先日図書館から借りていた松本隆対談本をボチボチ読んでいて、昨夜読了。

今日が返却日、予約が入っているようで延長は効かず、この続編らしき対談集の予約をしていたの届いているそうで、

来週になると忙しなくなり、これを返却して続編を今入手しておきたいし、急遽アップ。
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               <(C)(株)ぴあ>


そもそもユーミン検索で出てきたのだったけれど、16人の対談相手は、

1 谷川俊太郎
2 桜井淑敏
3 林 静一
4 太田裕美
5 細野晴臣
6 佐野史郎
7 大瀧詠一
8 筒美京平
9 薬師丸ひろ子
10 藤井 隆
11 松 たか子
12 萩尾望都
13 松任谷由実
14 町田 康
15 妹島和世
16 是枝裕和

建築家やカーレース畑の人など、初耳の人もいたけれど改めて、松本隆の脳内チャンネルの多さ、に感嘆。


ユーミンの所で印象的だったのは、共作はほとんどユーミンの曲先、とのことで、

「秘密の花園」だけは曲先で、誰かの曲に松本隆が詞をつけたのがうまくいかず、ユーミンのツアー先に連絡が来て、3日で仕上げた、とかのエピソード。

まあユーミン自身の曲も曲先パターンらしいので、この場合もそうか、という感じだけれど、

もし作詞もユーミンだったら、一連の聖子曲は、松本隆とユーミンの斬り口、料理法違いで、どういうのになっていたんだろうか?とふと思ったり。

まあ松本隆からユーミンへの誘いでの聖子曲共作実現で、ユーミンから積極的に全面楽曲提供、というのはあり得なかったと思うけど。

それと、2人共作の好きな曲の一つ、石川セリ「ひとり芝居」は松本隆の詞先だった、ということ。






また、互いの関係を「戦友」「兄と妹」などとして、ユーミンが彼の乙女モードの作詞感性を「貴様は女か!」って感じ(笑)とラフに言ってたり。

他の対談では、最後の是枝裕和監督との話。「幻の光」を鑑賞、その原稿を書いたりという頃からの付き合いのようで、

邦画、韓国作品話が多く、映画も結構詳しいようで、「誰も知らない」についての所など面白かったり。

細野晴臣、大瀧詠一との内輪話、同い年らしい萩尾望都との異業種セッション、はっぴいえんどコアファン佐野史郎との突っ込んだ話などなど、

なかなかこれも多彩な味わいの1冊でした。


松任谷由実EXPOドームライブあの歌がきこえる「魔法の鏡」「海を見ていた午後」「卒業写真」松任谷由実コンサート THE LAST WEDNESDAY天国の本屋~恋火(’04)さよならみどりちゃん(’04)時をかける少女(’97)瞳を閉じてプレミアム10 松任谷・寺岡・ゆず等シャングリラⅢYuming Films(’07)「いちご白書」をもう一度(’75)ユーミンと映画・市川準監督そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実(’09)・No Reason~オトコゴコロ~/高橋真梨子(’09)TRANSIT2009チケットMusic Lovers・SONGS 松任谷由実<1><2>探検ロマン世界遺産 ユーミン×世界遺産TRANSIT2009コンサートShout at YUMING ROCKS('09)VIVA!6×7/松任谷由実(’04)時をかける少女(’10)RAILWAYS 49歳で電車の運転手になった男の話(’10)ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら東日本大地震チャリティー企画Music Lovers 松任谷由実松任谷由実のオールナイトニッポンTV4僕らの音楽 松任谷由実・薬師丸ひろ子・おすぎMUSIC FAIR 松任谷由実NHK 東日本大震災チャリティー企画 ユーミン×SONGS 「春よ、来い」プロジェクトSONGS 松任谷由実RoadShow/松任谷由実(’11)手のひらの東京タワー/松任谷由実(’81)押入れの整理 <2><3><4>RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(’11)春よ、来い in 紅白歌合戦SONGS 山本潤子SONGS 松任谷由実~2012スペシャル~鈴子の恋(’12)「春よ、来い」カバー 男性シンガー編「春よ、来い」カバー 女性シンガー編マンタの天ぷら(’97)・僕の散財日記(’05)/松任谷正隆虹色ほたる 永遠の夏休み(’12)才輝礼賛 38のyumiyoriな話 / 松任谷由実(’11)<1><2><3>ユーミンのSUPER WOMAN スペシャルプロローグ~「森本千絵と歩く霊峰」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「鶴岡真弓と訪ねる女神」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「長谷川祐子と現代美術をめぐる」<1><2>「8月31日~最後の夏休み~」チケットユーミンのSUPER WOMAN 「軍地彩弓と歩く東京ファッション最前線」ユーミンのSUPER WOMAN 「軍地彩弓と歩く沖縄」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「中村うさぎとめぐる東京の夜」<1><2>ユーミンのSUPER WOMAN 「草間彌生の世界を訪ねて」ユーミンのSUPER WOMAN 最終回スペシャル 直感の旅、そして未来へ8月31日~最後の夏休み~<1><2>時をかける少女(’83)<1><2>松任谷由実 デビュー40周年 はてない夢の旅YUMING FOREVER by LESLIE KEE<1><2>ひこうき雲 / 荒井由実(’73)風立ちぬ(’13)<1><2>MASTER TAPE~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る~<1><2>ひこうき雲/荒井由実(’73) ミュージッククリップ放映Dialogue / 今井美樹(’13)SONGSスペシャル 松任谷由実~生きるよろこび歌にこめて~POP CLASSICO / 松任谷由実(’13)「音楽の達人 Vol.72」~ユーミン特集~僕らの音楽 「僕らのユーミン」ユーミンの罪 / 酒井順子(’13)<1><2>あなたがいたから私がいた ユーミン×帝劇Vol.2YUMI MATSUTOYA LIVE - GYAO! MUSIC LIVE 北陸新幹線開業記念特別番組「金沢花紀行」by ユーミンユーミン曲 in 北国のストリートライブ八王子 スパとユーミン聖地巡り<1>荒井呉服店西立川 ユーミン聖地巡り<2>西立川駅、「雨のステイション」歌碑と昭和記念公園荒井由実「ひこうき雲」(’16)~”青の時代”名曲ドラマシリーズ~ YUMING×LOFT 缶バッジSONGS 松任谷由実 / MUSIC FAIR 松任谷由実・JUJUYUMINGと伊勢丹新宿店と130の出来事宇宙図書館 / 松任谷由実(’16)なりきりユーミン僕の音楽キャリア全部話します /松任谷正隆(’16)ユーミンとフランスの秘密の関係 / 松任谷由実(’17)読売新聞・報知新聞が報じたユーミンの45年ユーミン×帝劇Vol.3 朝陽の中で微笑んでSONGS&FRIENDS 荒井由実「ひこうき雲」瞳を閉じて~ユーミンが贈った旅立ちの歌~、SONGS 松任谷由実 etc ユーミンTV出演YUMING 45th Anniversary LESLIE KEE Photo ExhibitionTHE YUMING 松任谷由実 1972~2011フォトストーリー / 松任谷由実(’11)

