナナ・いちご、コーヒー。

a0116217_19143242.jpg



母はこの冬終り頃からか、特に耳が遠くなって近くで大声で言わないと聞こえてなくて、、

先日病院の耳鼻咽喉科での術後の定期検診で、担当医にそのことを相談したら、まあ加齢のせいというのがあるのは確かだけれど、

中耳炎の疑いもあるそうで、それ用の薬が増えたり、CT検査もしてみてその結果待ち。

先月伊東旅行にも行けたし、まあ基本それなりに元気ではあるけれど、という中での今回母の日でした。

関連記事:母の日(’07)母の日(’09)母の日(’10)母の日(’11)母の日(’12)母の日(’13)母の日(’14)母の日(’15)母の日(’16)母の日(’17)

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-13 19:31 | 日常・グルメ | Trackback | Comments(0)

海明け雪どけ 食の大北海道展

8日(火)、母と東武池袋で、6Fの井上直久展(イバラードの旅 第21回 井上直久絵画展 に続いて8Fに移動、最終日だった北海道展へ。

イートインは寿司かラーメンで、やはり定番のラーメン「風棶堂」にしたけれど、

2箇所の寿司ブースと対照的にそこそこ列が出来てて、久方に物産展での並び待ち。30分程位で席に。

この店のメインらしいつけ麺は売切れてて、私は「Wチャーシュー麺しょうゆ味」、
a0116217_22174099.jpg
母は「味噌ラーメン」に。
a0116217_22192999.jpg
私のは、その名の通りチャーシューが結構ボリューム、つるっとした麺も美味しかったのだけれど、

濃厚スープは何だか、まあ醤油と言われれば醤油、味噌に近い気もするし、色からしても、もしかして味噌と間違われた?とも思える微妙~な感じ。

母のもいつものようにメンマは噛めなかったようだけど、美味しかった、と。

デザートは「養老牛放牧牛乳」で、商品券の半端が出ないために、バニラ1つとコーヒー1つ、またはミックスソフト2つに、という選択肢で、結局後者に。
a0116217_22272992.jpg

コーヒー味ソフト、はありそうで、余り覚えなかったけれど、コクあるクリームで普通に満足。

そういう所で、井上展~北海道展で視覚的リフレッシュ+お腹も満たされて、という東武内ハシゴでした。



関連記事:フランス展/福岡・長崎展/パリ・モンパルナスに集う画家たち展桜さくらサクラ2009ルーヴル美術館展 美の宮殿の子供たち/北陸三県の物産展夏の大九州展秋の大北海道展秋の北海道展/イタリア展東西有名寿司と全国うまいもの大会/おめざファア九州・沖縄の物産展大北海道展奈良の柿秋田県とみちのく物産展(’10)冬の北海道物産展福井の羽二重餅とおかき/過去問大北海道展四国・山陽の観光と物産展にっぽん味めぐり/ぐるり全国味と技ルノワール~伝統と革新/味百選春の大北海道展/井の頭公園の桜福岡・長崎の物産展沖縄展築地の粋な味めぐり展大阪ええもん・うまいもん市大沖縄展九州・沖縄の物産展夏の大九州展秋の大北海道展大北海道展/秋の北海道物産展東西有名寿司と全国うまいもの大会秋田県とみちのく物産展(’11)福井県 若狭と越前の物産と観光展春の大北海道展四国・山陽の観光と物産展秋田県とみちのく物産展とスパ浅草ROXまつり湯九州・沖縄の物産展大北海道展春の大北海道展初夏の大北海道展長崎の物産展東西有名寿司と全国うまいもの大会&北海道大収穫祭冬の北海道物産展大九州展&全国うまいものめぐり長崎物産展 五島ばらもん揚げ初夏の大北海道展めんそ~れ~沖縄展秋の大北海道展北海道展福岡物産展イバラードの旅 第20回記念 井上直久展 / 食の大北海道展 北海道物産展ハワイアンフェスティバル鹿児島物産展 / 母のデジカメデビューピーターラビットの世界展うまいものめぐり展秋の大北海道展北海道うまいもの大会九州・沖縄物産展なにわ大阪 食いだおれ うまいものまつり春の北海道展 うまいもの会

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-09 22:51 | グルメ | Trackback | Comments(0)

イバラードの旅 第21回 井上直久絵画展

先日8日(火)、母の病院での検診後、池袋東武での井上直久展と北海道展へ。

今回一番インパクトは、「多層海」シリーズの「多層海、空高き日」で、いつもより一層ブルーの鮮やかさ目に残って印象的。

その他やはり「多層海」の「水と暮らす都」、「春の離れ舎」、

細いモノレール線がファンタジック円柱峰を繋ぐ「山の木々は風にそよぎ」など。


母は、一見井上作品?という楚々とした「水辺の木」や夕暮れ色の「輝きの刻」が気に入ったようで。

いつものように井上氏が会場中央で作品にサインしながら購入客と談笑。

見覚え作品もちらほら、展示数はそう多くなかったけれど、いつもながら一時リフレッシュ感のイバラードワールドでした。
a0116217_20505880.jpg
<案内カード、「わが里」(C)INOUE Naohisa>


