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瞳を閉じて~ユーミンが贈った旅立ちの歌~、SONGS 松任谷由実 etc ユーミンTV出演

先月後半以降、「ユーミンからの、恋のうた。」プロモーション関連で、いつになくユーミンTV出演目白押し。
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これ程の露出続きはこれまで覚えなく、気をつけていたつもりでも漏れてるものもあるかもしれないけど、<「SOMGS & FRIENDS」公演での配布チラシ→> 

中でも一番インパクト、というのは、先月21日(水)NHKの「あの日あの時あの番組」の、「瞳を閉じて」にまつわるこれまでの番組3つ+現在のインタビュー番組。



'76年4月放送の「新日本紀行『歌が生まれて そして~長崎奈留島~』、

これは子供の頃うっかり見逃す所だった直前、放送を友人が教えてくれていそいそと見て、しみじみ感動、当時田舎の家には録画機器などなく、まさに幻の珠玉番組。

’88年9月放送の「九州特集『瞳を閉じて ユーミンが贈った島のうた』は「瞳を閉じて」歌碑が出来た時初めてユーミンが奈留島訪問、のルポで、

これはその頃丁度私は上京したばかりで落ち着かず、多分チェックする余裕もなかったんだと思うけど、近年You tubeで見かけたのだった。

’15年12月の「SONGS SP『松任谷由実 見えないものを探して』」は、ユーミンが奈留高校創立記念で招かれ再訪問ルポ、

気をつけてはいたのだけれど放送日時勘違い?だったか、チェックし損ね、当時問い合わせても再放送も予定なく、痛恨のミス、と思っていて、まあ多少端折っていたようだけれど、今にして見られて良かった、という番組。


改めてつくづく思ったのは、一女子生徒のからの手紙で、行ったことのない島からの風景、そこから旅立つ若者への思いを、この清冽な珠玉の1曲にしてみせたユーミンの、凄まじい”念写力”、ということ。

本人も、その女子高生だった女性に案内された学校の教室から海を眺めて、感慨深げに「念写ですねぇ」と呟いていて、

この「瞳を閉じて」は「MISSLIM」の、「海を見ていた午後」と並んでの海を歌った永遠のマイベスト曲の1つだけれど、今回、今に続いているその軌跡を辿れて価値あった、という感じ。


次にインパクトは、先日の「SONGS」。縁ある金沢紀行、浅野川付近散策シーンもあって、是非「花紀行」は聞きたかったけれど、



「ジョコビニ彗星の夜」「セシルの週末」も生歌としてレア。

また、ユーミンの恩師金森千榮子さんとの施設での再会で、「ゆっくり、楽しみなさいよ」と声をかけられて、思わず感極まる感だったユーミン、というシーン、その後歌った「Hello,my friends」の、

特に「・・僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ」というフレーズ、

認知症状態でもある金森さんにあえて、ユーミンや制作サイドから、効果を狙ってそういう言葉をかけるよう依頼、ということはまずあり得ないし、とは思ったけれど、

まさにジグゾーパズルのように、絶妙にはまった感、だったり、

金森さんと話すユーミンが、いつかこういう風に話せなくなる時が来る、というのを独特の強い感性で察知して思いをこらえる、という、今まで覚えないナマっぽい姿は、

創る曲での、必ず終わりは来るゆえに、一瞬の風景、感情を印象派のごとく美しくピン留めしようとする一貫した姿勢、感覚のメカの秘密を垣間見たような、というレアさ。


その他「MUSIC FAIR」での、「満月のフォーチューン」や、NOKKOとの「DESTINY」、「雨のステイション」、

「あさイチ」「嵐にしやがれ」での楽しいトーク、夜自転車に乗る時は防犯で、ガニ股で乗る、とか日常エピソードや、

気付かず見逃したけど、たまたまGYAO!で見られた「マツコの知らない世界」での、ユーミン好き大学生との3人でのほんわか不思議バランスのやり取りも面白く、

その素朴な感じの大学生は、ユーミン選手権にも出たコアファンの母の影響でユーミン好き故に、正隆氏が客員教授をやってて、苗場公演中継を学生がする東京工科大学メディア学部に入った!そうで。

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東京工科大って、偏差値的には中堅下っぽく、ちょっとチェックしたら今メディア学部は河合塾ので47.5。

大分前生徒の受験校候補で資料請求して以来、毎年学校案内<←(C)東京工科大学>や入試案内をマメに送ってくれるけれど、ユーミン夫妻とそういう関連っていうのは初耳。。


まあ今回目玉の「ユーミンからの、恋のうた。」については、3つのテーマ、Pure Eyes 純粋さを、捨てない・Urban Cowgirl "私”で、生きていく・Mystic Journey 旅を、やめない には大いに賛同!、

曲もユーミン自選だけあって、渋いラインを突いてて納得、なのだけれど、

これまでのオムニバスアルバム同様、何分オリジナルアルバムは全て手元にCDか録音があるので、どうしても購入食指が動かず、現状はやはりパス。

付属品のユーミン直筆の各曲ライナーノーツ、というのは是非目にしたいのだけれど、「日本の恋・・」も、プロコルハルムとの「青い影」録音のためにレンタルしたように、今回もレンタル品を待ってみるつもり。