プレミアム10 YMOからHASへETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡~ミュージシャンが向き合った「3.11」~


SONGS 松田聖子SONGS 松田聖子<1><2>SONGS 松田聖子SONGS 松田聖子SONGS 松田聖子~デビュー35周年スペシャルヒットメドレー~
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by MIEKOMISSLIM | 2018-07-21 17:27 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)

先日、ユーミンの以前出ていた写真+インタビュー本を入手、読了。

これは’11年出版、当時おそらく英検準備などで忙しなかったからか、意識はあったと思うけれどチェック漏れ、

先日図書館サイトで検索してて、ああそういうのがあったのだった、と、予約して手元に来たのを開いたら、

まあインタビュー部分はほぼどこかで見聞きした内容、だけれど、パリダカ回顧話やちょっと突っ込んだファッション話もあったり、決め手はデビュー時以来のレア写真ちらほら、で、

結局「ユーミンとフランスの秘密の関係」に続いて、amazonからギフト券で入手。
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    <(C)(株)集英社>

7/21追記:特に印象的だったのは、ユーミンが、駅やオフィスでメガネ、大きなカバンかかえての通勤、制服姿で電話を受けてたり、のOL姿、

白衣+メガネで女医、紺の「アライア」スーツ+メガネ姿で原稿を持ってのニュースキャスター、のコスプレショット。

それぞれツアーパンフレットに載ってたのらしいけれど、これらは初見。

もしユーミンがOLとかだったら?!やはり、どう転んでもいちOLにとどまっていたはずはない、とは思うけど、ちょっと可笑しい想像をかきたてられたり。

あと「Strolling Cowgirl」ツアーでの清楚?イメージ、よく似合ってる白いベレー帽⁺レインボーカラーの横線入りの白いセーター、赤スカートでの、凛としたいい表情のショット、など。

まあ改めて、めくるめく(@_@)世界各地色んな所に行って、ステージやイベントでの色んなファッション、

ラフ~ゴージャスな、ユーミン活動をビジュアル+本人談で楽しめた、という1冊でした。

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by MIEKOMISSLIM | 2018-07-19 23:04 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)

先日、図書館から借りてた三浦友和のエッセイ本「被写体」読了。

これは少し前ふと、結婚前山口百恵が受賞の場で会場にかかってきた三浦友和からの電話で涙、の動画をYou tubeで見かけて、改めて何だかしみじみいいシーン、と感心、そういえば長らく気にはなりつつ未読だった、と思い出して読む気に。




近年の例によって、銀色夏生の「つれづれノート」シリーズと共に寝る前少しずつ、だけれど、読み易さもあって、気付けば結構一気に最後まで。


まあ読んでいる内に、ぼんやり覚えある三浦家への暴漢侵入事件など、本当に一歩間違えば大変な惨事になり得たような状況だったのだ、ということや、

今や2人共成長して芸能界にいるけど、子供の幼稚園入園の時の、夫妻とマスコミとの混乱、というか体を張っての攻防の、記憶より結構酷かった有様、などなど、

宿命的に「被写体」として追われる一家の想像以上のリアルな大変さ、と同時に、三浦友和という人が色々悩みつつも、彼女、子供を守ろうとする男気というか、一個人として地に足のついた姿勢が伺える文面に、