関連記事:イバラード時間(’07)井上直久新作展中間テスト対策終了(’10、2学期)ジブリ創作のヒミツ~宮崎駿と新人監督 葛藤の400日イバラードへの旅 第15回 井上直久絵画展イバラードの旅 第16回 井上直久絵画展イバラードの旅 井上直久絵画展井上直久 イバラード ラピュタ展第17回 井上直久絵画展イバラードの旅 井上直久絵画展イバラードへの旅 第18回 井上直久絵画展イバラード「夢の庭園」~ 第19回 井上直久絵画展イバラードの旅 第20回記念 井上直久展 / 食の大北海道展井上直久絵画展 ー私たちの庭、夢を秘めた都ー 

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-09 21:13 | 芸術 | Trackback | Comments(0)

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(’17)

先日28日(土)、一ツ橋ホールで明日4日公開の「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」試写会、

案内状が届いていて都合も合ったので、「いい加減な・・・」ブログのYamatoさんとご一緒して見てきました。


思えばこれまでフィギュアもの、といえば、ナンシー・ケリガン自身もチラッと出演してたのだった、コメディ「俺たちフィギュアスケーター」を見ていた位。

a0116217_16082321.jpg
今回のは、かの’94年ケリガン襲撃事件題材で、ハーディングの幼少期からの波乱含みの人生、核心となる事件への絡み具合、その後の顛末など、

まあドキュメンタリーではないし、全くの事実か?というのはあるけれど、<チラシ↑>

今にして、あのショッキング事件の内幕って、大まかにはそういうことだったのか、という、展開に引き込まれる構成、

不遇な境遇から、突出した才能、バイタリティで栄光に向けて昇りつめつつ、事件で失墜したハーディング自身、その母、事件の首謀者達の色んな意味で強烈なキャラクター。

まあ何分主人公がハーディング、女子フィギュア界舞台でも、優雅さというのはほぼ期待してなかったけれど、思った以上に結構キツい後味、という感じ



ハーディングの境遇ってこんなだったのだ、と今回知ったけれど、貧しい家庭、

アメリカのフィギュア界で求められるハイソっぽい装い、毛皮のコートなどなく、父が狩りで仕留めたウサギの皮を剥いでの物笑いにされた手作りコートや、

才能で頭角を現した頃でさえ、折々彼女自身が衣装を縫って作るシーン、など、何だか切ないものが。


父が家を去り、残された彼女と厳格、暴力的な母ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)の砂を噛むような生活。

巡り合った恋人~夫ジェフ(セバスチャン・スタン)とも幸福な時期はありつつ、次第に彼のDVに悩まされ、それに反撃するワイルドな彼女の姿もあったけれど、

結局離れつよりを戻したり、この夫との腐れ縁が、いかれた男ショーン(ポール・ウォルター・ハウザー)にも繋がって、問題のケリガン事件勃発、

彼女自身にも責められる行動はあるけれど、彼女自身も脅迫状を受け恐怖で試合を回避という状況で、

幼少期からの家庭環境、夫とのDV当然の暮らしなどで、凶悪犯的レベル、まで行かずとも彼女自身の感覚もマヒ~転落への道やむなし、という感じ。

そこら辺のドラマを、折々彼女自身や他の人物が、劇中インタビュー形式や、

シーンの途中、ふと観客に語りかけるように醒めた口調でサバサバと解説したり、というのも、何だかコミカルな味。


a0116217_00263019.jpg
それと印象的だったのは、やはりスケ―ティングシーン。<←チラシ裏>

氷上シーン以外でも、折に実際の当時の映像が織り込まれていて、エンドロールに流れたのは本物のハーディングの演技、

果たして主演女優のスケート能力ってどんなものか?というのも見る前の興味の一つで、

まあ回転シーンとか上手く映像テクニックを使っていたのだろうけれど、割と至近距離での演技シーンも多く、結構迫力、臨場感。

マーゴット・ロビーもなかなかの滑りっぷり、と見受けられ、幼少期のハーディング役マッケナ・クレイスもだけれど、それなりの素養はあたのだろう、と思っていたら、

フィギュア歴はなく、今回のために相当練習した、そうで、まあ元々運動能力はあったのだろうけど、なかなか大したもの。

ハーディングって、思えばアメリカ初のトリプルアクセル成功者、やはり彼女に優雅、繊細な魅力で勝負、といっても無理だったのだろうけれど、

改めて、まあその人生ともだぶるような、やはり伊藤みどり路線のダイナミック、力強いスケ―ティングで、それがこの作品の風味、にもなっていたような。

それと印象的だったのは、事件の後、涙の靴紐騒ぎがあったリメハンメルでの出番前、1人鏡の前で化粧を整える悲壮な表情や、

四面楚歌のハーディングを訪ねて来た母ラヴォナ、そこで距離があった母子の真の絆が・・と思われた所、いっそうハーディングの孤独が際立つ結果に、というシーン。

今回も、この監督クレイグ・ギレスピーもだけれど、俳優陣にも馴染みの名はなし、だったけれど、

後で、この母役アリソン・ジャネイは「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」で、ヒロインの母役だったのだった、と。