ただそのCD購入で、秋からの公演チケット最速申込み用のシリアルコード付き、というのは結構引っかかって、迷いも出たのだけれど、

今年、意を決してせっせと申し込んだ苗場は見事空振り、やはり苗場を狙うならまともに一般申込みでは無理で、FCに再入会か・・というのもあるし、

来年3月の東京公演には、9月頃までにそのシリアルコード、次にFC入会、が現状チケット入手への妥当な手段、のようで、考慮中。

まあそういう所で、とにかく色々と、御年64にして相変わらずますます”攻め”なユーミンに勇気づけられる気もする昨今です。

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by MIEKOMISSLIM | 2018-04-22 19:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

被写体 / 三浦友和(’99)

先日、図書館から借りてた三浦友和のエッセイ本「被写体」読了。

これは少し前ふと、結婚前山口百恵が受賞の場で会場にかかってきた三浦友和からの電話で涙、の動画をYou tubeで見かけて、改めて何だかしみじみいいシーン、と感心、そういえば長らく気にはなりつつ未読だった、と思い出して読む気に。




近年の例によって、銀色夏生の「つれづれノート」シリーズと共に寝る前少しずつ、だけれど、読み易さもあって、気付けば結構一気に最後まで。


まあ読んでいる内に、ぼんやり覚えある三浦家への暴漢侵入事件など、本当に一歩間違えば大変な惨事になり得たような状況だったのだ、ということや、

今や2人共成長して芸能界にいるけど、子供の幼稚園入園の時の、夫妻とマスコミとの混乱、というか体を張っての攻防の、記憶より結構酷かった有様、などなど、

宿命的に「被写体」として追われる一家の想像以上のリアルな大変さ、と同時に、三浦友和という人が色々悩みつつも、彼女、子供を守ろうとする男気というか、一個人として地に足のついた姿勢が伺える文面に、

やはり百恵ちゃんが自身の輝かしいキャリアよりも、主婦になって一生を預けることを選んだ相手として、確かに見る目はあったかも、感しみじみ。

4/22追記:それにしても、当時のマスコミ包囲網の中、外に出ること=身の危険、という、例えるのも何だけどさながら”アンネ・フランク”状態だった百恵ちゃん。

無事長男出産、その子供の近い将来の幼稚園送り迎えのため彼女が運転免許をとろうとした際も、表現・報道の自由、という名目のもとで教習所に殺到したマスコミ。

ついに三浦友和の事務所から法務省の人権保護局、という所に働きかけて、各マスコミ機関に「勧告」してくれて、何とか殺到は止んだけれど、

彼の心中での、そういうお上からの勧告で、いともあっさり手を引くマスコミが「報道の自由」を唱える矛盾への憤り。

幼稚園入園式の際も、致し方なくその局に働きかけたけれど、事前に措置をとる行動は困難、と言われ、自分達だけで対応しなければならず、その結果があの騒ぎになって、夫妻、子供の心の傷になったこと。

出産の際などの、幾つかの夫妻のインタビューも、混乱を避けるため否応なく取らざるを得ない手段だった、とか、

一番印象的だった襲撃事件の直後の報道で、自宅の見取り図らしきものが紹介されたり、TVでのデリカシーのないゲストの言葉で百恵ちゃんが傷ついたり、

まあ、これは確かに「芸能人本」ではあるのだけれど、何だか「蒼い時」で彼女が三浦友和という人についての、出会った当時の割とぶっきらぼうな印象、飾らない率直なマスコミへの対応、のような節があったのが頭をよぎったりしたけれど、

これまで読んだ中でも、芸能界というある種特殊な世界に生きつつも、最も一般人感覚、で、(元)人気スターを取り巻く異様な状況を端的な文章で描いて世間に訴えたエッセイ本、という、ちょっと独特な後味の1冊でした。


                 <(C)(株)マガジンハウス>

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by MIEKOMISSLIM | 2018-04-18 00:40 | | Trackback | Comments(0)

SONGS & FRIENDS 荒井由実「ひこうき雲」

先日17日(土)、楽しみにしていた武蔵の森スポーツプラザでの「SONGS&FRIENDS 荒井由実「ひこうき雲」」コンサート、

ユーミン、元ティンパンアレー、思わぬサプライズ!もあった多彩なゲスト陣の織りなす「ひこうき雲」ワールド、+その他ユーミン曲を堪能。

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用があった吉祥寺から京王線で明大前、そこから2度乗り継ぎの予定だったけれど、<→チラシ>

まさかこのイベントのため?か、八王子行き特急が飛田給駅に臨時停車するそうで、それに乗って飛田給駅まで。

観客らしき人波が一本道に流れていて、10分弱位かで代々木体育館レベルスケールの堂々たる会場に到着。その時点で4時半過ぎ。


やはりまずパンフレット入手、と思っていたけれど、別棟の売り場前にはそこそこの列、

a0116217_00041773.jpg開演5時だし、少し迷ったけれど、終了後だともし売り切れだったら悔やむし、と、時計を気にしつつ並ぶことに。

まあ思ったより列はスムーズに動いて、無事ゲット、会場入りして席に着いたのは10分位前になったけれど、間に合ってよかった。<↑(C)WOWOW>

席はさすがに今回S席、いつ以来か?の1F、中程やや後方の向かって右より。さすがに2F席よりは臨場感アップ。

で、ついに開演。司会は黒ドレスの中井美穂、正隆氏とラジオ番組やってたりした関連で?かも。

パープルライトバックに、オープニングの原田知世「雨の街を」。ナマ原田知世は、12年前「紙谷悦子の青春」試写会以来、だったのだけれど、相変わらずの透明感ボイスでのこの曲、