やはり百恵ちゃんが自身の輝かしいキャリアよりも、主婦になって一生を預けることを選んだ相手として、確かに見る目はあったかも、感しみじみ。

4/22追記:それにしても、当時のマスコミ包囲網の中、外に出ること=身の危険、という、例えるのも何だけどさながら”アンネ・フランク”状態だった百恵ちゃん。

無事長男出産、その子供の近い将来の幼稚園送り迎えのため彼女が運転免許をとろうとした際も、表現・報道の自由、という名目のもとで教習所に殺到したマスコミ。

ついに三浦友和の事務所から法務省の人権保護局、という所に働きかけて、各マスコミ機関に「勧告」してくれて、何とか殺到は止んだけれど、

彼の心中での、そういうお上からの勧告で、いともあっさり手を引くマスコミが「報道の自由」を唱える矛盾への憤り。

幼稚園入園式の際も、致し方なくその局に働きかけたけれど、事前に措置をとる行動は困難、と言われ、自分達だけで対応しなければならず、その結果があの騒ぎになって、夫妻、子供の心の傷になったこと。

出産の際などの、幾つかの夫妻のインタビューも、混乱を避けるため否応なく取らざるを得ない手段だった、とか、

一番印象的だった襲撃事件の直後の報道で、自宅の見取り図らしきものが紹介されたり、TVでのデリカシーのないゲストの言葉で百恵ちゃんが傷ついたり、

まあ、これは確かに「芸能人本」ではあるのだけれど、何だか「蒼い時」で彼女が三浦友和という人についての、出会った当時の割とぶっきらぼうな印象、飾らない率直なマスコミへの対応、のような節があったのが頭をよぎったりしたけれど、

これまで読んだ中でも、芸能界というある種特殊な世界に生きつつも、最も一般人感覚、で、(元)人気スターを取り巻く異様な状況を端的な文章で描いて世間に訴えたエッセイ本、という、ちょっと独特な後味の1冊でした。


                 <(C)(株)マガジンハウス>

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by MIEKOMISSLIM | 2018-04-18 00:40 | | Trackback | Comments(0)

先日の僕の音楽キャリア全部話します /松任谷正隆(’16)と同様、3月頃図書館に予約のユーミン新刊が先月末ようやく手元に。

やはり就寝前少しずつ読んで、のつもりだったけれど、トントン拍子に進んで読了。

期待通りというか、それ以上の中身の濃さで、ユーミン曲ルーツの1つのフランス関連トピック満載、各界の7人との対談、ユーミンフランス訪問ルポ、写真も色々。

特にアートの話で、モネのことに触れている部分がちらほらあったのも興味深く、ユーミンと印象派、という密接リンクも本人の言葉で改めてしみじみ。


返却前に正隆氏本と同様、引っかかったアーティスト名、曲名、場所、映画タイトル、著名人、フレーズetcのキーワードを書き留めかけたのだけれど、

最初の数ページで結構な量になり、これは全部チェックにはかなり時間がかかりそうだし・・

長らく新刊本というのは買っていなかったけれど、意を決してamazonで、まあ中古の少し値引きのものではあるけれど、先日ゲット。

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   ((株)CCCメディアハウス)

手元に届いて、やはり就寝前少しずつ読み返してながら、浮世のうさはさておきで、悦に入ってるけれど、やや忙しなく、なかなかまとめて記録の余裕がなく、少しずつ、のつもりでとりあえずアップ。

9/21追記:第1章の「フランス女性について」で挙げてる4人の中で、改めての驚きは、ユーミンのサガン傾倒歴。

いつかラジオでもサガンに触れてたことがあった覚えだけれど、「恩人であり反面教師でもあるサガン」タイトル。

早熟な才能~世間御脚光を浴びて、というのがユーミンにも重なって影響を与えてたようだけど「セシルの週末」のセシル=「悲しみよこんにちは」のヒロインセシルから!というのは今にして。

私がサガンを読み出したのは、ユーミンにはまる前の小学生の時、その後もその瀟洒でナイーブ、エスプリの効いたテイストが好きで愛読し続けたけれど、サガン~ユーミン偏愛も必然だったのかも。

10/29追記:ちょっと多忙で続きが滞ったけれど、第2章「気になるカルチャーについて、あの人とおしゃべり」の対談も、

7人7様、知ってる人はいなかったけれど、様々なジャンルの人物とのフランス話が充実。ベストはフランス文学者の野崎歓氏とのかも。


第3章「フランスと日本、アートを感じる旅の話」も、ユーミンがマティス、コクトーらの縁の地、特にモネのジヴェルニーの庭訪問で、「面白かったのは、モネがつくったこの庭が、逆に彼の作品を真似てつくったように感じられた」

「眼前にあるのは現実の風景なのに、絵を見ているような感触」というような回顧。やはりこの庭って一度は行ってみたい、と改めて。




第4章「ユーミン世界に息づく、フランスと日本の文化」は、ユーミンへのインタビュー形式で、色々と興味深いけれど、特にインパクトだったのは、浮世絵トピック。

印象派と縁のある浮世絵の話がちらほら出て、ユーミンが好きだという葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の、うねる大波の向こうに見える富士山、という”ありえない”構図だけれど、