アリソンはこの演技でアカデミーとゴールデングローブ賞助演賞受賞、だったそうで、

マーゴットもハーディングの濃い味に加えて繊細さも醸し出す熱演だったけど、アリソンも確かにその個性に押されない、結構冷徹でキツい存在感。


あの事件後のハーディングって、何かプロレスやってたような?という覚えだったのだけれど、劇中ではボクサーをしてたり、現在7才の息子の母、というくだりもあって、それなりに人生をやっているようで。


まあやはり真央ちゃんや日本の主な女子選手達の、それぞれ苦労はあっても基本的に恵まれた環境、周囲の協力、という中からの、ひたむきでピュアなムード、などとは異質な世俗感満載な世界、

ハーディングを知ってる世代なら、おおよそ作品テイストの察しはつくだろうけれど、もし優雅さもあるであろう女子フィギュアもの感覚、で見たりしたら、後方から頭をガツンと殴られる、感じのアクの強いキツさ。

予想よりも、スケートシーンも含め、”あの事件”題材の人間ドラマ的に見応えあった、という異色作でした。

a0116217_02431456.jpg

<見る前に、近場のPRONTO九段下店でお茶、「つぶつぶいちごミルク」ドリンク、Yamatoさんは「ジャコ高菜スパゲティ」も。

サイトでチェックしてた「いちごミルクシフォンケーキ」この店にはなくて残念。>




関連サイト:アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル サイト
象のロケット 「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-03 17:01 | 洋画 | Trackback(4) | Comments(2)

伊東旅行<2> 伊東マリンタウン

伊東旅行2日目、母と10時過ぎホテル(伊東旅行<1> ホテルラヴィエ川良)を後にして伊東駅に戻り、前夜相談したように、駅からバス5分の、道の駅 伊東マリンタウンへ。

a0116217_16390108.jpg
指定席の夕方5時発特急までの過ごし方で、候補に挙げてたのがここと、「伊豆ステンドグラス美術館」つつじの「小室山公園」とかだけど、

まあ天気も当初聞いてた曇りのち雨、よりは、朝薄日も差してたり、一番近いし、やはり折角だから海の方へ、という所で決定。<(C)道の駅 伊東マリンタウン>

道の駅の類は初めてで、ここはマリーナ+遊覧船、土産物店、各種レストラン、スパなど色んな施設があって、

そう歩き回ったわけじゃないけれど、結構まったりモードで楽しめた、という感じ。ホテルバイキングで目一杯食べたので、レストラン類はスルー。

マリーナ。
a0116217_18014486.jpg

a0116217_18000580.jpg

a0116217_18052446.jpg


a0116217_18212730.jpg

細長い足湯、関東最大級、だと。
a0116217_18070969.jpg


a0116217_18090562.jpg

温度も程よく、結構長居してくつろぎ。カップル、親子連れなども。
a0116217_18111699.jpg

足湯からの眺め、
a0116217_18125176.jpg


a0116217_18141239.jpg

綴りもYuminでg抜け、特にユーミンとは関係なさそうな」水中展望船「ゆーみんフック」、

a0116217_18155051.jpg
a0116217_18183807.jpg
この頃少しだけ雨がパラつき、でもすぐに止んで良かった。

カラフルなバザール棟、

その2Fテラスからの眺め、
a0116217_18254894.jpg

何故か「幸せの黄色い・・」、
a0116217_18270930.jpg

土産物を少し物色、4時前のバスで伊東駅に戻って、駅前の5、6軒程の土産物屋をブラブラ。

で、また踊り子号で、新宿まで帰京。母はやはりバイキングと足湯が良かった、と。

まあ何というか、マリンタウンにしろ、そうギラギラやる気の感じられない観光地、でもそのまったり感が味かも。

とにかく今回は観光さておき、目一杯食べた、というのが一番の感触の旅でした。

関連記事:花めぐりの旅三浦半島花めぐりの旅上信越花めぐりの旅八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園熱海旅行 アカオリゾート公国<1><2>伊東旅行<1> ホテルラヴィエ川良

by MIEKOMISSLIM | 2018-05-01 17:24 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
line

「KYOKO」は’02年に映画掲示板にスレッドを立てた村上龍監督、高岡早紀主演映画で、当ブログはそのスレッド、次のブログに続いての3代目です。マイペースで、長年ファンのユーミン関連初め音楽、美術展、仕事、グルメ(食事)、映画、本、日常、旅のことなどアップしてます。


by MIEKOMISSLIM
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31