という取り合わせはこれまで想定外だったけれど、しっとろしたはまり具合で、しみじみ感慨。

そこから始まって、続々ゲスト~ユーミン&チィンパン登場、演奏曲は、

★雨の街を / 原田知世

★ダンデライオン~遅咲きのタンポポ~ / 〃

★返事はいらない / YONCE(suchmos)

★Hello,my friend / 〃

★紙ヒコーキ / 家入レオ  

★卒業写真 / 〃

★ベルべット・イースター /
横山 剣

★雨のステイション / 〃

★きっと言える /JUJU

★曇り空 / JUJU & 久保田利伸

★雨の街を / 久保田利伸 & 原田知世

★ベルベット・イースター / 荒井由実

★そのまま / 〃  

★返事はいらない / 〃

★空と海の輝きに向けて / 荒井由実 & 井上陽水

★ひこうき雲 / 荒井由実

★リフレインが叫んでる / 松任谷由実 & JUJU

★時をかける少女 / 松任谷由実 & 原田知世

★COBALT HOUR / 松任谷由実 & 横山剣

★中央フリーウェイ /松任谷由実 & 久保田利伸

★恋のスーパーパラシューター / 全員

アンコール やさしさに包まれたなら 松任谷由実

3/28追記:原田知世の+「ダンデライオン・・」セットのように、「ひこうき雲」以外曲も挟みつつ、で進行、

先日「Yuming Chord」でゲストに来てたsuchmosの、YONCEの、世代を超えて、という「返事はいらない」、

前に長く来てた私立女子がファンだった家入レオの伸びやかな「紙ヒコーキ」、

横山剣のドスのきいた「ベルベット・・」~この場所が調布、というのもユーミン公演らしい、ようなことを言って歌った「雨のステイション」、初めて聞く男ボイスでの渋いこの曲。

JUJUの「きっと言える」も洒落てて、「曇り空」で久保田がサイドボーカルで登場、

まさか、の久保田版「雨の街を」~原田知世とデュエット、とかバラエティ豊かな「ひこうき雲」ピースの数々。

4/1追記:そして満を持して、というか、ユーミン&ティンパンアレー登場!細野晴臣、鈴木茂、林立夫、正隆氏揃い踏み、で、本家の「ベルベット・・」、

おそらく生ライブで私は初耳、の「そのまま」「返事はいらない」。


で、ユーミンが告げた驚くべきシークレットゲスト、何と陽水登場!で、ざわめく客席、

おもむろに「空と海の輝きに向けて」を歌い出し、ユーミンとデュエット。



これまたまさか!の、私の小学生高学年~中学1年時辺りまでの陽水+その後のユーミン、の永遠の2大レジェンドがステージコラボ、という、にわかに現実感が湧かない光景。

浪々と初期のユーミン曲「空と海・・」を歌う陽水、は、自分の曲を歌う様々なカオスをじんわり漂わす「井上陽水」というよりは、存在としてのレジェンド陽水、という感じ。

敬意を表してかサビ部分でサブ旋律で絡むユーミン。陽水が去った後、ユーミンは、いや~すごいオーラでしたねー、と感服の様子。

さすがに陽水登場は、他の出演者とは違いこの1曲のみ、というのも、逆に際立った存在感、で、今回のハイライトの一つだった。


その後「ひこうき雲」、そしてJUJUとの「リフレイン・・」辺りから1Fでは観客が立ち始め、私も自動的に立って手拍子。

原田知世が「時をかける少女」を歌い出した時には、不意を突かれ、まさに時空を超えてのノスタルジーにホロっとしかけたり。



クレイジー・ケン・バンドカバー版は知ってたけれど、横山剣との「コバルトアワー」もいいグルーブ感、




そして「ひこうき雲」からの曲で、唯一まだ誰も歌わず、もしかしてスルー?と思いかけてた「恋のスーパーパラシューター」は、最後に全員で盛り上がり、ここにとってあったか!というか。

ユーミンは「一番幸せな1日でした!」と、アンコールで「やさしさに包まれたなら」。

やまないアンコールに、再再度武部聡志氏と登場、お辞儀をして、終演。

雑踏に紛れながら私も会場を後に。

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途中横山剣が語っていて、改めてしみじみ思ったのは、思えばこの場所がまさに調布、

ユーミンのルーツ感漂う郊外地での、原石だったユーミンルーツの「ひこうき雲」の心温まる公演、

これに参戦できたことで、考えようによっては、半ばユーミンの影響もあって昔上京してきた自分の、心もとなくもある足元を確かめられた、というじんわりした感慨も生まれて、

単にリフレッシュだけではなく、明日への活力ともなった、本当にスペシャルなイベントでした。

関連サイト:SONGS & FRIENDS サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2018-03-26 00:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

第7回 Brio Brass Band 定期演奏会

先日11日(日)に、母と杉並公会堂でのBrio Brass Band演奏会へ。

a0116217_23341968.jpgこの会場は荻窪駅から徒歩10分位、母は何度か敬老の日のイベントetcで来たことがあったけれど私は初めて。

まあセシオン杉並より広く風格ある建物、内部も洒落ていて客席もゆったりめ。<案内カード↑>

開演前、2Fのロビーでちょっとしたカルテット?だったかの演奏も。


演奏曲は、

★ジュビリー序曲 / Philip Sparke

★THE SUN WILL RISE AGAIN~陽はまた昇る~
 for the victims of the Japanese earthquake and tsunami,March 2011 / Philip Sparke