描きたいもののための、事実との整合性をすっとばすデフォルメやクローズアップをうまく使うのが浮世絵で、

「海を見ていた午後」の、実はドルフィンからは見えない三浦岬、とか、「ソーダ水の中を貨物船が通る」のように、グラスの中に貨物船を見るのは、実際はかなり難しい、というアングルも、

嘘ではなく、浮世絵と同じ、デフォルメなのだと思っている、というような所。

先日始まった、国立西洋美術館の「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」展も、やはり見に行きたい、と、思ったり。

11/6追記:それと文学面では、堀口大學からの影響は”格別”ということ。

「ミラボー橋」の翻訳が挙げられているけれど、「何かをはきり言うのではなく、様々な状況を合わせ、積み上げてひとつの世界観をつくる。私の歌のつくり方に通じる部分です。」とのことで、

そう馴染みはなかったけれど、今後チェックしてみたい新たなユーミン関連著名人がまた一人。


まあその他色々、挙げたらキリがなく、引き続き少しづつ就寝前に読み返しており、期待通り充実の、今の域に達したからこそ余計しみじみと、という感もある満足なユーミンルーツ本です。

関連サイト:amazon 「ユーミンとフランスの秘密の関係」
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「エディット・ピアフ 愛の讃歌」サガンー悲しみよこんにちはー(’08)

モネ・ルノワールと印象派・新印象派展モネ、風景を見る目ー19世紀フランス風景画の革新モネとジヴェルニーの画家たちフランスの風景 樹をめぐる物語 ーコローからモネ、ピサロ、マティスまでー

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by MIEKOMISSLIM | 2017-09-18 00:29 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)

昨年秋出版の正隆氏本、昨日読了。

春頃に図書館に予約、先日5カ月経って順番が来てようやく手元に。返却期限は来週明けだけれど、今週末~来週は忙しないし、

やはり同時期に予約、あと一人待ち、のユーミンの「ユーミンとフランスの秘密の関係 」も近々に控えているし、

まあこれは、いずれ何らかの形で買って入手はしたい、とは思うけれど、今のうちに読んで記録しておこう、と。


6章に分けての、正隆氏が音楽遍歴をインタビュー形式で語り、サブタイトル「1972 Takuro Yoshida~2016 Yumi Matsutoya」だけど、

ユーミン話以外にも、その、たくろう初め、畑違いっぽいミュージシャンとの深い交流とかも意外だったり、正隆氏のルーツ洋楽、敬愛ミュージシャン名、とか列挙されていて、ある種”テキスト”的でもあって、

何よりも期待以上に色々、今にして、というユーミン(音楽)エピソード満載、馴染みの世界をより詳しく解説されてる感で、いつになくサクサク進み、ボリュームにしてはあっという間に最後まで。


8/17追記:引っかかった箇所に挟んだポストイットは19枚。一番印象的な所、というと、「作品からユーミンに好意を抱く」って見出し文章での、

同時期にユーミンと同じくファーストアルバムに関わった、>吉田美奈子の音楽にも魅力は感じたけれど、自分の役割はそう多くは見いだせなかった、

でもユーミンの音楽には、そこで何かをやれる自由度があった。音楽だけでなく人柄にも、そこで僕が何かをやれる自由な領域を見た。

ーそれはある種のおおらかさのようなものでしょうか。

そうかもしれない、僕から見た彼女は、・・人に任せてしまえる領域がある。それを感じたのかもしれませんね。

だからその後も彼女はずっとショーの演出を僕に任せているのかもしれない。<

の辺り。今にして正隆氏の言葉として、2人の根本的な関係性が、なるほど、という感じ。


あとユーミン関連でインパクトだったのは、「一輪のダリアはディレクターへのディレクションへの意見だった」。

ロマンス話として聞いていた「雨の街を」レコーディングの際の、正隆氏がユーミンの好きなダリアをピアノの上に置いた、というエピソードの裏話。

ヴィブラートをなくして歌うように、というディレクターに対して、正隆氏はヴィブラートがかかったままがいいと思って、

無理にヴィブラートを取ると歌はどんどん無機質になって、「雨の街を」という作品そのものにも深みがなくなっていくようにも思った、

ピッチの正確さは大切だけど、そのシンガーの持つ情緒はを取り省くのはバッドディレクションだと感じた、でも、セッション・ミュージシャンである自分の意見は受け入れられず、

ダリアの花は、正隆氏の、ピッチも大切だけど、エモーションの方を優先すべき、という意志表示だった、というくだり。

まあ勿論ユーミンに対する気持ち、励ましの意もこめて、だとは思うけれど、今にして聞く、マイベストユーミン曲の正隆氏側からのエピソード。



あと「MISSLIM」関連で、「『生まれた街で』でアレンジに開眼」で、この曲のデモテープを初めて聴いた時に、生ぬるい風が吹いているような感じを覚えて、

それをどうやって音で表現しようかと考えて、あのリズムにたどり着いた。・・それまで見たことのない音の風景に出会えた。<のだった、と。「爽やか」でなく「生ぬるい」風か・・。