★ビートルズ メドレー~MUSIC OF THE BEATLES~

★「風の谷のナウシカ」
  Highlights / 久石譲

★Chaconne for Wind ensemble ~シャコンヌ~ / 向井利行

★展覧会の絵~Pictures at an Exhibition~ / Modest Mussorgsky

★アンコール ディスコキット など

インパクトはやはりビートルズの曲数々12曲。

やや時間が経っていて、その都度メモしたメドレー曲名や、帰りに団員さんに聞いてメモしたアンコール曲名などの紙がどうも見当たらず。。

2、3曲以外ほとんど知っていたけれど、1曲聞き馴染みはあるけれどタイトル?なのがあった。

「ノルウェイの森」、



「Yesterday」、


「All My LOving」「A Hard Day's Night」などなど、後の曲はどうも思い出せない、と思っていて、

ふと今浮かんだのが、「Here, There, and Everywhere」。


これはエミル―・ハリス版で馴染んで気に入り、これが入ったエミル―・ハリスのアルバムも買ったのだった、と。




それと「風の谷のナウシカ」も郷愁。


母はどうも聞き覚えある曲はなかったけれど、フィリップ・スパークが3.11犠牲者のために作った、という「THE SUN WILL RISE AGAIN」がじんわりと良かった、と。


「陽はまた昇る」というと、私は反射的に、子供の頃好きでシングル盤を買ってよく聞いた伊東ゆかり曲が頭をよぎったり。

検索してみたら何と出てきて、随分と久し振りに耳にしてちょっと感慨、やはりYou tubeの懐広さしみじみ。




また2部の、今回公演のタイトルにもなってる「展覧会の絵」は、

ガルトマンという建築家・画家の絵画や建築デッサン10作品の印象から、友人ムソルグスキーが創った各ピアノ曲だそうで、


その元になった絵が小さく5枚程プログラムに載ってて、この絵からのインスピレーションでこういう曲が、という趣もあったり。

まあそういう所で、初の杉並公会堂での演奏会、セシオン杉並より遠いのは玉に瑕だけれど、

割と近場の音響のいい都会的ホールで、色々曲を味わえて満足でした。


関連サイト:Brio Brass Band サイト

関連記事:Brio Brass Band 第5回定期演奏会Brio Brass Band 第6回定期演奏会

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by MIEKOMISSLIM | 2018-03-21 00:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

杉並ウインドハーモニーアンサンブル 第14回定期演奏会

これもやや時がたったけれど、先日8日(月)、セシオン杉並でSWHEの定期演奏会。

a0116217_22263014.jpg母は退院したてだしパス、私も迷ったけれど、

曲目中にフィギュア本郷理華ナンバーでインパクトだった「リバーダンス」があるのもちょっと気になったり、都合も合ったので行くことに。

SWHEの公演は、昨年春のスプリングコンサート以来。

いつも楽しい演出だけど、今回は「世界旅行」テーマで、東高円寺空港からのフライト、世界各地の音楽の旅、のコンセプトで、

プログラム表紙も旅行パンフレットのよう。<(C)杉並ウインドハーモニーアンサンブル↑>

司会の女性もCAっぽいコスチューム、「間もなく離陸します、シートベルトを着けて・・」のような機内放送っぽいアナウンスあったり、

団員のコスチュームは、第2部で「リバーダンス」のホーム、アイルランドのタータンチェック柄スカーフをそれぞれ身に着けて登場。


演奏曲は、

1st Stage

★木管四重奏 喜びの島/クロード・ドビュッシー

★セドナ/スティーブン・ライニキー

★プスタ/ヤン・ヴァン・デル・ロースト

★素晴らしき3つの冒険/フィリップ・スパーク


2nd Stage

★サックス四重奏 銀河鉄道999/タケカワユキヒデ

★カルメン アラゴネーズ~ハバネラ~前奏曲/ジョルジュ・ビゼー

★ブラジル/アリ・バホーゾ

★日本の情景【冬】 雪・たきび・スキー・お正月・雪の降る町を

★ウエストサイトストーリー セレクション/レナード・バーンスタイン

★小さな世界/リチャード・M・シャーマン、ロバート・シャーマン

★リバーダンスよりハイライト/ビル・ウィーラン

アンコール:メドレー 水戸黄門・銭形平次・大江戸捜査網・大岡越前・暴れん坊将軍

知ってたのは後半、「リバーダンス」以外全部。注目の「リバー・・」は、どうも本郷さんの演技で覚えのメロディとは重ならず。。



今回ハイライトだったからか、動画でフルバージョンをちょっと確かめたら、それらしき部分も。



一番インパクト、というと、前半の初耳曲も皆スピード感、爽快感、エキゾチックだったり、後半の馴染み曲含め決めにくいけれど、やはり「カルメン」のハバネラパート。



それと陽気な「ブラジル」とか、



久方のウェストサイド物語など。



a0116217_0391384.jpg今回ステージ配置図が別紙であったけれど、いつものエネルギッシュな恰幅のいい指揮者の方のもと、イキのいい演奏、

まあ世界一周のコンセプトもあってか、今回も変化に富んだ構成で、色々な曲を楽しめました。

関連サイト:杉並ウインドハーモニーアンサンブル サイト
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by MIEKOMISSLIM | 2018-01-20 22:50 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