このアルバムからコーラス・アレンジを山下達郎に任せてシュガーベイブ、矢野顕子のそうそうたるメンバーが集まった、という馴染みのくだりや、

下世話だけれど「MISSLIM」の頃まだ正隆氏の月給は8万円、アレンジ料が1曲1万6千円、確かにブレイク前だったけど、まだ暗黒時代だったと。。


その他、その吉田美奈子、大貫妙子、ユーミンの3人について、>これはあくまで僕の感覚ですけど、3人は、人間的には同じカテゴライズ。でも、音楽は違う。

・・美奈子とター坊は南と北、由実さんとター坊は東と西、というイメージがする<というような、方向イメージ分析。

これは、「荒涼」で大貫妙子をデュエット相手に選んだのは、曲調から寒さを感じた。北のイメージで、そういうイメージの声で、思いついたのが彼女だった、というエピソードからだったけど、ほほう、というか。




>あと、ご自身のことでは、最初の方で、幼少時にピアノレッスンで、先生に言われた通りに決まった演奏をするのが苦手で、

1人になると思う存分、でたらめに好き放題に鍵盤を叩いて、自分の中から生まれてくるルールのない音を楽しんだ、

ミュージシャンになって、さらに自由な演奏を楽しんで、仲間たちはおもしろがってくれて、「お前はスゴイ!」という態度で接してくれて、

そんな体験が高じて、楽曲のアレンジ、プロデュースもてがけるようになた。でたらめピアノのおかげで、20代で音楽と生きる道と出会った。<

というくだりは、反射的に「コバルトアワー」や石川セリの「朝焼けが消える前に」の間奏やイントロが浮かんだけど、まあやはり一言で言って、才能って、そういうこと、というか。


あと挙げていた数々の外人ミュージシャンの内、「一緒にやりたかった三人。掛け替えのない三人」の見出し文章にあった、

故人である「一緒にやりたかった三人」の中の、ハーモニカ奏者ツース・シールマンス。

大卒後私の最初の職場だった大阪有線放送社で、同僚の音楽好きのモニター(レコードをかける係)の女性が勧めてくれたアルバム「QUIET EVENING」の録音が手元に。

その中のマイベストは、かつて正隆氏も好きな曲として挙げていた「いそしぎ」。久方にちょっとYou tubeで聞いても、染み入るような音色。



それと「影響を受けた5本の映画」で、心の中でいつも大切にしている映画、として挙げていたのが「男と女」「未知との遭遇」「グッバイガール」「マディソン郡の橋」「アイガー北壁」、

「グッバイガール」「アイガー北壁」は未見だけど、他の3本は、納得というか、そうなのか・・と感慨、というか。


その他色々、シャングリラ話、周辺のミュージシャン話etc挙げればキリがないけれど、特に頭に残る、というとそういう所。

正隆氏自身の音楽キャリアで今にしてそうだったのか、ということもあったし、いわゆるユーミン本としても、さすがに分身的な正隆氏目線での、期待以上の濃密な1冊でした。

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<(C)(株)新潮社>

関連サイト:Amazon 「僕の音楽キャリア全部話します」
関連記事:マンタの天ぷら(’97)・僕の散財日記(’05)/松任谷正隆ミュージックポートレイト~人生が1枚のレコードだったら

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by MIEKOMISSLIM | 2017-08-17 01:51 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)

今日、今月末まで新宿タカシマヤでやってるピーターラビット展に。

作者、ポターの生誕150周年記念でのイベントらしく、出版当時の本や色々資料、日本での関連本、縁の湖水地方の写真や手芸品、

150周年記念の菓子やグッズ、作品世界のディスプレイ、映像など、こじんまりながらなかなかの密度。

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ピーターラビット、といえばまず浮かぶのは大貫妙子曲「ピーターラビットと私」。

You tubeには本家のじゃなく、トリビュートアルバムのやくしまるえつこ版があって、流れてきた久方のほんわかモード。



作者ポターや縁の地英国の湖水地方は、英語の教科書にたまに出てきたりだけど、そう物語自体に馴染み、愛着ある訳じゃないけれど、

何かこういうメルヘンチックもので息抜きもいいか、とも思って、丁度午後まで用事で西新宿に行くし、ついでに、と、決行。

雨だったら地下鉄で新宿三丁目まで移動、のつもりだったけれど、降ってなかったし、ブラブラと新宿南口まで歩いて、2~30分位だったかで到着。


ちょっと移動後の足休めもしたいし、喉も乾いていたので、先に会場隣接の「ピーターラビットカフェ新宿」で休憩がてら「3姉妹のベリーミルク」に。

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ピーターラビットのコーヒーアート入りの「ピーターラビットのアイスカプチーノ]と迷ったのだけれど、色の鮮やかさにこちらにして、

ミルクとクリーム半々のソフト風味にベリーの甘酸っぱさミックス、喉は潤ったけれど、何だか細かい氷が多く、値段の割にはそうボリュームなかったのが残念だけど、

持ち帰り用に袋もついた、オリジナルコースターつきだったし、それで補えた感じ。

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商品券を使った関係で、半端分+ここで使えるポンタポイントで補って、レジの近くにあった「ピーターラビットケーキ」もゲット。

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忙しないけれど賞味期限が今日中!とのことで、帰ってから母と食べたけれど、身長5cm位だったかのピーターラビット姿の、メルヘンチックなミニケーキが20個位、まあ普通にふんわり美味しく。

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7/27追記:どうもここは、自由が丘の「ピーターラビットガーデンカフェ」の出張コーナーらしく、テーブルやレジの近くにそのパンフ<↓表、裏>が置いてあって、

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コーナーではソフトやドリンクのみだったけれど、本店では、ピーターラビットっぽい様々な、森の生活彷彿のメルヘンなメニューが色々あるようで、いかにも自由が丘っぽい感じだし、

まあそれなりにメニュー価格も高そうだけど、ピーターラビットファンにはたまらない!という店だろう、と。


a0116217_22353838.jpgで、一休み&喉も潤った所で、傍らの展示場へ。

サイトから印刷してきたクーポン提示で、入場料100円引きになって大人400円。

入口の所に、出迎えるように人参ををくわえたピーターラビット。

ここは撮影可で、結構女性や親子連れ客が立ち止まってスマホやカメラを向けていた。

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7/30追記:色々縁の展示物があって、日本でも’50年代の「ピーターうさぎ」紙芝居や絵本もあって、歴史を感じたり、

映像コーナーでは「プロダクションマッピング」というのらしいけれど、建物などに映像を映して色々な形に変化してるように見せる技術、を使って、

白い四角い部屋の壁にポーターラビットはじめ色々動物やポターが登場、という今時のメカ駆使での試みも。

8/3追記:最後のゾーン、ポター生誕150周年記念作品のコーナーは撮影可。「モミの木家のピーターラビットの家族たち」や、

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シュガーアーティスト、らしい松比良明奈さんの、ケーキやアイシングクッキー、

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斉藤瑤子さんのキルト作品、

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英国で販売されてるピーターラビット切手や皿などの記念グッズ、

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湖水地方を撮り続けているらしい、カメラマン辻丸純一氏の写真など、

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様々なジャンルの展示。思ったよりも、というピーターラビットの世界的メジャー具合が偲ばれ、湖水地方、というのも、プリンスエドワード島、のような実在するおとぎの国、のような感覚で、

ピーターラビットに対してアンシリーズ程の愛着はないけれど、まあどこでもドアがあれば、1週間位行って、ポターの足跡、動物キャラクターの世界を味わってみたい感じ、という癒しイベントでした。

関連サイト:新宿タカシマヤ ピーターラビットの世界展ピーターラビットガーデンカフェ サイト
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大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki(’13)<1><2>

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by MIEKOMISSLIM | 2017-07-26 23:15 | 芸術・グルメ | Trackback | Comments(0)

4月後半に「何でも見てやろう」読了後、吉田ルイ子と銀色夏生本と共に少しずつ進めていた、村上春樹本読了。<(C)(株)講談社↓>
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例によって寝る前にボツボツだけど、終盤はどうなっていくのか?引き込まれて結構一気に最後まで。

後味は、はっきり言ってどんより重い、というか、まあ読んで意気が上がるものではなかったのは確か。


「ノルウェィの森」に被るテイストもあって、大雑把に言って、主人公はそのままトオル→ハジメ、直子→島本さん、緑→有紀子、

子供時代から心奪われていた女性島本さんとの、数奇で甘美な再会~現実に生活の中にいる妻有紀子の元に戻ってくる主人公、という所だけれど、

直子よりもさらにヒロイン島本さんの実体に謎が多く、後でこの作品の解釈例をいくつか見かけた後、おもむろに重なったのは怪談「牡丹灯篭」。

ただ主人公は、自分を憑り殺しに?現れた島本さん(の幻?)を全く怖れることなく魅かれていって、彼女のために自分が現実社会で得た全て、裕福な暮らし、家庭、店などを捨てる心境だったけれど、

何故かその2人のクライマックス、運命の決断の翌朝、亡霊?島本さんは跡形もなく姿を消し、彼は再び現実に舞い戻った?舞い戻された?のだけれど、

やはりそこは春樹小説、結局、周りの環境、確かに手中にあるものを大切にして人は生きていくのだ、というような前向きなニュアンスは余り感じられず。


しかも、「ノルウェイの森」の脇役女性、レイコはある種の力強さ、意志をもった女性だったけれど、

この作品の脇役女性イズミは、恋人だった主人公に、形として手痛い裏切られ方をしてしまって、その傷をずっと抱えたまま癒されず生きていて、

終盤ただその生気のない表情のままに、主人公の前に一瞬現れて消えていく、これまた一種の生霊のような、何とも救いなく暗い、としかいいようのない描写、というのも輪をかけているかも。


本質にあるのは根深く忘れがたい純愛、といえばそうなのだけれど、日常に潜む普段封じ込めている「心」、それと現実生活とを秤にかけて、そのバランスが崩れて「心」が暴走し始めると厄介な、というか。