クリスマスの約束(’17)

先日25日(月)夜、恒例の「クリスマスの約束」放送、一応点けていながら仕事準備してたので、昨夜やっと録画でまじまじと。

この日はそれより前7時頃~全日本フィギュアのエキシビション的な「オールジャパン メダリスト・オン・アイス」も、リアルタイムで見られず録画、それはいつもの上書きOK用のにしたのだけれど、

a0116217_2252544.jpg「クリ約」はいつも保存、久しく保存のつもりで録画しておらず、そのビデオ箇所を見つけるのに一苦労。



定番のメドレーなど見ている間、いつもながら選曲がしみじみ良くて、この時期に聞いて、やはり何か余分なものが浄化されて、ありきたりに言えば「心洗われる」思い。

近年、小田さんの歌声をじっくり聞くのってほぼ年末(~新春)のこの時期、この番組だけだけれど、やはりいいものはいいのだ、という感じ。

昨年70才に!という小田さん、歌声のハリやギター演奏、このイベントに取り組むだけのパワーは健在のようだけど、ユーミン同様、まだまだ表舞台でいることを願いたいもの。


今回演奏曲は、

★言葉にできない/小田和正

★遥かなる影(Close to you)(カーペンターズ)/松たか子、JUJU、和田唱、小田和正

★ムッシュかまやつメドレー(委員会バンド)
・あの時君は若かった(ザ・スパイダース)
・我が良き友よ(かまやつひろし)
・ノー・ノー・ボーイ(ザ・スパイダース)
・バン・バン・バン(ザ・スパイダース)
・どうにかなるさ(かまやつひろし)

★Yes-No(委員会バンド)

★君の友だち(You've got a Friend)(キャロル・キング/ジェームス・テイラー)委員会バンド

★新しい私になって(熊木杏里)/熊木杏里、小田和正

★映画音楽メドレー/和田唱、小田和正
・Tonight(ウエストサイド物語)
・ホワイト・クリスマス(ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー)
・ムーン・リバー(ティファニーで朝食を)
・雨にぬれても(明日に向って撃て!/B.J.トーマス)
・チム・チム・チェリー(メリー・ポピンズ)
・私のお気に入り(サウンド・オブ・ミュージック/ジュリー・アンドリュース)
・死ぬのは奴らだ(007 死ぬのは奴らだ/ポール・マッカートニー&ウイングス)
・星に願いを(ピノキオ)

★FEVER(TRICERATOPS)/和田唱、小田和正

★あなたがくれたもの/JUJU

★手紙にかえて(財津和夫)/小田和正

★歌を捧げて/松たか子、小田和正

★ダニー・ボーイ(Danny Boy)/全員

★the flag/小田和正


オープニングは久方の「言葉にできない」で小田ワールド沸々。



1/2追記:その他インパクトあったのは、「Close to you」、



かまやつひろしの姿、委員会バンドでの「Yes-No」、



いきものがかりの水野良樹の日本語訳詞による「You've got a Friend」、



それと、映画音楽メドレーはどの曲も良かったけれど、この所連続出演の和田唱の、これまでよりパワーアップ感のホワっとした存在感、

今更だけど、この30才位若い人の熟練ギターと対等にコラボする小田さんの演奏力、両者の、色々英語の曲をサラッとこなす底力。

この人のグループTRICERATOPSって、未知だったけれど、その”立たせ曲”らしい「FEVER」のグルーブ感。



演奏曲目を参照したWikipédiaに「和田の妻である上野樹里が歌曲の一人として映っていた」とあって、

そういえばこの人って上野樹里の伴侶で、親が和田誠と平野レミ、と思い出したり。

あと聞き馴染みはあったメロディ、アイルランド民謡で、歌詞をまじまじ見て切ない歌だったのだった、と判った「ダニー・ボーイ」。



何かこの番組が、今回のように年始に見ることによって1年のある種の禊ぎ的効果、とも思えた、という所でした。

関連サイト:TBSサイト クリスマスの約束
関連記事:あの歌がきこえる「言葉にできない」あの歌がきこえる「生まれ来る子供たちのために」クリスマスの約束(’06)クリスマスの約束(’07)クリスマスの約束(’08)クリスマスの約束(’09)クリスマスの約束(’10)クリスマスの約束(’11)クリスマスの約束(’12)クリスマスの約束(’13)クリスマスの約束(’14)クリスマスの約束(’15)クリスマスの約束('16)

フィルム空の鏡(’97)ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~(’09)松任谷由実のオールナイトニッポンTV4アナと雪の女王(’13)

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第2回プラチナブロガーコンテスト



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by MIEKOMISSLIM | 2018-01-01 22:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ユーミン×ファミマ クリスマスケーキ 

先日24日(日)近年恒例の母とのクリスマスデザート、今回はユーミンとファミマのスペシャルコラボケーキ、SURF&CHRISTMAS。

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お値段¥3800、いつものX'masケーキ予算結構超過だけど、これはさすがに見送る訳にはいかないだろう、と先月ファミマに予約、まあ早割的に¥300引き。