タイトルの「国境の南、太陽の西」は、作品中にも出てきて、「国境の南」は元々ナット・キング・コールの同名映画の曲とのことで、

ちょっとどんな曲か?と思ってYou tubeで聞いてみたら、特に陰影、というのは感じられない、明るい感じの曲。

「太陽の西」は、どうも春樹氏の造語らしい「ヒステリック・シベリアナ」、

”毎日毎日畑を耕していたシベリアの農夫がある日突然、自分の中でぷつりと何かが切れたようになり、農具を放り出して太陽が沈む西に向けて死ぬまで歩いていってしまう”という病気、からの言葉で、

「国境の南」には、歌詞で単にアメリカの南=メキシコの歌だと知る前に、何かとても綺麗で、大きくて、柔らかいものがあるんじゃないかと思っていた、とか、

「太陽の西」には、何もないのかもしれない、あるいは何かがあるのかもしれない、と島本さんが主人公に語る場面があって、

それは何か江角マキコ主演だった「幻の光」の、ヒロインの自殺してしまった夫の見たもの、というのもちょっと浮かんだりするけれど。

短絡に思えば、主人公にとっては、子供時代の甘酸っぱい思い出のある少女島本さん(の面影)、自体が「国境の南、太陽の西」にある(かもしれない)もの?で、

「シベリアナ・ヒステリック」さながら、そこに彷徨って行きかけたのだけれど、行き切れず戻って来て、戻ってきた以上、元の場所でやっていくのだろうけれど、というか。


世間的には、好意を持ちあって結婚した妻との間に子供も2人、やり手の義父の恩恵もあって、都内にジャズバーを経営したりしている裕福な主人公、

作品の年代的にもバブルの香りが漂よったりもするけれど、それと対比するような、空虚感ある「心」の在り方。結構な身勝手さ、とも、ある種の現代病、とも斬れそうだけど、

やはり冒頭から、この主人公にとっての島本さんが、単なる浮気相手でなく唯一無比の神聖な存在、として導入、ラストまでそれで押し通して読ませるのが、さすが村上春樹の手腕、というか。

まあとにかく、大分前に買いはしたまま全く内容は不明のままだった作品だけど、確かにさすがに春樹もの、淡々とした文体から滲みでるある種の切ない感触、は味わえたけれど、

どうにもどんよりした後味で、今あえて読むべき類のものではなかったかも。。


a0116217_374833.jpg他に未読、また内容ほとんど忘れている春樹本はあったか?とちょっと本置き場を探ったら、文庫の「カンガルー日和」発見。

これは全く未読か?どうか覚えないけれど、短編集のようで、そう重くもなさそうだし、今度はこれをボツボツ進めることに決定。<(C)(株)講談社↑>

そういう所で、とりあえずずっと未読のまま眠っていた春樹長編、読了でした。

関連サイト:Amazon「国境の南、太陽の西」
関連記事:トニー滝谷(’04)ノルウェイの森(’10)何でも見てやろう / 小田実(’61)

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by MIEKOMISSLIM | 2017-06-19 03:35 | | Trackback | Comments(0)

先日、久方の小田実「何でも見てやろう」読み返し2回目終了。<(C)(株)講談社↓>

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夜寝る前のまあせいぜい10~20分位読書ルーティーンで、1年位前読了のよしもとばななの「デッドエンドの想い出」に続き、この「何でも・・」と銀色夏生「つれづれノート」シリーズを少しづつ。

「つれづれ・・」は、手元にない⑯以降を図書館から借りて進めてきたけれど、「何でも・・」と「つれづれ・・」それぞれの、舞台やメンタル的なマクロ&ミクロバランスが妙に気に入ったり。

「何でも・・」は大分前子供の頃に読んだ時の細かい記憶は残ってなくて、漠然とした感じよりも結構ワイルド、

かつ当時のアメリカ~ヨーロッパ~アジアを体感する若き小田氏の眼光、洞察、ラフなフットワークに満ちてて、半世紀の時を越えてなかなか面白く、2度読み返し。

これが沢木さんの「深夜特急」旅ルーツ、辿れば私の20代後半での初のアメリカフリー旅ルーツの一つでもあり、

まあ同じエコノミー旅でも、沢木旅の方が洗練、落ち着いた語り口、こちら元祖の方が率直、粗野なパワー、という感じ。

フルブライト留学生の試験に受かって、ではあるけれど、どうもそのキャラクターで試験管をケムに巻いたような、で、かなり怪しげな英会話力、序盤大丈夫か?と思わせつつ、

ヨーロッパ圏突入以降も、各国語の語学力?さておきながら、'50~60年代の世界の実態を、かなり乏しい旅費用なりに、まさに何でも体験してやろう的図太いエネルギッシュさ、