南国のクリスマステーマ、とのことで、これも帝劇同様年末の楽しみにしてた一品。

a0116217_18122872.jpg購入特典の、ユーミンとBENIコラボの「(南の)恋人はサンタクロース」ダウンロードや、

苗場ツアーチケット応募や、は携帯ナシなので出来ないけれど、

付録的についていたのは、半券でファミマで交換できたスナック「GOLDENスコーン BBQ」、イエローのおみくじ付きソックス。おみくじは大吉だったかと。。

ボックスも南国の島+サンタのデザイン。

a0116217_1815373.jpg


期待と共に開けてみたら実物は、まあやはりサイズ的には直径12cm、こじんまり感だけど、

ヤシの実飾り、チョコのサーフボード、マンゴー、白い波に見立てた生クリーム、などのトッピング。

a0116217_18165920.jpg


このサイズだとやはりブランチ的には物足りなさそうで、予定のバナナ、りんご、オレンジ、キーウィのフルーツに加えて、

去年同様、明太子パスタ、ポテトサラダ、ゆで卵も作って追加。

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いよいよ実食、で、グリーンのピスタチオクリームの珍しい風味が、爽やかな南国っぽさ?と思えばそういう感じ、

それと層になったキャラメルクリームや、トッピングの波クリームもまろやか。

母もなかなか美味しい、と言ってたけれど、チョコの小屋?家?は硬くて噛めなくて、

私は薄いスノーボードチョコ2枚をすでに食べてしまってて、元々チョコ配分を逆にしたら良かった、というのが小さな後悔。

まあユーミン的イベント&X’masケーキ自体としても(値段に見合う)価値はあったか、という所で満足でした。

関連サイト:FamilyMartサイト 恋するファミマクリスマス
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by MIEKOMISSLIM | 2018-01-01 17:27 | 音楽・グルメ | Trackback | Comments(0)

ユーミン×帝劇Vol.3 朝陽の中で微笑んで

先日20日(水)、井上直久展の三越から、「いい加減な・・・」ブログYamatoさんと移動してユーミン×帝劇Vol.3公演へ。


9月までの「宇宙図書館」ツアー、そして今回意を決して初めて、来年苗場公演ツアーも当初の応募、追加分応募共オンラインで100口近く応募に励んだけれど、結局チケットは取れず、

秋口に無事確保できたこの年末帝劇千秋楽、が楽しみだったけれど、ついに当日。




a0116217_22485899.jpg場内は何となく過去2回よりも、年齢層客が中高年~若い層へと、ばらつきあるような印象。<→入口の大ポスター>

席は2Fの1番前の中央寄り、と思ってしばらく座っていたら、

他のお客さんと案内係の人が来て、私達のチケットの指定は1列ではなくI列、だと判って2F半ば辺りに移動。。

でもステージの眺め的にはそこそこ妥当、というか。


オープニングは「美しく青きドナウ」~ダンサーたちが躍動する中、中央にセリ上がってきてユーミン登場、で「Age of our innocence」、まるでコンサート並み、という派手な幕開け。

正直、序盤~休憩前の前半の終盤まで、今一話の輪郭がつかめず、、

でも500年後が舞台、というテイストを匂わす「未来は霧の中へ」、「ランチタイムが終わる頃」といったステージで余り聞いた覚えない曲や、

何だか疑惑が渦巻くようなムードにマッチの「砂の惑星」など、ユーミンパフォーマンス的には充実。


徐々に話の繋がりも判って、鳴沢役の寺脇康文が「Yuming Chord」に出た時、深い感慨を語っていた鳴沢と恵美(宮澤佐江)のシーンの「Autumn Park」、

医師大崎(六平直政)と娘花音(水上京花)の別れのシーンの「水の影」など、しんみりして、



まあやはり根本的に、1つのストーリーの流れに単発の曲を入れ込む、という多少なりともの”ねじ込み”感、はぬぐえないけれど、

何だか前2作より、それなりに登場人物の心情や舞台の空気感、というものに寄り添うユーミン曲のピンポイントのフィット感、は増した気が。

ラストのクライマックスシーンでも、クローンという無機的な存在である佐江(宮澤佐江)が心を持って、人間である鳴沢と深い絆を持ちつつも引き離される運命に、「朝陽の中で・・」の無常観が絶妙フィット。

抹殺される宿命のクローンと人間の切ない愛、だけれど、人間同士だって永遠には共にいられる訳じゃなく、

浅くとも深くとも、愛というのも宇宙レベルではただの幻、だからこそのかけがえなさ、というような、

荒井時代の、心の片隅にポツンとある、という曲だったけれど、これってそういうテイストの純愛曲だった、としみじみ。



まあ本当のエンディング前には、反射的に元祖版「時をかける少女」へのオマージュ?あれからのヒント?と脳裏をよぎったり。。

アンコールは、多分千秋楽というのもあってか、ユーミンがソロで「やさしさに包まれたなら」や、正隆氏も登場、出演者達と共に、など何度あっただろうか??という名残惜しさ感満杯。


ロビーの売店横にも大ポスター。

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a0116217_0533246.jpgパンフレットは会場到着時はやや迷ったけれど、ユーミンの舞台解説CD付き、が決め手でやはり入手。<←(C)TOHO Co.,Ltd.> 

内容冊子は正隆氏が折々登場、出演者個々のインタビューやユーミン夫妻との話など面白く充実、

昨夜やっと聞いたユーミン解説CDも、舞台復習としてナイスだったし、

今回、どうも記憶にない!?聞いたことはあるはずなのにチェック手薄曲、が何曲かあって、舞台ではやや戸惑いのまま聞き流していた感じだったけれど、

改めてCDで確かめて、ユーミンの野球曲、「まぶしい草野球」以外にこういう渋いのもあったのだった、という「Called Game」、これは「Cowgirl Dreamin'」の曲で、

割と好み曲、と思ったレゲエテイストの「流星の夜」、これは「FROZEN ROSES」のだったのだった、と。そういうのも収穫。


ユーミンは今回ので、この帝劇シリーズ、今まで”アウェイ感”があったのが、続ける自信になったようで、相変わらず意気盛んぶり、まだまだ楽しみを分けてくれそうで、まあ安心。

劇場の外界隈は、イルミネーションスポットの一つ、と聞いていたけれど、帝劇らしい大人っぽい感じのイルミでした。

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関連サイト:朝陽の中で微笑んで ユーミン×帝劇Vol.3
関連記事:「8月31日~最後の夏休み~」チケット8月31日~最後の夏休み~<1><2>あなたがいたから私がいた ユーミン×帝劇Vol.2

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by MIEKOMISSLIM | 2017-12-31 22:25 | 音楽 | Trackback | Comments(10)

読売新聞・報知新聞が報じたユーミンの45年

先日13日(月)、大手町の読売本社ビルで11/10~12/20開催中の、過去45年間の報知・読売新聞のユーミン記事のパネル展示企画展へ。

a0116217_1521174.jpg企画そのものも面白そうだけど、一番気になったのは会場限定販売らしい冊子、で、

全展示記事+展示されない記事、歴代全アルバムジャケットも載っているしい、ということにそそられ、

何ならゲットしておきたかった、ということ。<↑冊子表紙(C)読売新聞東京本社>

だからそれが売り切れにならない内に、なるべく早く出向いて、と思ったけれど、初日10日(金)、11日(土)は行けず、12日は予定が空いたのだけれど、生憎日曜は休みのようで、13日朝一で。


地下鉄大手町駅からほぼ直通、読売ビルのエスカレーターを上がった2Fのフロアが会場。並べられた各パネルに見入る、中~高年層のお客さん。女性の方が多かった気が。

まず売店で冊子をチェック、大きさはB4サイズだけれど、何だかコンサートのパンフレット的、イメージ。期待していたボリュームよりも結構薄めで、2千円でゲットするか・・しばらく迷ったけれど、

店員さんに、今回の展示以外のものも確かに収録、と確かめて、アルバムジャケットも最後の2Pにあったし・・結局ゲット。


で、展示を見始め。70本余りの記事を、パネル、ガラスウインドーに40点で展示。

時代順になっていて、初期の売れ始め(前)の「地味でも着実に人気呼ぶ★4人のシンガーソングライター」という(そもそものサイズは多分)小さな記事で、吉田美奈子、荒井由実、高木麻早、中沢厚子、

その他「女性フォークソング、四枚のLP」で、浅川マキ、リリイ、山室英美子、荒井由実、

「コンサートを開く三人の女性シンガー」で、高木麻早、荒井由実、宮前ユキ、とか他シンガーとひっくるめの記事で、

75年すでに「MISSLIM」が出ていた時に、ユーミンが浅川・リリイ・山室と共にフォークソングくくり??というのも不可思議、ユーミンの個性もこのくくりだったのか、と、時代が偲ばれたり。

高木麻早って、名前を目にするのも随分久方、「ひとりぼっちの部屋」「想い出が多すぎて」が浮かんで懐かしいけれど、





宮前ユキ・・何か名前は覚えあるような、で、中沢厚子に至っては、どうも記憶になく・・それにしても、

こういうくくりで扱われてた中から、それぞれ個性豊かな世界を持って活動した、してきた女性ミュージシャンのうち、

何だかユーミンは一人独自の領域を突き進んで巨大化、社会現象化、モンスター化したんだなあ、と改めて感慨、だったり。

その後の記事はユーミン単独のものばかりで、折に正隆氏登場したり、だけれど、多彩なステージ模様、活動、アルバム売上加速の最盛期の勢い~今に至るコンスタントな活動ぶりが偲ばれ、

まあ私の実家でも読売・報知新聞はとってなかったし、家を離れた’80年代以降のものも含めて、話題的にはほとんど知ってても、まさに読んだ覚えがある、という記事はなかったけれど、

70年代~ずーっと一線を華々しく走って来た足跡をピンポイント的にも辿れて、やはり興味深いものが。

目に留まったのは、’98年のツアー終演後に、ユーミンが「こういうコンサートはあと15年、2013年まではやりたい。それ以降は殿堂入りします。」と長期計画と引退時期を初めて口にした、とあったけれど、

その計画+今で4年、まだバリバリやってるじゃない?!という、勿論ファンにしたら、喜ばしい現状、ということ。


a0116217_2395829.jpg今回のはもうすぐスタート、私は千秋楽に鑑賞予定の帝劇公演とのコラボ関係もあるようで、

会場には、低い音量でだけれど「朝陽の中で微笑んで」が流れてたり、パンフや入口ポスターも、そのテイストで、<←冊子裏表紙(C)読売新聞東京本社>

気付けば、冊子の裏表紙は「朝陽の・・」のポスター版で、列車に乗ってる現在のユーミンだけど、表紙、ポスターのユーミンは若かりし頃の姿。

まあ相変わらず色々な切り口で話題提供してくれて、生活のハリになっている、最新ユーミンイベントでした。

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       <会場のポスター>

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by MIEKOMISSLIM | 2017-11-20 02:49 | 音楽・演劇 | Trackback | Comments(0)