当時のアメリカでのあからさまな黒人差別、イスラム圏やインドでのあからさまな貧困~市井の人々や様々な作家、知識人との交流など、盛り沢山。


広い視野のためというような程のつもりもないけれど、こういう世界旅ルポが気分転換、リフレッシュにもいい感じ、と思って、

確かやはり結構前の女性ライターのアメリカルポ本もあった、と、本置き場を探ったら出てきて「吉田ルイ子のアメリカ」だったのだった、と。

当面これと「つれづれ・・」シリーズ、それと、探してる途中でふと見かけた村上春樹本一群の中の「国境の南、太陽の西」、<(C)サイマル出版会、(株)講談社、(株)角川書店↓>

a0116217_23381726.jpgこれは買ってずっと未読のままだった、と思い出し、内容も全く知らず、検索して概要を少しだけチェック、

「吉田ルイ子・・」とも「つれづれ・・」とも被る気配ない春樹ワールドもいいかも、で、先日また春樹本新刊も出てたけれど、これも加えることに。

そういう訳で当分、この3冊が就寝前の友アイテムです。

関連サイト:amazon 「何でも見てやろう」
関連記事:旅する力 深夜特急ノート/沢木耕太郎(’08)アメリカ旅<1><2><3><4><5><6><7><8><9><10><11><12>

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by MIEKOMISSLIM | 2017-04-20 23:43 | | Trackback | Comments(0)

近年寝る前に少しづつ、手元の本を読み返す習慣、アンシリーズ、その他のモンゴメリ、サガンときて、サガンのが割と近年のになって、一旦おいて、

ふと傍らにあったよしもとばななの「キッチン」文庫、それに収録の短編「ムーンライト・シャドウ」の甘酸っぱさが何だか懐かしくて、

大分前ブックオフで買ったまま手を付けず未読だったばなな単行本「デッドエンドの思い出」を読みました。


長編かと思っていたら、5編からなる短編集。相変わらずさらさらと読み易い文体で、1日で1篇ずつ進んで、割とあっさり読破。

タイトルでもあり、最後の短編題でもある「デッドエンド・・」のデッドエンド=行き止まり、袋小路、で、

まあどれも、手痛い失恋したり、毒物事件に遭ったり、おさなじみが家庭の問題で急死したり、父の浮気で家庭崩壊したり、婚約者に裏切られたり、という状況の、幸薄いヒロイン達。

でも、彼女らの傍らに、さりげなく、やはり訳ありの過去を持ってたりの男性達が現れて、彼らが醸すほんわりとした癒しのオーラ、

必ずしも恋仲になる訳でなくても、「デッドエンド・・」では、その男、西川君が、「(不誠実な)相手が自分の人生からはじき出されたと思えばいい。」と淡々と、ヒロインの立場にとっての正論を語ったり、

そういう特別な癒しの存在は現れずとも、色んな状況の中での、それぞれの姿勢を肯定的に捉える、何が人にとって「幸せ」か、鷹揚な懐深さの心地よさ、の、久方のばなな節、

まあ初期の作品よりは、あけすけな性(欲)描写がやや鼻についたり、という所もあるけれど、やはりさすが、という感じ。

ばなな本一式を本置き場から取り出して、エッセイ「パイナップリン」「夢について」などパラパラ見たり、「うたかた/サンクチュアリ」なんて特に久方に読み返してみたくなって、

単行本だったか文庫だったか?どこかにはあるはずとは思うけれど、これだけどうも見つからず、楽天ポイントで、文庫を注文。


という所で、買ってから10年でなくとも、少なくとも6,7年以上は経ったか?何だか入手したことで満足して未読だったパターン、久方ばなな本の味わいでした。

関連サイト:amazon 「デッドエンドの思い出」
関連記事:アルゼンチンババア(’07)アルゼンチンババア(’02)よしもとばななキッチン('89)キッチン(’97)

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    <(C)(株)文藝春秋>

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by MIEKOMISSLIM | 2016-05-28 22:28 | | Trackback | Comments(0)

先月頃読了の、図書館からの大貫さんの旅エッセイ。

書いておきたいことがない訳ではないけれど、この所どうもブログを触る気分的な余裕がなくて、この本も何度か借り直してまだ手元に。

まあ、何だかまともにやってても無力感、な折、息抜きに、少し書いておこうかと思います。


’01年の9.11テロを機会に海外へ余り行かなくなった、らしい大貫さんが、まだ精力的に旅してた頃の色々。

イタリア、インド、イースター島、アフリカ、南極、ブラジル、サンフランシスコ、タヒチ、柳川、タスマニア、NY、ロングアイランド、パリなど、

坂本龍一との仕事や、「東京日和」サントラの話、各地の写真、そして最後に「「旅」をめぐって」タイトルでの、坂本龍一との対談。

やはり自分が行った所で重なるフィレンツェやベニス、サンフランシスコ、その郊外のモンタレー、NYなどの所は懐かしさがよぎったり。

何かふとまた、ふとアメリカにでも行きたい気分になるような1冊でした。

関連サイト:ロッキングオン サイト「Bed & Breakfast / 大貫妙子」
関連記事:SONGS 大貫妙子大貫妙子めがね(’07)SONGS 福山雅治/矢野顕子A LONG VACATION From Ladies(’09)風博士/西岡たかし(’76)・Skylightにポプラの枯葉/伊藤銀次(’83)SONGS / SUGAR BABE(’75)期末テスト対策終了大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki(’13)<1><2>私の暮らしかた / 大貫妙子(’13)名曲のかたわらに サハシあり~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~ 恋するドライブ ゲスト大貫妙子

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         <(C)(株)ロッキング・オン>

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by MIEKOMISSLIM | 2015-08-23 23:06 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)