ユーミンとフランスの秘密の関係 / 松任谷由実(’17)

先日の僕の音楽キャリア全部話します /松任谷正隆(’16)と同様、3月頃図書館に予約のユーミン新刊が先月末ようやく手元に。

やはり就寝前少しずつ読んで、のつもりだったけれど、トントン拍子に進んで読了。

期待通りというか、それ以上の中身の濃さで、ユーミン曲ルーツの1つのフランス関連トピック満載、各界の7人との対談、ユーミンフランス訪問ルポ、写真も色々。

特にアートの話で、モネのことに触れている部分がちらほらあったのも興味深く、ユーミンと印象派、という密接リンクも本人の言葉で改めてしみじみ。


返却前に正隆氏本と同様、引っかかったアーティスト名、曲名、場所、映画タイトル、著名人、フレーズetcのキーワードを書き留めかけたのだけれど、

最初の数ページで結構な量になり、これは全部チェックにはかなり時間がかかりそうだし・・

長らく新刊本というのは買っていなかったけれど、意を決してamazonで、まあ中古の少し値引きのものではあるけれど、先日ゲット。

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   ((株)CCCメディアハウス)

手元に届いて、やはり就寝前少しずつ読み返してながら、浮世のうさはさておきで、悦に入ってるけれど、やや忙しなく、なかなかまとめて記録の余裕がなく、少しずつ、のつもりでとりあえずアップ。

9/21追記:第1章の「フランス女性について」で挙げてる4人の中で、改めての驚きは、ユーミンのサガン傾倒歴。

いつかラジオでもサガンに触れてたことがあった覚えだけれど、「恩人であり反面教師でもあるサガン」タイトル。

早熟な才能~世間御脚光を浴びて、というのがユーミンにも重なって影響を与えてたようだけど「セシルの週末」のセシル=「悲しみよこんにちは」のヒロインセシルから!というのは今にして。

私がサガンを読み出したのは、ユーミンにはまる前の小学生の時、その後もその瀟洒でナイーブ、エスプリの効いたテイストが好きで愛読し続けたけれど、サガン~ユーミン偏愛も必然だったのかも。

10/29追記:ちょっと多忙で続きが滞ったけれど、第2章「気になるカルチャーについて、あの人とおしゃべり」の対談も、

7人7様、知ってる人はいなかったけれど、様々なジャンルの人物とのフランス話が充実。ベストはフランス文学者の野崎歓氏とのかも。


第3章「フランスと日本、アートを感じる旅の話」も、ユーミンがマティス、コクトーらの縁の地、特にモネのジヴェルニーの庭訪問で、「面白かったのは、モネがつくったこの庭が、逆に彼の作品を真似てつくったように感じられた」

「眼前にあるのは現実の風景なのに、絵を見ているような感触」というような回顧。やはりこの庭って一度は行ってみたい、と改めて。




第4章「ユーミン世界に息づく、フランスと日本の文化」は、ユーミンへのインタビュー形式で、色々と興味深いけれど、特にインパクトだったのは、浮世絵トピック。

印象派と縁のある浮世絵の話がちらほら出て、ユーミンが好きだという葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の、うねる大波の向こうに見える富士山、という”ありえない”構図だけれど、



描きたいもののための、事実との整合性をすっとばすデフォルメやクローズアップをうまく使うのが浮世絵で、

「海を見ていた午後」の、実はドルフィンからは見えない三浦岬、とか、「ソーダ水の中を貨物船が通る」のように、グラスの中に貨物船を見るのは、実際はかなり難しい、というアングルも、

嘘ではなく、浮世絵と同じ、デフォルメなのだと思っている、というような所。

先日始まった、国立西洋美術館の「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」展も、やはり見に行きたい、と、思ったり。

11/6追記:それと文学面では、堀口大學からの影響は”格別”ということ。

「ミラボー橋」の翻訳が挙げられているけれど、「何かをはきり言うのではなく、様々な状況を合わせ、積み上げてひとつの世界観をつくる。私の歌のつくり方に通じる部分です。」とのことで、

そう馴染みはなかったけれど、今後チェックしてみたい新たなユーミン関連著名人がまた一人。


まあその他色々、挙げたらキリがなく、引き続き少しづつ就寝前に読み返しており、期待通り充実の、今の域に達したからこそ余計しみじみと、という感もある満足なユーミンルーツ本です。

関連サイト:amazon 「ユーミンとフランスの秘密の関係」
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「エディット・ピアフ 愛の讃歌」サガンー悲しみよこんにちはー(’08)

モネ・ルノワールと印象派・新印象派展モネ、風景を見る目ー19世紀フランス風景画の革新モネとジヴェルニーの画家たちフランスの風景 樹をめぐる物語 ーコローからモネ、ピサロ、マティスまでー

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by MIEKOMISSLIM | 2017-09-18 00:29 | 本・音楽 | Trackback | Comments(0)
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’09年1月末AOL映画掲示板、ブログが終了、気分新たにマイペースで、音楽・芸術鑑賞、ユーミン関連、読書、英検1級対策、グルメ、仕事等含めて書いてます。英検は’11年11月に無事合格達成出来ました!


by MIEKOMISSLIM
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